クラウドSIMでかりそめの無制限Wi-Fiにうんざりしていませんか?回線切り替えるチャンスです!
更新日時 : 2024-11-11 17:20
光回線サービス、Wi-Fi環境などは日々進化しており、次々と新しいサービスが展開されています。
2019年には「クラウドSIM型の無制限ポケットWi-Fiサービス」が相次いでスタートされていったのですが、2020年に入って「繋がらない」「速度が遅い」といったトラブルが起きています。
ここでは2020年8月の時点で「クラウドSIM型の無制限ポケットWi-Fiサービス」は実際にどうなっているのかについて紹介していきたいと思います。
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目次
クラウドSIMの無制限Wi-Fiとは
クラウドSIM型の無制限ポケットWi-Fiとは専用の端末を利用することで、「ドコモ」「au」「ソフトバンク」という大手三社の電波に対応するというクラウドSIM技術が採用されています。
以前からあったポケットWi-Fiよりも電波が繋がりやすく、「完全無制限」で利用することができる上に海外でも使えるということで、2019~2020年にかけて契約者が一気に急増したポケットWi-Fiサービスです。
クラウドSIM対応の各端末のスペックを表で紹介します。
機種名 |
速度 |
バッテリー |
連続通信 |
液晶 |
最大接続台数 |
---|---|---|---|---|---|
H1 |
下り最大150Mbps 上り最大50Mbps |
2,700mAh |
10時間 |
〇 |
10台 |
U2s |
3,400mAh |
15時間 |
✕ |
5台 |
|
jetfon P6 |
3,500mAh |
12時間 |
〇 |
8台 |
|
G4 |
3,900mAh |
12時間 |
〇 |
5台 |
※スマホの場合、表は右にスライドできます。
多くの契約会社ではクラウドSIM対応のルーターを無料でレンタルしてくれます。レンタルされているルーターは解約する際には返却しなければいけません。
もし正当な理由なく返却できなかったり、返却が遅れてしまうと違約金が発生する場合がありますので注意しましょう。
また、端末はそれぞれ「最大通信速度が下り150Mbps、上り50Mbps」です。
最近の光回線では1Gbpsなども増加してきていますので、そもそもの通信速度がそれほど速いというわけではありません。
あとはバッテリーの容量に差があったり、液晶ディスプレイの有無などに差があります。
クラウドSIMの無制限Wi-Fiの特徴やメリットとは
利用者が急増したクラウドSIMの無制限Wi-Fiにはそれだけのメリットや特徴があります。ここではそれらの特徴について細かく紹介していきます。
3つのキャリアに対応している
まず大きな特徴として「ドコモ」「au」「ソフトバンク」の3つのキャリアに対応しているということがあります。
使用するモバイルルーターの端末にSIMカードの差込口が無く、インターネットに接続する際にはSIMカードの情報がクラウド側で自動に選択されます。
なので、インターネットを使用する場所の電波の状況によって、「ドコモ」「au」「ソフトバンク」の3つのキャリアの通信回線から最適な回線が選択されて利用できます。
そのため日本全国、色々な場所で電波に繋がりやすいというメリットがあるのです。
海外でも利用可能
クラウドSIM型ポケットWi-Fiは日本国内だけでなく、海外でも利用することができます。
これはSIMカード情報がクラウド側にあるため、海外でもその場所で最適な通信回線を自動で選択してくれるという機能のためです。
そのため、海外でも快適に利用できます。ただし、海外で利用する際には月額料金とは別に料金がかかります。
また、海外で利用している分は完全無制限ではないため、利用しすぎると制限がかかることがありますが、海外用のルーターなどが必要とならないので便利に利用することが可能です。
完全無制限である
WiMAXなどの他のポケットWi-Fiでは月間の通信量に制限があることが多いですが、クラウドSIM型ポケットWi-Fiは「完全無制限」を宣伝文句にしていることがあります。
通信量に制限がないため、頻繁に利用するという人にとっては大きなメリットです。完全無制限、通信制限なしにこだわりたい人におすすめだと言えます。
クラウドSIMの無制限Wi-Fiで新規契約申し込みが制限、停止されている
メリットもあるクラウドSIMの無制限Wi-Fiですが、2020年8月の時点では新規契約の申し込みが制限されていたり、停止していたりしている状況があります。
ここでは代表的なサービスの状況を紹介していきます。
サービス名 |
月額料金 |
2020年8月の状況 |
---|---|---|
ギガWi-Fi |
3,575円 |
新規契約受付可能 |
ポケモバCloud |
3,575円 |
新規契約受付可能 |
どこよりもWi-Fi |
3,718円 |
新規契約受付可能 |
めっちゃWi-Fi |
