【2021年最新版】高コスパのドライヤーのランキング!選び方や風量など解説
更新日時 : 2024-11-12 14:55
ドライヤーは毎日の生活に欠かせない家電です。
近年、ドライヤーは髪を乾かすだけでなく、髪をケアするマイナスイオン機能なども重要になっています。
多種多様な製品があるからこそ「どのドライヤーを選べばいいのかわからない…」といった悩みを抱えている人は少なくないはず。
そこで今回はドライヤーの選び方を解説しつつ、おすすめのドライヤーをご紹介していきます。
ドライヤー選びに悩んでいる人はぜひ参考にしてください!
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目次
- ドライヤーの選び方
- 人気ドライヤーメーカー
- ドライヤーおすすめランキング コスパTOP5
- ドライヤーおすすめランキング 高性能TOP3
- ドライヤーおすすめランキング くるくるドライヤーTOP2
- まとめ
ドライヤーの選び方
ドライヤー選びに失敗しないために、以下5つのチェックポイントをご紹介します。
製品ごとに見比べて自分にあったドライヤーを選びましょう。
髪を早く乾かしたいなら風量をチェック
ドライヤーの風量は「1.3m3/分」以上を目安に選ぶと髪を早く乾かせます。
入浴後の濡れた状態の髪はダメージを受けやすいので、なるべく風量の大きいドライヤーで早めに乾かすのがおすすめです。
髪を乾かすのに時間がかかっている人は、1.3m3/分〜2.0m3/分あたりの風量が大きめなドライヤーを検討してみましょう。
ただ、風量が大きいドライヤーは音がうるさくなる傾向にあります。
なるべく静かにドライヤーを使いたい人は、速乾性とのバランスを考えて1.3m3/分程度の風量のドライヤーを選ぶといいでしょう。
本体重量を軽くして疲れにくくする
手に負担をかけたくない人は、ドライヤー本体の重量「500g」前後を目安に選ぶのがおすすめです。
ドライヤーは片手で持つことになるため、本体が重いと負担が大きくなります。
特にロングヘアの人だと髪を乾かす時間が長くて疲れやすいので、なるべく軽いドライヤーを選んで負担を減らすといいでしょう。
また、ハイスペックなドライヤーは本体が重くなりがちです。
髪を乾かすときの疲れが気になる人は、機能性だけを見ずに重量のチェックも忘れないようにしましょう。
髪ダメージを防ぐ温度調節機能
髪や頭皮に高温の温風を当てつづけると髪がダメージを受けてしまいます。
髪のダメージが気になる人は温度調節機能があるドライヤーをチェックしてみましょう。
一般的にドライヤーの風は100℃前後と非常に高温です。
それだけ高温の温風を髪や地肌に当てていると大きな負担がかかります。
温度調節機能がついたドライヤーであれば、髪や地肌に負担がかかりづらい60℃程度の低温で乾かすことができるのでおすすめです。
なかには自動で温度を調節してくれる便利なドライヤーもあるので、いろいろな製品を見比べてみるといいですよ。
髪のパサつきをおさえるマイナスイオン機能
うるおいのあるしっとりとした髪に「マイナスイオン」機能は必要不可欠でしょう。
マイナスイオンとは、空気中にある水分をたくさん含んだ微細な粒子です。
ドライヤーにマイナスイオン機能がついていると、風と一緒にマイナスイオンを放出します。
放出されたマイナスイオンは髪に浸透し、水分を与えてくれるのでしっとりとうるおいのある髪にしてくれます。
ですから、髪のパサつきが気になる人はマイナスイオン機能のついたドライヤーを使うのがおすすめです。
なお、イオン機能はメーカーによって仕組みが違うので好みにあったものを選びましょう。
くせ毛を整えるくるくるドライヤー
くせ毛に悩んでいる人は「くるくるドライヤー(カールドライヤー)」がおすすめです。
くるくるドライヤーを使えば、髪を乾かすのと一緒に髪型をセットすることができます。
ドライヤーというよりはヘアアイロンに近いですね。
乾燥と髪型セットを同時にできて時短になるので、くせ毛を整えたい人、朝時間がない人などは重宝するでしょう。
