【iPhone】iOS14アップデートは要注意!過去の不具合やOSの確認方法など紹介!
更新日時 : 2023-09-27 12:46
画像引用:iOS 14 – Apple(日本)
2020年9月に、iOSの最新バージョン、iOS14が配信されました。
iOSのアップデートは新機能の追加が目玉です。iOS14でも、さまざまな新機能が追加されています。
早くAppleのつくったiOSの新機能を試したいところですが、怖いのが、iOSのアップデートによる不具合です。
iOSのアップデートによる不具合はもはや恒例ともいえるので、安易なアップデートはためらいがちですよね。
この記事では、iOS14のアップデートの不具合について、どのような不具合が出ているか、解説していきます。また、iOS14で追加される新機能、iOS14でアプリのアップデートがどうなるかについても解説し、そもそも、iOSをアップデートすべきなのかを解説していきます。
この記事を読めば、iOS14について、適切なアップデートタイミングが分かるかも知れません。
目次
iOS14はいつ配信された?
iOS14は、2020年9月17日に配信済みです。
開発者向けのベータ版は2020年6月23日に、パブリックベータ版は、2020年7月10日に配信されました。
iOSのアップデートは、iPhoneやiPadを最新の状態に更新するためのアップデートです。iOSはインターネットから無料でアップデート可能で、新機能の追加やセキュリティの強化により、iPhone・iPadを快適かつ安全に、使用できるようになります。
新機能があるなら、やはりすぐにでも試したいもの。ですが、iOSのアップデートには不具合がつきものであり、iOS14でもすでに不具合が報告されています。
※2020年11月19日に、iOSは14.2.1になり最新バージョンになりました。(詳細は後述)
iOS14の不具合
iOS14には、以下の不具合が見つかっています。
- Siriからの操作で、ショートカットアプリを使ってAirplay2を起動できない
- アプリのアップデートをインストールした後に、App Storeのアップデートページを再読み込みするとフリーズする
- iPadで2段表示にした状態で、未読メールを表示にしても、既読メールが表示される
- ウィジェットの表示が時々中断されたり、表示がおかしくなる
- 連絡先アプリの共有カードが表示されない
- 位置情報サービスをオフにすると、COVID-19の接触確認通知もオフになってしまう
- iPhoneの「iTunes Store」アプリのGeniusページに何も表示されない
- カレンダーウィジェットで予定が進行中なのに、開始から15分後に削除されてしまう
- iOS14の新機能であるデフォルトのブラウザとメールアプリの変更機能が、iPhoneの再起動で設定が元に戻ってしまう
- iOS14の新機能であるウィジェットで、「時計」のウィジェットをホーム画面に配置すると、表示される時刻がずれていく
- 一部のiPhone7・iPhone7 Plusユーザーは、カメラやLEDライトが使用不能に
上記以外にも、iOS14にアップデートした結果、バッテリーの消耗が激しくなったという報告が多いです。また、使用する端末によって不具合の発生状況が異なるので、上記以外にも不具合が発生する可能性があります。
iOS14のアプリアップデートは一部未対応
iOS端末で使えるアプリの一部は、まだiOS14に対応していません。iOS14の配信から少し時間もたち、アップデートに対応していないアプリは少なくなっています。ですが、使用しているアプリがiOS14に対応しているかは、確認が必要です。
使用頻度が高く、使えなくなると仕事や私生活に支障をきたすアプリがある人は、製作者のSNSや、アプリの公式サイトから、iOS14への対応状況を確認したほうが良いでしょう。
iOS14にアップデートした結果、アプリが使えなくなると、困ったことになります。
iOS14の新機能
画像引用:iOS 14 – Apple(日本)
iOSのアップデートは、新機能が目玉です。今回のiOS14も様々な新機能が実装されています。
ウィジェットはデザインが一新され、より多くのデータが表示できるようになっています。ホーム画面のどこにでもウィジェットを置けるようになり、サイズも大・中・小と変更可能です。
UIはよりコンパクトになり、通話は画面全体の表示ではなく、バナーで着信を確認できます。今の作業を中断されずに、通話のチェックが可能です。
検索はアプリ、連絡先、便利な情報、マップ上の人気スポット、ウェブサイトなど関連性の高い結果が上位に表示されるように変わります。文字をいくつか入力するだけで検索候補が表示されるので、検索自体の手間が減ります。
その他にも、下記のような新機能がiOS14で実装されます。
