どのヒーターを買うべき?比較&解説!
更新日時 : 2024-11-11 16:18
「部屋を暖めたい」その心は同じなのに、さまざまな形式のヒーターが世の中にはあふれていて選ぶのも一苦労。
そこで、ヒーターの種類別メリット・デメリット、環境ごとの向き不向きを解説!
自分にとって最適な暖房器具とはどんなものか、改めて探してみませんか?もしかしたら、今よりも便利&節約になる可能性も!
冬の厳しさを乗り越える、あったかい選択肢をご案内します。
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目次
ヒーターとストーブの違い
ヒーターとストーブは何が違うの?
「ヒーター」という大きなカテゴリーの中に「ストーブ」があると思ってよさそうです。
ヒーター
英語の「Heat+er=暖めるもの」という意味そのまま、暖房全般を指す言葉です。
おなじみのファンヒーターは、ファン(扇風機などや扇など、送風機)機能が備わって温風が出るものを指します。
ストーブ
「燃料を燃やした熱」で暖をとる暖房器具がストーブ(Stove)です。英語ではキッチンのコンロ、火口を指す言葉でもあります。
主流の燃料は石油(灯油)、ガス、かつては薪、石炭など。電気は燃料ではないので「電気ストーブ」はそういう意味では正しい表現ではないかもしれません。
ストーブはヨーロッパから日本に渡りましたが、それまでは火鉢が日本のストーブにあたると言えます。
ストーブ
◎やかんが置ける!けれど危険性があり注意が必要
仕組み
燃料(石油・ガス)を燃やし、その燃焼熱で部屋を暖めてくれます。
冷たい空気と暖かい空気が混じることで気流が起こり、自然に室内の空気がかき混ぜられます。
メリット
熱で発生する気流で自然に空気が動き、比較的素早く室内を暖められます。
上部が高熱になることを利用して、やかんを置いたりお餅を焼いたり、1人2役と便利に使える一面があります。
デメリット
熱源がしっかり覆われていないタイプが多いので、火傷の危険や本体転倒時に火事につながる可能性があり、使用の際には細心の注意が必要です。
石油もガスも燃やすことで熱を発生させるため、匂いが発生します。
換気をしないと酸素不足に加え、有害な一酸化炭素が充満して死を招くおそれも……。換気は必須です。
石油は入れ替えが面倒で手や機器が汚れやすく、ガスは元栓がある部屋に限定されるため、手軽とは言い難いかもしれません。
費用面では電気代の代わりにガス、灯油の燃料費がかかります。
なお、全国で事故が多く発生していることから安全面を考慮し、石油・ガスを利用した暖房器具をノジマ店頭では取り扱っておりません。(関連FAQページはこちら)
遠赤外線ヒーターとは
ハロゲン、カーボン、グラファイト、シーズなどの素材を使ったヒーターが主流です。
このページでは長年人気のある「ハロゲンヒーター」と、近年力をつけてきた「カーボン・グラファイト・シーズ」素材のヒーターの2つに分けて解説します。
◎一人暮らし・狭い場所におすすめ!近距離がすぐに暖まる
共通の仕組み
電気の力と遠赤外線を発生させる素材の力で、太陽のように冷え切った人間の体を芯から暖めてくれるのが遠赤外線ヒーター。熱が人体の外側と同時に内部に熱が伝わるので、近づいた体が素早く温まります。
空気を暖めるのは苦手なので部屋全体を温めるのは不向き。
キッチン、風呂場など、必要な時だけワンポイント使用がおすすめ。
部屋全体が温まったら力を抑えるエアコンと違い、常に大きなパワーを出し続けるため、電気代は高い傾向にあります。
また近づきすぎると服を焦がしてしまったり、埃に引火することもあるので、注意が必要です。
コンパクトサイズのものも多く、取手付き、首振り機能、転倒オフ機能などさまざまな機能がついています。
ハロゲンヒーター
◎速暖性抜群!機種価格もお手頃
仕組み
強力に熱を持つハロゲンランプを使用した製品です。
自動車や車のヘッドライトなどにも使われているので、ヘッドライトに積もった雪が溶けていくのを見たことがある人も多いのでは。
ハロゲンとは…ハロゲン元素という元素の一種。電球としては白熱電球と同じように細い熱線に電流を通して熱を発生させます。電球の内部にハロゲンガスを注入しており、より強い熱を放射できます。
メリット
スポットライトのように、照らしたところを局所的に素早く暖めることができます。
キッチンや風呂場など、限られた時間で素早く暖まりたい時におすすめ。
デメリット
次世代のカーボン・グラファイト・シーズといった素材と比較すると電気量に対する熱量のコスパはよくないのですが、機種価格はお手頃です。
またハロゲンランプは消耗品のため、寿命を迎えると使えません。
カーボンヒーター・グラファイトヒーター・シーズヒーター
◎次世代の遠赤外線ヒーター!
