【2021年】ハンディクリーナーおすすめ10選|車内用や吸引力、コードレスなど選び方を徹底解説
更新日時 : 2021-09-03 13:22
大きな掃除機を移動させるのが面倒で、掃除が億劫になってしまうことってありませんか。
その都度掃除をさぼってしまうと、お部屋がどんどん汚くなってしまうことに…。
そんな悪循環を断ち切るために、ハンディクリーナーを導入してみてはいかがでしょうか。
最近では、「これって本当に掃除機なの?」というくらいにサッと使えるオシャレなハンディクリーナーも登場しています。
ただ、ハンディクリーナーの機能やデザインは意外と異なっており、いざ選ぶときに迷ってしまいがちです。
そこで今回は、ハンディクリーナーの選び方を徹底解説! これからハンディクリーナーの導入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
目次
ハンディクリーナーとは?
一般的な掃除機はサイズが大きく、持ち運びが不便だと感じる方も少なくありません。
その点、ハンディクリーナーはコンパクトタイプの小型掃除機です。
思い立ったときに好きな場所に持ち運んで掃除を開始できます。
車内や布団、卓上などまで、さまざまな箇所を掃除できるのが便利です。
また、吸引部分のアタッチメントを取り換えることで、掃除の幅が広がるのも大きな特徴。
狭いところから高いところまで、目的に応じて柔軟に掃除できます。
ハンディクリーナーが一家に一台あるだけでも、掃除がしやすくなること間違いなしですよ!
集塵方式の種類
ハンディクリーナーによっては集塵方式が異なり、使い心地やお手入れの有無なども違ってきます。
代表的な集塵方式について解説していきます。
方式1.サイクロン式
サイクロン式は、ごみを空気と分離してからダストケースに集める方式です。
紙パックが必要ないので、その分コストを節約できます。
また、紙パックを使わないので、目詰まりによる吸引力の低下がありません。
いつでも同じ使い心地で掃除できる点はストレスフリーでしょう。
ただし、ダストケースに関するフィルターはお手入れしなければなりません。
方式2.紙パック式
紙パック式は、紙パックにごみを集める方式です。
紙パックを購入する必要があり、維持費用がかかります。
また、紙パックは掃除機を利用し続けるうちに目詰まりしてしまい、空気の流れが阻害されて吸引力が下がってしまう点にも注意が必要です。
ただ、紙パックを取り出して捨てるだけなので、お手入れの必要はありません。
ハンディクリーナーの選び方
値段の高いハンディクリーナーを選んでも、使いづらければ押入れ行きになってしまいます。
反対に便利なハンディクリーナーを選べば、手放せないくらいに掃除がグッと快適になります。
早速、ハンディクリーナーの選び方を解説していきます。
選び方1.掃除の手軽さ
掃除機がすぐに取り出せなかったり重かったりすると、掃除を後回しにしたくなってしまうことってありませんか?
そんな経験に心当たりがある方は、思い立ったときにすぐ掃除できるハンディクリーナーを選びましょう。
最近のハンディクリーナーは、掃除機には見えないような細長いデザインが浸透しています。
汚れが気になった箇所があったとき、スタンドから手で握って取り出すだけで、そのままお掃除を始められます。
なお女性の方であれば、細めのグリップだとさらに握りやすくておすすめです。
また、長時間の掃除をするときは重さが負担になってしまうので、可能な限り重量が小さい製品を選ぶことも大切です。
選び方2.集塵容量
掃除機を頻繁に使う方だと、その分チリやホコリなどのゴミが機器に蓄積されやすくなります。
吸引力が低下したり、何度もゴミを捨てたりするのは厄介ですよね。
したがって、ハンディクリーナーを選ぶときは集塵容量もチェック。
ゴミ捨ての手間を減らしたいのであれば、集塵容量が大きいハンディクリーナーを検討しましょう。
サイズがあまり変わらないデザインでも、集塵容量が2倍以上異なることもあります。
本体サイズの感覚に惑わされずに、きちんと集塵容量を数値で確認して選ぶことが大切です。
選び方3.吸引仕事率
吸引力が低ければ、掃除機をかけてもきれいになったという実感が得られにくいですよね。
掃除機の吸引力は吸込仕事率をチェックするとわかります。
単位はW(ワット)であらわされ、数値が高いほど吸引力も高いです。
ただし、吸込仕事率の値はホースと延長管だけが装着された状態で測定されており、実際にゴミを吸い込みながら測定しているわけではありません。
数値を完全に鵜呑みにしないよう注意が必要です。
