やってはいけない布団除菌!失敗しない布団クリーナー活用術!
更新日時 : 2022-09-26 10:39
布団はダニが生息しやすい条件が揃っているため、対策をしないとすぐに繁殖してしまいます。1週間なにもしないと、非常に多くのダニと一緒に寝ることになります。
天日干しや除菌スプレーはダニなどに効果が薄いと言われています。布団クリーナーは除菌やダニの死骸などの除去に絶大な効果があります。
なかでもレイコップがおすすめです。レイコップは、世界で初めて布団クリーナーを作ったメーカーであり、ハウスダストやウイルスの99.9%を除菌・除去することができます。
おすすめの布団クリーナーレイコップは2種類あり、レイコップProとレイコップRNです。2つの違いは、Proにだけある「温風モード」です。
さらに、布団クリーナーがダニなどに対して、なぜ効果があるのか、どのように選べばいいのかなどくわしく説明します。
目次
先に結論!レイコップの布団クリーナーが優秀すぎておすすめ!ウイルス・花粉・ダニ・ほこりなど……すべてに効果がある!
布団クリーナーと聞いて真っ先に思い浮かべるのは、レイコップの商品を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
レイコップは世界で初めての布団クリーナーであり、「干すより、キレイ」でお馴染みの製品です。
レイコップをはじめとする布団クリーナーは本当に効果があるのか疑問に思う人も少なくないと思います。
結論から言うと完ぺきではないが、高い効果が期待できます。オススメのレイコップの2機種を紹介します。
レイコップのオススメ機種1. 「レイコップPRO RS3-100JPWH」
まずご紹介したいのが、「レイコップPRO RS3-100JPWH」です。
<温風の力でダニを死滅させられるふとんクリーナー>
※引用元:レイコップ|RAYCOP PRO – RAYCOP
ダニの死骸やほこりを吸い取ることができる布団クリーナーは多くあるが、ダニを死滅させることができるものは多くはありません。
レイコップPROは約60℃の温風を発生させ、この60℃の温風により、ふとんを掃除しながら表面付近のダニを死滅させることができます。
<新技術のドライエアブローを搭載>
寝ている間に人が発汗する量は、だいたいコップ1杯分といわれています。汗を吸い込んだ布団は、湿気を含んでダニの温床になり、ダニが急速に繁殖してしまいます。
ダニの死骸やフンは、アレルギーなどの誘発要因になります。死んでいるダニやフンならある程度、掃除機などで吸い込めはしますが、生きているダニは、鉤爪と吸盤の手がある為、なかなか吸い込めません。
そこでレイコップPROに新しく搭載されたドライエアブローを使えば、約60℃に温められた空気で布団の内部の水分を取り除け、生きているダニも死滅させ、吸い込むことができます。
汗や湿気などの水分を乾燥させることにより、ダニの繁殖を防げます。
<電源を入れてすぐに温風が発生する>
電源を入れてから温まるまでに時間がかかってしまうのはちょっと嫌ですよね。レイコップPROは電源を入れてから約30秒で温かい空気が発生するため、無駄なストレスがありません。
布団をキレイにしたいと思ったらすぐに使えます。
<温風機能搭載モデル最軽量>
従来のレイコップ製品と比べて約35%の軽量化を実現しました。レイコップの温風機能搭載モデル、最小・最軽量となっています。
モデル | レイコップPRO | レイコップRP(従来モデル) |
---|---|---|
幅 | 316mm | 359mm |
奥行 | 374mm | 488mm |
高さ | 172mm | 169mm |
重さ※コード除く | 2.2kg | 3.4kg |
コンパクトになっただけではなく、人間工学の観点からハンドルの長さ・太さ・位置などを設計し、グリップ性能も向上しています。
重さのバランスを調整し、本体の高さを抑え重心を下げることにより軽い操作性を実現したモデルになります。
<「UVランプ」×「パワフルたたき」×「吸引」でウイルスを除菌・除去>
※引用元:レイコップ|RAYCOP PRO – RAYCOP
ただ吸うだけではないのがレイコップPROのすごいところです。