人気ドライヤーメーカー
ドライヤー選びに困ったら、気に入ったメーカーだけに絞って探す方法もおすすめです。
人気ドライヤーメーカー3社「パナソニック」、「テスコム」、「コイズミ」の特徴をご紹介します。
各社の特徴を把握して自分にあったドライヤーを探してみましょう。
パナソニック
画像引用元:Panasonic
パナソニック(Panasonic)は、ナノイーを搭載した「ナノケア」シリーズのドライヤーが有名なメーカーになります。
ナノイーとはマイナスイオンの約1,000倍以上の水分を含んだ超微細なイオンのことです。
イオンが微細なので髪に浸透しやすく、水分バランスを整えてうるおいのある髪になります。
地肌にもうるおいを与えてくれるので、頭皮の乾燥をおさえてくれるのも魅力でしょう。
テスコム
画像引用元:TESCOM
テスコム(TESCOM)は、サロン仕様のドライヤー「Nobby」シリーズが有名なメーカーです。
プロがサロンで使うようなドライヤーだけでなく、リーズナブルな価格で買えるドライヤーまで取り扱っています。
機能性が高く、速乾性に優れているのが特徴的です。
一方で、低価格でシンプル設計のドライヤーも取り揃えているので、幅広いニーズに応えられるでしょう。
コイズミ
画像引用元:KOIZUMI
コイズミ(KOIZUMI)は、2.0m3/分の大風量で速乾力が高いドライヤー「MONSTER」が有名なメーカーです。
マイナスイオンやスカルプ機能によって髪と地肌をケアしてくれるのも魅力的。
価格帯は低めで用途にあわせた様々なドライヤーを取り扱っています。
低予算でコスパの高いドライヤーを探しているならチェックしておきたいメーカーでしょう。
ドライヤーおすすめランキング|コスパTOP5
ドライヤーのおすすめをランキング形式でご紹介していきます!
ここではコスパ重視で価格が5,000円以下のドライヤーを選びました。
1位:【テスコム】マイナスイオンヘアードライヤー シャイニーブロンズ TID930-T
大風量で素早く乾かし、マイナスイオンで保湿
こちらは風量が1.8m3/分で速乾性に優れているドライヤーです。
低価格でありながら、温度調節機能や4ヶ所から放出するマイナスイオン機能が搭載されているので、素早い乾燥に加えて毛先までしっかりとうるおいをまとめてくれるでしょう。
付属の「2WAYモイスチャーフード」を使えば、風とマイナスイオンを140%拡大して広範囲に届けることができ、より効率的に髪を乾かすことが可能になります。
低予算でコスパの高いドライヤーを探している人におすすめしたいモデルです。
風量 | 1.8m3/分 |
---|---|
本体重量 | 500g(本体のみ)、540g(2WAYモイスチャーフード含む) |
温度調節 | 温風(HIGH・CARE)、冷風 |
イオン | マイナスイオン |
消費電力 | 550W-1200W |
その他機能 | – |
2位:【日立】マイナスイオンドライヤー「イオンケア」大風量タイプ ピンク HID-T500B-P
持ち手がフィットして使いやすい
こちらのドライヤーはどんな握り方をしても手にフィットする「エルゴグリップ」を採用していて、それほど重さを感じず快適に使用できます。
またシリコン製の親指置き場がグリップの先についているので、安定して髪を乾かすことができるでしょう。
マイナスイオン機能も搭載されているので、静電気を抑えしっとりまとまりのある髪に仕上げてくれます。
比較的安い価格でヘアケアに優れ、持ちやすさにも配慮したコスパが良いドライヤーです。
風量 | 1.5m3 /分 |
---|---|
本体重量 | 約605g(集風ノズル含まず) |
温度調節 | 温風、冷風 |
イオン | マイナスイオン |
消費電力 | 1100W(DRY-HOT時)、470W(SET-HOT時) |
その他機能 | – |
3位:【テスコム】マイナスイオン ヘアードライヤー 大風量タイプ ピンク TID1100-P
速乾力に優れていて温度調節できる