先端ノズルやフィルターの目詰まりなどによって、ゴミを吸い込む能力が変わってしまう点は知っておきましょう。
※コードレス式のクリーナーは、バッテリーを消費したときに、一定の電力を供給できなくなり、吸引力にばらつきが生じます。
そのため、内蔵電池(バッテリー)で駆動する製品の吸込仕事率を公表していないメーカーも存在します。
選び方4.掃除の範囲
ハンディクリーナーは小回りがきいて便利ですが、広い床を掃除するときは話が変わります。
全長が長い掃除機でないと、掃除しづらいと感じる方もいるでしょう。
広範囲の掃除まで想定するのであれば、必要に応じてハンディクリーナーとして分離して利用できるスティッククリーナーがおすすめです。
狭い場所を掃除するときはハンディクリーナーとして、広い床を掃除するときは全長の長いスティッククリーナーとして利用できます。
選び方5.コードの有無
ハンディクリーナーにはコード式とコードレス式があります。
コード式は、充電が切れる心配がないので、長時間掃除するときに便利です。
また、コードレス式よりも吸引力が高い傾向があります。
しかし、掃除範囲がコードによって制限されてしまう点が不便です。
一方でコードレス式は、コードの制限がないので、自由に持ち運んで掃除できます。
いちいち掃除箇所が変わるごとにプラグを差し替える必要がありません。
ただし、途中でバッテリーが切れてしまうと掃除が中断してしまう可能性があります。
選び方6.スイッチタイプ
掃除機のスイッチタイプは使いやすさを決める一つのポイント。
ハンディクリーナーのスイッチは主にトリガー式とスライド式とワンタッチ式に分かれます。
トリガー式
トリガーを引いている間だけ吸引し、離すとストップするスイッチタイプです。
必要なタイミングだけ稼働させられるので、バッテリーを節約しやすいのが特徴です。
ただ、長時間利用する場合はトリガーを引く動作が負担になってしまうこともありえます。
スライド式
スライドスイッチをオンにすることで吸引できます。
トリガー式のようにトリガーを引かなくても稼働させられるので、負担を減らしながら掃除できます。
ワンタッチ式
ボタンを押すことで連続運転が可能で、ボタンを押すことで強弱を切り替えたりすることができます。
モードの切り替えがボタン一つで出来るのが魅力で、こちらもトリガーを引く必要がないので負担も少ないです。
中にはスイッチの固さに配慮している製品もあるため、購入前に操作感までチェックしておくのがおすすめです。
選び方7.アタッチメント
「ブラシの先端がつっかえて掃除できない…」
掃除機を使っている主婦の方にとっては、よくある光景ではないでしょうか。
掃除する箇所や対象などを変えると、うまく掃除機が使えないこともあります。
いつも快適に掃除したいのであれば、アタッチメントにも注目しましょう。
隙間に入り込んでくれる「すきまノズル」、細かいチリやホコリを吸いこみやすい「ブラシノズル」、敷物を掃除しやすい「ソファ用ノズル」などがあります。
特に注目してほしいアタッチメントがロングノズルです。
ハンディクリーナーだと近距離しか掃除できませんが、ロングノズルをつければ長距離まで掃除範囲が拡大します。
天井に近いエアコンのお掃除に使うことも可能です。
このように、シーンに応じてアタッチメントを交換すれば、掃除の効率は高まるでしょう。
ただ、アタッチメントが多くなると散らばってしまって、管理が難しくなるケースもあるかもしれません。
収納面が気になるのであれば、収納ケースが付属している製品を選ぶことをおすすめします。
アタッチメントをハンディクリーナーと一緒にしまえば、掃除の後もスッキリするでしょう。
選び方8.吸引できる対象
掃除機というと、チリやホコリなどを吸い込むのが一般的ですが、意外な汚れを吸い込んでくれるハンディクリーナーもあります。
たとえば、液体を吸い込んでくれるハンディクリーナーを選べば、飲み物をこぼしてしまったときの汚れに対応しやすいです。
また、ハンディクリーナーの中には布団を掃除するのに適した製品もあります。
布団に吸い付きにくい製品や、センサーで汚れを検知してくれる製品など選べば、掃除の効率や効果がさらに高まるでしょう。
そのほか、ガラスの破片や植木鉢の土などを吸い込めるハンディクリーナーもあります。
吸引できる対象の種類が広ければ、その分トラブルに対処しやすくなります。
ハンディクリーナーを選ぶときは、吸引力だけでなく、吸引できる対象にまで目を向けるようにしましょう。
選び方9.ブロワー機能
