インバーター式洗濯機の本当のメリットとは?使用目的別おすすめ機種も解説
更新日時 : 2025-01-22 11:34
皆さんは、「インバーター式洗濯機」を知っていますか?
名前は聞いたことがあるけど、インバーターがついていない洗濯機との違いがよくわからないという人も多いのではないでしょうか?
インバーター式洗濯機は、節電・節水・静音性能など様々なメリットがある非常に優秀な洗濯機です。
普段意識する事は無いですが、洗濯機の中でインバーターは人知れず活躍しています。
本記事では、インバーター式洗濯機のメリット・デメリットや向いている人の特徴を解説します。
「ランニングコストの安い機種」「静音性の高い機種」「洗濯物が傷みにくい機種」など、使用目的別のおすすめ機種も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
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目次
インバーター式洗濯機とは?
インバーター式洗濯機は、モーターの回転速度を自動で調整する「インバーター技術」を搭載した洗濯機のことです。
この技術により、衣類の量や種類に応じて最適な回転数で動作するため、従来のノンインバーター式に比べて効率的かつ柔軟な洗濯が可能です。
一方、ノンインバーター式は回転数が固定されているため、洗濯の幅が限定的であるものの、初期コストが安いという利点があります。
インバーター式洗濯機のメリットとデメリット
インバーター式洗濯機を購入する際は、事前にメリットとデメリットを押さえておくことが大切です。
それぞれのメリットとデメリットをわかりやすく解説します。
メリット | デメリット |
---|---|
|
|
節電や節水によるコストの削減【メリット】
インバーター式洗濯機のメリットは、節電や節水の性能に優れている点です。
Panasonicの洗濯機のインバーター式とノンインバーター式の容量7kgの機種で、節電と節水の性能を比較した表は以下の通りです。
【Panasonicの7kgタイプの製品比較】
機種 | インバーター式 NA-FA7H3 | ノンインバーター式 NA-F7PB3 |
---|---|---|
モーターの消費電力(約) | 300W | 480W(50Hz)/545W(60Hz) |
【消費電力量】標準洗濯時(約) | 51Wh | 112Wh(50Hz)/117Wh(60Hz) |
【目安時間】標準洗濯時(約) | 37分 | 43分 |
【標準使用水量】標準洗濯時(約) | 92L | 119L |
50Hz/60Hzは地域ごとに異なります。東日本では50Hz、西日本では60Hzとなります。
モーターの消費電力量は1時間あたりに使用する電力量を示しており、インバーター式とノンインバーター式では2倍以上の開きがあります。
さらに、1回あたりの標準使用水量は27Lの違いがあり、インバーター式のほうが使う水の量が23%少ないことになります。
この情報をもとに1年間の電気料金と水道料金の差を算出すると、以下の通りです。
- 1年間の電気料金の差:832円
- 1年間の水道料金の差:2,970円
※1年間の洗濯回数を550回、1000Whあたりの電気料金を31円、1Lあたりの水道料金を0.2円と仮定
この結果から、インバーター式のほうが年間約3,800円の節約になります。
高い静音性で快適な利用【メリット】
インバーター式洗濯機のメリットは、静音性に優れている点です。
Panasonicの洗濯機のインバーター式とノンインバーター式の容量7kgの機種で、静音性を比較した表は以下の通りです。
【Panasonicの7kgタイプの製品比較】
機種 | インバーター式 NA-FA7H3 | ノンインバーター式 NA-F7PB3 | |
---|---|---|---|
運転音(約) | 洗濯時 | 32dB | 37dB |
脱水時 | 39dB | 46dB |
表からインバーター式のほうが、洗濯時・脱水時のどちらの際も静かであることがわかります。
以下の騒音の目安も参考にしてください。
うるささの目安 | 影響の目安 | 騒音値 | 大きさの目安 |
---|---|---|---|
普通 | 大きく聞こえるが通常の会話は可能 | 50dB | 書店の店内 |
聞こえるが会話に支障なし | 40dB | 図書館の館内 | |
静か | 非常に小さく聞こえる | 30dB | ホテルの室内 |
ほとんど聞こえない | 20dB | 木の葉のふれあう音 |
さまざまな洗濯物を洗える【メリット】
インバーター式洗濯機のメリットは、さまざまな洗濯物に対応できることです。
多くの機種には以下のような便利なモードが搭載されています。