1.9m3/分の大風量でスピーディな髪の乾燥を実現するドライヤーになります。
朝シャンする人など素早い乾燥が求められる人にぴったりです。
HIGHとCAREの2段階温度調節機能があるので髪の状態や季節にあわせて温度変更できるのも魅力的。
ただし、注意しておかないといけないのが消費電力。
一般的な1200Wより100W高い1300Wを使うので、環境によっては使えない場合もあるのでご注意を。
風量 | 1.9m3 /分 |
---|---|
本体重量 | 500g(本体のみ)、545g(エア2WAY フード含む) |
温度調節 | 温風(HIGH・CARE)、冷風 |
イオン | マイナスイオン |
消費電力 | 1300W |
その他機能 | – |
4位:【コイズミ】マイナスイオンヘアドライヤー レッド KHD9020R
低価格なのに2.0m3 と大風量
風量、温度共にコントロールスイッチが付いているので自分にあった調節が可能です。
また、ハンズフリー機能も搭載しているのでドライヤーを持たずにブローができるのも魅力的です。
さらに4ヶ所からマイナスイオンを発生してくれるため、髪にマイナスイオンが浸透してうるおいのある髪にしてくれます。
風量 | 2.0m3 /分 |
---|---|
本体重量 | 約610g(集風器 約30g含む) |
温度調節 | 温風(HIGH~LOW)温度コントロールスイッチ付き、冷風 |
イオン | マイナスイオン |
消費電力 | 1300W |
その他機能 | ハンズフリー機能 |
5位:【テスコム】ヘアードライヤー ホワイト TD30-W
重さわずか300g!旅行先でも活躍
A5サイズの紙より小さいサイズな上に、折りたたみも可能なので収納も旅行の持ち運びにも便利です。
また持ち手のグリップも細身なので、手が小さい人にもしっかりとフィットしてくれます。
コンパクトながら1200Wの温風で風量も十分な上、価格も非常に安いのでおすすめです。
風量 | 1.1m3 /分 |
---|---|
本体重量 | 300g |
温度調節 | 温風、冷風 |
イオン | – |
消費電力 | 1200W |
その他機能 | – |
ドライヤーおすすめランキング|高性能TOP3
つづいては、おすすめの高性能ドライヤーをランキング形式でご紹介します。
1位:【シャープ】プラズマクラスタードレープフロードライヤー シェルホワイト IB-WX1-W
プラズマクラスターイオンでしなやかな髪に
髪のうるおいを保つプラズマクラスターイオンを搭載しているドライヤーです。
プラズマクラスターイオンには髪の保湿に加え、髪のうるおいが約8時間継続する「トリートメント効果」、翌朝の寝癖直しがしやすくなる「補正効果」を持っています。
髪を立体的に押しわけて髪を乾かす「ドレープフロー」設計で、速乾力にも優れています。
また、髪とドライヤーの距離を検知して自動で風の温度をコントロールしてくれる「センシングドライ」機能も魅力的です。
風量 | 1.1m3 /分 |
---|---|
本体重量 | 約610g |
温度調節 | HOT、SENSING(自動で温度調整)、BEAUTY(自動で温冷切換え)、SCALP、冷風 |
イオン | プラズマクラスター |
消費電力 | 1200W |
その他機能 | 美髪アプリ、センシングドライモード |
2位:【パナソニック】ヘアードライヤー ナノケア ネイビー EH-CNA0E-A
パワーアップしたナノイーを搭載した「ナノケア」
従来の18倍多く水分を発生させる「高浸透ナノイー」を搭載したナノケアモデルのドライヤーです。
高浸透ナノイーがしっとりとなめらかな髪に仕上げます。
また、速乾ノズルによって毛束をほぐして風を当てるので速乾力にも優れています。
高性能な上に折りたたみ式なので持ち運び、収納も簡単にできるので便利です。
速乾力と髪のうるおいを重視したい人にぴったりなドライヤーです。
風量 | 1.3m3 /分 |
---|---|
本体重量 | 約580g(セットノズル含まず) |
