【2021年版】ロボット掃除機のおすすめ8選|人気のルンバや安くてコスパのいい一人暮らし向けモデルなどを紹介
更新日時 : 2023-01-24 14:54
せっかく掃除をしたのに、お菓子や調味料をこぼしてしまい、ゲンナリしてしまった。
仕事などでクタクタに疲れて、うっすらと汚れている部屋に帰宅し、掃除はしたいけど見て見ぬふりをしてしまう。
そんな経験がある方も多いのではないでしょうか。
お部屋を清潔にしたいと思っても、疲れている時や忙しい時は、気力がわかないこともありますよね。
ロボット掃除機はボタンひとつ押すだけで部屋を掃除してくれる便利な掃除機です。
発売された当初は、ロボット掃除機といえばアイロボットの「ルンバ」でしたが、近年ではパナソニックの「ルーロ」やアンカーの「Eufy」、エコバックスの「DEEBOT」などロボット掃除機を展開するメーカーが増えてきました。
そんなロボット掃除機ですが、ラグやカーペットにからみついた髪の毛・ペットの毛に強いもの、段差に強いもの、静音性に優れたものなど種類が多いので、口コミの評判だけでなく自宅の環境や使い方にあったモデルを選ぶことが大切です。
そこで今回は、ロボット掃除機のメリットやデメリットを解説しつつ、おすすめのモデルをご紹介します。
ロボット掃除機の選び方についても解説していくので、購入を検討中の方はぜひ参考にしてみてください!
目次
ロボット掃除機とは
ロボット掃除機は、AIが間取りや障害物を認識し、ご自身にあった掃除スタイルを学習したり、センサーでダニや花粉など、目には見えない小さなゴミを探知してお部屋を清潔にしてくれる、とても便利な家電です。
コードレスタイプ掃除機のひとつで、バッテリー充電式を採用しており、代表的なものだとアイロボットのルンバ、パナソニックのルーロが有名です。
ロボット掃除機の価格は1万円以下の格安モデルから10万円以上する高性能なモデルまでさまざま。
ただ、格安モデルになると吸引力が弱かったり静音性が悪かったりと性能面に問題のあるものが増えてくるので、口コミの評判を参考にしたり、ノジマなどの家電量販店で相談するのもおすすめです。
ノジマには、メーカーからのヘルパーがおりませんので、お客さまにとって必要な機能を伺い、お困りごとの解決などお客さまひとりひとりに最適な製品をご提案させていただいております。
ロボット掃除機に興味のある方はぜひお気軽にお近くのノジマでご相談ください。
ロボット掃除機のメリット
ロボット掃除機はワンボタンで部屋を掃除できるお手軽さが最大のメリットで、家事の時短に役立ちます。
自分で操作する必要がなく外出しながら部屋の掃除をすることが可能になるため、掃除の時間がなかなかとれない方や、一人暮らしの方は特に重宝するでしょう。
また、最近のロボット掃除機は吸引力やAI技術が向上していて、見えにくい細かなゴミをしっかりとキャッチできるようになっているので、自分で掃除をするよりもキレイになります。
家事の負担を減らしつつ、部屋を清潔に保ちたい方にはロボット掃除機がおすすめです。
実際に使っている方からはこのような声が上がっていますよ。
ロボット掃除機快適すぎるな
ゴロゴロしてる間に掃除が終わってる— や さ い@4/22 (@___yasai) May 20, 2021
今日からロボット掃除機に家の掃除してもらうようにしたけど、家の中を歩き回っても足の裏が黒くならなくなって、すこぶる快適になった。
— Kazki Matz (@KazkiMatz) May 19, 2021
ロボット掃除機懐疑派であった奥様も、リビングに誰もいなくなるときには掃除させて外出するようになり、しめしめという感じである。
子どもが散らかすおもちゃの退避だけはやはり大変そうであるが、目立つ部分はきれいにしてくれるのでコスパがいい。— かつらうま (@katsurauma) May 20, 2021
水拭き機能付きのロボット掃除機まじで最高すぎて手放せなくなった。
前世ナメクジなの?ってぐらいベトベトしてる息子の手足の皮脂汚れも、腕で覆わずにクシャミする夫(アレルギー性鼻炎)の飛沫も全て洗い流してくれる、、天才、、— さとう なっつん (@natti888) May 19, 2021
ロボット掃除機のデメリット
自分で掃除をするよりもお部屋をキレイにしてくれ、時短家事に便利なロボット掃除機ですが、残念ながら、デメリットもあります。
ロボット掃除機は、床を這うようにして移動するため、家具や物があったりすると本体が引っかかってしまい掃除がうまくできなくなります。
したがって、床に物をたくさん置いている部屋の掃除には不向きといえるでしょう。
ロボット掃除機を利用する場合は床に置いてある物を片づける習慣が必要になります。
ロボット掃除機を使う際に、困ることや注意点については、このような声が上がっています。
ロボット掃除機を動かすためにまず床のものを避けて掃除しなければならないと言う矛盾が生じるんよ。自動のための手動
— つばめ (@tsubameomcr) May 24, 2021
ロボット掃除機を走らせるつもりなので配線やら床にあまり置かないように意識してセッティングしてるけど、厳しい…?
