【2020年】Y!mobile(ワイモバイル)はお得?評判やメリットとデメリットを完全解説!
更新日時 : 2024-11-11 17:00
格安SIMで人気のワイモバイル。ソフトバンクグループなので、安定性もあり価格が安くなるので、大手通信会社から乗り換える人も多くいます。
そんなワイモバイルですが、本当にお得かどうか分からない人も多いのではないでしょうか? この記事ではワイモバイルのメリットやデメリット、評判からお得かどうかを解説していくので、乗り換えで迷っている方はぜひ参考にしてみてくださいね。
スマホ売るなら「ノジマ スマホ買取サイト」へ!
「ノジマ スマホ買取」の4つの特徴
- キャリアの下取りプログラムよりも高価買取いたします!
- 安心の上場企業が運営しております。
- 最短翌日に集荷いたします。
- 他社を常にモニタリングしているので高価買取が可能!
目次
ワイモバイルってどんなサービス?
まず、ワイモバイルがどのようなサービスであるか解説していきます。最初に言った通り、ワイモバイルはソフトバンクグループが行っている格安SIMサービス。 大手通信会社と比較すると通信料金がかなり安くなるので、人気のサービスとなっています。
多くの格安SIMサービスを行っている会社と比較して、ソフトバンクの回線を利用できるなどのメリットがあるので、初めて格安SIMサービスを使う方にもオススメですよ。
ワイモバイルでできる契約を解説します
次にワイモバイルの会社でできることを解説していきます。格安SIMを契約することがメインとなりますが、お得なサービスも提供しているのでそれぞれ解説していきますね。
新規SIMの契約
新規SIMの契約とは新規で契約してSIMを発行してもらうことを指し、携帯番号を新規で登録する人や初めて通信会社と契約する人が該当します。
他通信会社からの乗り換え(MNP)
MNP(エムエヌピー)とはMobile Number Portability(モバイルナンバーポータビリティ)の略で、番号持ち運び制度で番号そのままで携帯会社の乗り換えを意味します。
新規だけでなく、現在使っている通信会社からの乗り換えもワイモバイルで行えます。 電話番号を引き継ぎたい方はMNPを使うことで、今使っている携帯番号を引き続き使用できます。
多くの人に携帯電話番号を教えている場合は変更すると手間になるため、MNPを行うと再度電話番号を伝える必要がなくなり、手間が省けますよ。
機種変更
ワイモバイルで契約している人で現在使っている端末を違う端末に変更することもワイモバイルでできることの1つです。 ワイモバイルでは様々な端末を取り揃えているので、端末の故障などで機種を変更したいときにも対応してもらえるのが安心ポイントですね。
ポケットWi-Fiの契約
ワイモバイルではSIMの契約だけでなくポケットWi-Fiの契約もしています。 ポケットWi-Fiとは持ち運び可能・工事不要で利用することのできる通信端末です。
毎月の通信量がかなり必要な方はポケットWi-Fiを検討してみてくださいね。
料金プランを解説します
ワイモバイルの契約にも様々なプランがあり、データ容量や料金も異なります。
そこで、ワイモバイルの料金プランをそれぞれ解説していくので、料金について知りたい方は参考にしてみてください。
8つの料金プランを解説
現在ワイモバイルで契約できるプランについては全部で8つあります。
スマホでの契約が3つ、タブレットでの契約が2つ、ポケットWi-Fiでの契約が3つと様々なプランがあるので、それぞれ用途にあったプランを確認してみてくださいね。
スマホベーシックプランS
※画像は税抜です。
スマホベーシックプランSはスマートフォンでの契約をメインにしたプランで一番料金が安く、お手軽なプランになります。 高速データ容量は月々3GBで2,948円(税抜2,680円)ですが、新規の契約・乗り換えで6ヶ月の間2,178円(税抜1,980円)になります。
また、契約から1年間の間はデータ増量オプションが無料で使えるので、高速データ容量も4GBと増量されています。 国内通話に関しては1回10分以内であれば無料で通話ができます。 気軽にワイモバイルを試してみたい方にオススメのプランです。
スマホベーシックプランM
※画像は税抜です。
スマホベーシックプランMはスマホベーシックプランSと同じくスマートフォンでの契約をメインにしたプランでスマホベーシックプランの中でミドルクラスのプランになります。
高速データ容量は10GB、無料のデータ増量オプションで1年間は月々13GB利用することができます。
通常の料金は月々4,048円(税抜3,680円)、新規・乗り換え時の新規割で6ヶ月間は3,278円(税抜2,980円)で利用できます。スマホベーシックプランSと同じく国内通話が10分間無料で利用することもできます。