掃除機は吸い込む機能が当たり前だと思ってしまいますが、実はブロワー機能が搭載されていると意外と便利です。
たとえば、パソコンのキーボードや窓のサッシなど、汚れが取りづらい部分ってありますよね。
そのようなときに、ブロワーで汚れを吹き飛ばしてから吸引すればスッキリします。
そのほか、車の上にのっている落ち葉を吹き飛ばすといった使い方もできます。
これまで掃除機を使っていた経験をふまえて、汚れが取りづらい部分に心当たりがある方は、ブロワー機能にも着目してみるとよいでしょう。
選び方10.ゴミ捨て
ハンディクリーナーに蓄積されたごみを捨てるときに、手を汚したくないと思う方も多いはずです。
その場合、ダストカップをボタンで開けられる製品がおすすめ。
ただ、不要なタイミングでダストカップが開いてしまうと厄介です。
ボタンをスライドさせてから押すとダストカップが開くハンディクリーナーなどもあります。
このようにロック設計にまで着目すると安心して利用できるでしょう。
車用ハンディクリーナーの選び方
ハンディクリーナーの中には車を掃除するのに適した種類もあります。
「どのハンディクリーナーでも掃除できるのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、選び方を間違えると掃除しづらくなってしまいます。
そこで、車の掃除まで検討している方のために、車用ハンディクリーナーの選び方をご紹介していきます。
選び方1.吸引力
車は室内と違って、ゴミの種類が違ってきます。
たとえば、髪の毛やホコリだけでなく、砂や小石などの汚れも蓄積されていきます。
そのため、吸引力が低いとゴミを吸い取り切れないこともありえます。
したがって、ハンディクリーナーを車でも活用するのであれば、可能な限り吸引力が高い掃除機を選ぶように意識してみてください。
選び方2.掃除の頻度
こまめに車内を掃除したいのであれば、使いたいときにスムーズに掃除できるコードレス式がおすすめ。
ケーブルによる移動制限がないので、狭い車内でも自由に掃除できます。
ただ、コードレス式は充電が切れてしまうと使えなくなってしまう点がデメリット。
その点をカバーするためには、バッテリー残量の表示が確認できる機能や、予備バッテリーを交換して使える製品などに着目するとよいでしょう。
選び方3.シガー電源
車内で掃除をしている途中で、ハンディクリーナーの充電が突然切れてしまうと、あらためて充電し直すのは面倒ですよね。
シガー電源に対応しているハンディクリーナーであれば、充電切れを心配せずに車内を清掃できます。
ただ、シガーソケットから電源を給電できても、バッテリーを搭載していない場合、車でしか利用できなくなってしまいます。
車内だけでなく室内でもハンディクリーナーを使用する方は、シガー電源に対応しているからといって、充電できない製品を選んでしまわないように注意しましょう。
選び方4.ケーブルの長さ
見落とさないように注意してほしいのがケーブルの長さです。
大型車の場合、シガーケーブルの長さが短いと、掃除しづらくなる可能性があります。
たとえば、大人数が乗れるミニバンでは、ケーブルが短いと後部座席まで掃除できないこともありえます。
大型車を保有している方であれば、電源コードは3m以上を目安に選ぶとよいでしょう。
選び方5.稼働音
室内で掃除をするのとは違って、車の掃除は屋外で行うことになります。
その点、ハンディクリーナーの音が近所にうるさいと思われる可能性もゼロではありません。
騒音トラブルを回避したいのであれば、少しでも静かなハンディクリーナーを選択する必要があります。
中には、一般的な会話よりも音が静かなハンディクリーナーもあります。
「静音」や「低騒音」などのキーワードに着目してハンディクリーナーを探してみてください。
選び方6.収納
車でハンディクリーナーを利用した後、室内に掃除機を片付けるのは面倒ですよね。
収納面のストレスを抱えたくないのであれば、コンパクトなサイズの製品に注目してみましょう。
ハンディクリーナーの中には、車のダッシュボードやドリンクホルダーに収まってしまう製品もあります。
車の中でハンディクリーナーを収納できれば、汚れが気になったときにすぐに掃除しやすくなりますよ。
ハンディクリーナーの人気メーカー
独自のハンディクリーナーを開発しているメーカーがたくさんあり、各社が個性的な強みを打ち出しています。
ここからは、数あるメーカーの中でも、さらに特徴的なハンディクリーナーを提供しているメーカーをピックアップしてみました。
ハンディクリーナーのメーカー選びに迷っている方は必見です!