除菌灯として医療現場でも使用されている「UVランプ」を使うことで、99.9%のウイルスを除菌・除去できます。
さらに、「パワフルたたき」でダニのフンや死がいなどのハウスダストをたたき出し、強い吸引力によって除去できます。
アクティブパンチブラシの回転による遠心力で、毎分28,800回のたたきが実現でき効率的にハウスダウトを取り除けます。
<布団を吸い込まない>
掃除機で布団をキレイにしようとして、吸引力の強さに布団を吸いつけてストレスを感じた経験をしたことがある人は少なくないと思います。
レイコップPROは、空気を逃がすフロントグリルを上部に設置することで、吸引力がアップしても布団を吸い込まないように設計されています。
布団に吸いつくほどの強すぎる吸引はストレスを感じるだけではなく布団にもダメージを与えてしまうが、レイコップPROではそんなことにはなりません。
最適な吸引力を維持しながらふとんに密着しつづけるため、スムーズに除去できます。
<その他>
その他にもさまざまな嬉しいポイントがあります。
- 布団と接する本体の底面には抗菌加工がされています。
- 表示されている色により作動状態がすぐにわかります。
- 動作のON・OFFだけでなく、温風やフィルター交換なども色や点滅で把握することができます。
- 取り除いたハウスダストなどが再び空気中に飛散されないように、マイクロHEPAフィルターを搭載し0.3μmの超微細粉塵を99.9%以上キャッチします。
レイコップのオススメ機種2. 「レイコップRN VCEN-100JPWH」
次に紹介するのが、「レイコップRN VCEN-100JPWH」です。
<レイコップ史上、最小・最軽量モデル>
幅290.4×奥行371.4×高さ149.6mm・重さ1.9kgと、レイコップ史上最少・最軽量のモデルになります。
レイコップPROと同様にコンパクトにしただけではなく、人間工学の観点から設計をし直し、持ちやすくなったハンドルでさらに軽い操作性を実現しています。
<吸引力もアップ>
小さく軽くなったはいいけど吸引力が低下したら意味がないが、レイコップRNは吸引力もアップしています。
従来のレイコップLITEと比べると吸引幅が20%も拡大し、一度にかけられる範囲が広がったことでより効率的に布団掃除を行うことができるようになりました。
<布団を吸い込まない>
レイコップPROと同様、本体上部にフロントグリルを設置することで空気を逃がすことができます。
これにより、吸引力がアップしても布団を吸い込むことがなく、最適な吸引力を維持しながらもスムーズにハウスダストを除去できます。
<新開発「フィンパンチブラシ」>
新開発した「フィンパンチブラシ」によって、布団の生地へのダメージを抑えつつ取りにくい髪の毛やペットの毛までしっかりキャッチすることを可能にしました。
このフィンパンチブラシには弾力性・磨耗耐性にすぐれたラバー素材が採用されており、たたき回数もレイコップPROほどではないが1分間で18,000回の多さを実現しています。
レイコップだけの特殊技術である光クリーンメカニズムも搭載しており、99.9%の除菌・ウイルス除去できます。
<キレイを実感できる>
どれくらいキレイになったかを見ることができると、掃除のやる気も上がり掃除を続けられます。
レイコップRNは従来シリーズよりダストボックスの「のぞき窓」を60%拡大しました。
最大窓のダストボックスで、アレルギーの原因となるホコリやダニ・カビ・ウイルスを含むハウスダストをどれだけ除去できたかを見ることができます。
レイコップ製品を使うことで日々の布団掃除に喜びを感じてもらうことも、レイコップのこだわりです。
<クリーン排気>
空気清浄機などにも使用される「HEPA(High Efficiency Particulate Air)フィルター」を搭載しており、0.3μmの粒子を99.9%集塵することができるため、一度吸ったハウスダストを再び空気中に飛散させることはありません。
常にきれいな空気だけを排出しています。
<清潔感のあるピュアホワイト>
レイコップ定番の清潔感のあるピュアホワイト色とスリムで丸みを帯びたデザイン・照明を反射しないマットな質感は、さまざまな寝室に合います。
布団クリーナーによる布団除菌って効果あるの?