3,828円 |
新規契約受付可能、 ただしルーター遅延 |
THE Wi-Fi |
3,828円 |
新規契約受付可能、 ただしルーター遅延 |
どんなときもWi-Fi |
3,828円 |
新規契約受付は停止中 |
Mugen Wi-Fi |
3,608円 |
新規契約受付は停止中 |
限界突破Wi-Fi |
3,850円 |
新規契約受付は停止中 |
ZEUS Wi-Fi |
3,608円 |
新規契約受付は停止中 |
ギガゴリWi-Fi |
3,806円 |
新規契約受付は停止中 |
Chat Wi-Fi |
3,718円 |
新規契約受付は停止中 |
クラウドWi-Fi東京 |
3,718円 |
新規契約受付は停止中 |
hi-ho GoGoWi-Fi |
3,591円 |
新規契約受付は停止中 |
Nozomi Wi-Fi |
4,928円 |
新規契約受付は停止中 |
これを見れば多くのサービスでトラブルが起こっていることがわかります。
なぜこういった状況になっているのかというと、完全無制限や通信制限なし をうたっているにもかかわらず、「繋がらない」「速度が遅い」というトラブルが連続して起こったのが原因です。
これによって口コミなどを通じてクラウドSIM型の無制限ポケットWi-Fiサービスの悪い評判が多くなり、それぞれの会社はその対応に追われているという現状があるのです。
クラウドSIMの無制限Wi-Fiの問題点とは
こういったトラブルが連続して起こったことにはクラウドSIMの無制限Wi-Fiの仕組みに問題点があったことが関係しています。
ここではその仕組みと問題点について紹介していきます。
物理的なSIMカード不要という仕組み
クラウドSIMは一般的なSIMカードとは少し仕組みが違っています。
通常のSIMカードはルーター、スマホなどの通信端末を利用するのに必要となるもので、物理SIMカードに登録されている契約情報に基づいてインターネットを利用できます。
そのため物理SIMカードがないとルーターやスマホでインターネットを利用できません。
クラウドSIMではこのSIMカードを物理的なものではなく、その情報をクラウドサーバーで一括して管理をするという仕組みのため、SIMカードがなくてもモバイルルーターの端末で通信会社の通信回線を利用してインターネットを利用できるようにしています。
しかし利用者が一気に増加した2020年になると、クラウド上でのSIMカードの不足による容量不足があちこちで発生し、通信ができない、速度が遅いというトラブルが起こりだしたのです。
連続して起こったトラブル
「どんなときもWi-Fi」で起こったトラブルは「Mugen Wi-Fi」「限界突破Wi-Fi」にも広がっていきました。
これらのサービスは「無制限ポケットWi-Fi」であることを売りにしていたものですが、連続して新規の契約申し込みを停止しています。
また、「限界突破Wi-Fi」では既存の利用者に対しても完全無制限を撤廃し、「1日5GB」という制限をかけています。
これを超えると速度制限がかかるようになっているのです。
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クラウドSIMの無制限Wi-Fi「限界突破Wi-Fi」で起きたトラブルの原因は
ではクラウドSIMの無制限Wi-Fiで起きたトラブルを、「限界突破Wi-Fi」を例にして原因を見ていきたいと思います。
自分がいる場所で最適な回線につなげていない
クラウドSIMの無制限Wi-Fiはその場所で最適な通信回線を、「ドコモ」「au」「ソフトバンク」の3つのキャリアから選択してつなぐというものです。
実際にそれができているのであれば問題ないのですが、利用者の声からは「ドコモやauの方が安定してつなげるはずなのに不安定なソフトバンクにつながっている」という声が多くあがっています。
安定していない回線に自動でつながってしまうのであれば、当然通信は不安定になり、速度も遅くなってしまうのです。
「ソフトバンクにつながりやすい」という特徴が影響しているのだと考えられます。これがクラウドSIMの長所を消してしまっているのです。
別のMVNOの回線に繋がることがある
MVNO回線はドコモ・au・ソフトバンクといった大手キャリアから一部の回線を借りる形で利用されているネットワークです。
楽天モバイルなどがこれに当たるのですが、限界突破Wi-FiがこのMVNOの回線を拾ってしまうことがあるのです。
場所や時間帯によっては少ない回線量のところに多くの利用者が殺到することになり、通信速度が遅くなってしまうのです。
自動的にこういった回線を拾ってしまうことがあるというのが原因の一つだと考えられています。
3Gの回線に繋がることがある
現在通信ネットワークは4Gが主流となっており、一部では5Gに移行が始まっています。4Gが主流になる前に利用されていたのが3Gです。
3G回線の通信速度は1Mbps~14Mbps程度しかないため、メールなどの通信くらいしか満足にできません。