ダイソン(Dyson)
「発明と改善がダイソンのすべて」
ダイソンは、吸引力が衰えにくい革新的な掃除機を開発したテクノロジーカンパニーです。
1978年にジェームズダイソン氏は、掃除機の紙パックがゴミで目詰まりして、吸引力が低下していることに気づきます。
不満を解消したいと思っているときに、製材工場の屋根にある木くずと空気を分離するサイクロン装置を見かけ、掃除機に応用することを考えました。
その結果、5年という歳月を経て、世界初のサイクロン掃除機が開発されたのです。
ダイソンの製品は世界中に広まり、会社は1,700人以上のエンジニアが在籍するまでに成長しました。
最長30分間運転できるコードレスハンディクリーナーや、コードレスで車内も自在に掃除できるハンディクリーナーなどが展開されています。
吸引力の低下にストレスを感じる方は、ダイソンのハンディクリーナーも、選択肢に加えてみるとよいでしょう。
シャーク(Shark)
「世界中のすべての家庭において、そこに暮らす人々の日々の生活を積極的に支えるために世界基準の製品を開発する」
シャークは、アメリカでシェアナンバーワンの掃除機メーカーであり、消費者目線の革新的な掃除機をお手頃価格で提供してきました。
Mark Rosensweig(マーク ローゼンズウィーグ)が1999年にフロアケア市場に参入。
その後、会社が急激に拡大していきます。
初めて開発されたハンディクリーナーには、Euro-Proという名前だけがついていました。
百貨店のバイヤーがサメに似た外観をアイデアとして、シャークという面白くて覚えやすい名前を提案し、ブランドが誕生したとのことです。
こうして生まれたシャークは、2018年に日本に上陸するまでになりました。
他社のハンディクリーナーとは大きく見た目が異なり、細長いスティックの形状が特徴です。
住居空間に馴染みやすいデザインでもあり、好きな場所に置いていつでもスムーズに掃除を始められます。
思い立ったときにすぐ掃除できるハンディクリーナーをお探しなら、シャークはとてもおすすめです。
マキタ(Makita)
マキタは木工電動工具で有名な大手電機メーカーです。
1971年にアメリカに進出して以来、アジア・ヨーロッパ、オセアニアなどに事業を展開。
今では、人の暮らしと住まいづくりに役立つ工具を提供するグローバル企業として知られています。
また、バッテリー充放電技術の分野でも業界をリードしており、さまざまな製品でリチウムイオンバッテリーを活用した充電化に取り組んでいます。
そんなマキタはコードレス式の掃除機も手掛けており、業務用から家庭用まで人気を集めています。
掃除機の種類としては少し長めのスティックタイプが多く出回っていますが、分離してハンディクリーナーとして使える製品も多い印象です。
自己放電が少ないリチウムイオンバッテリーを搭載し、長期保存しても充電満タンの状態を保ちやすいクリーナーもあります。
そのほか、充電が完了したときにメロディーがなるクリーナーや、充電状況をランプで通知してくれるクリーナーなど、充電環境にまで配慮した製品があるのも特徴でしょう。
「バッテリー」や「充電」という観点からハンディクリーナーを選ぶのであれば、マキタの製品も一度検討してみてはいかがでしょう。
ハンディクリーナーのおすすめ製品10選
ハンディクリーナーの選び方を解説しましたが、具体的な製品が気になってきた方もいるでしょう。
ここまで紹介したメーカーを含めて、各社のハンディクリーナーを10選紹介します。気になったハンディクリーナーがあったら、ぜひ活用してみてくださいね。
今注目のハンディクリーナー
おすすめ:1 ELSONIC 【2021年4月20日発売】ハンディクリーナー【ベイスターズモデル/コードレス/充電式】EKHC01-YDB
横浜DeNAベイスターズコラボ
ノジマのプライベートブランドであるエルソニック(ELSONIC)が展開するハンディクリーナーです。
横浜DeNAベイスターズコラボ商品で台数限定のモデルとなります。
コードレス・バッテリー内蔵のハンディクリーナーで、Type-C 充電に対応し、運転時間は最長20分です。
吸引仕事率は74Wと、ゴミをパワフルに吸引します。
コンパクトなボディで収納場所に困りません。
車内ではドリンクホルダーに置くことが可能です。
おしゃれなデザインで置いているだけでも目を引くインテリアになるでしょう。
ブラシ型の付属アタッチメントで、階段の角も隅々まで掃除できます。
非常にコスパの良い商品のひとつです。
集塵方式 | サイクロン式 |
---|---|
集塵容量 | 約90ml |
吸引仕事率 | 約74W |
コードの有無 | コードレス式 |
スイッチタイプ | ワンタッチ式 |
使用時間 | 約16~20分 |
充電時間 | 約2時間 |
サイズ | 幅73×高さ295mm |
質量 | 約586g |
付属ノズル | ブラシ型付属アタッチメント |
おすすめ:2 Dyson V7 Triggerpro コードレスサイクロンハンディクリーナー HH11MHPRO
万能タイプのハンディクリーナー
DysonのV7 Triggerpro(HH11 MH PRO)は、吸引力に特化したコードレス式のサイクロンハンディクリーナーです。
