冷蔵庫の寿命はどれくらい?買い替え時のサインと処分方法を解説
更新日時 : 2024-11-12 15:43
普段意識することはありませんが、冷蔵庫は毎日休まず動いている家電です。
突然壊れてしまうと食品が傷んでしまい、最悪破棄しなければならなくなることもあります。
できれば寿命を見据えて、壊れる前に買い替えをしたいですよね。
しかし、まだ使える冷蔵庫を買い替えると、場合によっては損をしてしまう可能性も……。
そこで今回は、冷蔵庫の寿命の目安や判断基準をご紹介します。
処分方法や買替時期も解説しているので、「寿命かな?」と思ったタイミングで、ぜひ参考にしてみてください。
冷蔵庫の寿命は?
ズバリ、冷蔵庫の寿命は8~12年ほどといわれています。
もちろん、冷蔵庫の使い方や環境によって変動するため、前後することもあります。
中には15年、30年と使い続けている方もいるものね。
では、冷蔵庫の寿命はどのように判断すればよいのでしょうか。
その基準を見てみましょう。
判断基準1.メーカー部品保有期間
冷蔵庫の調子が悪いときは修理が必要ですが、修理するための部品をメーカーが保有する期間は決まっています。
主要メーカーの冷蔵庫の部品保有期間は、9年です。
この期間以降に故障して修理に出しても、部品がないため修理できない可能性があります。
9年以上経過して不具合が起こったら、寿命と考えたほうがよさそうね。
ちなみに9年は、製品の生産が終了してからの期間です。
判断基準2.耐用年数
冷蔵庫の寿命は8~12年ほどでしたが、耐用年数の観点からはもう少し短めに捉えられているようです。
耐用年数とは、その資産を使用できる期間をさします。国税庁によると、電気冷蔵庫の耐用年数は6年です。
したがって、冷蔵庫の故障や修理のタイミングは意外と早くやってくるという見方もできます。
寿命の目安に該当しなくても、故障や修理の頻度が多ければ当然費用がかさむので、買い替えを検討することも大切です。
判断基準3.冷えない
修理費用の金額も、判断の目安にできます。
主に冷蔵庫の全室が冷えない場合と冷蔵室のみが冷えない場合で、金額が異なることを知っておきましょう。
そもそも冷蔵庫が冷える仕組みは?
冷蔵庫は気化熱を利用して、庫内を冷やしています。
気化熱って?
液体が乾くときに、周りの熱を奪うんです。アルコール消毒したときに、手が涼しく感じますよね?
あれはアルコールが蒸発して、熱を奪っているからなんです。
冷蔵庫には冷媒というガスがあり、この冷媒を「コンプレッサー」が圧縮して、「凝縮器」が液体に変化させます。
液体になると反対に熱を持つので、この熱を外に放出します。
熱を放出しないといけないから、冷蔵庫の周りにはスペースが必要なのね!
液体になった冷媒は、「蒸発器」を通って気体に変わります。このときの気化熱が熱を奪い、冷たくなった空気を庫内に送っているのです。
その後冷媒は再びコンプレッサーで圧縮される、というサイクルで、冷蔵庫は庫内を冷やし続けています。
このように冷蔵庫には冷媒が循環する回路が備わっており、その回路が壊れていると冷蔵庫が冷えなくなります。
冷蔵庫全体が冷えない
冷蔵庫全体が冷えない場合で、冷蔵庫の放熱部分が熱くならないときは、冷媒回路が故障している可能性があります。
この場合、修理費用の目安は約17,000~90,000円以上かかることも。
9万円近くかかるなら、買い替えたほうがいいかも。
故障の内容によっては、冷蔵庫の構造上修理ができないこともあります。
したがって冷蔵庫全体が冷えない状態は、冷蔵庫の寿命と見てもいいでしょう。
ただ、冷蔵庫全体が冷えない原因が基板の故障による動作不良のときは、話が変わります。
基板の故障の場合、コンセントをさしてもファンや圧縮機が動作せず、庫内灯もつきません。
この場合は、修理費用が約16,000円~40,000円ほどでおさまることもあり、修理によって長く使える可能性があります。
修理に出すことも、検討してみてください。
冷蔵室のみが冷えない
冷凍室は冷えているのに冷蔵室だけが冷えていないというケースでは、冷媒回路は機能していると考えられます。
その場合は、冷気を送風するパーツや経路に問題がある可能性が高いでしょう。
たとえば、冷凍室の冷気を冷蔵室に流し込む冷却ファンです。ファンが故障していれば当然冷蔵室に冷気を送り出せません。
冷却ファンが動いているのに冷えない場合は、冷蔵庫の霜取り機能が故障している可能性もあります。
冷蔵庫はアルミフィンを冷やす過程で霜がつくことがあり、霜取りセンサーやヒーターによって霜を溶かしています。これらのパーツが故障しても、冷蔵室が冷えなくなります。
これらも冷媒回路の故障ではないため、修理費用は約16,000円~40,000円ほどでおさまるかもしれません。
修理に出すことも、検討してみてください。
関連記事
冷蔵庫が冷えない場合の原因・対策5つ!故障だった時の対処方法も
そのほかの判断基準は?