しかし容量が多い画像や動画などを送受信するにはまったく足りない性能のため、表示することができない、表示するのに非常に時間がかかるということになります。
最近では動画などは容量が大きく、3G回線では対応できないものが多いです。限界突破Wi-Fiはこの3G回線を拾ってしまうことがあるのです。
3G回線を拾ってしまうことで通信トラブルを引き起こしてしまっていると考えられます。
Wi-Fi端末、ルーターに不具合が起こっている
2019年11月の時点で限界突破Wi-Fiでは、Wi-Fi端末に不具合が出ているということを発表しています。
もともとクラウドSIMで使用されているWi-Fi端末、ルーターなどは固定回線である光回線などの端末、ルーターと比べると性能が劣るものが多く、最高通信速度もそれほどでないものが多くなっていました。
さらにこうした不具合が起こったことで、通信トラブルが多く発生したのです。
随時こうした不具合に対処がなされていますが、2020年8月の時点ですべてが解消されたわけではなく、まだ不具合が発生しています。
通信制限にかかっている
「完全無制限」を売りにしていたクラウドSIMですが、こうしたトラブルが発生してからは通信制限をかけるところが増えてきています。
はっきりと発表しているところもありますし、発表はしていないものの実質的には制限がかかっているという場合もあります。
限界突破Wi-Fiでは2020年4月から通信量の制限がかかっています。
「1日5GB」までは最大で150Mbpsで利用できますが、「5GB~10GB」までは最大で4Mbps、「10GB以上」では128Kbpsしか出ません。
もし利用していて急に通信速度が遅くなったと感じた場合はこのサイレントな通信制限にかかっている可能性があります。
クラウドSIMの無制限Wi-Fiの速度を改善するには
速度が遅いクラウドSIMの速度を自分で速くするという方法がいくつかあります。
必ずそれで改善されるというわけではありませんが、これで改善するということもあります。そこでここではそれらの方法について紹介していきます。
Wi-Fiを一度を切ってみる
クラウドSIMではその場所で最適な回線を拾うシステムなのですが、そのときに3GやMVNOの回線を拾って接続してしまうということもあります。
そういった時は一度Wi-Fiを切ってみるという方法があります。
フライトモードを使えば簡単にオンとオフを切り替えることができます。
一度オフにして、その後にオンにすればクラウドSIMが新しく回線を探して接続するので、その時に最適な回線に接続するということがあるのです。
新しく回線に接続されたら、それからスムーズに操作できるかどうか試してみましょう。
Wi-Fi端末を再起動してみる
ツイッターや口コミサイトなどでもよく書かれている方法ですが、「端末を再起動する」という方法があります。
端末が一度電源が落とされて、再起動されると新しく回線を探して接続することになります。
このことによって回線がつなぎ直されるため、最適な回線につなぐことができる場合があるのです。
たいていのクラウドSIMのWi-Fi端末の再起動のやり方はスマホなどと同様ですので、電源ボタンを長押しして「再起動」を選べばできます。
サポートセンターに連絡をしてみる
新規の契約申し込みは停止されていますが、メールなどでの問い合わせはできる会社が多いです。
色々と方法を試してみてもうまくいかない場合や、明らかに機器の不具合が考えられる場合などはこういった問い合わせフォームなどを利用することをおすすめします。
いきなりそれでトラブルが解消されないかもしれませんが、いくつか方法を教えてもらえることがありますので、それを試してみるのも良いでしょう。
日付が変わるのを待つ
それぞれのクラウドSIMの会社では通信制限が行われていることが多いです。
そのため、その指定されている通信量を超えたことで速度が遅くなっている可能性があります。
これは1日あたりの通信量で指定制限がかけられているため、日付が変わればこの制限は解除されます。
グリニッジ標準時に合わせている場合があるため、日本だと朝の9:00に解除されることが多いです。
そのため、日付が変わるのを待って使い始めれば、速度が改善されているという可能性があるのです。
改めてポケットWi-Fiのメリットとは
工事不要ですぐに使える
まず無線回線でもっとも大きいメリットと言われるのがこの特徴です。
固定回線のように回線工事を行う必要がありませんので、機器さえあればすぐに利用できます。
そのため工事に時間や手間がかかるということもなく、引っ越しなどのときも余計な時間がかかることがありません。
工事費がかからない
固定の光回線では、時期によって工事費無料のキャンペーンが行われていることはありますが、基本的に数万円単位の工事費用がかかってきます。
また、立ち合い工事が行われる時は半日~1日時間が取られることもあるのですが、それも不要です。
部屋がすっきりとする
固定の光回線を部屋にひいてきて利用する場合は、戸建てやマンションで回線工事を行い、配線を引いて、部屋に回線終端装置を設置してケーブルでつないで利用することになります。