スマホベーシックプランSと比較して容量が増えているので、月々に使うデータ容量が少し多い方はこちらのプランが良いかもしれませんね。
スマホベーシックプランR
※画像は税抜です。
スマホベーシックプランRはスマホベーシックプランの中で1番データ容量が多いプランです。 高速データ容量は14GB、無料のデータ増量オプションで1年の間、17GB利用することができます。
月々の料金は5,148円(税抜4,680円)、新規割で6ヶ月間4,378円(税抜3,980円)の料金となっています。
スマホベーシックプランS/Mと同じく国内通話が10分間無料で利用できます。 スマートフォンでかなりのデータ容量を使う方はスマホベーシックプランRがオススメです。
分かりやすく表に料金をまとめました
ここまで料金プランについて解説してきましたが、「比較がしにくい」と思った方もいるかもしれませんね。そこで、各プランを表にしたので、プランごとに料金比較をしたい方はぜひ参考にしてみてください。
スマホベーシックプランの表
スマホベーシック プランS |
スマホベーシック プランM |
スマホベーシック プランR |
|
---|---|---|---|
料金(通常) | 2,948円 | 4,048円 | 5,148円 |
料金(新規割) | 2,178円 | 3,278円 | 4,378円 |
データ容量 | 3GB | 9GB | 14GB |
データ容量(オプション時) | 4GB | 12GB | 17GB |
国内通話 | 10分間無料 | 10分間無料 | 10分間無料 |
データベーシックプランS
※画像は税抜です。
データベーシックプランSはタブレットを利用する時にオススメのプランで4G高速通信に対応したデータ通信専用のプランになります。 月々2,178円(税抜1,980円)で高速データ通信が1GB利用することができます。
契約しているデータ容量を使い切った場合には低速モードに切り替わり、高速モードで通信を行いたい場合は追加でデータチャージする必要があります。
データベーシックプランL
※画像は税抜です。
データベーシックプランLはデータベーシックプランSより容量が増加しているプランで料金が月々4,065円(税抜3,696円)、7GBの高速データ通信を行うことができます。
データベーシックプランと同じく容量を使い切った場合で高速データ通信を行いたい場合は、別途データをチャージする必要があります。
データベーシックプランの表
スマホベーシック プランM |
スマホベーシック プランR |
|
---|---|---|
データ容量 | 1GB | 7GB |
料金 | 2,178円 | 4,065円 |
Pocket WiFiプラン2
※画像は税抜です。
Pocket WiFiプラン2はポケットWi-Fiを使いたい方のプランで2つのプランがあります。
1つ目のプランが月々4,065円(税抜3,696円)で高速データ通信が7GB利用可能、
2つ目のプランが月の高速データ通信容量が無制限になるアドバンスオプションに加入したプランで、料金が4,818円(税抜4,380円)となっています。
リモートワークなどで容量を多く使う方はアドバンスオプションに加入して容量無制限にするほうが良いかもしれませんね。
Pocket WiFi海外データ定額
※画像は税抜です。
Pocket WiFi海外データ定額はポケットWi-Fiを海外で使う方にオススメのプランです。 月々の基本料金が4,378円(税抜3,980円)で海外利用料が1日90円かかります。
利用できるデータ容量は7GBとなっています。 世界100カ国で利用できますが、使いたい国が対象となっているかが不安な人は公式ホームページに記載されているので、確認してみてくださいね。
ポケットWi-Fiプランの表
Pocket WiFi プラン2 |
Pocket WiFi プラン2 (アドバンスオプション) |
Pocket WiFi 海外データ定額 |
|
---|---|---|---|
データ容量 | 7GB | 無制限 | 7GB |
料金 | 4,065円 | 4,818円 | 4,378円※1 |
※1 海外利用料が別途1日90円必要になります。
関連記事はこちら
ケータイベーシックプランSS
※画像は税抜です。
ケータイベーシックプランSSはスマートフォンではなく、ガラパゴスケータイを利用する方にオススメのプランです。 通話のみのプランで料金は月額1,027円(税抜934円)となります。
インターネットでの検索などで利用するパケット通信は別途料金になりますが、定額になるオプションも月額330円(税抜300円)で付けることができます。
ケータイベーシック プランSS |
|
---|---|
料金 | 1,027円 |
2020年7月からスマホベーシックプランの変更があるので確認を!