そのほかにも、冷蔵庫の寿命が疑える現象はさまざまあります。
いずれも修理で直る場合がありますが、部品保有期間などを考慮して、寿命を判断する基準として知っておくとよいでしょう。
冷蔵庫の中で水が漏れている
冷蔵庫の中に水をためる部分が劣化すると、床に水が漏れてしまうことがあります。修理しても直らないようであれば、寿命の目安にもできるでしょう。
ただ、庫内で水が漏れている場合は話が変わります。冷気が放出される箇所についたほこりやカビなどの汚れが原因かもしれません。掃除をすれば改善する可能性があるので試してみてください。
氷ができない
製氷機で氷ができないケースも注意が必要です。
温度設定の間違いや停電、給水タンクの異常などがないのに氷ができない場合は、冷蔵庫が冷えていない可能性もあります。
冷蔵庫が冷えないようであれば、上述した判断基準に該当し、冷媒回路の故障も疑えるでしょう。
音が長時間続いている
冷蔵庫は扉を開けると冷気が逃げてしまうので、扉を閉めた後に再び冷気を出し始め、それにともないコンプレッサーの音がします。
ただ、庫内が冷やされると音は止まるので、長時間経っても音が止まらない場合は、異常が発生している可能性があります。
修理をご検討の場合
メーカーの部品保有期間内で修理をご希望の場合、下記ページにて、修理のご相談を承っています。
修理をご検討の際は、ぜひご相談ください。
修理するか買い換えるか、迷うわね。
購入して10年近く経っているなら、修理してもまた別の場所が故障する可能性もあります。
「冷蔵庫を買い替えるタイミング」も参考にして、納得できる方を選んでください。
ちなみに、2018年の冷蔵庫の平均使用年数は12.2年だそうです。
参考:内閣府「消費動向調査」データによる家電製品年数調査報告書(2017年度)
47,000円以上など市場買取価格で下取りが可能!
「下取りチェッカー」とは、24時間LINEやWEBで依頼ができ、市場買取価格で下取りできるサービスです。
提携している家電専門店ノジマでのお買い物時に利用することができますよ。
事前に下取り価格を確認することができるので、ぜひ確認してみてくださいね!
冷蔵庫の寿命と勘違いしやすい現象
冷蔵庫を利用していると、寿命と勘違いしてしまうような現象も起こります。買い替えなくて済む可能性があるので、惑わされないようにしましょう。
冷蔵庫が熱い
冷蔵庫の側面を触ったときに熱いようであれば、寿命が近いと勘違いしてしまうかもしれません。
ただ、冷蔵庫は外部に放熱することで内部を冷やしているので、熱いのは当然です。
あまりにも熱が高いと驚いてしまうかもしれませんが、基本的には冷蔵庫は異常があると強制停止するようになっています。
熱すぎるのが気になるのであれば、ドアの開け閉めの回数を減らしたり、食品を詰めすぎないように工夫したり、部屋の窓を開けて換気したりするようにしましょう。
パッキンの劣化
パッキンの劣化も寿命と勘違いしてしまう要因の一つです。冷蔵庫が冷えないときは、パッキンのせいで冷気が漏れている可能性も疑いましょう。
パッキンに汚れやカビがついていると当然ドアの密閉度が下がってしまい、冷気が漏れやすくなります。
その場合は汚れやカビを落とせば、冷蔵庫が冷えるようになるかもしれません。
冷気の送風口が塞がれている
冷蔵庫のコンプレッサーや冷却ファンは問題ないのに、冷えないケースもあります。たとえば、冷蔵室で冷気の出口が塞がれている場合です。
食材の量が多い、あるいは、庫内灯のカバーが外れていることが原因かもしれません。
機器の故障が原因ではないので、冷蔵庫の寿命だと勘違いしないようにしましょう。
冷蔵庫を買い替えるタイミング
冷蔵庫のような大型家電は、壊れたタイミングで買い換える方が多いようです。
壊れたときがベストなタイミングなの?