— ラッキーハンター? (@dokoiko7) May 18, 2021
1126日目。
既存のロボット掃除機を二階用とし、一階用に新しいロボット掃除機を導入。黒猫、見慣れぬ黒い物体に目を丸くしてそわそわ、ウロウロ。尻尾をボンと膨らませながら警戒丸出しの顔で追っていたが、テーブルの上なら安全とわかってからはそこで落ち着いて高みの見物をしていた。 pic.twitter.com/EW3utgtRuU— 仔猫を拾ったので (@yukifuri0biyori) May 18, 2021
やはり、ロボット掃除機を使う場合は、掃除する場所から物を移動したり、なるべく床に物を置かないなどの工夫が必要なことが分かります。
また、ねこちゃんなどのペットを飼っている方は、慣れるまで見守ってあげるなど、しっかりケアしてあげたいですね。
なお、メーカーやモデルによって、部屋の隅のゴミが取れにくいもの、ラグやカーペットの掃除が苦手なもの、静音性が悪くて運転音が大きいものなど、デメリットが目立つものがあるのでロボット掃除機選びの際はスペック・機能・口コミをしっかりチェックしたり、ノジマなどの家電量販店に相談するなど、ご自身のニーズにあった製品を選ぶことが重要です。
ロボット掃除機の具体的な選び方については、次の項目から詳しく説明していきますね。
ロボット掃除機の選び方
ロボット掃除機を選ぶ際にチェックしておきたいポイントを解説していきます。
「掃除タイプ」で選ぶ
ロボット掃除機は、ゴミやホコリを吸引して掃除する「吸引掃除タイプ」と、拭き掃除ができる「拭き掃除タイプ」、ゴミやホコリを吸引する掃除と拭き掃除ができる「吸引+拭き掃除タイプ」の掃除タイプがあります。
それぞれ特徴や用途が異なるので、部屋の環境やご自身のニーズに合わせて、最適な掃除タイプを選ぶことが大切になります。
それぞれの掃除タイプについては次の項目で詳しく説明していきますので、どの掃除タイプがご自身に合うか参考にしてみてくださいね。
吸引掃除タイプ
一般的な掃除機と同じように床の落ちているゴミや髪の毛などを吸い込んでキレイにしていくのが吸引掃除タイプです。
本体に搭載されたブラシがゴミを巻き込んでいくタイプなのでフローリングやラグ・カーペット、畳などあらゆる床の掃除に利用できます。
吸引力の強いモデルを選べば、ラグ・カーペットに絡みついた髪の毛やペットの毛がしっかり取れて便利です。
拭き掃除タイプ
本体裏面のモップで床のゴミ・汚れを拭き取ってくれるのが拭き掃除タイプです。
拭き掃除タイプのロボット掃除機には乾拭きできるものや水拭きできるものがあり、フローリングの掃除に特化しています。
そのため、畳やラグ・カーペットの掃除には使えないので注意しましょう。
水拭きタイプならフローリングのベタつきや汚れなどもキレイにできます。
ゴミを取り除くだけでなく、床に付着した汚れも掃除したいときに重宝するでしょう。
吸引+拭き掃除タイプ
高性能なものになると、吸引掃除タイプと拭き掃除タイプの両方の機能を持ったハイブリッドモデルもあります。
ハイブリッドモデルなら1台で掃除機がけをしたあとに床を拭きあげることが可能です。
徹底的に床の掃除をしたい方におすすめ。
「本体の形状」で選ぶ
ロボット掃除機の形状は見た目だけでなく、得意な掃除場所、苦手な掃除場所に影響してきます。
代表的な4種類の形状「丸型」「四角型」「三角型」「D型」それぞれの特徴をチェックしていきましょう。
丸型
現在、最も主流な形状が丸型です。
ロボット掃除機本体に角がないので引っかかりにくく、家具などの障害物が多い部屋で走行しやすい作りになっています。
丸型のロボット掃除機はあらゆるメーカーが展開しているため、ラインナップが豊富。
一人暮らしでも手に取りやすい価格の安いモデルから高性能なモデルまで選びやすいのが魅力です。
しかし、丸型には部屋の隅にあるゴミが取れにくいといったデメリットがあります。
ゴミの取り残しが気になる方は、長めのブラシなど部屋の隅のゴミが取りやすいデザインになっているモデルを選ぶといいでしょう。
四角型
本体の縦横がまっすぐになっているのが四角型です。
角や壁に沿って走行できるので、部屋の隅と壁際を掃除する際に活躍します。
ただ、本体の角が障害物に引っかかりやすいため、家具や荷物が多い部屋では満足に掃除できないことも。
よって広い部屋での掃除に適しているといえるでしょう。
また、四角型はラインナップが限られているので選ぶ機会は少ないです。
三角型
三角型はパナソニックのルーロなどで採用されている形状です。
角が丸くなっているため障害物に引っかかりにくく、スムーズに走行できます。
部屋の隅や壁際の掃除にも効果的です。
