【2025年最新版】ヘッドホンおすすめ18選!ワイヤレス製品やゲーミングヘッドセットもご紹介
更新日時 : 2024-12-17 16:17
スマートフォンやパソコンなどで高音質を楽しめるのが「ヘッドホン」です。
ヘッドホンはイヤホンに比べて低音をしっかりと表現できます。
また、迫力のある音楽を楽しめるという点もヘッドホンのメリットといえるでしょう。
一口にヘッドホンと言っても、有線タイプやワイヤレスタイプなど種類が多く、選ぶときに見るべきポイントは少なくありません。
ヘッドホンに詳しくない人は選び方に困ってしまいますよね。
そこで今回は、ヘッドホンの選び方とおすすめモデル16選をご紹介していきます。
目次
ヘッドホンの選び方
ヘッドホンを選ぶときにチェックしておきたいのが下記のポイントです。
上記のポイントを製品ごとに見比べて、自分の用途・環境にあったヘッドホンを選びましょう。
「接続方法」で選ぶ
ヘッドホンは大きく「有線ヘッドホン」と「ワイヤレスヘッドホン」の2種類に分けられます。
それぞれ特徴とどのようなメリット・デメリットがあるのかを理解したうえで選ぶようにしましょう。
有線ヘッドホン
有線ヘッドホンとは、スマートフォンやパソコン、PS4やPS5などのゲーム機へケーブルを使って直接接続するタイプのヘッドホンです。
デバイス間を直接接続するため、ノイズが少なく、音の遅延が発生しにくいので高音質を楽しむことができます。
動画の視聴や本格的にゲームをプレイする人にぴったりなヘッドホンといえるでしょう。
また、有線ヘッドホンは充電する必要がありません。
バッテリーの残量を気にすることなく音楽を楽しめるのもメリットの一つです。
一方で、ケーブルが邪魔に感じるといったデメリットがあげられます。
有線ヘッドホンを利用するときはケーブルの絡まり、断線に注意が必要です。
パソコンやテレビに有線ヘッドホンを接続する場合は、「ケーブルが短くて使えない」といったことがないよう、購入前にケーブルの長さもチェックするようにしましょう。
有線ヘッドホンは音質を重視する人におすすめです。
ワイヤレスヘッドホン
ワイヤレスヘッドホンとは、Bluetoothを使ってオーディオデバイスと無線接続するタイプのヘッドホンです。
無線で接続するため、ケーブルの長さや絡まりといったわずらわしさがなく、断線などの有線ヘッドホンでデメリットとしてあげられたポイントを気にする必要がありません。
荷物がかさばらないので、外出先へ持ち運んで音楽を楽しみたい人におすすめです。
Bluetooth対応機器であれば手軽にペアリングでき、複数のオーディオデバイスに接続して使うことができます。
最新のiPhoneなど、イヤホンジャックを搭載していないデバイスで使えるのもワイヤレスヘッドホンの魅力といえるでしょう。
デメリットとしては、電波が混雑している環境で使用しているときの音声遅延、音質低下があげられます。
無線接続である以上、混線状態にある環境で影響を受けやすいので注意しましょう。
また、ワイヤレスヘッドホンは充電して使用するため、バッテリー残量を常に気にする必要があります。
ただ、最近ではハイレゾ対応など、音質に優れたモデルも増えてきており、ワイヤレスヘッドホンでも高音質な音楽を楽しめるようになってきています。
「ハウジング」で選ぶ
ヘッドホンを装着した際、耳があたる部分(イヤーカップ)を「ハウジング」といいます。
ハウジングはヘッドホンの音質やデザインなどに影響する重要なポイントなので、しっかりとチェックしておきましょう。
代表的なハウジングは「密閉型(クローズド型)」「開放型(オープンエアー型)」の2種類です。
それぞれの特徴を解説していきます。
密閉型(クローズド型)ヘッドホン
スピーカーと耳が密閉されるようにハウジングが閉じられているタイプのヘッドホンを「密閉型(クローズド型)」といいます。
遮音性に優れた構造となっており、外部からのノイズがあまり入らないので自宅だけでなく、外出時も周囲の雑音を気にすることなく音楽に集中できるでしょう。
また、音漏れしにくいため、通勤や通学時の電車移動でも安心して音楽を楽しむことができます。
音質の面では、密閉されたハウジング内部の空気を利用した迫力のある低音を表現が特徴的ですので、ロックなどのジャンルにおすすめです。
一方、開放型より音がこもるので、疲労を感じやすいといったデメリットがあります。
長時間音楽を聞く場合は、開放型ヘッドホンのほうが快適に楽しめるでしょう。
開放型(オープンエアー型)ヘッドホン
耳が密閉されておらずハウジングが閉じられていないタイプのヘッドホンを「開放型(オープンエアー型)」といいます。
開放型ヘッドホンは密閉型と対照的な構造で音がこもりにくく、自然でクリアなサウンドが魅力です。
通気性に優れていて開放的になっているので、長時間装着でもストレスを感じずに音楽を楽しめるでしょう。
密閉型ヘッドホンのような重低音の表現は苦手ですが、伸びのある綺麗な高音を得意としているのでクラシックなどのジャンルにおすすめです。
一番のデメリットとしては、音漏れがあげられるでしょう。
そのため外出先で開放型ヘッドホンを利用する際は音量に注意が必要です。
「形状」で選ぶ
ヘッドホンには「オーバーイヤー型」と「オンイヤー型」の2種類の形状があります。