毎分最大107,000回転のモーターを搭載しており、強力な吸引力を実現。
パワーが変わらないリチウムイオンバッテリーをベースに稼働し、運転時間は最長30分です。
少し長めのお掃除でも快適に利用できます。
付属品の種類も豊富です。
コンビネーションノズル、隙間ノズル、ミニソフトブラシ、延長ホース、布団ツールなどを用意しています。
標準のミニモーターヘッドは、ベッドや布団、ソファからアレルゲンを含めてハウスダストを除去。
掃除の後は、室内で快適に過ごせるようになるでしょう。
延長ホースは伸ばして曲げられるデザイン。
ハンディクリーナーでも届きにくい箇所の掃除まで行えてしまいます。
このように、ヘッドを自在に使い分けることでお掃除の幅が広がる点も便利ですね。
シガーソケットからバッテリーを充電することも可能です。
車内のお掃除中に充電が切れる心配をしなくて済むのが安心です。
室内、布団、車内などで活躍してくれる万能タイプのハンディクリーナーをお探しであれば、ぜひDysonのV7 Triggerpro(HH11 MH PRO)も検討してみてください。
集塵方式 | サイクロン式 |
---|---|
集塵容量 | 約300ml |
吸引仕事率 | 非公開 |
コードの有無 | コードレス式 |
スイッチタイプ | トリガー式 |
使用時間 | 30分(モーター駆動のヘッドで20分間、強モードで6分間の使用が可能) |
充電時間 | 3.5時間 |
サイズ | 幅144×高さ206×奥行404mm |
質量 | 約1.76kg |
付属ノズル | コンビネーションノズル、隙間ノズル、フトンツール、ミニソフトブラシ、延長ホース、ハードブラシ |
おすすめ:3 シャークニンジャ EVOPOWER(エヴォパワー) W35 【充電式/グレー】 WV280J
思い立ったらすぐお掃除
シャークニンジャのEVOPOWER WV280Jは、スリムで軽いボディーとは裏腹に、パワフルな吸引力を備えた充電式のハンディクリーナーです。
掃除が必要なタイミングで、充電ドックから取り出してサッと使えます。
車に持って行き、車内をきれいにするのにも便利です。
付属のアクセサリーを使えば、隙間を掃除したり、布団を掃除したりできます。
ゴミ箱の上でボタンを押すだけでゴミ捨て完了。
きれい好きの方にはうれしい仕組みですね。
ダストカップは着脱できるため、水洗いすることも可能です。
どんな場所でもサッときれいにしてくれるシャークの掃除機は、日常生活できっと欠かせない存在になるでしょう。
集塵方式 | サイクロン式 |
---|---|
集塵容量 | 非公開 |
吸引仕事率 | 非公開 |
コードの有無 | コードレス式 |
スイッチタイプ | ワンタッチ式 |
使用時間 | 約24分 |
充電時間 | 約2.5時間 |
サイズ | 幅53.5×高さ419.1×奥行60.96mm |
質量 | 約620g |
付属ノズル | マルチノズル、隙間用ノズル、布団用ノズル |
おすすめ:4 シャークニンジャ 充電式ハンディクリーナー Shark EVOPOWER EX WV400JRR
スティッククリーナー並みのパワフルさ
シャークニンジャのEVOPOWER EX WV400JRRは、680gの軽量ボディで、シリーズならではの強力な吸引力が特徴の充電式ハンディクリーナーです。
静音性の高いエコモードでは、就寝中のお子様や音に敏感なペットのいる家庭でも安心して使用できます。
一方で、ブーストモードではスティッククリーナー並みのパワフルさを実現し、多めのゴミもこの1台で対応が可能です。
また、部屋の角や家具のすき間を掃除できる「隙間用ノズル」や、汚れや毛髪を除去できる「マルチノズル」が付属品として付いているので、幅広く活躍します。
運転時間はエコモードで約35分、ブーストモードで約8分となっています。
ゴミ捨てもボタンひとつで、手を汚すこともありません。
ダストカップは取り外して水洗いが可能です。
本体を置くだけで充電可能なドックが付属しているので充電も簡単です。
おしゃれなデザインなので部屋の見えるところに置いても目を引くインテリアとして楽しめるでしょう。
デザイン性とハンディクリーナーとしての性能を両立したい人におすすめのモデルです。
集塵方式 | サイクロン式 |
---|---|
集塵容量 | 非公開 |
吸引仕事率 | 非公開 |
コードの有無 | コードレス式 |
スイッチタイプ | ワンタッチ式 |
使用時間 | ブーストモード:約8分・標準モード:約20分・エコモード:約35分 |
充電時間 | 約3.5時間 |
サイズ | 幅62×高さ390×奥行69mm |
質量 | 約680g |
付属ノズル | 隙間用ノズル、マルチノズル |
ハンディ・スティックの2wayタイプ
おすすめ:5 マキタ スティッククリーナー 【紙パック式/コードレス/アイボリー】 CL105DWNI
最大吸い込み仕事率が23W
床を含めて広い範囲まで掃除をしたいという方は、2wayタイプで使えるハンディクリーナーを検討してみてはいかがでしょう。
マキタのCL105DWNIは、最大吸い込み仕事率が23Wのクリーナーです。
スティックタイプで長いデザインですが、延長管を外してノズルをつけることでハンディクリーナーに早変わり。