デメリットとしてはラインナップの少ないため選択肢が限られる点があげられます。
また、ほかの形状と比較すると価格が高い傾向にあるので低予算で探している方には不向きです。
D型
※画像出典:iRobot ルンバ s9+
D型は本体半分が四角、もう片方の半分が丸型の形状をしたロボット掃除機です。
本体の四角い部分で部屋の隅・壁際を掃除しつつ、丸型のように短時間で効率的な掃除ができます。
ただ、四角い部分が障害物に引っかかりやすいので、狭い環境での利用では効果を発揮しづらい形状といえるでしょう。
「本体サイズ」で選ぶ
ロボット掃除機は本体サイズが大きいほど、ゴミを吸い込める範囲が広くなるため、掃除効率が良くなり、ゴミ捨ての頻度などを抑えることができますが、イスの脚の間やソファの下などは入れないこともあります。
そのため、狭い範囲を掃除するときはかえって効率が悪くなってしまうことも。
本体サイズが小さい機種は、大きい機種の弱点を補完していますが、選択肢が少なく、スマホとの連動など機能面でやや劣るようです。
部屋に置いている家具の設置状況などを確認し、ロボット掃除機が移動できる範囲が狭い場合は小型サイズのモデルがおすすめ。
また、ソファやベッドの下などを掃除する際、本体の高さがあると隙間に入らなくて掃除できないケースもあるので注意が必要です。
本体サイズの大きさ別のメリットやデメリットを簡単にまとめましたので、以下の表も参考にしてみてください。
本体サイズ | メリット | デメリット |
---|---|---|
大きい機種 |
・ゴミを吸い込める範囲広い |
・ソファの下など低い場所に入れない ・いすの脚の間などせまい場所に入れない |
小さい機種 |
・ソファの下など低い場所にに入れる |
・選択肢が少ない ・スマホ連携などの搭載機能が少ない |
「バッテリー性能」で選ぶ
ロボット掃除機はバッテリー充電式を採用しており、連続使用時間は60分前後が一般的です。
バッテリー性能の高いモデルだと連続使用時間が100分を超えるものもあります。
バッテリー性能が悪いと、一回の充電で掃除が終わらない恐れがあります。
広い範囲を掃除する場合は連続使用時間が長いモデルを選ぶようにしましょう。
あわせてチェックしておきたいのが充電時間です。
充電時間が短ければバッテリーの充電にかかる時間が短くなるため、追加で掃除したい時などに便利です。
「メンテナンス性」で選ぶ
ロボット掃除機は使い続けていると本体にゴミが溜まり、吸引力がどんどん低下していくため定期的なお手入れが必要です。
吸い込んだゴミは本体に搭載されたダストボックスに集められます。
このダストボックスの容量が小さいとゴミ捨て頻度が上がってしまうので、お手入れの回数を減らしたい方はダストボックスの容量がなるべく大きいモデルを選ぶといいでしょう。
また、ダストボックスが取り外しできるもの、水洗いできるものだとお手入れがしやすくなって便利です。
予算に余裕があればホームベースにゴミを集められるダストステーション付きのモデルがおすすめ。
ホームベースに帰ってきたロボット掃除機がダストボックスに溜まったゴミをダストステーションに移してくれるので、こまめにゴミを捨てる必要がなくなります。
水拭きタイプのロボット掃除機の場合は、給水用タンクの容量や取り外して洗えるのかどうかをチェックするといいでしょう。
「静音性」で選ぶ
ロボット掃除機を利用する際に気になってくるのが運転中の音です。
音の大きさはdB(デシベル)という単位で表記され、この数字が大きいほど運転音が大きくなります。
早朝や夜間など音が気になる時間帯での利用を想定している場合は、なるべく運転音の小さい静音モデルを選ぶと快適に利用できるでしょう。
静音モデルの目安は運転音が50dB前後のものになります。
dBの数値と音の大きさの目安がイメージしにくい方は、こちらを参考にしてみてください。
分類 | 騒音レベル | 大きさの目安 |
---|---|---|
うるさい | 70dB | ・騒々しい事務所の中 ・騒々しい街頭 ・やかんの沸騰音 |
60dB | ・静かな乗用車 ・普通の日常会話 ・掃除機 |
|
ふつう | 50dB | ・静かな事務所 ・家庭用クーラーの室外機 ・換気扇 |
40dB | ・市内の深夜 ・図書館 ・静かな住宅地の昼 |
|
しずか | 30dB | ・郊外の深夜 ・ささやき声 |
20dB | ・ささやき ・木の葉のふれあう音 |
メーカーによっては具体的な運転音の大きさを公表していないケースもあるので注意が必要です。
「便利機能」で選ぶ
ここからはロボット掃除機にあると便利な機能をご紹介していきます。
マッピング機能