形状の違いは見た目だけでなく、装着したときのフィット感や音質に影響してくるので、ぜひチェックしておきたいポイントです。
オーバーイヤー型ヘッドホン
「オーバーイヤー型」とは、耳全体を完全に覆う形状をしているヘッドホンのことです。
最も一般的なヘッドホンの形状になります。
オーバーイヤー型ヘッドホンの最大の特徴は遮音性の高さでしょう。
耳をすっぽり密閉するような形状をしているため、音漏れが少なく、周囲の環境音を気にせずに音楽を楽しむことができます。
また、その形状から装着時の安定感があり、位置がずれにくいといったメリットも。
ただ、比較的大きいサイズのものが多く、重量が重いので持ち運びにくさを感じることがあるでしょう。
本体価格はオンイヤー型ヘッドホンより高い傾向にあります。
オーバーイヤー型ヘッドホンは通勤や通学時など、外出先でも集中して音楽を楽しみたい人におすすめです。
オンイヤー型ヘッドホン
「オンイヤー型」とは、耳の上にのせるような感覚で装着できるヘッドホンのことをいいます。
オーバーイヤー型ヘッドホンにあるような耳を覆う部分がないため、本体サイズがコンパクトで軽いのが特徴です。
リーズナブルな価格のモデルが多く、お求めやすくなっています。
しかし、遮音性には期待できません。
周囲の騒音が耳に入りやすい形状になっているため没入感は低くなります。
また、音漏れしやすいので電車の中や店内で利用する際は、音量設定に注意しましょう。
ヘッドホンを持ち運ぶ機会の多い人にはオンイヤー型が向いています。
「連続再生時間」で選ぶ
ワイヤレスヘッドホンはバッテリー充電式なので「連続再生時間」が重要になります。
長時間の外出が多い人は最低でも連続再生時間が10時間以上のモデルを選んでおくと、バッテリー切れの心配がなくなるでしょう。
急速充電(クイック充電)機能に対応しているモデルであれば、平日の朝など忙しい時間帯でもすぐに充電できて便利です。
「ハイレゾ」で選ぶ
音質を重視するなら「ハイレゾ」対応のヘッドホンを選びましょう。
ハイレゾとは「ハイ・レゾリューション・オーディオ (High Resolution Audio) 」の略称で、CDの中には入りきらない情報量を持った音源のことです。
音の解像度が高いので、CDでは聴けないような細かい音の表現もクリアに聴くことができます。
ただ、ハイレゾ音源はヘッドホンが対応しているだけでは再生できません。
オーディオデバイス側のほうでもハイレゾに対応している必要があるので注意しましょう。
「ノイズキャンセリング」で選ぶ
外出先でも集中して音楽を楽しみたい人は「ノイズキャンセリング」機能に対応したヘッドホンを選ぶといいでしょう。
ノイズキャンセリングとは、ヘッドホンに内蔵されたマイクが周囲の音を収集し、取り込んだ音の逆位相にあたる音を発生させてノイズを打ち消す機能です。
カフェなど、周囲の騒音が気になる環境で音楽に集中したいときに重宝するでしょう。
ただ、外部の音が聞き取りづらくなるので、屋外でノイズキャンセリング機能を使う際は注意が必要です。
ゲーミングヘッドセットの選び方
ここではゲーミングヘッドセット(ゲーム用ヘッドホン)の選び方を解説していきます。
PS4やPS5、Nintendo Switch、PCゲーム用にゲーミングヘッドセットを購入したい人は参考にしてください。
チェックしておきたいポイントは下記のとおりです。
「接続方法」で選ぶ
ゲーミングヘッドセットの接続方法は、有線とワイヤレス(無線)の2種類です。
接続方法によってゲームのプレイ環境が大きく変わるので、それぞれの違いを把握したうえで自分にあったタイプのものを選びましょう。
有線ゲーミングヘッドセット
「有線ゲーミングヘッドセット」は、PS4やPS5、Nintendo Switchといったゲーム機とヘッドセットをケーブルで接続します。
デバイス間を直接接続することでワイヤレスタイプのような電波干渉を受けず、音が遅延したり途切れたりしません。
ケーブルを挿し込むだけで使えるため、誰でも手軽に使うことができます。
比較的リーズナブルな価格のモデルが多いのも魅力の一つです。
しかし、有線タイプのゲーミングヘッドセットは使用範囲がケーブルの長さに影響されます。
テレビ画面から距離をとってゲームをプレイしたい人は、ケーブルの長さに注意しましょう。
なお、PS4の場合はコントローラーにオーディオ端子が搭載されているので、有線タイプでも場所を選ばずに利用できます。
ワイヤレスゲーミングヘッドセット
「ワイヤレスゲーミングヘッドセット」は、BluetoothやUSBレシーバーを使って無線接続するタイプのヘッドセットです。
無線接続の範囲であればどこでも利用できるため、有線タイプのように場所を限定されることがありません。
ゲーム機周りはケーブルが多くなりがちなので、すっきりとした環境でゲームをプレイしたい人におすすめです。
一方で、音の遅延が発生しやすいといったデメリットがあります。
FPSやアクション系のゲームなど、瞬発力が求められるジャンルのゲームをプレイする人は注意が必要です。
音の遅延が発生しにくい高性能なワイヤレスゲーミングヘッドセットもなかにはありますが、その分価格は高くなります。