遠赤外線ヒーターの項目で触れた共通の仕組みに加え、各素材ごとの特徴をご紹介します。
カーボンヒーター
炭素(carbon)化合物を暖めた熱を使います。
近年では、ハロゲンヒーターを追い越す勢いの人気があります。
グラファイトヒーター
黒鉛(graphite)を使った金属管を、電気で暖めた熱を使います。
遠赤外線ヒーターの中でグラファイトは抜群の速暖性があります。
ハロゲン・カーボン素材と比べ機種価格がお高めですが、テレビで特集されるなど近年注目されているタイプです。
シーズヒーター
発熱体であるニクロム線を金属パイプで包んだ構造で、英語でシーズドヒーター(sheathed heater ※sheath=さや)と呼ばれています。
遠赤外線の放出量が抜群なのですが、他の遠赤外線ヒーターよりも立ち上がりが遅いです。
ハロゲン・カーボン素材と比べ機種価格がお高めです。
金属管のコーティング素材がメーカーにより違い、呼び名が異なります。
セラムヒート(ダイキン)、コアヒート(コロナ)、メタルヒーター(森田電)、ステンレスヒーター(サンヨー)など。
ファンヒーターとは
◎温風がほしい!速暖性あり
共通の仕組み
暖めた空気をファンで送り出して温風で暖めるヒーター。
石油、ガス、電気を使って暖めるセラミックファンヒーターなど、さまざまな種類があります。いずれも速暖性に優れています。
普段からあまり掃除をしない部屋の場合、下にたまったホコリを巻き上げてしまうことがあるので、掃除機をかけてから使用するのがおすすめ。
部屋のサイズにあった機種を選ばないとせっかくの温風が届かず、むしろ冷たい風になってしまうことも。
石油ファンヒーター・ガスファンヒーター
◎速暖&電気代は安い!けれど危険性が…
仕組み
内部で燃やした燃料(石油・ガス)の熱で部屋を暖めます。
ストーブにファンがついたものです。
メリット
温風を吹き出しているので部屋の隅々まで温風が届き、速暖性があります。
燃料を使うので電気代はほとんどかかりません。
デメリット
ストーブのデメリットと同じで燃料代、換気必須、燃料の扱いの危険性などが挙げられます。
ノジマ店頭では、全国で事故が多く発生していることから安全面を考慮し、石油・ガスを利用した暖房器具は取り扱っておりません。(関連FAQページはこちら)
セラミックファンヒーター
◎安全&速暖性あり!狭い場所におすすめ
仕組み
電気の力でセラミックを温め、ファンで温風を発生させます。
熱効率のいいセラミックを使用することで、素早く暖めることが可能。技術革新で小型なものや加湿機能を備えた高機能なものが多い、非燃焼の暖房器具です。
メリット
燃えやすいものの近くでも安心して設置することができ、速暖性があります。
石油・ガスヒーターと違い換気は不要で、安全性が高いです。
コンパクトサイズな機種も多いので、トイレやお風呂などの狭い室内で使用するのに適しています。
デメリット
すべて電気で動くので、電気代がかさみます。
パネルヒーター
◎速暖性あり!コンパクトで安価な機種多数
仕組み
内部のパネル状の電熱線から熱を発生させます。
メリット
得意なのは狭い範囲を素早く暖めること。スイッチを入れた瞬間に熱を発生するので、帰宅してから暖房をつける人に最適です。
温風が出ないので乾燥もしにくく、薄型コンパクトで設置しやすいところもメリット。
換気も不要、触っても火傷するほどではなく、安全性が高いです。
デメリット
パネルの熱が届く狭い範囲しか暖まりません。
つけっぱなしにしても部屋全体を暖めるのは難しく、電気代が高くなってしまうので注意。
オイルヒーター
◎安全性が高くて換気不要!ただし速暖性はない
仕組み
本体内に密封されたオイルを電気で熱することによって、周囲の空気を優しくじわじわと暖めます。