標準モードと強モードのほかにパワフルモードを搭載。
パワフルモードは、強モードの約1.4倍の吸引力であり、重たいゴミも吸い込んでくれます。
ノズルには床磨きブラシと毛取りブラシの両方が備わっており、一つのノズルでフローリングから絨毯まで掃除できます。
バッテリー切れをLEDランプで通知してもらえるので、「充電切れで使えない…」という事態も回避しやすいですね。
まっすぐに立てやすいノズルも隠れた魅力であり、壁に立てかけてスッキリと保管できます。
集塵方式 | 紙パック式 |
---|---|
集塵容量 | ダストバッグ:約500ml・紙パック:約330ml |
吸引仕事率 | 約23W |
コードの有無 | コードレス式 |
スイッチタイプ | ワンタッチ式 |
使用時間 | パワフル:約8分・強:約12分・標準:約23分 |
充電時間 | 約3時間 |
サイズ | 幅113×高さ136×奥行446mm |
質量 | 約1.0kg |
付属ノズル | フロアじゅうたんノズル、サッシ(すきま)用ノズル |
おすすめ:6 日立 スティッククリーナー パワーブーストサイクロン【サイクロン式/コードレス/シャンパンゴールド】 PV-BE700-N
日立ならではの新技術
スティックタイプのクリーナーの中には、短くしてハンディークリーナーとして活躍できるモデルがあります。
その中のひとつがこちらの日立のPV-BE700-N。
手もとのレバーひとつの簡単操作でスティックにもハンディにもなる1台2役のクリーナーです。
ちょっとしたお掃除から本格的なお掃除まで、運転時間は約40分で広い範囲のお掃除にも対応できます。
小型ハイパワーファンモーターとパワーブーストサイクロンの技術で、コードレスでも強力な吸引力を発揮します。
ヘッドの押し引きにあわせて前側のフラップが開閉する新機構を採用し、ヘッド内の圧力を調整して大きなゴミまで吸い取ります。
付属品には「伸縮曲がるブラシ吸口」、「ふとん用吸口」、「すき間用吸口」が付き、様々な用途に利用できます。
また、自立構造でお掃除中に何かの用件で離れなくてはならない時にパッと置けるのでとても便利です。
1台2役ならではの広い用途への利用を考えている人におすすめの1台です。
集塵方式 | サイクロン式 |
---|---|
集塵容量 | 約200ml |
吸引仕事率 | 非公開 |
コードの有無 | コードレス式 |
スイッチタイプ | ワンタッチ式 |
使用時間 | 強:約8分・標準: 約40分 |
充電時間 | 約3.5時間 |
サイズ | 幅95×高さ160×奥行690mm |
質量 | 約1.8kg |
付属ノズル | 伸縮曲がるブラシ吸口、ふとん用吸口、すき間用吸口 |
コスパ重視のハンディクリーナー
おすすめ:7 ツインバード ハンディクリーナー サットリップ HC-EB04W
コスパ重視の充電式コードレスハンディクリーナー
ツインバード(TWINBIRD)の充電式コードレスハンディクリーナーです。
低価格帯ながらハンディクリーナーに必要な性能を十分に備えたコスパの良い機体です。
コードレスなのでコードが引っかかったり、届かないということもなく、必要な時にすっと取り出して快適に使えます。
軽量なボディで掃除にかかるストレスも軽減してくれます。
運転時間は約10分で、長くはありませんが、ちょっとした空間のお掃除には最適でしょう。
使い終わったら、本体を立てたまま置いて収納でき、そのまま充電できるので、場所をとりません。
また、充電はプラグを本体に接続するだけです。
本体収納式の便利なすき間ノズルが付いて、階段の角などの狭い場所のお掃除にも対応できます。
コスパの良い商品をお探しの人にはおすすめの商品のひとつです。
集塵方式 | 紙パックレス式 |
---|---|
集塵容量 | 約250ml |
吸引仕事率 | 4W相当 |
コードの有無 | コードレス式 |
スイッチタイプ | スライド式 |
使用時間 | 約10分 |
充電時間 | 約8時間 |
サイズ | 幅105×高さ335×奥行105mm |
質量 | 約610g(製品のみ) 約950g(付属品含む) |
付属ノズル | すき間ノズル |
おすすめ:8 エレクトロラックス ハンディクリーナー ラピード・リチウム ウェットアンドドライ ZB6106WD
乾湿両用のハンディクリーナー
エレクトロラックス(Electrolux)のZB6106WDは、濡れた場所も吸引することのできる乾湿両用のハンディクリーナーです。
洗面所やキッチン、観葉植物周りも、この1台があれば安心してお掃除することができす。
小さなお子様のいるご家庭でも活躍することでしょう。
コードレスでお掃除も快適で、紙パックレス式なのでゴミ捨てもラクラクです。
独自のフロントホイールを搭載し、吸込口下のフロントホイールを滑らせながら、手首への負担を軽減してお掃除できるのが特徴です。
また、角度を5段階に調節できる充電ステーションは、場所に応じてフレキシブルに収納できます。
車からキッチンまで、広い範囲で活躍できるハンディクリーナーです。
スタイリッシュな北欧デザインで、お部屋をおしゃれに飾りたい人にもおすすめです。
集塵方式 | 紙パックレス式 |