本体内蔵のカメラとセンサーで検知した情報をもとに部屋の間取りや形状などを解析し、効率的な走行をするのがマッピング機能です。
部屋のなかをランダムに走行するマッピング機能非搭載のロボット掃除機と違い、ムダのないルートを走行するため掃除にかかる時間が短くなります。
広い部屋や、一度に複数の部屋を掃除したい家庭におすすめな機能です。
Wi-Fi連動機能
Wi-Fi機能が搭載されているモデルなら、ロボット掃除機とスマートフォンの連動が可能です。
スマートフォンと連動させれば、専用のアプリを使って掃除の開始・終了といった操作が遠隔でできるようになります。
外出後に掃除機のかけ忘れに気づいたとき、別の家事をしながら掃除したいときに重宝するでしょう。
そのほかに掃除した場所のチェックやスケジュール管理などがスマートフォンからできるモデルもあります。
また、GoogleのGoogleアシスタントやAmazonのAlexaなどのスマートスピーカーに対応したモデルだと音声だけで操作できるので、掃除の手間が減って便利です。
スケジュール設定機能
あらかじめ設定した時間に自動で掃除を始めてくれるのがスケジュール設定機能です。
スケジュール設定機能があると、いちいち手動で掃除の開始・終了などの操作をする手間がなくなります。
なお、スケジュール設定できる範囲はモデルによって異なり、曜日や平日・休日ごとに設定できるもの、時間しか設定できないものなどさまざま。
なるべく細かくスケジュール設定したい場合は設定範囲もあわせてチェックしておくといいでしょう。
自動帰還機能
通常、ロボット掃除機はバッテリー切れを起こすと走行途中に停止してしまうため、掃除機本体を自分でホームベースに戻す手間が発生します。
自動帰還機能があるロボット掃除機ならバッテリーが切れる前に自動でホームベースに戻ってくるので、手動でバッテリーを充電する必要がありません。
なかには自動帰還機能に加えて「自動再開機能」を搭載したモデルがあります。
自動再開機能はバッテリーの充電が終わった後に自動で掃除を再開してくれる便利な機能です。
衝突防止機能
ロボット掃除機は障害物に衝突してから方向転換を行うのが一般的です。
壁や家具への傷が気になる方は衝突防止機能を搭載したモデルを選びましょう。
衝突防止機能は本体内蔵のセンサーが障害物を検知し、距離をとりながら走行するので掃除中の衝突を防いでくれます。
床に高級な家具や物を置いている部屋で利用するならチェックしておきたい機能です。
段差検知機能
ラグやカーペットを敷いている部屋を掃除したり、複数の部屋をまたいで掃除する場合は段差検知機能を搭載したモデルがおすすめです。
段差検知機能があれば低めの段差を乗り越えて掃除してくれるので、ラグやカーペットに引っかかって掃除が中断する心配がなくなります。
ただ、乗り越えられる段差の高さはモデルによって異なるため注意が必要です。
部屋の環境によりますが、基本的には1cm以上の段差を乗り越えられるモデルを選ぶといいでしょう。
高性能なモデルになると2cmほどの段差を乗り越えられるものもあります。
進入禁止エリア機能
進入禁止エリア機能は掃除機を走行させたくない場所があるときに便利です。
たとえば、寝ている赤ちゃんがいる場所、ペットのエサがある場所、高級な家具や精密機械がある場所などの掃除に役立ちます。
進入禁止エリアの設定方法はモデルごとに異なり、シールを床に貼るタイプや専用のアプリを使うものなどさまざまです。
落下防止機能
自宅に階段がある場合は落下防止機能付きモデルがおすすめ。
落下防止機能があるとセンサーが段差を検知し、落下の恐れがある場所を避けて走行可能です。
搭載されているセンサーの数が多いほど検知精度が高くなり、落下のリスクが低くなります。
落下によるロボット掃除機本体の故障が心配な方は、落下防止機能の有無とあわせてセンサー数もチェックしておきましょう。
次の項目では、掃除タイプ別におすすめのロボット掃除機を詳しくご紹介していきますね。
【2021年】ロボット掃除機のおすすめモデル|吸引掃除タイプ
【アイロボット】ロボット掃除機 Roomba(ルンバ)e5 e515060
部屋の状況にあわせてかしこく掃除
本体に内蔵された高精度なセンサーが部屋の状況を解析し、最適なルートで効率的な掃除が可能です。
センサーはフローリングとラグ・カーペットの境目など低めの段差も検知。
段差があった場合はスムーズに乗り越えて、キレイに掃除します。
また、ダストカットフィルターを採用しているため、目に見えない小さなホコリ・花粉・ハウスダスト・ダニ・ペットの毛などを99%キャッチできます。
花粉症やハウスダストによるアレルギー症状に悩まされている方におすすめ。
掃除タイプ | 吸引掃除タイプ |