レイコップの布団クリーナーをかけるだけで99.9%の除菌・除去が可能であり、「干すより、キレイ」とうたっているが実際のところどうなのだろうか?
本当に効果があるかを説明する前に、一般的な布団事情から説明します。
実は布団はダニだらけ!?
一度は聞いたことがあるかもしれないが、布団には数万~十万匹近くのダニがいると言われています。
布団に入ると身体がかゆいと感じたり、朝起きたらダニに刺されていたと経験したことがある人は少なくないと思います。
家の中でも布団はダニが一番生息している場所と言われています。それはダニが生息しやすい条件がすべてそろっているからなんです。
手入れをしていない布団だと、数十万匹ものダニが潜んでいることもあります。数十万匹の上で寝ていると考えるととても気持ちが悪いと思います。
人間は毎晩寝ている間にコップ1杯分(約200cc)の汗をかくと言われており、仮に1週間シーツを交換しないと200cc × 7日間 = 1.4Lもの汗が染み込むということになります。
もちろんシーツだけではなく、汗は布団にも吸収されます。汗だけでなく皮脂やフケ、アカといった汚れも付着します。
これらは嫌なにおいの原因になるだけではなく、ダニの繁殖を手助けしてしまいます。
家のなかには大体4~5種類のダニが生息しおり、そのほとんどがチリダニです。チリダニは湿度が高く暖かい場所を好むため、家のなかでも布団に一番多く生息しています。
チリダニの寿命は2~3ヵ月程度であり、その間に50~100匹もの卵を産みます。高温多湿な場所を好み、6月から8月に産卵のピークを迎えます。
この繁殖力の高さが厄介なポイントです。チリダニの寿命がつきる10月ごろには大量のダニの死骸やフンが布団についているため、対策をしていないと大量のチリダニの死骸やフンに囲まれて寝る羽目になります。
布団を干してもあまり効果はない!?布団乾燥機+布団クリーナーが最強!
ダニは、60%以上の湿度・20℃以上の温度・エサ・住処の4つの条件がそろうと一気に繁殖します。
布団は汗などにより湿度が高くなりやすく、体温で温められており、皮脂やアカ・フケといったダニの好物もあり、繊維が密集している布団内部は外敵から身を守るのに好都合な場所であることなどから、ダニにとって布団がどれだけ住みやすく繁殖に適した場所なのかが分かると思います。
ダニを殺すためにはどうしたらいいのでしょうか?その答えは「熱」です。
ダニは50℃以上の熱に弱い生き物であるため、50℃以上の環境を与え続けると死滅します。そのため、いかに50℃以上の熱い環境を作り出せるかがダニを死滅させる上で重要です。
布団の天日干しではダニを死滅させられない
布団を天日干ししてもせいぜい40℃くらいにしかなりません。どんなに長時間天日干ししていても、40℃ではダニは死にません。
天日干しすることで湿度を下げることができるので、ダニの繁殖を一時的に抑えられます。死滅させることはできないため、あくまでも一時的です。
布団を干すとふかふかで気持ちいいと思うが、あれは湿気がなくなり空気が入るために感じられるものです。
ダニがいなくなったような感覚があるかもだが、決してそういうことではありません。
湿気をとばすことで臭いも抑制されるが、汗や皮脂を洗い流しているわけではないため根本の解決にはなりません。
太陽の光には殺菌効果があるが、全面にあたっていないとあまり意味がなく、布団の裏側には光を当てることができないため殺菌効果はあまり期待できません。
このように天日干しは多少の効果はあるものの、ダニを死滅させることができず、あくまでも一時的な効果にすぎないためオススメはできません。
また、布団を干しているときに布団たたきでバンバン叩く人がいるが、生地を傷めるだけ意味はありません。ほこりなどは掃除機で吸うようにしましょう。
布団乾燥機+布団クリーナーが一番おすすめ!