温度調節 | 温冷リズム(自動で温冷切換え)、毛先集中(周囲の温度を検知→自動で温冷切換え)、インテリジェント温風(室温に合わせた風温に自動切換え)、スカルプ、スキン、冷風 |
イオン | 高浸透ナノイー |
消費電力 | 1200W |
その他機能 | 温冷リズムモード、インテリジェント温風モード、スカルプ(地肌)モード、スキンモード、毛先集中ケアモード |
3位:【テスコム】プロフェッショナル プロテクトイオンドライヤー アッシュ NIB2600-H
プロ仕様の大風量で高い速乾力を実現
プロの美容師がサロンで使うドライヤーのファンやモーターを採用した「Nobby」シリーズのドライヤーです。
美容室で使用されている「Nobby」の軽量モデルをベースに開発されています。風速はそのまま20%の軽量化がされ、大風量によってスピーディに乾燥を実現します。
熱を一点に集中させないように乾かす、プロのテクニックを再現できる「ケアドライフード」を付属。
ケアドライフードを使えば、熱を分散できるので髪に与えるダメージを軽減できます。
プロ仕様の高性能なドライヤーを探している人におすすめなモデルです。
風量 | – |
---|---|
本体重量 | 540g(本体のみ)、620g(ケアフード含む) |
温度調節 | 温風、冷風 |
イオン | プロテクトイオン |
消費電力 | 1200W |
その他機能 | ハンズフリー、ケアドライフード |
ドライヤーおすすめランキング|くるくるドライヤーTOP2
最後に、くるくるドライヤーのおすすめをランキング形式でご紹介します。
1位:【パナソニック】くるくるドライヤー EH-KE4E-E
ヘッド部分を変えれば、ストレートもカールも思いのまま
くせ毛をしっかりと伸ばしてくれ、きれいに内巻きもできる「サロンブローブラシ」、ブラッシングしながら乾燥させストレートヘアーにできる「ブローブラシ」、前髪やサイド、バックを大きなカールにできる「太ロールブラシ」と3つもブラシが付属しています。
その日に合わせてブラシを使い分けるだけで、朝のセットが楽になり時短にも繋がるでしょう。
さらにマイナスイオンで髪の表面をコーティングし、潤いのあるつやつやな髪にスタイリングしてくれます。
値段も比較的安いので、くるくるドライヤーを使ったことがない人も挑戦しやすいですね。
ブラシ | ブローブラシ |
---|---|
本体重量 | 約335g(ブローブラシ含む) |
温度調節 | 温風、冷風 |
イオン | マイナスイオン |
消費電力 | 700W(ドライ時) |
その他機能 | 着脱フィルター |
2位:【テスコム】マイナスイオンカールドライヤー ローズゴールド TIC915-N
2種類のブラシでうるおいのあるスタイリング
2種類の「ブローブラシ」と「アイロンブラシ」を搭載したくるくるドライヤーです。
ブローブラシには、ツバキオイル配合されていて短い髪でもしっかりキャッチできます。
アイロンブラシは、熱伝導に優れたアルミ素材を採用しているので、はっきりとしたカールスタイルを作れます。
また、4ヶ所から放出されるマイナスイオンで髪全体に水分を与えるのでうるおいのあるスタイリングができるでしょう。
ブラシ | ブローブラシ、アイロンブラシ |
---|---|
本体重量 | 275g(本体のみ)、370g(スタイリングブローブラシ含む) |
温度調節 | 温風、冷風 |
イオン | マイナスイオン |
消費電力 | 700W |
その他機能 | – |
まとめ
今回は、ドライヤーの選び方とおすすめのドライヤーをランキング形式でご紹介しました。
本文中でも解説した5つのポイントをぜひドライヤー選びの参考にしてください!
速乾性なのか、本体の軽さなのか、重視する点をよく考えて自分にあったドライヤーを選びましょう。
ノジマではドライヤーだけではなく、家電全般のご相談を受け付けております。ぜひノジマへお気軽にご相談ください。
※2021年2月11日時点での記事になります。
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