---|---|
形状 | 丸型 |
サイズ (幅×奥行×高さ) |
351×351×92mm |
重量 | 3.9kg |
連続使用時間 | 90分 |
充電時間 | 3時間 |
ダストボックス容量 | – |
運転音 | ドライヤー程度 |
便利機能 | Wi-Fi機能/段差検知機能/マッピング機能/自動帰還機能/スケジュール設定機能/落下防止機能/ |
- スマホアプリでスケジュール設定やマッピング設定などを行うのが得意な方
- スマートスピーカーと連動させて使いたい方
- フローリングにラグやカーペットを敷いている方
- ペットを飼っている方
- 花粉などのアレルギー症状が気になる方
【エコバックス】床掃除ロボットDEEBOT 505 DC3G11
運転音が気にならない静音モデル
こちらのモデルは運転音54dBの静音設計となっており、掃除中でも音を気にせずに過ごせるでしょう。
また、自動充電機能を搭載しているためバッテリー充電の手間がかかりません。
スマートフォンとの連動にも対応。
専用アプリをインストールすればタイマー予約などの機能が使えて便利です。
価格が安くてコスパの良いモデルなので、低予算で探している方や一人暮らしの方におすすめ。
掃除タイプ | 吸引掃除タイプ |
---|---|
形状 | 丸型 |
サイズ (幅×奥行×高さ) |
332×332×79mm |
重量 | 2.95kg |
連続使用時間 | 110分 |
充電時間 | 4時間 |
ダストボックス容量 | 520mL |
運転音 | 54dB |
便利機能 | 自動帰還機能/タイマー設定機能/Wi-Fi機能/衝突防止機能/落下防止機能 |
- スマホアプリでタイマー予約や操作を行いたい方
- スマートスピーカーと連動させて使いたい方
- 静かなモデルを探している方
- コスパの良いモデルを探している方
- 一人暮らしの方
【パナソニック】ロボット掃除機 RULO mini(ルーロ ミニ)【ホワイト】 MC-RSC10-W
小型設計で狭い場所も安心
本体の幅と奥行きが約25cmと小型サイズが特徴的で、せまい隙間や家具の下など、自分では掃除しにくい場所もしっかりと掃除してくれます。
小型サイズながら吸入口の近くに配置されたV字型構造のサイドブラシが中央にゴミやホコリを集め、しっかり吸い込んでくれます。
ラウンド走行で、ゴミの多いスミや壁ぎわを重点的に掃除し、そのあとランダム走行で、お部屋全体をくまなく掃除する「スパイラル走行」で効率よくしっかりお部屋を掃除することができます。
また、「クリーンセンサー」が目に見えないハウスダストや花粉などを検知し、汚れがキレイになるまで同じ場所を往復して、しっかり掃除してくれます。
なお、ダストボックスは天面からを取り出し可能で、ワンタッチでゴミを捨てることができ、お手入れが簡単なモデルのため、一人暮らしの方にもおすすめです。
掃除タイプ | 吸引掃除タイプ |
---|---|
形状 | 三角型 |
サイズ (幅×奥行×高さ) |
249×249×92mm |
重量 | 約2kg |
連続使用時間 | 約80分 |
充電時間 | 約3時間 |
ダストボックス容量 | 150mL |
運転音 | – |
便利機能 | タイマー設定機能/落下防止機能/自動帰還機能 |
- 小型サイズのモデルを探している方
- 花粉などのアレルギー症状が気になる方
- 軽くて持ち運びがラクなモデルを探している方
- お手入れが簡単なモデルを探している方
- 一人暮らしの方
【パナソニック】 レーザーSLAM搭載 ロボット掃除機 RULO ホワイト MC-RSF600-W
「360°レーザーセンサー」で間取りを認識
「レーザーSLAM」を搭載しているため、暗い場所や部屋数が多い間取りもしっかりマッピングしてくれ、自己判断でエリアを分割し、効率よくラウンド走行とルート走行を行うモデルです。
特徴的な三角形で小回りが抜群で、壁ぎわやスミなどのせまい場所でも2本のサイドブラシでゴミを集めて吸引してくれるため、お部屋のすみずみまでキレイに。
また、ツイン気流がゴミを圧縮してくれるので、約5倍のゴミを集めることが可能。ゴミすても片手で簡単にできます
こちらも「クリーンセンサー」を搭載しており、目に見えないハウスダストや花粉などを検知し、汚れがキレイになるまで同じ場所を往復して、しっかり掃除してくれます。
スマホアプリ『RULO ナビ』に対応しているIoT掃除機のため、スマホで操作やお部屋の状態を確認をすることができます。
掃除タイプ | 吸引掃除タイプ |
---|---|
形状 | 三角型 |
サイズ (幅×奥行×高さ) |
345×330×99mm |
重量 | 2.8kg |