ダニを死滅させる上で大事なことは、
- 50℃以上の熱い環境にする
- 全面を同時に行う
1.2.で最適な方法は布団乾燥機です。数分しただけでは意味がないので、30分程度は布団乾燥機をかけるとよいでしょう。すべてのダニが死滅してからは、ダニの死骸やフンなどを吸い込む必要があります。
普通の掃除機でもある程度は除去できるが、完ぺきに除去することができないのと吸引の強さにより布団を吸い込んでしまいます。
より効率的に除去するためにも布団クリーナーを使うことをおすすめします。レイコップの布団クリーナーを使うと、ハウスダストを吸引するだけではなく、ウイルスなどの殺菌効果もあります。
除菌スプレーもおすすめはしない
布団専用の除菌スプレーもあるが、おすすめはしません。
確かに手軽にダニを駆除することはできるが、手軽がゆえに表面のダニにしか効果がない点や、ダニ以外のものには効果がない点、ほぼ毎日スプレーをかけないといけない点、人によってはスプレーの薬剤で肌がかぶれてしまう点などさまざまなデメリットがあります。
ダニ対策はいくつもあるが、天日干しや除菌スプレーはおすすめしません。布団乾燥機と布団クリーナーの併用が一番効果が期待できます。
少なくとも天日干しなどをするくらいなら布団クリーナーを使った方がメリットは多いです。
また、外に干したりしないため、梅雨の時期であっても花粉の時期であっても、気にすることなく布団をキレイにすることができます。
布団クリーナーの選び方!レイコップ以外のダイソンやアイリスオーヤマは良いの?
レイコップが世界で初めての布団クリーナーを作ってから、多くのメーカーが多くの種類の布団クリーナーを開発してきました。どのようなポイントで選べばいいのかを解説します。
選び方1. 各メーカーの特徴
まずは主要メーカーの特徴をみてみましょう。
メーカー | 特徴 |
---|---|
レイコップ | 世界初の布団クリーナーをつくったパイオニアメーカーであり、知名度は最も高い ・ハウスダストなどをたたいて浮かせるパワフルたたきやUV照射などの基本機能が充実 |
ダイソン | 吸引力がすごい ・アタッチメントを変えることで布団クリーナーとしても使える兼用タイプ |
アイリスオーヤマ | 他社と比べると安い ・必要な機能のみであり、とにかくコスパ重視 |
パナソニック | 業界初の紙パック式が特徴 ・布団専用タイプと兼用タイプがある |
選び方2. 手入れのしやすさ
手軽に手入れをしたいなら紙パック式になるが、衛生的でありごみが舞わない水フィルターがおすすめです。
通常のフィルターやサイクロン式の場合は、吸ったごみを飛散させないようにごみタンクを水の中で分解しないといけないため手間がかかります。
ごみタンクの容量が大きいとゴミ捨ての頻度を減らすことができるため便利です。
選び方3. ダニを死滅させ繁殖を防げるかどうか
せっかく布団をキレイにするならしっかりとダニ対策をしたいと考える人は多いと思います。
ダニを死滅させるには50℃以上の熱を20~30分間与える必要があるため布団クリーナーだけではなかなか難しいが、温風を発生させられる機種やUV照射が可能な機種を選ぶことをおすすめします。
選び方4. 使いやすさ
布団専用と兼用では、布団専用のデザインであるため専用モデルの方がやはり使いやすいです。
吸引力が強すぎると布団まで吸い込んでしまい、効率的に掃除ができないだけでなく生地を傷めてしまいます。
布団専用のクリーナーでしっかりとダニやハウスダストを除去したい方はレイコップ、布団以外でも使いたい兼用タイプがほしい方はダイソン、とにかく安いものがほしい方はアイリスオーヤマを選ぶとよいでしょう。
悩んだ場合はレイコップを選ぶのが無難です。世界初をつくったメーカーなだけあって、布団のウイルスやダニを一番安定して除去することができます。
また、布団乾燥機や布団クリーナーに関して、購入の検討やお悩みなどがあれば、店頭でもご相談を承っております。ぜひお近くのノジマへご来店いただき、お気軽にご相談ください。
※この記事は2020年11月時点の情報を元に更新されています。
※2020年時点のため商品の取扱いは異なる場合がございます。
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