低予算で本格的なゲーム用にゲーミングヘッドセットを買うなら有線タイプを選ぶといいでしょう。
「対応デバイス」で選ぶ
購入を検討しているゲーミングヘッドセットが、使う予定のデバイスに対応しているのかあらかじめチェックしておきましょう。
ゲーミングヘッドセットはゲーム機やPC、スマートフォンなどで利用が想定されますが、デバイスによって接続できる端子が異なります。
たとえば、USB接続タイプであればスマートフォンでは使えません。
Nintendo SwitchとPS4およびPS5には一般的なオーディオ端子である3.5mmヘッドホン端子が使えますが、実は機器そのものにBluetoothのオーディオ出力機能は備わっていません。
専用のアダプターを接続すればスイッチやプレステでもBluetooth対応のヘッドホンを使うことはできますが、コンマ数秒を争うゲームではワイヤレスタイプで発生する遅延や音切れは明らかにハンデであり、ゲームの没入感の妨げにもなります。その点に関しては有線のヘッドホンなら安心です。
あとになって「せっかく買ったゲーミングヘッドセットが使えない…」といったことがないように気をつけてくださいね。
「サラウンド機能」で選ぶ
迫力のあるサウンドでゲームを楽しみたい人は「サラウンド機能」を搭載したゲーミングヘッドセットを選びましょう。
サラウンドとは、ゲーム内の音声を立体的に聴こえるようにする機能です。
5.1chや7.1chといった表記のあるヘッドセットがサラウンド機能を搭載しています。
敵プレイヤーの足音などをしっかり聴いてプレイするFPS系のゲームでは非常に重要な機能です。
RPGやシミュレーション系のひとりでプレイするようなジャンルのゲームであれば、サラウンド機能にこだわる必要はありません。
「ノイズキャンセリングマイク」で選ぶ
オンラインでフレンドと協力する場合、ボイスチャットを利用して会話しながらゲームをプレイすることもあるでしょう。
そういったシーンで便利なのが「ノイズキャンセリングマイク」です。
ノイズキャンセリングマイク搭載のモデルであれば周囲のノイズを打ち消してくれるので、相手にクリアな音声を伝えられます。
いままでフレンドとゲームをプレイしていて「自分の声がしっかり届いてない…」といったことを経験したことがある人は、ノイズキャンセリングマイクをチェックしてみましょう。
ヘッドホンの人気メーカー3社
ヘッドホンの人気メーカー3社の特徴をご紹介していきます。
SONY
SONY(ソニー)は、幅広いジャンルの製品を取り扱っている有名なメーカーです。
安くてコスパの高い初心者向けモデルからハイスペックなプロ向けモデルまでラインナップが豊富です。
高品質なノイズキャンセリング機能が魅力的で、騒音が気になる環境でも音楽を最大限に楽しむことができます。
なにから探していいのかわからない人は、まずSONYをチェックしてみるといいでしょう。
Beats
Beats(ビーツ)は、Apple傘下のオーディオ機器メーカーです。
重低音に特化したヘッドホンが特徴的で、非常に高い再現性を誇っています。
スタイリッシュデザインのモデルが多く、ファッションアイテムとしておしゃれなヘッドホンを探している人に向いているメーカーといえるでしょう。
また、Apple製品と相性抜群なのでiPhoneやiPad、Mac PCユーザーにおすすめです。
audio-technica
audio-technica(オーディオテクニカ)は、イヤホンやスピーカー、マイクなどのオーディオ機器をメインに取り扱っている人気メーカーです。
信頼性が高く、ファンの間では「オーテク」という愛称で呼ばれています。
低音から高音までバランスよく表現してくれるヘッドホンが魅力的です。
近年では、ゲーミングヘッドセットの製造も行っています。
【2025年】ヘッドホンのおすすめモデル6選|有線
有線ヘッドホンのおすすめ5選をご紹介していきます。
【audio-technica】
ヘッドホン|オープンエアーダイナミック型|φ3.5mm|ミニプラグ ATH-AVA300
長時間でも快適に高音質を楽しめるヘッドホン!
軽快な装着感で高音質を楽しめる開放型の有線ヘッドホンです。
オープンエアー専用設計φ40mmドライバー搭載により、開放感あふれるサウンドを実現。アジャスタブルヘッドサポートによって長時間でも快適にリスニングしやすくなっています。
肌触りの良い布製のイヤパッドも耳への負担を軽減してくれるでしょう。コードが3mあるので使いやすいという評判があるほか、臨場感を味わうには最高との感想も寄せられています。
長時間の装着に適したヘッドホンや、ワンランク上のヘッドホンをお探しの方は検討してみてはいかがでしょう。
接続方法 | 有線 |
---|---|
ハウジング | 解放ダイナミック型 |
形状 | オンイヤー型 |
有線ケーブル端子 | プラグ:φ6.3mm標準/φ3.5mmミニ 金メッキステレオ2ウェイ コード:3.0m |
ハイレゾ | – |
ノイズキャンセリング | – |
マイク | – |
重量 | 約230g (コード除く) |
【audio-technica】
ヘッドホンイヤフォン|ブラックブルー ATH-S100-BBL
持ち運びに最適な、軽くてコンパクトなデザイン!