メッセージ
画像引用:iOS 14 – Apple(日本)
- 良く使うチャットをリストの一番上に固定
- 最近のメッセージがピンの上にアニメーション表示
- グループチャットをピンで固定すると、最近メッセージを送信した参加者が3人、ピンの周りに輪になって表示
- 相手の名前を入力すると、グループチャット内の特定の相手にメッセージを送れるように
- 進行中のチャットをカスタマイズして、自分が言及された時だけ通知が届くように設定可能に
ミー文字
画像引用:iOS 14 – Apple(日本)
- マンバン、トップノット、シンプルなサイドパートなど、11の新しいヘアスタイルでミー文字をカスタマイズ可能に
- ミー文字ステッカーも3つ追加(ハグやグータッチ、赤面)
- ミー文字が改良され表情豊かに
- マスクを追加してミー文字をカスタマイズ可能に
- 趣味や職業を反映した19の新しい帽子スタイルが追加
マップ
画像引用:iOS 14 – Apple(日本)
- 自転車で通りやすい道を案内、急斜面や階段を避けて経路を設定可能に
- 電気自動車でのドライブを計画、経路上の充電スポットを自動的に追加
- 信頼できるブランドが作成したガイドで、その都市で訪れたいベストスポットがおすすめされる
- ガイドは新しい情報に絶えず更新されるので、常に最新情報が手に入る
- スピード違反取締カメラに近づくと、マップが知らせてくれる
この他にも、翻訳やSiri、ホームなどに確認しきれないぐらいの新機能が追加されています。
iOSの自動更新はしない方がよい?アップデートで思わぬ被害にあうことも
iOSは、iOS12より自動アップデート機能が追加されました。
iOSの自動アップデートを設定しておけば、最新バージョンが配信されると、自動でアップデートが行われます。
iOSのバージョンを常に最新に保てる・自分でアップデートする必要がないことから自動での更新は便利な機能ではありますが、iOSの自動アップデートはもろ刃の剣です。
先述したように、iOSのアップデートに不具合はつきものです。なにも考えずにiOSをアップデートすると、iPhone・iPadに不具合を抱える可能性が非常に高くなってしまいます。
過去のiOSのアップデートでの不具合
iOS13へのアップデート時にも、目立つものだけで下のような不具合がありました。
- アプリの動作がおかしくなる
- iPhoneが起動しない
- カメラが正常に動作しない
- スクロールができなくなるい
- アップデートができない・終わらない
iOS13にアップデートした後、アプリが突然動かなくなったり、フリーズしてしまう現象がありました。また、iOS13にアップデートしたらiPhone自体が起動しなくなり、iPhoneのアイコンであるリンゴが延々と表示される、通称リンゴループという不具合もありました。
アップデート自体がうまくいかず、これまた延々とローディング画面を見せられるというのも、iOS13のアップデート時にあった不具合です。
もし、iOS13へのアップデートを自動更新にしていたら、朝起きてiPhoneを見たら、アップデートのローディング中で、朝食が終わっても、通勤する段階になっても、アップデートが終わらない。こういう状態になってしまう可能性があったのです。
iOSのアップデートは不具合が落ち着いてから自分のタイミングで行うのが吉
iOSのアップデートは、不具合の修正が進み、使用する上で問題がないと判断できた時点で行うのが良いです。
iOSのアップデートを自動更新にしてしまうと、気づいたらiPhone・iPadに不具合が出ていた、ということになりかねません。
iOSのアップデートの配信は日本時間の午前2時ぐらいになるので、自動更新を設定していると、朝起きたらiPhone・iPadがおかしい、ということになります。その日に仕事があると、仕事にも差しさわりが出る可能性があります。
iOSのアップデートはiOS13、iOS14というメジャーアップデートと、iOS13.1、iOS13.2というマイナーアップデートがあります。
メジャーアップデートは大きな更新が入るので、その分不具合が出やすくなります。それを、のちに続くマイナーアップデートで改善していくという面がアップデートにはあります。
iOSをアップデートする場合は、このマイナーアップデートが入った段階で、不具合が許容範囲内に・使用するアプリがアップデートに対応した段階で、行うのが良いでしょう。
また、iOSのアップデートは通信量が多くなるので、通信環境・バッテリーの残量も大切です。アップデートが終わるまで安定したWi-Fiに接続できる状態で、バッテリーはしっかり充電してから始めると、スムーズにiOSのアップデートが行えます。
アップデートの方法がわからない方は、お気軽にノジマスタッフへお声掛けください!