さらにルーターなどの機器を置いて利用することになるので、どうしても部屋に機器やケーブルが増えることになります。
その点、無線回線であれば、それらの機器やケーブルはかなり削減できますので、部屋をすっきりとすることが可能なのです。
クラウドSIM以外のおすすめポケットWi-Fiの紹介
どうしてもパソコンやスマホのためにポケットWi-Fiを利用したいということであれば、クラウドSIM以外を使うという方法もあります。
ドコモ光やauひかりのような固定の光回線を使うという方法もありますし、無線回線を利用するという方法もあります。
例えば、無線回線の代表的なものには「SoftBank Air」「WiMAX」があります。
サービス名 |
運営元 |
特徴 |
---|---|---|
SoftBank Air |
SoftBank |
自宅用据え置きタイプ |
WiMAX |
UQコミニュケーションズ |
持ち運びが可能 |
使い方次第ではクラウドSIMよりも便利に使える場合があります。これらのメリットはクラウドSIMに似ている部分が多いです。
SoftBank Air(ソフトバンクエアー)
ソフトバンクが提供しているSoftBank Airは自宅で使う専用の無線回線です。
「Airターミナル」という機器を購入するか、レンタルをします。
その機器を自宅のコンセントに差し込めばすぐにインターネットが利用できるようになるというものです。
特にデータの通信制限もありませんので、クラウドSIMよりも快適に利用できる可能性があります。
月額使用料自体は定額制となっており、機器を購入するかレンタルするかによって変わる部分があるのですが、基本的には最初の1年間は4,180円程度、それ以降は5,280円程度です。
UQ WiMAX
KDDIグループのUQコミニュケーションズが提供しているサービスです。
無線回線ではありますが、最大の特徴は家だけでなく外出先でも利用できるという強みがあることです。
専用のルーターを持ち運ぶことで、周波数の高いWiMAXの電波をキャッチしてインターネットに接続できます。
その意味ではどこでも強い電波で通信を行うことができるため、クラウドSIMよりも使いやすいかもしれません。
こちらの「ギガ放題プラン」であれば直近3日間で10GB以上の利用で制限はありますが、クラウドSIMと同様のトラブルなどを気にしないので、使用量が多い人でも安心して利用できます。月額使用料は4,818円程度です。
光回線の利用を考える
スマホの利用などで多く通信することがあって、安定して速い速度でインターネットを利用したいという場合は光回線の導入を考えても良いかもしれません。
ソフトバンク光、ドコモ光、auひかりなどの光回線はポケットWi-Fiと比較すると圧倒的な通信速度を誇っています。
最近では1Gbpsでの通信を可能としている契約プランも増えており、これらを利用すれば快適にパソコンやスマホを操作することができるでしょう。
また、これらの利点は「スマホを連動している会社を選べば得になる」ということです。
例えば、ドコモのスマホを利用している人であれば、ドコモ光と契約をすることで「セット割」を利用することができるのです。
これは毎月のスマホの月額料金から1,100円を割引してくれるというものです。
ソフトバンク光やauひかりでも同様のサービスが行われており、家族でその会社のスマホを利用している人数分を割引してくれるというサービスもあります。
例えば4人家族の場合は4人×1,100円で4,400円が毎月割引されるということになるのです。
もちろん、パソコンやタブレット、スマホなどがすべて快適に利用できるようになりますので、通信速度や通信量に悩むということもなくなるでしょう。
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クラウドSIMを利用している人も光回線など他の方法を考えても良いかも
2020年8月の時点ではクラウドSIMのサービスはかなり制限されています。
新規の契約申し込みが停止されていたり、完全無制限も実施されていない、速度制限が多くかかるといったトラブルが多く起きています。
特に勘違いしやすいのが、クラウドSIMは完全無制限をうたってはいますが、使用容量が無制限であっても、スピードが無制限ではないことです。
スピードが1Mbps以下だったとしても、それは無制限であることになり、「快適に利用できる」とは限りません。
家でスマホやパソコンを快適な速度で利用したいという人であれば、光回線の導入など他の方法を考えてみるのも良いかもしれません。
ただ、場合によっては相談が必要な場合の可能性もあります。条件などが難しいようであれば、ぜひノジマへご相談ください。
※ノジマ店頭では店舗により在庫状況が異なるため、お取り寄せ対応になる場合がございます。
この記事は8月時点の情報を元に更新されています。
表記は税込み価格です。
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