---|---|
集塵容量 | 約500ml |
吸引仕事率 | 非公開 |
コードの有無 | コードレス式 |
スイッチタイプ | ワンタッチ式 |
使用時間 | 通常モード14分・最大モード10分 |
充電時間 | 約4時間 |
サイズ | 幅410×高さ124×奥行137mm |
質量 | 約1.0kg |
付属ノズル | 隙間ノズル・吸水ノズル |
ふとん用ハンディクリーナー
おすすめ:9 パナソニック ふとんクリーナー【紙パックレス式/ピンク】 MC-DF110C-P
目には見えない汚れを隅々まで除去
パナソニックのMC-DF110C-Pは、ふとんを掃除するのにピッタリのハンディクリーナーです。
ノズルにある2つのローラーがふとんをたたき、中央にあるブラシが繊維にからむゴミやダニをかき出してくれます。
さらに特筆すべきなのが、赤外線センサーによる検知機能です。
約70μmのダニやゴミを検知し、取り残しがあるとランプが光ります。
このように、目には見えない汚れを隅々まで除去できるのが便利です。
ふとんに吸い付かないだけでなく、柔らかいクッションの布地も吸い込みません。
ソファをお掃除するときにも重宝します。
小型ノズルをセットすれば棚や机の上も掃除でき、すき間用ノズルを装着すればサッシや家具周辺の隙間も掃除できます。
1.9kgの計量ボディーであり、片手で持ちながらスムーズにお掃除できるのも、見過ごせないポイントです。
集塵方式 | 紙パックレス式 |
---|---|
集塵容量 | 約400ml |
吸引仕事率 | 約180W |
コードの有無 | コード式(コードの長さ:500cm) |
スイッチタイプ | スライド式 |
使用時間 | 制限なし(コード式のため) |
充電時間 | なし(コード式のため) |
サイズ | 幅126×高さ172×奥行360mm |
質量 | 約1.9kg(本体のみ)約2.3kg(本体・ホース・延長管・床用ノズルの合計質量) |
付属ノズル | 小型ノズル、すき間用ノズル、ロングホース |
おすすめ:10 ダイソン Dyson V7 Mattress コードレスサイクロンハンディクリーナー HH11COM
パワフルな吸引力の布団クリーナー
Dyson V7 Mattress(HH11COM)は、パワフルな吸引力に特化したコードレス式の布団クリーナーです。
毎分最大110,000回転の強力なモーターを搭載しており、パワフルな吸引力を実現しました。
また、「コンビネーションノズル」、「隙間ノズル」、「ミニソフトブラシ」などの付属ツールが付き、布団だけでなく家中のさまざまな場所を掃除できます。
ハウスダストが気になる人には、最も多くのハウスダストを取り除く布団クリーナーとして、心強い存在です。
運転時間は最長30分間で、高い吸引力が変わりません。
強モードでの使用時間は約6分間になります。
高い密閉性と精密な製品設計により、微細な粒子を99.97%以上捕らえ、部屋の空気よりもきれいな空気を排出します。
寝具の状態を常に衛生的に保ちたい人におすすめのハンディクリーナーです。
集塵方式 | サイクロン式 |
---|---|
集塵容量 | 約300ml |
吸引仕事率 | 非公開 |
コードの有無 | コードレス式 |
スイッチタイプ | トリガー式 |
使用時間 | 30分(モーター駆動のヘッド:20分・強モード:約6分) |
充電時間 | 3.5時間 |
サイズ | 幅144×高さ206×奥行404mm |
質量 | 約1.76kg |
付属ノズル | コンビネーションノズル、隙間ノズル、フトンツール、ミニソフトブラシ、延長ホース |
ライフスタイルに合った掃除機を探そう!
以上、ハンディクリーナーの選び方を中心に解説し、おすすめ製品まで紹介しました。
液体まで吸引できるハンディクリーナーや、延長ホースで遠くまで掃除できるハンディクリーナー、布団のゴミを検知してくれるハンディクリーナーなど、さまざまな製品がありました。
魅力的な製品がたくさんあることを知って、ハンディクリーナーに興味を持っていただけた方もいるのではないでしょうか。
ただ、掃除をする時間が取れないくらい忙しい方もいるかもしれません。
そんなときはロボット掃除機を使うのも一つの手です。
自動で部屋の隅々までくまなくきれいにしてくれます。
ノジマオンラインでは、ロボット掃除機も含めて、ハンディクリーナー以外の掃除機も取り扱っています。
自分のライフスタイルに合った掃除機をぜひ一度探してみてください。
関連記事
メディア(家電小ネタ帳®)に関するお問い合わせ
お問い合わせ人気記事ランキング
-
1位
【発売開始】iPhone 16シリーズまとめ!価格や発売日、特徴などを解説
-
2位
【2024年版】PS5の人気おすすめゲームソフト68選!ジャンル別やPS4との互換性を解説
-
3位
【2024年版】ニンテンドースイッチソフトの人気おすすめ100選|最新ゲームや大人・子供向けなど紹介
-
4位
加湿器の効果とは?冬に加湿が必要なワケとおすすめの置き場所を解説
-
5位
iOS 18の提供開始はいつ?新機能や対応機種を解説
関連記事
-
2024.9.3
コードレス掃除機のおすすめ!メーカー別の特徴から選ぶ...