例えば、頑固な汚れには「パワフルモード」、忙しいときには「時短モード」、デリケートな衣類には「おしゃれ着モード」などがあります。
これらのモードを適切に使い分けることで、衣類の状態や状況に応じた最適な洗い方が可能です。
洗濯物が傷みにくい【メリット】
インバーター式洗濯機のメリットは、洗濯物が傷みにくいことです。
インバーターがあることで、洗濯物に適したモーター回転数を実現できるためです。
反対に、ノンインバーター式洗濯機は決まった回転速度と回転数で洗濯するため、機種によってはデリケートな衣類を洗うのに向いていません。
本体価格が高い【デメリット】
インバーター式洗濯機のデメリットは、本体価格が高いことです。
本体価格が高い理由は、インバーターを搭載するためにコストが発生するためです。
実際にPanasonicの公式サイトにおいて、インバーター式のNA-FA7H3(133,000円)とノンインバーター式のNA-F7PB3(78,800円)では、5万円以上の開きがあります。
重量がある【デメリット】
インバーター式洗濯機のデメリットは、ノンインバーター式に比べて重量が重いことです。
Panasonicの洗濯機のインバーター式とノンインバーター式の容量7kgの機種で、静音性を比較した表は以下の通りです。
【Panasonicの7kgタイプの製品比較】
機種 | インバーター式 NA-FA7H3 | ノンインバーター式 NA-F7PB3 |
---|---|---|
重量 | 34kg | 30kg |
このように重量が重いため、移動が大変で洗濯機周りの掃除がしにくいのがインバーター式洗濯機のデメリットといえます。
故障時の修理コストが高い【デメリット】
インバーター式洗濯機のデメリットのひとつは、故障時の修理コストが高いことです。
インバーター式洗濯機は、インバーター技術や関連部品に精密な機構が多く使用されているため、通常のノンインバーター式洗濯機よりも製造コストが高くなります。
このため、修理の際も部品交換費用や技術料がかさむ傾向にあります。
修理費用の負担を軽減するためには、長期保証の加入や日常的なメンテナンスで故障リスクを抑えることが重要です。
お手入れ必須【デメリット】
インバーター式洗濯機には、ノンインバーター式洗濯機に比べて精密部品が多く負荷に弱い傾向があります。
そのためインバーター式洗濯機を使用する場合は、丁寧な使用と日々のお手入れが必要になります。
もし何も気にせずに、うっかり洗濯物を詰め込みすぎたり、長時間洗濯槽に洗ったものを放置してしまうと、モーターへの負荷や湿気で部品が劣化し、性能に影響が出る可能性もあります。
ただ、適切に使いメンテナンスをすれば、インバーター式洗濯機が便利なことは間違いありません。
使用する場合は、ぜひ以下の事項を参考にして大切に使用してみてください。
・適切な使用方法
洗濯物を詰め込みすぎないようにし、製品に負担をかけないよう注意しましょう。
・定期的なメンテナンス
フィルターの掃除や備え付けのメンテナンスモードを活用し、内部の清潔を保つことが大切です。
・長期保証の活用
故障に備えて、購入時に長期保証プランを選ぶことを検討しましょう。
インバーター式洗濯機はどんな人におすすめ?
インバーター式洗濯機は多くのメリットがあるものの、デメリットもあります。
そのため、すべての人に向いているとはいえません。
そこで、インバーター式洗濯機が向いている人の特徴を紹介します。
洗濯頻度が高い人【週5回以上】
インバーター式洗濯機は、1日に何度も洗濯する人や週5回以上洗濯する人に向いています。
例えばスポーツやフィットネスが趣味の方、幼いお子さんがいるご家庭、大人数のご家庭、ペットを飼っている家庭、作業着など頻繁に洗う必要がある方などに特におすすめです。
インバーター式洗濯機は節電と節水の性能が高く、洗濯頻度が高い人ほど節約につながるためです。
集合住宅で静音性を重視する人
集合住宅にお住まいの人は洗濯機を選ぶ際、近所の迷惑とならないように静音性を重視する人が多いでしょう。
インバーター式洗濯機は静音性に優れているため、このように静音性を重視する人に向いています。
おしゃれ着や毛布など洗濯したいものが多い人
インバーター式洗濯機には多数の洗濯モードが搭載されています。
そのため、おしゃれ着や毛布、頑固な汚れの衣類といった幅広い洗い物に対応可能です。
つまり、さまざまな種類の衣類を自宅で洗濯したい人に、インバーター式洗濯機は向いています。
長く使いづつけたい人
インバーター式洗濯機は、ノンインバーター式洗濯機と比較して販売価格が高く、一方で節電や節約の性能に優れているのが特徴です。
この特徴により、初期費用は高くなりますが、長期間利用することでトータルの費用を抑えられます。
そのため、インバーター式洗濯機は長期的なコスト削減を重視する人に向いています。