壊れると中の食材が痛むので、できれば壊れる前に買い替えたいですね。
まだ壊れてはいないけど、買い替えが必要と感じるタイミングを見てみましょう。
電気代が高いと感じる
冷蔵庫は家庭の電力消費量の約14%を占める家電です。
参考:家庭でいちばん電気を消費するものは?(経済産業省 資源エネルギー庁)
家計の電気代を大きく左右する家電なのね!
毎月の電気代が高い場合は、冷蔵庫の電気代が負担になっている可能性もあります。
最近では省エネ性能に優れた冷蔵庫が登場しています。
古い冷蔵庫のモーターは一定の回転数で稼働している場合がありますが、現在の冷蔵庫はインバーター制御によって、扉の開け閉めや周辺温度などに応じて回転数を制御できるので、省エネ性能も高くなっています。
また、断熱効果の高い断熱材が用いられるようになり、外部の熱が内部に侵入しにくくなっている点も見過ごせないポイントです。
経済産業省は、最新の冷蔵庫は10年前の冷蔵庫と比べ、約43%も省エネにつながるとしています。
画像引用元:機器の買い替えで省エネ節約(経済産業省 資源エネルギー庁)
1kWhあたり27円(税込)で計算すると、年間で約6,000円前後もお得になります。
そんなに違うのね!
同じ冷蔵庫を10年近く使っているなら、買い替えのタイミングと言えるかもしれません。
利用人数が増えた
出産や結婚、一人暮らしなどのタイミングで保管する食品量も変わります。
利用人数が増えたにもかかわらず、小さいサイズの冷蔵庫を使い続けると、食品を入れにくくなり不便です。
さらに冷気が庫内に行き渡らず、冷蔵効率が悪くなり、余計に電気代がかかってしまいます。
冷蔵庫を詰めすぎた場合と、半分に抑えた場合では、年間約1,180円も節約につながるそうです。
ストレスと冷却効率の面からも、買い替えを検討する必要があるといえます。
参考:無理のない省エネ節約 (経済産業省 資源エネルギー庁)
おすすめの冷蔵庫をまとめていますので、買い替えをご検討の際は、ぜひ参考にしてみてください。
冷蔵庫の処分方法
冷蔵庫は家電4品目に含まれる家電であり、特定家庭用機器再商品化法(以下、家電リサイクル法)に基づいて処分する必要があります。
※店舗用のショーケースや冷凍ストッカーなど業務用の冷蔵庫や冷凍庫は、家電リサイクル法の対象外です。
まだ使える部品をリサイクルし、廃棄物を減らすことが目的です。
冷蔵庫を処分する方法は、主に2種類のパターンに分かれます。
新しい冷蔵庫を購入するなら販売店に依頼
新しい冷蔵庫を購入する場合、ノジマのような販売店なら購入と同時に処分を依頼できます。もちろん、家電リサイクル法に基づいて処分してくれます。
処分にはリサイクル料金と収集運搬料金が発生し、製造メーカーによって金額が異なります。事前に製造メーカー名を確認しておきましょう。
引き取りに関しては店舗ごとに細かいルールがあるので、不明な点は問い合わせる必要があります。
処分の申し込みが完了すると、業者が自宅まで回収しに来てくれます。冷蔵庫を回収してもらう際に、家電リサイクル券の控えを受け取ります。
冷蔵庫の処分、買い替えをご検討の際は、ぜひノジマにご相談ください。
冷蔵庫処分時の注意点
食材の整理
冷蔵庫はほかの家電と違って食品を保管しているので、本体を処分するということは、もちろん庫内を空にしなければなりません。
回収日に向けて生鮮食材の買いだめを控え、冷蔵庫の中身を使い切るように心がけましょう。
難しい場合は、クーラーボックスに氷を入れて、別で保管するのも一つの手です。
賞味期限が切れたものは、冷蔵庫の処分を期に捨てることを検討してみてもよいかもしれません。
水抜き
前もって冷蔵庫の電源を落とした場合、冷凍庫の内部温度が上がって霜が溶けてゆき、受け皿に水がたまります。
そのままにすると、搬出の際に床や家財が水浸しになってしまいかねません。