こちらはコンパクトなデザインが魅力のポータブルヘッドホンです。
重量は110gと非常に軽く、長時間の装着でもストレスを感じさせないでしょう。また、フラットに折りたためるスイーベル機構を採用することで、持ち運びやすさを向上させています。
ケーブルは1.2mと短めになっていて、バッグに入れても絡みにくく、装着時の邪魔をしない長さです。
ハウジングには密閉型を採用しています。遮音性に優れているので、外出時の音漏れを気にせずに音楽を楽しめるでしょう。
ブラック(BK)、ホワイト(WH)、ブラックブルー(BBL)、ブラックピンク(BPK)、ブラックグリーン(BGR)と、カラーバリエーションも豊富です。
接続方法 | 有線 |
---|---|
ハウジング | 密閉ダイナミック型 |
形状 | オンイヤー型 |
有線ケーブル端子 | 3.5mm金メッキL型ステレオミニプラグケーブル(1.2m) |
ハイレゾ | – |
ノイズキャンセリング | – |
マイク | – |
重量 | 約110g(ケーブル含まず) |
【YAMAHA】
ヘッドホン オーバーヘッド型|ブラック HPH-100B
バランスの取れた音質!楽器モニター用にも◎
長さ調節のできるヘッドバンドに加え、耳の角度にも合わせられるように90度回転するスイベル機構を採用。長時間の使用でも疲れない快適な装着感が実現されています。
バランスよく低音、高音調整されているので、「この価格でこの音質はコスパが良い!」「イヤホンに比べてやっぱり広い音域が聞こえる!」と好評です。
着脱式のステレオ標準プラグ(6.3mm)と、ゆとりある2mのケーブルが付属しているので、楽器と接続して利用するのにもぴったり。電子ピアノ、ギターなど楽器を始めた人にもおすすめです。
色違いでホワイトもあります。
接続方法 | 有線 |
---|---|
ハウジング | 密閉ダイナミック型 |
形状 | オーバーイヤー型 |
有線ケーブル端子 | 3.5mmL型ステレオミニプラグケーブル(2.0m)/6.3mm変換ステレオプラグ |
ハイレゾ | – |
ノイズキャンセリング | – |
マイク | – |
重量 | 148g(ケーブル含む) |
【JVC】
ヘッドホン HARZ710
心地よい肌触りが長時間のリスニングを快適に!
イヤーパッドの素材にソフトレザーを採用しているヘッドホンです。装着時の肌触りがいいので、長時間のリスニングでも快適に楽しめるでしょう。
音質にも優れていて、ドライバーユニットの振動板の振幅を安定させるサウンドスタビライザーを搭載。これにより密閉型が得意としている重低音だけでなく、繊細な高音までを高解像度で再生することができるので、自然でクリアなサウンド再生も実現可能です。
1.2mのケーブルでは足りないときでも、付属の2.3m延長ケーブルを使えば問題ありません。延長ケーブルはテレビなど大画面の映像を視聴する際に重宝するでしょう。
接続方法 | 有線 |
---|---|
ハウジング | 密閉ダイナミック型 |
形状 | オーバーイヤー型 |
有線ケーブル端子 | 3.5mm24金メッキステレオミニプラグケーブル(1.2m)/6.3mm変換用ステレオ標準プラグ |
ハイレゾ | – |
ノイズキャンセリング | – |
マイク | – |
重量 | 330g(ケーブル含まず) |
【Panasonic】
DTS Headphone X対応|ステレオヘッドホン|ホワイト RP-HX350-W
音質も使い心地も良い、コスパ高めのヘッドホン!
耳を包み込むオーバル型イヤーパッドで、耳へ優しくフィットして長時間移動でも快適に、また音漏れも抑えてくれます。さらに頭に当たるヘッド部分が幅広でソフトな素材なので、快適な装着感で使用することができます。
36mmドライバーで比較的広い帯域の音が出るので、バランスの良いサウンドで音楽や動画を楽しむことができます。
また収納や持ち運びの際には、ヘッドホンを平たく折りたたむことができるので大変便利です。お手頃価格で、コスパに優れたモデルとなっています。
色は、ホワイト(W)、ブラック(K)、レッド(R)、ブルー(A)、パープル(V)の5種類です。
接続方法 | 有線 |
---|---|
ハウジング | 密閉ダイナミック型 |
形状 | オーバーイヤー型 |
有線ケーブル端子 | 3.5mm24金メッキL型ステレオミニプラグケーブル(約1.2m) |
ハイレゾ | – |
ノイズキャンセリング | – |
マイク | – |
重量 | 約195g(ケーブル含む)、約171g(ケーブル含まず) |
【audio-technica】
ヘッドホン|ハイレゾ対応|ブラック ATH-MSR7B-BK
軽量化を実現したのに音質はUP!