2020年7月からスマホベーシックプランについて一部変更があります。この記事で紹介したプランは変更後のプランについて解説していますが、何が変わったのかをそれぞれ紹介していきますね。
変更点1:低速時データ通信速度が128 kbpsから1 Mbpsに
変更点の1つがスマホベーシックプランMとスマホベーシックプランRにおける低速時データ通信速度が128 kbpsから1 Mbpsに変更されることです。
128kbpsの速度に関してはメールなどのテキスト送信は可能、動画視聴はできないくらいの速度になります。 対して1 Mbpsは高画質でなければ動画視聴できる速度なので、かなり改善されていることになりますね。
変更点2:高速データ通信料が9GBから10GBに
変更点の2つ目はスマホベーシックプランMの高速データ通信料が9GBから10GBに増量されることです。月に使用できるデータが1GB増えるので、ワイモバイルを今までよりお得に使えますね。
どちらも嬉しい変更点です
この2つの変更点についてはデメリットがまったくないものとなります。低速時のデータ通信の改善、データ容量の追加は良い変更ポイントなので、ワイモバイルを検討している方には嬉しい変更点になりますよ。
お得なキャンペーンも随時行っています
ワイモバイルでは定期的にお得なキャンペーンを行っており、新規契約時に対象となっているキャンペーンに申し込むことで、普通に契約するよりお得に契約することができます。
キャンペーンはデータ容量増加やオプションが無料になるものなど様々な種類があるので、契約の前には確認してみてくださいね。
キャンペーン以外でも家族割りや学割など定番の割引などもあるので、行っているキャンペーンと併用するとよりお得な料金で利用できますよ。
ワイモバイルでの契約方法は2つ
ワイモバイルを契約するにあたって「どこで契約するの?」と思う人もいるかもしれません。ワイモバイルの契約方法は2つあり、店舗で契約する方法とオンラインで契約する方法があるので、それぞれ紹介していきますね。
店舗で契約
1つ目の方法がワイモバイルの店舗で契約する方法です。一般的な携帯会社との契約と同じで店舗に訪問して、契約する形になります。
店舗については各都道府県にあるので、近くにある店舗を公式ホームページで確認してみてくださいね。
オンラインで契約
もう1つの契約方法がオンラインで契約する方法です。ワイモバイルの公式ページから契約を行い、自宅に端末・SIM等が届く方法になります。
24時間いつでも契約することができる、店舗に足を運ばなくて良いなどのメリットがありますが、端末本体の確認ができない、スタッフと対面で相談できないなどのデメリットもあるので吟味が必要になります。
オススメなのは店舗での契約
ワイモバイルは店舗での契約、オンラインでの契約の2つがありますが、おすすめの契約方法は店舗での契約になります。実際に対面で相談をしてもらえるので、わからない点を聞けるのが最大のメリットになります。
また、店舗で契約すると端末本体の初期設定もしてもらえるので、嬉しいポイントの1つですね。
ワイモバイルはノジマでご契約いただけます!詳細はノジマ店頭までお気軽にお問い合わせください。
ワイモバイルを契約するメリット・デメリット
次にワイモバイルを契約するメリットとデメリットについて紹介していきます。メリットとデメリットを理解しておくことで、ワイモバイルについてよく分かると思うので確認してみてくださいね。
メリット
最初にメリットについて解説していきます。ワイモバイルには契約するメリットがたくさんあるので、契約で迷っている方はチェックしてみてくださいね。
月の通信料金が安くなる
ワイモバイルに乗り換える最大のメリットは月々の通信量が安くなることです。
契約するプランによりますが、大手通信会社と比較すると月の料金が3000円程度安くなることもあるので年間でみると約36,000円お得になります。毎月の負担が減るのはかなり嬉しいポイントですよね。