メリット
温風が出ないので静かですし、空気が乾燥しにくいところから「健康的、美容にいい快適度の高い暖房」と評判。
本体は火傷するほどには熱くならないので、熱源に触れてしまう可能性がある子供やペットのいる環境では、安全性が高いのが非常に魅力的です。
内部のオイルは交換の必要がなく、手入れもホコリを払う程度で充分です。
デメリット
電源をいれてからすぐには暖かさを感じにくいです。
冷え切った部屋をすかさず暖めるのには向いていませんが、時間をかければ部屋全体を暖めることが可能です。
回避策としては帰宅前にスイッチが入るようタイマー設定を行うのがおすすめです。
また消費電力が高いので、高い温度でつけっぱなしにしておくと電気代がかさみます。
エアコン
◎四季を通して活躍!適温で使うべし
仕組み
エアコンには冷媒ガスというものが循環しており、圧縮機を使い「気体(ガス)」か「液体」に変化する時の温度差で部屋の温度を上げたり下げたりしています。
【液体→ガス】変化時に熱を奪う = 涼しくする【冷房】
【ガス→液体】変化時に熱を放出 = 暖かくする【暖房】
メリット
夏にも冷房で使っていたエアコンをそのまま使えるのは一石二鳥!
毎月の光熱費も、適温で使用するなら電気代もそれほど高くはなりません。近年の機種であれば、節約機能も充実しています。
エアコンは温度調整を自動で行うので、設定した温度まで暖まれば自動的にアイドリング状態になります。電源を頻繁にON/OFFするよりも、適温で長時間使っていたほうが電気代の節約になります。
除湿機能のほか、加湿や空気清浄機能が備わった機種も。まさに、エア・コンディショナーですね。
デメリット
冬は床も壁も家具も冷え切っているため、部屋全体を急速に暖めるのは少し苦手。
回避策としてはあらかじめ部屋に入る1時間前程度から暖房を作動しておけばOK。
また、最近ではスマホから操作ができるIoTエアコンも登場し、帰宅したときにはすでに適温なんてことも。
そのほかの暖房器具
ホットカーペット
カーペットの中に電熱線が折りこまれており、カーペットを暖める仕組み。
床生活メインの人にとっては魅力ですが、体が触れている部分しか暖まらず、それ以外の部分の熱発生は無駄になってしまうので、コスパはあまりよくありません。ほかの暖房機器との併用を検討しましょう。
こたつ
日本人としては非常におちつく暖房機器ですが、コスパがいい代わりに限られた内部しか温められないので、他の暖房機器との併用がおすすめ。
冬以外の収納場所に困りがちなので、最近ではオフシーズンにも使えるデザインも多く発売されています。
床暖房
温水式と電気式があり、家を建てると同時に導入しなくてはならない(もしくは工事が必要)な大掛かりなシステムです。
そのため初期費用は足元全体を暖めることができるので、極寒の地、北海道では主流の暖房装置です。
番外編:サーキュレーター
サーキュレーターとは、「空気を循環させるため」の扇風機のようなもの。
暖かい空気は上に、冷たい空気は下へ行く性質があるため、せっかく暖めた空気が天井近くに偏ってしまい足元が寒くなりがち。
そこで、サーキュレーターで風を送り上下の空気を循環させると、部屋全体をまんべんなく暖めることが可能です。
お風呂で追い炊きをした時に、上だけ熱くならないようかき混ぜるのと同じ理由です。
人間にあたるように置くのではなく、天井や壁に風をあてて、部屋全体で上下の空気を動かすように配置するのがコツです。
専用のサーキュレーターを用意せずとも、置き方次第では夏場使っていた扇風機を使うだけでも違いを実感できると思います。
暖めた空気を無駄に冷やしてしまうことが減るので、うまく活用すれば光熱費の節約にも!