ノジマではスマホに関するお悩み解決のお手伝いをしております。
スタッフが親身にお客様のサポートをいたしますので、どなたでもお気軽にお声掛けください!
iOSは更新すべき?メリット・デメリットと更新しない場合のリスクを確認
iOSに限らずですが、基本的にOSは更新し、最新バージョンに保ったほうが良いです。
iOSの更新があると、どうしても新機能に目がいきがちです。新しいことができるようになるのはワクワクするので当然ですが、iOSのアップデートはセキュリティの向上、不具合の改善も含まれます。
新機能は楽しみですが、使わない人にとっては無意味です。不具合は改善されますが、アップデートで新たな不具合が出ることもあります。iOSのアップデートで本当に重要なのは、セキュリティの向上なのです。
セキュリティの向上だけでも、OSをアップデートしたほうが良い理由として十分なのです。ただし、以下に挙げるメリット・デメリットがあることから、アップデートの時期に関して考慮する必要があります。
iOSを更新するメリット
iOSを更新すると、下記のメリットがあります。
- 新機能を使えるようになる
- セキュリティの向上
- 不具合の修正
iOSを更新すると、Appleの配信する新機能が使えるようになります。セキュリティの向上もあり、不具合も修正されます。
iOSを更新するデメリット
iOSの更新にはデメリットもあります。
- 動作が重くなる
- バッテリー消費が激しくなる
- 予期せぬ不具合が起きる
iOSのアップデートは、最新の機種を基準に制作されます。その為、古い端末を最新のOSにアップデートすると端末の性能が追アップデート内容に追い付かず、動作が重くなったり、バッテリー消費が激しくなったりします。
また、何度も書いていますが、iOSを更新すると不具合が発生します。アップデートの目的の一つが不具合の修正なのに、アップデートで不具合が発生するといのは少し納得いかない感じもしますが、これは仕方のない点です。
新しい機能を追加すれば、必然的に不具合は発生します。iOSの配信前に不具合は発見・修正して欲しいものですが、これは難しいです。アップデートで起きるすべての不具合を解消しようとすれば、おそらくiOSのアップデート間隔は今より考えられないぐらい長くなってしまうでしょう。
ユーザーとしてはあまり良い気分はしませんが、iOSはユーザーが実際に使用して不具合を見つけ、それをAppleが解消していく、というのが効率的なのです。
iOSを更新しない場合のリスク
iOSを更新しないと、以下のリスクが発生します。リスクも把握しておきましょう。
- セキュリティのレベルが相対的に下がる
- アプリが使えなくなる可能性がある
- 新機能が使えない
もっとも大きなリスクは、セキュリティの相対的な低下です。iOSのアップデートでアプリが使えなくなるのは、一時的な問題です。新機能が使えなくても、iPhone・iPadが使えなくなるわけではありません。しかし、セキュリティが脆弱になる問題は、アップデートしない以上どうにもなりません。
iOSのアップデートをしなくても、端末自体のセキュリティ能力が低下するわけではないです。しかし、セキュリティに対する攻撃と防御は常に行われていて、その能力も常に向上しています。時間とともに古いセキュリティの脆弱性は増していきます。
Appleは常にセキュリティを更新し、ウィルスやハッカーの攻撃からiPhone・iPadをまもる能力を更新しています。このセキュリティの向上がiOSのアップデート時に使用している端末に導入されます。iOSのアップデートをしないのは、セキュリティの更新を放棄することになるので、非常に危険です。
iOSを更新しなくても、これまで特に問題が起きていないし、新機能も使わない。iOSを更新しても不具合に遭うだけで無駄。こういう考えでいつまでもiOSを古いバージョンのままにしておくと、いつかiPhone・iPadがウィルス攻撃にあってしまうかもしれません。
iPhone・iPadは電話番号などの個人情報を多く含んでいます。支払い情報などの登録もあるので、セキュリティを低いままにしておくのは良くありません。
結局のところiOSのアップデートはいつ行えばいい?