ちなみに夏であれば霜が溶けるまでに10時間、冬なら15時間程度かかるので、余裕をもって霜を溶かし、水を忘れずに捨てるようにしましょう。
冷蔵庫の電源は、処分の直前に抜いても問題はありません。
近くに販売店がない場合は市町村に確認
買い替えずに冷蔵庫の処分のみしたい場合は、購入した店舗に依頼します。
また、処分のみの対応も行っているノジマのような販売店でも、依頼できます。
ただ、近くにそういった店舗がないケースでは、市町村に処分方法を確認する必要があります。
市町村に確認する際に便利なのが、全国自治体家電リサイクル関連ページ検索です。
郵便番号を入力するだけで、処分方法を掲載している各市町村のホームページを表示してくれます。
市町村のホームページには、購入店が不明な場合に処分を受け付けている店舗や収集運搬の許可を持つ処分業者がリストアップされていることが多いので、提示されている店舗や業者に処分をお願いしましょう。
ちなみに、指定された引き取り場所の住所が掲載されていることもあり、冷蔵庫を自分で持ち運ぶ方法も選択可能です。
冷蔵庫のリサイクル料金は?
冷蔵庫を処分する際にリサイクル料金の目安を知っておくと、突然の出費に備えやすくなります。
冷蔵庫のリサイクル料金は、大きさによって、「小」「大」に区分されています。
基本的には全定格内容積で区分されます。全定格内容積は冷蔵庫の扉に表示されている定格表示銘板で確認できます。
もし破損や汚れによって確認できない場合は、機器本体の寸法で判断します。
小 | 全定格内容積が170リットル以下 |
---|---|
奥行、高さ、幅のうちで最も長い寸法が140cm未満(容積不明の場合) | |
大 | 全定格内容積が171リットル以上 |
奥行、高さ、幅のうちで最も長い寸法が140cm以上(容積不明の場合) |
主要メーカー(シャープ・パナソニック・東芝・三菱・日立)では、「小」で3,740円(税込)、「大」で4,730円(税込)です。
※このリサイクル料金とは別に、収集運搬料金がかかります。
その他のメーカーのリサイクル料金を知るには、一般財団法人家電製品協会のホームページが便利です。
メーカー名を入力するだけで冷蔵庫のリサイクル料金が表示されます。
そのほかの処分方法
冷蔵庫をリサイクルショップやフリマアプリなどで売るという方法もあります。
ただ、冷蔵庫が寿命を迎えているのであれば、再使用することも難しく、買い手を見つけるのは困難でしょう。
また、不用品回収業者に回収を依頼するという手もありますが、悪質な業者だと不法投棄されてしまう恐れがあります。
そういった業者にお金を払ったとなると、気持ちのいいものではありません。
安全に処分をしたいのであれば、販売店や自治体のルールに従って処分することをおすすめします。
冷蔵庫の寿命を感じたら買い替えも検討!
冷蔵庫は他の家電と違って、毎日休まず動き続けています。
そのため、冷えなくなったり不具合を起こしたりすると、日々の暮らしに支障をきたしてしまいます。
できれば寿命を察知して、寿命を迎える前に買い替えたいものです。
最近は炭酸ガスによって野菜をみずみずしい状態で保存できる冷蔵庫や、通常の約3倍の速さで冷凍できる冷蔵庫など、さまざまな冷蔵庫が登場しています。
省エネの面でも、最新の冷蔵庫は優秀です。
10年使うと考えたら、思ったほどの価格ではないのかもしれません。
おすすめの冷蔵庫をまとめていますので、そちらもぜひ参考にしてみてください。
もちろんノジマの店頭でも、冷蔵庫を取り揃えています!
修理のご相談から買い替えのご相談まで、冷蔵庫でお困りの際は、ぜひノジマにお立ち寄りください!
※記事内での修理金額はあくまで目安金額となり、修理金額を保証するものではありません。
動画でもご覧いただけます!
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