連続使用時間 | 70分 |
充電時間 | 約3時間 |
ダストボックス容量 | 250mL |
運転音 | – |
便利機能 | 自動充電・再開機能/タイマー設定機能/Wi-Fi機能/衝突防止機能/落下防止機能/マッピング機能/障害物回避機能/スケジュール設定機能/進入禁止エリア機能 |
- スマホアプリでマッピング設定やエリア指定などを行うのが得意な方
- 自己判断で効率良く掃除するモデルを探している方
- 部屋数が多い間取りや広いお部屋を掃除されたい方
- お手入れが簡単なモデルを探している方
- 花粉などのアレルギー症状が気になる方
【2021年】ロボット掃除機のおすすめモデル|拭き掃除タイプ
【アイロボット】床拭きロボット「Braava jet(ブラーバ ジェット)」250 ホワイト B250060
ジェットスプレーでキレイな仕上がり
本体正面から放出されるジェットスプレーで床に付着した汚れを浮き上がらせ、しっかりと拭き取ります。
搭載されたセンサーを使って検知した障害物を避けて運転するようになっているので、家具や床に置いている物などがジェットスプレーで濡れる心配はありません。
四角型の本体ですが障害物に引っかかりにくい小型デザインを採用しているため、スムーズな走行が可能です。
なお、こちらは何分間連続使用可能というモデルではなく、一回の運転で稼働できる面積が決まっています。
掃除タイプ | 拭き掃除タイプ |
---|---|
形状 | 四角型 |
サイズ (幅×奥行×高さ) |
178×170×84mm |
重量 | 1.2kg |
最大稼働面積 | ドライモード:約15畳/ダンプスウィープモード:約15畳/ウエットモップモード:約12畳 |
充電時間 | 2時間 |
水タンク容量 | 150mL |
運転音 | ドライモード:ほぼ無音/ダンプスウィープモード・ウェットモップモード:稼働時に振動音、水を噴射する際に音 |
便利機能 | 自動帰還機能/Wi-Fi機能/衝突防止機能/進入禁止エリア機能 |
- フローリング、タイルやクッションフロアの拭き掃除をされたい方
- ボタン一つで掃除をしたい方
- 小型サイズのモデルを探している方
- 静かなモデルをさがしている方
- スマホアプリで遠隔操作したい方
【パナソニック】床拭きロボット掃除機「ローラン」ホワイト MC-RM10-W
気になるポイントをスポットモードで集中掃除
業界初の回転式ローラーを採用したパナソニックの人気シリーズ「ローラン」のモデルです。
5分半おきに約30°ずつモップの面を替えていくことによって、常にキレイな面で拭き掃除できます。
また、専用モップを使ったドライモード(乾拭き)とウェットモード(水拭き)で徹底的に拭き上げます。
また、専用モップは手洗いできるため、経済的に清潔に使えます。
特に汚れが気になるところの掃除にはスポットモードが便利。
スポットモードを使えば、指定した範囲を何度も往復して拭き掃除できます。
なお、シートモードでは、市販シート専用パッドの上から市販のから拭き用、水拭き用シートを巻き付けて使用することが可能なため、気軽に掃除することができます。
掃除タイプ | 拭き掃除タイプ |
---|---|
形状 | 四角型 |
サイズ (幅×奥行×高さ) |
240×243×80mm |
重量 | 2.5kg |
連続使用時間 | 60分 |
充電時間 | 2.5時間 |
水タンク容量 | 180mL |
運転音 | – |
便利機能 | 落下防止機能/段差検知機能 |
- フローリング、タイルやクッションフロアの拭き掃除をしたい方
- 簡単な操作で掃除したい方
- 気になる汚れを徹底的にキレイにしたい方
- 市販のシートを使いたい方
- ペットや赤ちゃんがいて毎日床の拭き掃除をしたい方
【2021年】ロボット掃除機のおすすめモデル|吸引+拭き掃除タイプ
【エコバックス】床掃除ロボットDEEBOT OZMO T8 AIVI DBX1111
吸引掃除と水拭きを1台でこなす2in1モデル
こちらのモデルは吸引掃除と水拭き両方の掃除方法が1台で行えます。
業界最高水準のD-ToF技術を応用することで高い精度のマッピング機能を実現。
半径10m内かつ360°の検出が可能になったため、今までより短い時間で部屋の広さ・間取り・家具や物の位置を測定できるようになりました。
水拭きにはOZMOモップシステムを採用。
専用のモップに付け替えて利用すれば、毎分480回の振動をかけながら床の汚れをキレイに拭き取ります。
また、「ビデオバトラー」を搭載しており、アプリでリアルタイムにペットの様子などをスマホアプリで確認することが可能なので、留守中でも安心です。