iPhone・iPadのセキュリティを考えると、理想はOSを最新の状態に保つことです。
とはいっても、さんざん書いてきたようにiOSのアップデートには不具合がつきものです。アップデートの配信後、すぐにアップデートすれば不具合にあうのは避けられないでしょう。
多少ウィジェットの表示が崩れるというぐらいなら深刻な問題にはなりませんが、常用しているアプリが使用できなくなったりするのは困ります。
iOSのアップデートは、情報を確認し、ある程度不具合が収まってきたころを見計らって、最新の状態にアップデートするのが良いでしょう。iOS13やiOS14というキリの良い数字ではなく、14.1.1、14.2などで不具合の修正が進んだ段階で、アップデートを検討しましょう。
- メジャーアップデートは様子見をする
- マイナーアップデートで検討する
iOSは14.2.1が最新バージョンに
2020年11月19日に、iOS14.2.1が配信されました。内容は不具合の修正がメインになり、下記の不具合が修正されたとのことです。
iOS14.2.1(2020年11月19日)(iPhone12シリーズのみ)
- 一部のMMSメッセージを受信ができないことがある問題
- Made for iPhone補聴器でiPhoneからのオーディオを聴くと音質が悪くなることがある問題
- iPhone 12 miniのロック画面が反応しないことがある問題
iOS14.2(2020年11月5日)(iPhone6s以降)
- 動物、食べ物、顔、家庭用品、楽器、性差別のない絵文字など、100種類以上の新しい絵文字
- ライトモードとダークモードの両方のバージョンでデザインされた8枚の新しい壁紙が追加
- 拡大鏡で近くにいる人を検知し、iPhone 12 ProおよびiPhone 12 Pro Maxに搭載されているLiDARセンサーでその人との距離を報告が可能に
- MagSafe対応iPhone 12レザースリーブに対応
- AirPods Proのバッテリー充電を最適化し、AirPods Proがフル充電された状態の時間を減らすことで、バッテリーの劣化速度を抑制
- ヘッドフォンの音量通知機能によって、音量が聴覚に影響を及ぼす可能性があるときに警告
- 新しいAirPlayコントロールで家中にエンターテイメントをストリーミング
- iPhone、iPad、Apple Watch、AirPods、CarPlayでHomePodおよびHomePod miniのインターコムに対応
- HomePodをApple TV 4Kに接続してステレオ、サラウンドサウンド、ドルビーアトモスオーディオを再生可能
- 接触通知に関する統計情報を、個人を特定しない形で対象の公衆衛生当局に提供するオプションを追加
このリリースには、以下の問題の修正も含まれます。
- ホーム画面のDockでAppが機能しなくなる問題
- カメラを起動したときに、カメラファインダーが黒く表示されることがある問題
- パスコードを入力しようとしたときに、ロック画面のキーボードをタッチしても認識されない可能性がある問題
- “リマインダー”で過去の時間がデフォルトで設定されることがある問題
- “写真”ウィジェットにコンテンツが表示されないことがある問題
- “天気”ウィジェットで華氏を設定しているのに最高気温が摂氏で表示されることがある問題
- “天気”の“これから1時間の降水確率”の表で、雨の止む時間が誤って表示されることがある問題
- “ボイスメモ”の録音中に電話がかかってくると中断される問題
- Netflixのビデオを再生中に画面が黒くなることがある問題