原音を忠実に再生する「トゥルー・モーション」ハイレゾドライバーで、高音から低音までオールラウンドにカバーし満足度の高い仕上がりになっています。イヤホンに比べて音がぐっと豊かになり、ヘッドホンの高音質を実感できることでしょう。
ヘッドホンの締め付け感が気になる人も多いと思いますが、こちらの製品は長時間使っても長時間使っても痛くならない設計になっており、じわじわ締め付けてくる側圧は感じにくいでしょう。
ハイレゾ対応の、良質なヘッドホンを探している人におすすめです。シックなデザインも場所を選びません。
接続方法 | 有線 |
---|---|
ハウジング | 密閉ダイナミック型 |
形状 | オーバーイヤー型 |
有線ケーブル端子 | 4.4mm金メッキバランス5極L型プラグケーブル(1.2m)/3.5mm金メッキL型ステレオミニプラグケーブル(1.2m) |
ハイレゾ | ○ |
ノイズキャンセリング | – |
マイク | – |
重量 | 約237g(ケーブル含まず) |
【2025年】ヘッドホンのおすすめモデル7選|ワイヤレス(無線)
ワイヤレス(無線)ヘッドホンのおすすめ6選をご紹介していきます。
【SONY】
ヘッドホン|ワイヤレス|ブラック WH-CH720N-BC
トップクラスの軽さ!ノイズキャンセリングやハンズフリー通話にも対応
ソニー史上最軽量(2023年2月時点)のワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホンです。着けていることを忘れるような快適な装着感を実現。
1000Xシリーズと同様の統合プロセッサーV1を搭載し、さまざまな環境でノイズを気にせず好きなコンテンツを高音質で楽しめます。
外音取り込みモードも搭載しているので、音楽を聴きながら周囲の音まで聴けるのも便利です。
高精度ボイスピックアップテクノロジーによって高い通話品質も確保。声をクリアに届けることができるほか、スマートフォンやiPhone、パソコンなどでのハンズフリー通話も行えます。
さまざまな場所で気軽に装着して、臨機応変に通話を行えるヘッドホンをお探しの方におすすめです。
接続方法 | ワイヤレス(Bluetooth Ver.5.0) |
---|---|
ハウジング | 密閉ダイナミック型 |
形状 | – |
連続再生時間 | 最大35時間 |
ハイレゾ | – |
ノイズキャンセリング | 〇 |
マイク | 〇 |
充電ケーブル | USBケーブル |
重量 | 約192g |
【SONY】
Bluetoothヘッドホン|ブラック WH-CH510-BZ
コンパクト&軽量なのに、最大35時間再生!
重量132gと軽く、コンパクトなデザインが特徴的なワイヤレスヘッドホンです。小型軽量タイプなので、非常に持ち運びしやすくなっています。
本体サイズは小さめですが、搭載されているバッテリーは最大35時間再生と大容量です。一度フル充電してしまえば数日から1週間程度は充電せずに音楽を楽しめるでしょう。
そして、10分間のバッテリー充電で最大90分の音楽再生が可能になるクイック充電機能を搭載。平日の朝など、忙しい時間帯に充電が必要なときに便利です。
低価格なのに持ち運びやすさとスタミナに優れた、コスパの高いモデルです。
ブラック(BZ)、ホワイト(WZ)、ブルー(LZ)とベーシックな色のラインナップです。
接続方法 | ワイヤレス(Bluetooth Ver.5.0) |
---|---|
ハウジング | 密閉ダイナミック型 |
形状 | オンイヤー型 |
連続再生時間 | 最大35時間 |
ハイレゾ | – |
ノイズキャンセリング | – |
マイク | エレクトレットコンデンサー型 |
充電ケーブル | USB Type-Cケーブル(約20cm) |
重量 | 約132g |
【audio-technica】
ワイヤレスヘッドホン|ピンク ATH-SR30BT-PK
付け心地が良く、普段使いはもちろんテレワークにも最適!
ふかふかでクッション性のあるイヤーパッド、長時間つけていても快適な軽量で、在宅勤務やテレワークの人にもおすすめです。
高解像度で再生ができるφ40mmドライバーで、高音域から低音域までバランスの良い高音質を楽しむことができます。
また、連続して約70時間も再生することができるので、こまめに充電する手間が省けますし、長時間使用時も安心です。
カラーバリエーションも豊富で、ブラック(BK)、ブルー(BL)、グレー(GY)、ピンク(PK)の4色展開となっています。
接続方法 | ワイヤレス(Bluetooth Ver.5.0) |
---|---|
ハウジング | 密閉ダイナミック型 |
形状 | オーバーイヤー型 |
連続再生時間 | 最大約70時間(音楽再生時) |
ハイレゾ | – |
ノイズキャンセリング | – |
マイク | エレクトレットコンデンサー型 |
充電ケーブル | 充電用USBケーブル(USB Type-A/Micro USB Type-B)(30cm) |
重量 | 約190g |
【Panasonic】
ワイヤレス |ハイレゾ音源対応|ノイズキャンセリング|マルーンブラウン RP-HD600N-T
外部の環境音を気にせず、ハイレゾ相当の音質を楽しめる!
ドライバーに「超多層フィルム振動板」を採用したことで、不要な残響を残さず、ハイレゾ音源のような臨場感あるサウンドを楽しむことができます。
また、ハウジングの内側と外側に搭載された4つのマイクによって、あらゆるシーンのノイズを低減。飛行機のような騒音の中、カフェのような比較的静かな場所など、状況に合わせてノイズキャンセル強度を調整することも可能です。
ハウジングを右手で触るだけの簡単操作で、電車内のアナウンスや周囲の音が聞こえやすくなる「ボイススルー」機能も搭載されています。
カラーバリエーションは、ブラック(K)、マルーンブラウン(T)、オリーブグリーン(G)の3種類です。
接続方法 | ワイヤレス(Bluetooth Ver.4.2) |
---|---|
ハウジング | 密閉ダイナミック型 |
形状 | オーバーイヤー型 |
連続再生時間 | ノイズキャンセルON:約20時間/ノイズキャンセルOFF:約23時間 |
ハイレゾ | ○ |
ノイズキャンセリング | ○ |
マイク | モノラル |
有線ケーブル端子 | 3.5mm24金メッキL型ステレオミニプラグケーブル(1.2m) |
充電ケーブル | USB充電ケーブル(約50cm) |
重量 | 約268g(ケーブル含まず) |
【SONY】
ワイヤレス|ハイレゾ対応|ノイズキャンセリング|ブラック WH-1000XM4-BM
パワーアップしたノイズキャンセリング機能で、新次元の快適さ!