掃除タイプ | 吸引+拭き掃除タイプ |
---|---|
形状 | 丸型 |
サイズ (幅×奥行×高さ) |
353×353×93mm |
重量 | 3.7kg |
連続使用時間 | 180分 |
充電時間 | 6.5時間 |
ダストボックス容量 | 420mL |
水タンク容量 | 240mL |
運転音 | 55dB |
便利機能 | 自動充電・再開機能/タイマー設定機能/Wi-Fi連動機能/衝突防止機能/落下防止機能/マッピング機能/障害物回避機能/進入禁止エリア機能 |
- 吸引掃除と拭き掃除のどちらもおまかせしたい方
- スマホアプリで遠隔操作したい方
- スマートスピーカーと連動させて使いたい方
- お出かけ中に複数の部屋を自動で掃除しておきたい方
- ペットを飼っている方
【アイリスオーヤマ】ロボット掃除機 IC-R01-W
画像出典:アイリスオーヤマ
前でゴミを吸引・後ろで水拭き
ウォータータンクを搭載しており、吸引掃除とフローリングの水ぶきを一台でこなしてくれるモデルです。
吸引掃除はサイドブラシと回転ブラシの2種類のブラシで壁ぎわのゴミやホコリまでしっかり吸引してくれます。
「スポットモード」「壁ぎわモード」「自動モード」「予約モード」と4種類のモードをお好みにあわせて選ぶことができるため、すみずみまでキレイに。
また、リモコンがついているので、離れたところからも手軽に操作することができます。
掃除タイプ | 吸引+拭き掃除タイプ |
---|---|
形状 | 丸型 |
サイズ (幅×奥行×高さ) |
330×330×78mm |
重量 | 2.8kg |
連続使用時間 | 強:約50分/弱:約90分 |
充電時間 | 約4~5時間 |
ダストボックス容量 | 360mL |
水タンク容量 | 約270mL~約300mL |
運転音 | – |
便利機能 | 自動帰還機能/タイマー設定機能/衝突防止機能/段差検知機能/落下防止機能 |
- 吸引掃除と拭き掃除のどちらもおまかせしたい方
- ボタン一つで簡単に掃除したい方
- リモコンで簡単に操作したい方
- お手入れが簡単なモデルを探している方
- 一人暮らしの方
ロボット掃除機の人気メーカー7社
ここではロボット掃除機を展開している人気メーカー7社の特徴をご紹介します。
アイロボット(iRobot)
アイロボットは「ルンバ(Roomba)」シリーズのロボット掃除機で知られるアメリカのメーカーです。
シンプル機能の低価格モデルから便利機能が充実した高性能モデルまでラインナップが豊富。
自分の環境にあったロボット掃除機を選びやすいメーカーといえるでしょう。
ロボット掃除機とスマートフォンを連動させれば、専用アプリ「iRobot HOME」を使って遠隔操作可能。
マッピング機能で入手した部屋の情報をもとに掃除する部屋やエリアを指定して掃除させることもできます。
また、GoogleアシスタントやAmazonのAlexaなどのスマートスピーカーにも対応しているので、ロボット掃除機を便利に使いたい方におすすめ。
ダイソン(Dyson)
ダイソンはコードレスタイプの掃除機や扇風機などで有名なイギリスのメーカーです。
独自のサイクロン技術とダイソンデジタルモーターの搭載により、軽量小型ながら他社のロボット掃除機と比較して4倍パワフルな吸引力を実現しています。
Dyson 360 Heuristモデルでは360°ビジョンシステムを採用。
本体内蔵センサーが0.02秒ごとに現在位置を測定しながら走行することによって、掃除が済んでない場所を正確に把握できるので、効率的な掃除が可能です。
アイライフ(ILIFE)
※画像出典元:アイライフ
アイライフは中国に本社を置くロボット掃除機メーカーです。
使いやすい機能が充実していながらも価格が安い、コスパの良いロボット掃除機を展開しています。
アイライフ製のロボット掃除機はAシリーズとVシリーズの2種類に大別され、アルファベットの後ろの数字が大きいほど高性能です。
Aシリーズはラグやカーペットを含むあらゆる床の掃除で活躍するシリーズ、Vシリーズは1台で吸引掃除と水拭き掃除をこなせるシリーズとなっています。
パナソニック(Panasonic)
パナソニックはテレビ・洗濯機・冷蔵庫・エアコン・掃除機と、あらゆる家電を手がける大手国内メーカーです。
ロボット掃除機は三角型を採用した吸引掃除タイプ「ルーロ(RULO)」、業界初の回転式ローラーで床を拭きあげる「ローラン(Rollan)」の2シリーズを販売しています。
ルーロシリーズにはクリーンセンサーが搭載されており、目に見えないくらい小さな20μmほどのハウスダストまで検知。
ゴミを検知した場所は何度も往復し、キレイになるまでしっかり掃除します。