加湿機能とセットになったサーキュレーターも登場しています。
ぜひ取り入れてほしい家電のひとつです。
比較表
熱源 | 範囲 | 風 | 速暖性 | 毎月の光熱費 | |
石油ストーブ | 石油の燃焼熱 | 広い | なし | ◯ | △ |
ガスストーブ | ガスの燃焼熱 | 広い | なし | ◯ | △ |
ハロゲンヒーター | ハロゲンランプの熱 | せまい | なし | ◎ | △ |
カーボンヒーター | 炭素化合物を電気で温めた熱 | せまい | なし | ◎ | △ |
グラファイトヒーター | 黒鉛素材を電気で温めた熱 | せまい | なし | ◎ | △ |
シーズヒーター | ニクロム線が入ったパイプを温めた熱 | せまい | なし | △ | △ |
石油ファンヒーター | 石油の燃焼熱 | 広い | あり | ◎ | △ |
ガスファンヒーター | ガスの燃焼熱 | 広い | あり | ◎ | △ |
セラミックファンヒーター | セラミックを電気で温めた熱 | 広い | あり | ◯ | × |
パネルヒーター | 電熱線の熱 | せまい | なし | ◎ | × |
オイルヒーター | オイルを電気で温めた熱 | 中 | なし | × | × |
エアコン | 液体フロンを電気で温めた熱 | 広い | あり | ◯ | ◎ |
※光熱費は住宅環境や地域、ガスの種類、石油代によって変動します。
まとめ
広範囲向き
ファンヒーター、エアコン、ストーブ、オイルヒーター
省スペース向き
エアコン、パネルヒーター、遠赤外線ヒーター
速暖性あり
ファンヒーター、ストーブ、ハロゲンヒーター、カーボンヒーター、グラファイトヒーター、
安全性重視
エアコン、オイルヒーター、パネルヒーター、セラミックファンヒーター
併用おすすめ
こたつ、ホットカーペット、遠赤外線ヒーター、パネルヒーター
自分の用途にあった暖房を見極めよう!
今までエアコンを暖房の主体にしていた場合に「エアコンの風が届きにくい」「自分のいる場所はもっと温めたい」と感じていたら、ヒーターを併用することでより暖かく快適に過ごせます。
一人暮らしなどで最低限の範囲を暖めてくれるヒーターを検討している方は、想像以上に寒い日に備えて、部屋を十分に暖めてくれる機種を選んでおくと安心です。
部屋が広く、ヒーターをもっと効率よく使いたい…と感じているのであれば、暖房器具を増やしてもいいのですが、サーキュレーター導入の検討もおすすめです。
冬場に心配なお風呂場でのヒートショックに備えるなら、防水タイプの遠赤外線ヒーターやセラミックファンヒーターが人気です。
もし、どのような暖房器具を選んだらいいのか悩んでいらっしゃる方は、ノジマの店頭スタッフまでご相談ください。
お客様の環境にぴったりの暖房器具を、一緒にお探しいたします。
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