AI(人工知能)技術を組み込んだDSEE Extreme搭載で、ストリーミングやMP3といった圧縮された音源でも、臨場感あるハイレゾ級の再生が可能なヘッドホンです。ワイヤレスと、付属のケーブルでの有線接続との両方でハイレゾ音源が楽しめます。
従来と比較して特に中広域のノイズキャンセリング機能が向上し、騒音環境下や、人の声が賑やかな場所でも、音楽や映画などの作品にさらに没入できるようになっています。
行動にあわせて再生方法を設定できる「アダプディブサウンドコントロール」機能、声を発するだけで音楽再生を一時停止して外音取り込みモードに切り替える「スピーク・トゥ・チャット」機能を搭載。
立体縫製のイヤーパッドを採用しているのでやわらかい付け心地で、長時間リスニングやテレワークといった環境でも快適に使えるモデルです。色はブラック(BM)とホワイト(SM)の2色から選べます。
接続方法 | ワイヤレス(Bluetooth Ver.5.0) |
---|---|
ハウジング | 密閉ダイナミック型 |
形状 | オーバーイヤー型 |
連続再生時間 | ノイズキャンセリングON:最大30時間/ノイズキャンセリングOFF:最大38時間 |
ハイレゾ | ○ |
ノイズキャンセリング | ○ |
マイク | ○ |
有線ケーブル端子 | 金メッキL型ステレオミニプラグケーブル(約1.2m) |
充電ケーブル | USB Type-Cケーブル(約20cm) |
重量 | 約254g |
【Bowers&Wikins】
ワイヤレス|ノイズキャンセリングオーバーイヤーヘッドフォン|フォレスト・グリーン PX7S2E-FG
環境適応型ノイズキャンセリングを搭載!
40mmドライバーユニットでメーカー独自の高音質をリスニング体験できるヘッドホンです。
Px7 S2eは、音楽愛好者に向けたハイスペックなヘッドホンで、24bitの高解像度サウンドに対応しています。
Bowers & Wilkinsの独自開発のノイズキャンセリング技術は、音楽の本来のサウンドを損なうことなく優れたノイズキャンセリング効果を提供し、軽量で快適なデザインとプレミアムな素材の質感が、究極の快適性を実現しています。
4つのカラーバリエーションとアルミニウム、ファブリックなどの質感豊かなデザインは、ユーザーの音楽体験を一層豊かにします。
接続方法 | ワイヤレス(Bluetooth Ver.5.2) |
---|---|
ハウジング | 密閉型 |
形状 | オーバーイヤー型 |
連続再生時間 | 最大30時間 |
ハイレゾ | – |
ノイズキャンセリング | ○ |
マイク | ○ |
有線ケーブル端子 | 3.5mmステレオミニプラグケーブル(1.2m) |
充電ケーブル | USB-Cチャージャーケーブル |
重量 | 307g |
【Beats】
Beats Studio Pro|ヘッドホン|サンドストーン MQTR3PA-A
想像を超えたパフォーマンス!
Beats Studio Proは空間オーディオを活用し、360度の全方位サウンドでドルビーアトモス対応の音楽や映画を再生することで、映画館のような没入感を提供します。
ダイナミックヘッドトラッキングにより、ユーザーの動きに合わせてサウンドが調整され、インタラクティブな体験が可能です。
ボタンを操作することで、アクティブノイズキャンセリング(ANC)と外部音取り込みモードの2つのリスニングモードから選択できます。
ANCは周囲のノイズをリアルタイムでモニタリングし、緻密なフィルターで不要な音を遮断します。
一方、外部音取り込みモードでは音楽と周囲の音をシームレスに組み合わせ、周囲の状況を把握できます。
接続方法 | ワイヤレス(Bluetooth Ver.5.3) |
---|---|
ハウジング | 密閉型 |
形状 | オーバーイヤー型 |
連続再生時間 | 最大40時間 |
ハイレゾ | – |
ノイズキャンセリング | ○ |
マイク | ○ |
有線ケーブル端子 | 3.5mmステレオミニプラグケーブル |
充電ケーブル | USB-C – USB-C充電・オーディオケーブル |
重量 | 260g |
【2025年】ゲーミングヘッドセットのおすすめモデル5選
ゲーミングヘッドセットのおすすめ5選をご紹介していきます。
【ELECOM】
PC・ゲーム機対応ヘッドセット HS-G30BK
コスパ重視のヘッドセット!
やわらかいイヤーパッド、長さが調整できるヘッドバンドに加えて182gという軽量設計で、長時間ゲームをしても疲れにくいと評判です。
マイクはノイズ低減機能に加え、息によるノイズを軽減するウィンドスクリーンも採用しているので、快適に使用できます。
手元のコントローラーでボリューム調節やマイクミュートの操作ができ便利です。
2mのケーブルなのも嬉しいポイント。コスパのいいゲーミングヘッドセットを探している人におすすめです。
接続方法 | 有線 |
---|---|
ハウジング | 密閉ダイナミック型 |
形状 | オンイヤー型 |
有線ケーブル端子 | φ3.5mm4極ミニプラグ(CTIA規格準拠)/ケーブル(約2.0m) |
サラウンド機能 | – |
ノイズキャンセリングマイク | – |
マイク | エレクトレットコンデンサー方式 |
重量 | 182g(ケーブル含まず) |
対応デバイス | PlayStation4、Nintendo Switch、Nintendo Switch Lite 、φ3.5mm4極ミニジャックのヘッドセット端子(CTIA規格準拠)を搭載したWindowsパソコン、スマートフォン、タブレット |
【CYBER Gadget】
CYBERゲーミングヘッドセット|ホワイト CY-P5ULGHS-WH
ダイナミックなゲームサウンドとクリアなボイスチャットを楽しめる!
