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【感動】ノジマで4K画質でスポーツを見よう！４Kや有機ELテレビは何が違う？

更新日時 : 2024-04-19 17:16

【感動】ノジマで4K画質でスポーツを見よう！4Kや有機ELテレビは何が違う？

4月21日は「民放の日」です。1951年に、日本で初めて民間放送16社に放送の予備免許が与えられた記念として民放の日が制定されました。

それからテレビの発展は目覚ましく、最近では迫力ある映像が楽しめる高性能な4Kや有機ELテレビなどが登場しました。

また、今年の夏はスポーツの世界大会の開催が予定されており、楽しみにしている人も多いでしょう。

せっかくなら、リアルな迫力と臨場感のあふれる映像でスポーツを観戦したいですよね。

4Kや有機ELテレビなら、実際にスポーツを観に行ったかのような大迫力のある映像が楽しめますよ。

4Kテレビのイメージイラスト

スポーツはテレビの性能によって大きく迫力が変わってくるのをご存知でしょうか。

具体的には4Kや有機ELテレビだと、普通のテレビでは味わえない臨場感が味わえます。

4Kテレビと聞くと映像がキレイなのは有名ですが、実はそれ以外にもスポーツ視聴には重要なポイントがあります。

そもそも4Kテレビとは何か？の概要から4Kテレビがスポーツを楽しめるポイント2つを紹介します。

4Kテレビとは、フルＨＤ(ハイビジョン)テレビと比べて4倍キレイな映像が楽しめるテレビのことです。

4Kの「K」は「1,000（キロ）」のことで、テレビの横の画素数が約4,000であることから4Kテレビと呼ばれます。

ひとつひとつの画素数が多いので、より精細でハッキリした映像を楽しむことができますよ。

まるで競技場にいるような大迫力の映像を楽しむには、やはりある程度の大画面のテレビが必要です。

画面サイズが大きいと、映像として臨場感が増すだけでなく、細かい部分も見えるようになるためより映像を楽しめるでしょう。

ただ、テレビのサイズが大きくなればなるほど、同じ画素数なら画像が粗くなることに注意が必要です。

つまり同じフルＨＤ(ハイビジョン)テレビでも、画面サイズが大きくなれば、粗が目立つようになってしまいます。

その一方、4Kテレビであれば、さきほど説明したようにフルＨＤ(ハイビジョン)テレビより4倍キレイな映像を楽しめます。

ということはつまり4Kテレビはテレビのサイズを倍にしても同じキレイな映像が楽しめるという事でもありますよ。

スポーツの迫力ある大画面の映像をキレイにみたい場合は、4Kテレビがおすすめといえるでしょう。

以下が視聴距離の目安です。