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
アイリスオーヤマはリーズナブルな家電を幅広く展開しているメーカーです。
ロボット掃除機は約20,000円と安く、はじめてロボット掃除機を利用する方や一人暮らしの方でも手が出しやすい価格となっています。
低価格ながら便利な機能が充実。
壁際のゴミを取り込みやすいサイドブラシ、空気清浄機でも使われる高性能なHEPAフィルター、1.5cmまでの段差乗り越え機能、バッテリーが少なくなった時にホームベースに戻る自動帰還機能などが搭載されているコスパの良いロボット掃除機を展開しています。
アンカー(Anker)
※画像出典元:アンカー・ジャパン
アンカーはオーディオ機器やモバイルバッテリーなどで有名なメーカーです。
ロボット掃除機では丸型の「Eufy」シリーズを展開しています。
Eufyシリーズのなかでも吸引と水拭き掃除の両方をこなせる「Hybrid」モデルが便利です。
吸引掃除は最大2,000Paのパワフルな吸引力で細かい汚れもしっかりと吸い込みます。
超薄型設計かつ、おしゃれなデザインをしているのでインテリアの邪魔になりません。
エコバックス(ECOVACS)
※画像出典元:エコバックス
エコバックスは床掃除ロボットや窓掃除ロボットを数多く展開している中国のメーカーです。
海外で人気の高いメーカーで、トップクラスの世界シェアを誇っています。
一般家庭用のロボット掃除機では、価格の安さとラインナップの豊富さが魅力の「DEEBOT」シリーズが有名です。
メインブラシを使わないダイレクト吸引技術や、水量をコントロールしながら水拭きを行うOZMOモップシステムなどが特徴的。
ロボット掃除機の寿命は?
ロボット掃除機はバッテリー充電式を採用しているため、寿命がきたらバッテリーを交換するか、本体そのものを新しいものに買い換える必要があります。
バッテリーの寿命はメーカー・モデルによって異なりますが、3年前後が一般的です。
寿命が短いモデルだと1年程度でバッテリー交換が必要な場合もあるので、バッテリー寿命が気になる方はロボット掃除機を購入する際にバッテリー交換時期もあわせてチェックしておくといいでしょう。
また、ロボット掃除機は、専用のフィルターや専用のブラシを搭載している事がほとんどです。
お使いのモデルや、お手入れの頻度などによって異なりますが、ゴミやほこりがフィルターにたくさん詰まったり、ブラシの毛先がヘタってしまうと効率よく掃除ができなくなります。
フィルターやブラシのお掃除をしても、掃除の効率が良くならない場合は、フィルターやブラシを交換する必要があります。
ノジマでは、取扱いがあるメーカーであれば、付属品・部品などのご注文・お取り寄せを承っております。
フィルターやブラシなどの消耗品のお取り寄せなどについても、お近くのノジマ店舗にてお気軽にご相談ださい。
また、ノジマでは、モバイルポイント会員様限定で、同等商品ご購入時に同じ数量まで、また同等品購入から30日以内であれば無料で処分を承っております。
お買い換えの際は、旧機種の処分についてもお気軽にご相談ください。
47,000円以上など市場買取価格で下取りが可能!
「下取りチェッカー」とは、24時間LINEやWEBで依頼ができ、市場買取価格で下取りできるサービスです。
提携している家電専門店ノジマでのお買い物時に利用することができますよ。
事前に下取り価格を確認することができるので、ぜひ確認してみてくださいね!
まとめ
今回は、ロボット掃除機のおすすめモデル紹介とあわせて、メリット・デメリットや選び方を解説しました。
ロボット掃除機はワンボタンで床の掃除ができる便利な家電です。
少しでも家事の負担を減らしたい方は購入を検討してみてはいかがでしょうか。
「買いたいけど、どうやって選べばいいのか分からない」という方は本記事で解説した、下記7つのポイントに注目して選んでみてくださいね。
ロボット掃除機は決して安い買い物ではありません。
ノジマではご要望をひとつずつ伺ったうえで、お客さまひとりひとりの心が満たされる最適な製品の提案をいたします。
今回ご紹介出来なかった商品もたくさんございますので、ロボット掃除機のご購入をご検討中のお客さまは、ちょっとした疑問点やお困りごとなど、ぜひお近くの店舗スタッフにお気軽にご相談ください!
※ノジマ店頭では店舗により在庫状況が異なるため、お取り寄せ対応になる場合がございます。
この記事は2021年6月15日時点の情報を元に作成しています。
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