わずか250gの超軽量設計で、内側のサスペンションバンドが重量を均等に分散。
疲れにくく長時間の使用でも快適で、頭の大きさに合わせて調節可能なサスペンションバンドが付いています。
40mm径のダイナミック型ネオジムドライバーと高遮音性のイヤーパッドを備えており、FPS(一人称視点シューティングゲーム)などのボイスチャット対応ゲームで臨場感あふれるサウンドを高音質で楽しめます。
取り外し可能な単一指向性マイクはクリアなボイスチャットを可能にし、必要な時に取り外すことができます。
本体にはマイクON/OFFボタンとボリューム調整ダイヤルが装備され、手軽に操作できます。
接続方法 | 有線 |
---|---|
ハウジング | 密閉型 |
形状 | オーバーイヤー型 |
有線ケーブル端子 | φ3.5mm 4極ステレオミニプラグ(約2m) |
サラウンド機能 | – |
ノイズキャンセリング | – |
マイク | ○ |
重量 | 約250g |
対応デバイス | Nintendo Switch/Nintendo Switch(有機ELモデル)/Nintendo Switch Lite/PS5/PS5 slim/PS4/パソコン/スマートフォン/その他オーディオ対応機器 |
【Logicool】
ステレオゲーミングヘッドセット G431
7.1 サラウンドサウンド!ゲームをリアルに体感
利便性に優れているにも関わらず、手頃なお値段のゲーム用ヘッドセットがこちら。
イヤーパッドが広いので長時間つけていても痛くなったり、蒸れたりしづらいのでゲームに集中できます。
高性能の大きな6mmマイクで音質もよく、ミュートにしたい時はマイクを跳ね上げるだけでいいので手軽で便利です。
ゲーム通話だけでなく、テレワークの会議でも活用できます。
独自に設計された臨場感あるサウンドなので、敵の足音で位置を把握し優位に立てるFPS(一人称視点シューティングゲーム)などでは、耳が強力な武器になるでしょう。
接続方法 | 有線 |
---|---|
ハウジング | 密閉型 |
形状 | オーバーイヤー型 |
有線ケーブル端子 | 3.5mmプラグケーブル(約2m) |
サラウンド機能 | 7.1 サラウンドサウンド |
ノイズキャンセリング | – |
マイク | ○ |
重量 | 約280g(ケーブル含まず) |
対応デバイス | Windows 10, Windows 8.1, Windows 7, Mac®, Nintendo Switch™, PlayStation 4, Xbox One, tablet, or mobile device |
【SONY】
ゲーミングヘッドセット INZONE H5 WH-G500-WZ
立体音響バーチャライザーでゲームをプレイ!
ソニーの360立体音響技術とハードウェア構造により、臨場感ある没入体験をプレイヤーに提供します。
ナイロン素材のイヤーパッドとヘッドクッションの構造により、長時間のプレイも快適です。
両指向性のブームマイクとAIノイズ低減技術で、正確なコミュニケーションが可能。2.4GHzワイヤレス接続で最大28時間使用できます。
国際大会で数々の優勝を誇るプロeスポーツチーム「Fnatic」とのスポンサーシップ契約を締結し、ゲームプレイの向上を目指しています。
接続方法 | 有線 |
---|---|
ハウジング | 開放ダイナミック型 |
形状 | オーバーイヤー型 |
有線ケーブル端子 | 3.5mm金メッキ4極ステレオミニプラグ(約1.5m) |
サラウンド機能 | 7.1chサウンド |
ノイズキャンセリング | – |
マイク | ミュート機能付きフリップアップマイク |
重量 | 約260g |
対応デバイス | PS4、PS5、Nintendo Switch、Xbox One、ノートPC、デスクトップPC |
【audio-technica】
ゲーミングヘッドセット ATH-G1
ダイナミックなサウンドで、ゲーム世界への没入感が高まる!