3種類のメールサービスが使える
ワイモバイルで契約すると3種類のメールサービスが利用可能です。
メールサービスはパソコンやアプリ、タブレットで利用可能な「Y!mobileメール」、キャリアメールのように使える「MMS」、電話番号で送受信ができる「SMS」の3つです。
ビジネス用、プライベート用など用途に合わせて利用できるので、嬉しいポイントの1つですね。
テザリングが使える
「ワイモバイルで契約するとテザリングって使えるの?」と思っている人は多いかもしれませんね。
テザリングとはインターネットに繋いでいるスマートフォンなどの端末を利用して、他のパソコンやタブレットなどをインターネットに繋ぐ機能です。
テザリングを使用するとスマートフォンをポケットWi-Fiのように利用できるということですね。
ワイモバイルで契約すると、申込・月額料金なしでテザリングを利用できるので、外出先などでスマートフォンを使って他端末をインターネットに繋ぐことができますよ。
ソフトバンクの安定した回線を利用できる
4つのメリットとしてソフトバンクの安定した回線を利用できることが挙げられます。
多くの格安SIMを提供している会社は大手通信会社の回線をレンタルしているため、回線が安定しないことがあり、速度が遅くなることもあります。
ワイモバイルではソフトバンクの回線を利用できるので、大手通信会社と同じ速度で通信することができます。回線が安定して価格が下がるので大きなメリットの1つですね。
デメリット
次にデメリットについて解説します。デメリットを把握しておくことで契約前の不安も解消できます。
2年未満の解約で解約金がかかる
ワイモバイルで契約した場合、2年未満の解約で解約金が発生します。
解約金は契約しているプランによって異なりますが、4,400円〜17,600円までの解約金がかかるので、解約の可能性がある場合は契約前に解約金についても確認しておきましょう。
使用していないデータを翌月に持ち越せない
他の格安SIM会社では契約したデータ量が余っていた場合、翌月に余ったデータを持ち越すことができることもあります。
しかし、ワイモバイルでは余ったデータを翌月に持ち越すことができません。そのため、自分が月々に使うデータ容量を把握しておくことが重要になります。
データ使い放題のプランがない
大手通信会社や格安SIMサービスを提供している会社では、データ使い放題のプランがある会社もあります。
しかし、ワイモバイルでは現在のところ、データが使い放題のプランがありません。そのため、月にかなりの通信をする場合は注意が必要です。
大容量の通信が必要な場合は、ポケットWi-Fiもワイモバイルで契約できるので、検討してみてください。
ワイモバイルを実際に使っている評判・口コミを紹介
それでは、実際にワイモバイルを使っている口コミを紹介していきます。 実際に使っている人の声を参考にすることで、契約してからのギャップを埋めることができるので、参考にしてみてくださいね。
みんなの評判の評判・口コミ
「みんなの評判」はインターネット上でサービスや商品などに対して口コミや評判をするサイトで実際にワイモバイルを使っている方の声を確認することができます。ここでは3つほど紹介するので参考にしてみてくださいね。
1つ目の口コミ・評判
エリアは広い LTEのエリアとその広さは群を抜いて、一番広いのではないでしょうか。
また高速通信可能なエリアでは最大速度が20 Mbpsを超過する値を叩き出した事もあるので、 非常にびっくりさせられました。
それに連続通信可能な時間も9時間以上の機種が軒並みラインナップされているので どれを選ぶか悩んでしまいそうです。非常に使い勝手の良いのでお薦めしています。
引用・みんなの評判
対応しているエリアについての口コミです。高速通信可能なエリアは他の格安SIMサービスと比較して広いとの感想を書いていますね。