-
2024.8.29
紙パック式の掃除機おすすめ19選!メリットや選び方か...
-
2024.7.2
【2027年で生産終了】蛍光灯の生産・輸出入が禁止に...
-
2024.5.17
【ナノバブル】洗濯機に簡単取り付けで徹底洗浄!口コミ...
-
2024.5.15
ダイソンが掃除機のかけ残しをスマホで即確認できるAR...
-
2024.5.13
パナソニックが衣類乾燥除湿機 「F-YEX120B」...
-
2024.4.30
安い洗濯機のおすすめモデル|縦型・ドラム式など幅広く...
-
2024.9.24
洗濯機の選び方を徹底解説!容量別おすすめモデル12選
-
2024.4.19
パナソニックが縦型洗濯機「NA-FA12V3」ほか計...
-
2024.4.18
シャープがプラズマクラスターサーキュレーター「PK-...
-
2024.4.15
洗濯機のおすすめ21選【2024年最新版】ドラム式や...
-
2024.2.29
洗濯機の買い替え時期はいつがいい?買う際の注意点から...
-
2024.2.7
【2024年最新版】一人暮らし向け洗濯機のおすすめ2...
-
2024.8.16
【2024年】ドラム式洗濯機のおすすめ15選|乾燥機...
-
2024.1.19
ダイソン掃除機を徹底比較|最新V15やV12、V10...
-
2024.6.19
【2024年】ドライヤーのおすすめランキング15選!...
-
2024.1.20
【2024年】パナソニック洗濯機のおすすめ10選!ド...
-
2023.10.20
【2023年9月発売】東芝掃除機「VC-CLX72」...
-
2023.10.16
【Shark Beauty】日本初上陸!Sharkの...
-
2023.7.13
掃除機の下取りを5社で徹底比較! キャンペーン活用で...
-
2024.7.22
【2024年最新版】掃除機のおすすめ34選!選び方や...
-
2023.2.3
「Dyson Airwrap」と「Dyson Sup...
-
2024.3.29
シーリングライトとは?LEDタイプのメリットや選び方...
-
2023.1.24
洗濯機のイヤな臭いの原因は? 簡単な取り方や洗浄方法...
-
2022.11.5
間違いを防ぐ蛍光灯の見分け方は? 種類の違いや色の選...
-
2023.1.24
冷蔵庫や洗濯機の処分する方法7選!費用や安い方法も解...
-
2022.9.2
アイロン・衣類スチーマーの選び方を解説!
-
2022.9.23
シェーバーの選び方を解説!ブラウンやパナソニック、フ...
-
2022.9.23
電動歯ブラシの選び方を解説!ブラウンやフィリップスな...
-
2022.7.25
ドライヤーの選び方を解説!風量や髪質など選ぶうえでの...
ピックアップ
メディア(家電小ネタ帳®)に関するお問い合わせ
お問い合わせ最新家電REVIEW
-
【Dyson】Supersonic r 「HD17VLP」日本先行発売製品を実機レビュー!
-
【パナソニック】ストレートアイロン ナノケア「EH-HN50」の実機レビュー!
-
土鍋ご泡火炊き「JRX-G100」を実食レビュー!価格や実際に食べた口コミをご紹介
-
【Lenovo】IdeaPad Slim 5i Gen 9を実機レビュー!性能やAI機能を体験
-
CES2024現地レポート!最新家電など見どころをご紹介
-
エプソンの「EW-M754T」を実機レビュー!エコタンク搭載モデル最新プリンターと徹底比較
-
【2023年9月発売】東芝掃除機「VC-CLX72」機能や吸引力などを実際に使って詳しくレビュー!
-
SONYのイヤホン「WF-1000XM5」を実機レビュー!スペックや特徴を解説
-
【Shark Beauty】日本初上陸!Sharkのドライヤー「FlexStyle」と速乾の「SpeedStyle」を実機レビュー!
-
レグザの55X9900Mを実機レビュー!新機能の解説や4K液晶テレビと比較
-
【象印】圧力IH炊飯ジャー炎舞炊き「NW-FB10」を実機レビュー!ごはんを炊いて性能などを解説