音質にこだわった高性能なゲーミングヘッドセットです。
音のクオリティを保ちつつ、ゲーム用に調節した大口径φ45mmドライバーの搭載により、没入感の高いサウンドを実現しているモデルです。
敵プレイヤーの足音や銃声など細かい音を立体的に再現できるため、FPS(一人称視点シューティングゲーム)や本格的なアクションゲームをプレイする際に活躍するでしょう。
音量調整とマイクのミュート切り替えは片手で操作できるシンプルな設計になっていて、使い勝手が優れています。
マイクは取り外しが可能で、ゲームをプレイしない時はポータブルヘッドホンに変えられます。シックなデザインなので、屋外で装着していても違和感なく使えます。
接続方法 | 有線 |
---|---|
ハウジング | 密閉ダイナミック型 |
形状 | オーバーイヤー型 |
有線ケーブル端子 | 3.5mm金メッキステレオ4極ミニプラグケーブル(2.0m) |
サラウンド機能 | – |
ノイズキャンセリング | – |
マイク | コンデンサー型 |
重量 | 約257g(着脱式マイクロフォン含む) |
対応デバイス | PS4、PS5、Nintendo Switch、Xbox One、ノートPC、デスクトップPC、および3.5mmのステレオミニジャックを備えたその他コンソール機器 |
まとめ
今回は、ヘッドホンの選び方とおすすめモデル16選をご紹介しました。
ヘッドホンを選ぶうえで大切なポイントはこちらです。
- 接続方法
- ハウジング
- 形状
- 連続再生時間
- ハイレゾ
- ノイズキャンセリング
「有線なのかワイヤレスなのか」「ハウジングは密閉型がいいのか、開放型がいいのか」など、環境や用途を想定したうえで最適なヘッドホンを選びましょう。
また、PS4やPS5、Nintendo Switch用にゲーミングヘッドセットの購入を検討している人は、下記のポイントをチェックしてみてください。
- 接続方法
- 対応デバイス
- サラウンド機能
- ノイズキャンセリングマイク
特に接続方法は重要で、FPSなどの本格的なゲームをプレイするのであれば音の遅延が少ない有線タイプを選ぶといいでしょう。
ヘッドホン各種は、ノジマ店舗でもお取り扱いがございます。
商品をお悩みの際は、ぜひ店頭にてお気軽にご相談ください。お客様がお探しの用途に、ぴったりの商品をご提案いたします!
※この記事でおすすめしている商品はノジマオンラインでご購入いただけます。
※ノジマ店頭では店舗により在庫状況が異なるため、お取り寄せ対応になる場合がございます。
関連記事
ワイヤレスイヤホンのおすすめ16選+番外編、安い機種(コスパ重視)やiPhoneに合う製品を紹介
Bluetoothスピーカーのおすすめ7選、オーディオやホームシアター用まで紹介
プロジェクターのおすすめ11選、安い機種、ビジネス、小型タイプも紹介
ニンテンドースイッチソフトの人気おすすめ78選|最新ゲームや大人・子供向けなど紹介
PS5の人気おすすめゲームソフト47選!ジャンル別やPS4との互換性を解説
モバイルバッテリーのおすすめ30選!失敗しない選び方を解説!
インターネット回線のおすすめ9選! 光回線やポケットWi-Fi、マンション用など比較
メディア(家電小ネタ帳®)に関するお問い合わせ
お問い合わせ人気記事ランキング
-
1位
【発売開始】iPhone 16シリーズまとめ!価格や発売日、特徴などを解説
-
2位
【2025年版】PS5の人気おすすめゲームソフト74選!ジャンル別やPS4との互換性を解説
-
3位
【2025年版】ニンテンドースイッチソフトの人気おすすめ100選|最新ゲームや大人・子供向けなど紹介
-
4位
加湿器の効果とは?冬に加湿が必要なワケとおすすめの置き場所を解説
-
5位
iOS 18の提供開始はいつ?新機能や対応機種を解説
関連記事
-
2024.9.20
AirPods(第4世代)登場!価格や機能を徹底解説
-
2024.5.13
ソニー、ULT POWER SOUNDシリーズスピー...
-
2024.5.17
Beats Solo Buds発売!Beats史上最...
-
2024.5.13
ソニーがホームシアター製品4機種を発表!臨場感あふれ...
-
2024.1.5
【2024年】ワイヤレスイヤホンのおすすめランキング...
-
2023.10.30
SONYのイヤホン「WF-1000XM5」を実機レビ...
-
2023.10.20
【音を閉じ込める】イヤホン「MWE001」を検証!量...
-
2023.10.20
SONYのイヤホン「WF-1000XM4」を徹底レビ...
-
2023.10.20
高コスパの完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ20選!安...
-
2024.12.17
【2025年最新版】ヘッドホンおすすめ18選!ワイヤ...
-
2023.10.20
意外と知らないBeats(ビーツ)のススメ!新型 B...
-
2024.11.11
イヤホン17選|安い機種やノイズキャンセリング機能な...
-
2024.11.11
防水機能のIPXとは?AirPods ProはIPX...
-
2024.11.11
AirPods/AirPods Proの片方が聞こえ...
-
2024.11.11
AirPods Pro(第2世代)発表!AirPod...
ピックアップ
メディア(家電小ネタ帳®)に関するお問い合わせ
お問い合わせ最新家電REVIEW
-
【Dyson】Supersonic r 「HD17VLP」日本先行発売製品を実機レビュー!
-
【パナソニック】ストレートアイロン ナノケア「EH-HN50」の実機レビュー!
-
土鍋ご泡火炊き「JRX-G100」を実食レビュー!価格や実際に食べた口コミをご紹介
-
【Lenovo】IdeaPad Slim 5i Gen 9を実機レビュー!性能やAI機能を体験
-
CES2024現地レポート!最新家電など見どころをご紹介
-
エプソンの「EW-M754T」を実機レビュー!エコタンク搭載モデル最新プリンターと徹底比較
-
【2023年9月発売】東芝掃除機「VC-CLX72」機能や吸引力などを実際に使って詳しくレビュー!
-
SONYのイヤホン「WF-1000XM5」を実機レビュー!スペックや特徴を解説
-
【Shark Beauty】日本初上陸!Sharkのドライヤー「FlexStyle」と速乾の「SpeedStyle」を実機レビュー!
-
レグザの55X9900Mを実機レビュー!新機能の解説や4K液晶テレビと比較
-
【象印】圧力IH炊飯ジャー炎舞炊き「NW-FB10」を実機レビュー!ごはんを炊いて性能などを解説