- Apple Watch Appを開いているときに、予期せずApple Watch Appが終了することがある問題
- 一部のユーザで、“ワークアウト”のGPS経路やヘルスケアデータがApple WatchとiPhone間で同期されない問題
- CarPlayダッシュボードで、オーディオが“再生停止中”と誤って表示される問題
- デバイスがワイヤレスで充電されない可能性がある問題
- グラフィックが重要なゲームのフレームレートに影響を与える可能性がある問題
- iCloudバックアップからiPhoneを復元した場合、またはiPhoneの移行機能を使用して新しいiPhoneにデータを転送した場合に接触通知が無効になる問題
iOS14.1(2020年10月20日)
- メールの名前がおかしくなる不具合を修正
- ホーム画面でウィジェットやアイコンのサイズがおかしくなる不具合を修正
- 計算機アプリのゼロの表示がおかしくなる不具合を修正
- 写真アプリで10ビットHDRビデオの再生と編集に対応(iPhone 8以降)
- ホーム画面でウィジェットをドラッグすると、フォルダからAppが削除されてしまうことがある不具合を修正
- 着信時に地域情報が表示されないことがある不具合を修正
- 一部のデバイスで拡大表示モードと英数字のパスコードを選択すると、ロック画面の緊急電話ボタンがテキスト入力ボックスと重なってしまうことがある不具合を修正
- アルバム・プレイリストの表示中に、一部のユーザーで曲のダウンロードやライブラリへの追加ができない不具合を修正
- ストリーミングビデオの再生開始時に、解像度が一時的に低下することがある不具合を修正
- 一部のユーザーで、ファミリーメンバーのApple Watchが設定できなくなっていた不具合を修正
- 「Apple Watch」AppでApple Watchのケース素材が誤って表示されていた不具合を修正
- 「ファイル」 Appで、一部のMDM管理のクラウド・サービス・プロバイダによるコンテンツが誤って利用不可として表示されることがある不具合を修正
iOS14.2.1で不具合の修正が進んでいます。しかし、iOS14がリリースされてからまだ日が浅いので、新たな不具合が出てしまう可能性もあります。
iPhoneのアップデートの手順は?
詳しくはこちらで解説しています。タイミングが大事ですので、参考にしてみてください。
まとめ
iOSの最新バージョンは、2020年11月19日にリリースされたiOSは、14.2.1となっています。14.2.1で不具合のいくつかが解消されていますが、iOS14で発生した不具合を取り除くには、もう少し時間がかかりそうです。
iOSのアップデートタイミングは、マイナーアップデートで不具合が自分の許容できる範囲内になった時点で行うのが良いでしょう。
- メジャーアップデートは様子見(iOS13やiOS14などの「.(小数点)」以下がないアップデート)
- マイナーアップデートで実施(iOS13.1やiOS14.2などの「.(小数点)」以下があるアップデート)
iOSのアップデート自体は、必要なものです。iOSのバージョンが古いとセキュリティの向上が望めないので、適切なタイミングでiOSのアップデートを行うようにしましょう。
iOS14はマイナーアップデートが出ているので実施しても大丈夫でしょう。ただし、今後出るであろうiOS15のメジャーアップデート時は要注意です。
その他にもApple製品についてお悩みやお困りごとがございましたら、ぜひノジマへお気軽にご相談ください。
※ この記事は2020年12月時点の情報を元に更新されています。
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