2つ目の口コミ・評判
2年後も続けられるようなプランが欲しい
⚫︎通信速度早い テレビ電話が時々切れるけど、音声は聞こえるし、海外でも使えるし許容範囲。
⚫︎10分以内の通話で終わっているけど、毎月数百円前後の通話料が加算されている。多分無料通話が適応されない番号があるんだと思う。
⚫︎音声通話は悪い。相手の声が小さくて聞き取りづらいし、歩きながらの通話は不可能。障害物があると聞こえにくくなる。
⚫︎契約時の店員さんが、低速制限を外さないといけない事、外しても何回までは料金がかからないか、などすごく詳しく説明してくれたのであとあと、戸惑うことが少なかったです。
⚫︎音声通話が少なくネットを使うことが多かったので、概ね満足していて、できれば、続けたかったけど、2年経つと価格が上がってしまい、他社に移る方が安くなるのが残念。
引用・みんなの評判
2つ目の口コミは総合的な口コミを掲載しました。通信速度は早いことが記載されているので、ソフトバンク回線の安定性が証明されていますね。
契約時のことも記載されており、店員さんの対応が良いと書かれているので、これから契約する方にも安心ですね。
3つ目の口コミ
ちょっと不安定 契約や設定が手間要らずで、細かい作業が好きではない私には利用しやすかった。 パソコンなどの末端も最大5つまで結べるのもかなりポイントが高いと思う。 通信の速度に安定性がないのだけ改善して欲しい
引用・みんなの評判
3つ目の口コミは通話に関する口コミですが、契約や設定の手間がかからない評判になります。店舗に持っていった場合には、お店側で設定等の対応してもらえるため、忙しい方などにも嬉しいポイントですね。
Twitterの評判
140文字以内でインターネット上に自分の意見などを記入できるソーシャルサービスがTwitter。そんなTwitterでは実際にワイモバイルを使っている人の意見や感想があるので、ここでも3つほど紹介していきますね。
1つ目の口コミ・評判
ソフトバンク2年契約満了して割引が切れたら月5Gで通話ほぼしてないのに9000円弱とかとんでもない金額請求きた?速攻でワイモバイルにしたけど格安SIMってすんげー安いのね、月2000円で10分通話無料ってすごくない?SE2の様子見してたけど早く変えればよかったなあ
— 友茶 (@twitiyosnzw) April 22, 2020
Twitterでの口コミの1つに10分無料通話が良いとの口コミがありました。 ワイモバイルで契約すると10分以内なら無料で通話できるので、通話を良くする方はワイモバイルで契約するとお得になりますね。
2つ目評判
個人的にワイモバイルが速度と値段のバランス取れてておすすめ
一応格安SIMと呼ばれているけどMVNOじゃないからソフトバンクと同程度の通信速度と安定性なのにそれなりに安い
— ごりら@ゆるミニマリスト (@minimal566) May 27, 2020
2つ目の口コミは総合的な口コミになります。回線の速度と値段のバランスが良いとの口コミです。やはりソフトバンクの回線が使えるので、通信速度が安定する点でワイモバイルが人気のようですね。
3つ目の評判
ソフトバンクからワイモバイルに変更。料金がめちゃくちゃ安くなった。半額以下(iPad解約したのも大きい)。なんも変わらん。なんで早く変えなかったんだ、俺。
— モンキーいのーえ (@gogomonkeyw) June 6, 2020
3つ目の口コミは価格に関する口コミです。投稿者はソフトバンクからワイモバイルに乗り換えていますが、料金が半額以下になったと記載しています。
同じ回線を使っていることもあり、ソフトバンクユーザーの方がワイモバイルに切り替えることも多いようです。
よくある質問をまとめました
実際にワイモバイルを契約する前に多い質問を4つまとめました。疑問に思う点もここに書いてある可能性があるので、チェックしてみてくださいね。
iPhoneは使える?
ワイモバイルで対応している機種はAndroid端末からiPhoneまでが対応しています。 最新の端末である第二世代iPhone SEやiPhone11、iPhone8など定番の機種も対応しているので、iPhoneを使っている方でも利用ができます。
注意点として他の通信会社でiPhoneを購入していた場合には、SIMロック解除が必要になるので、iPhoneを利用した人はSIMロック解除が必要蚊どうかを確認しておいてください。
解約の条件は何?
ワイモバイルを解約する際に必要となる条件は基本的にありません。 しかし、デメリットとして紹介した通り、2年未満で解約すると解約手数料が必要になります。
また、利用しているプランによっては別途で手数料が必要になったり、端末を分割で購入していた時には機種代金が必要な場合もあるので注意が必要です。
プランの変更はできるの?
「ワイモバイルで契約したプランを変更したい」と思っている方もいるかもしれませんね。もちろん、容量を変更したいなどでプランを変更することは可能です。
プランの変更は契約した後にログインできる「My Y!mobile」と自動音声応答サービス、ワイモバイルショップでプラン変更が可能なので、チェックしてみてください。
まとめて支払いって何?
ワイモバイルを調べている方の中には「まとめて支払い」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。「まとめて支払い」とはワイモバイルのスマートフォンで購入したアプリなどのコンテンツ、ショッピング料金をワイモバイルの料金と共に支払うことができるサービスです。
スマートフォンやパソコン等から「まとめて支払い」が設定できるので、設定したい方はワイモバイルのサポートページを確認してみてくださいね。
まとめ
ワイモバイルにはここに紹介した以外にもたくさんのメリットがある格安SIMサービスです。ここまでワイモバイルのメリット・デメリット、評判を紹介してきましたが、契約に迷っている方はぜひ店舗に足を運ぶか、疑問点をノジマに問い合わせてみて下さい。 親切なサービスを受けながら、ワイモバイルについて説明させていただきます。
ワイモバイルはノジマでご契約いただけます!詳細はノジマ店頭までお気軽にお問い合わせください。
関連記事
【2020年版】Softbank 最新料金プラン(メリハリ・ミニフィット)まとめ!
【2020年6月版】docomo(ドコモ) 最新料金プランまとめ!
【2020年6月版】au(エーユー) 4G LTE・5G最新料金プランまとめ!
【最新まとめ】どんなときもWi-Fi通信障害問題 現在のユーザーの状況は?
Wi-fiが繋がらない・遅い・不安定・・・原因はルーターの〇〇にあった!?
ルーターとモデムの違いとは?Wi-Fiなどネット通信用語をわかりやすく解説!
メディア(家電小ネタ帳®)に関するお問い合わせ
お問い合わせ人気記事ランキング
-
1位
【発売開始】iPhone 16シリーズまとめ!価格や発売日、特徴などを解説
-
2位
【2024年版】PS5の人気おすすめゲームソフト68選!ジャンル別やPS4との互換性を解説
-
3位
【2024年版】ニンテンドースイッチソフトの人気おすすめ96選|最新ゲームや大人・子供向けなど紹介
-
4位
加湿器の効果とは?冬に加湿が必要なワケとおすすめの置き場所を解説
-
5位
iOS 18の提供開始はいつ?新機能や対応機種を解説
関連記事
-
2024.10.6
Apple Watch Series 10発表!発売...
-
2024.10.3
【発売開始】iPhone 16シリーズまとめ!価格や...
-
2024.9.2
iPhone 16シリーズの予想まとめ!価格や発売日...
-
2024.8.22
【発売開始】Googleの「Pixel 9」シリーズ...
-
2024.9.16
iOS 18の提供開始はいつ?新機能や対応機種を解説
-
2024.11.12
【2024年】iPhone15の買取価格の相場は?高...
-
2024.8.3
白ロムとは?SIMフリーや赤ロムとの違い、中古スマホ...
-
2024.7.5
ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOでAI検索エ...
-
2024.10.6
【2024年】スマホ買取業者に売るならどこがいい?お...
-
2024.6.13
LINEMOに新料金プラン「LINEMOベストプラン...
-
2024.5.30
iPhoneにマイナンバーカードの機能が来春後半に搭...
-
2024.11.12
【2024年】iPhone12の買取価格相場5社を比...
-
2024.11.12
【2024年】iPhone 8の買取業者おすすめ5選...
-
2024.10.3
【2024年】iPhone買取のおすすめ10社を徹底...
-
2024.6.9
【発売開始!】Xperia 1 VIを実機レビュー!...
-
2024.8.3
赤ロムとは?白ロム・黒ロムとの違いや中古スマホ購入時...
-
2024.5.16
Apple「iPhoneのタッチ決済」を提供開始!対...
-
2024.8.9
Google Pixel 8aを実機レビュー!価格や...
-
2024.5.17
Xiaomi「Redmi Note 13 Pro+ ...
-
2024.9.2
iOS 17.4のアップデート情報まとめ!充放電回数...
-
2024.4.25
消しゴムマジックがiPhoneやPixel以外のAn...
-
2024.4.18
4月18日よりソフトバンクが「新トクするサポート(プ...
-
2024.4.15
【2024年】スマートウォッチおすすめランキング18...
-
2024.4.11
SIMロック解除とは? メリット・デメリット、ドコモ...
-
2024.8.9
Galaxy S24/S24 Ultraを実機レビュ...
-
2024.9.1
【図解付き】Androidスマホの初期化方法と注意点...
-
2024.3.24
古いAndroidスマホ及びケータイの「おサイフケー...
-
2024.8.12
ドコモがドコモポイ活プラン「eximo ポイ活」と「...
-
2024.3.10
ドコモが「キッズケータイ コンパクト SK-41D」...
-
2024.3.5
「UQ mobile→au移行プログラム」が提供開始...
ピックアップ
メディア(家電小ネタ帳®)に関するお問い合わせ
お問い合わせ最新家電REVIEW
-
【Dyson】Supersonic r 「HD17VLP」日本先行発売製品を実機レビュー!
-
【パナソニック】ストレートアイロン ナノケア「EH-HN50」の実機レビュー!
-
土鍋ご泡火炊き「JRX-G100」を実食レビュー!価格や実際に食べた口コミをご紹介
-
【Lenovo】IdeaPad Slim 5i Gen 9を実機レビュー!性能やAI機能を体験
-
CES2024現地レポート!最新家電など見どころをご紹介
-
エプソンの「EW-M754T」を実機レビュー!エコタンク搭載モデル最新プリンターと徹底比較
-
【2023年9月発売】東芝掃除機「VC-CLX72」機能や吸引力などを実際に使って詳しくレビュー!
-
SONYのイヤホン「WF-1000XM5」を実機レビュー!スペックや特徴を解説
-
【Shark Beauty】日本初上陸!Sharkのドライヤー「FlexStyle」と速乾の「SpeedStyle」を実機レビュー!
-
レグザの55X9900Mを実機レビュー!新機能の解説や4K液晶テレビと比較
-
【象印】圧力IH炊飯ジャー炎舞炊き「NW-FB10」を実機レビュー!ごはんを炊いて性能などを解説