ただし、故障時のデメリットがあるため、長期保証に加入するといった備えが大切です。
おすすめの洗濯機をインバーター式とノンインバーター式で使用目的別に紹介
洗濯機の機種選びに悩んでいる方に向けて、この章では使用目的別におすすめの機種を紹介します。
【ランニングコストの安い機種】
Panasonic インバーター式 全自動洗濯機 NA-FA7H3
ランニングコストの安い機種をお探しの方には、PanasonicのNA-FA7H3がおすすめです。
豊富な機能を搭載しつつ、節電や節水性能に優れているためです。
泡の力とパワフル水流で強力な洗浄力を実現した「スゴ落ち泡洗浄」に加えて、「時短コース」や「おうちクリーニング(おしゃれ着コース)」など多数のコースを搭載しています。
メーカー | Panasonic |
---|---|
型番 | NA-FA7H3 |
インバーター | インバーター式 |
容量 | 7kg |
消費電力量(約) | 定格洗濯時:51Wh |
標準使用水量(約) | 定格洗濯時:92L |
運転音(約) | 洗濯時:32dB 脱水時:39dB |
本体重量 | 48kg |
【静音性の高い機種】
TOSHIBA インバーター式 全自動洗濯機 AW-10DP4
静音性の高い機種をお探しの方には、TOSHIBAのAW-10DP4をおすすめします。
洗濯時の騒音は29dBで、30dBを下回るためです。
また、洗剤自動投入機能や抗菌ウルトラファインバブル洗浄Wなど、利便性の高い機能が充実している点もおすすめポイントです。
メーカー | TOSHIBA |
---|---|
型番 | AW-10DP4 |
インバーター | インバーター式 |
容量 | 10kg |
消費電力量(約) | 定格洗濯時:75Wh |
標準使用水量(約) | 定格洗濯時:119L |
運転音(約) | 洗濯時:29dB 脱水時:37dB |
本体重量 | 34kg |
【洗濯モードが多い機種】
アイリスオーヤマ インバーター式 全自動洗濯機 TCW-100A01-W
洗濯モードが多い機種をお探しの方には、アイリスオーヤマのTCW-100A01-Wをおすすめします。
基本の6コースとこだわりの3コースを組み合わせることで、38通りの洗濯方法を実現できるためです。
また、4連タンクに液体洗剤・柔軟剤をあらかじめ入れておくことで、洗濯の度に洗剤を投入する手間を省けるのも魅力です。
メーカー | アイリスオーヤマ |
---|---|
型番 | TCW-100A01-W |
インバーター | インバーター式 |
容量 | 10kg |
定格消費電力(約) | 420W |
標準使用水量(約) | 定格洗濯時:99L |
運転音(約) | 洗濯時:35dB 脱水時:41dB |
本体重量 | 39kg |
【洗濯物が傷みにくい機種】
HITACHI インバーター式 全自動洗濯機 ビートウォッシュ BW-G70K
洗濯物が傷みにくい機種をお探しの方には、HITACHIのBW-G70Kをおすすめします。
「ナイアガラ ビート洗浄」機能により、衣類をスピーディにやさしく洗えるためです。
まとめ洗いや毛布などの大物洗いができるのも魅力です。
メーカー | HITACHI |
---|---|
型番 | BW-G70K |
インバーター | インバーター式 |
容量 | 7kg |
消費電力量(約) | 45Wh |
標準使用水量(約) | 定格洗濯時:95L |
運転音(約) | 洗濯時:34dB 脱水時:41dB |
本体重量 | 36kg |
【値段が比較的安い機種】
SHARP ノンインバーター式 全自動洗濯機 ES-GE7H
値段が比較的安い機種をお探しの方には、SHARPのES-GE7Hをおすすめします。
ES-GE7Hは、ノンインバーター式洗濯機なので本体価格が安いのに加えて、節水性能も優れているためです。
穴のない洗濯槽により黒カビや汚れが槽内に入るのを防ぐので、少ない水でもしっかりと洗浄できます。
メーカー | SHARP |
---|---|
型番 | ES-GE7H |
インバーター | ノンインバーター式 |
容量 | 7kg |
消費電力量(約) | 105Wh |
標準使用水量(約) | 定格洗濯時:88L |
運転音(約) | 洗濯時:42dB 脱水時:47dB |
本体重量 | 32kg |
【大容量で安い機種】
TOSHIBA ノンインバーター式 全自動洗濯機 AW-10GM3
大容量で安い機種をお探しの方には、TOSHIBAのAW-10GM3がおすすめです。
容量が10kgのノンインバーター式洗濯機なので、大容量と低価格を実現しています。
ただし、節電や節水機能はインバーター式洗濯機と比較して見劣りするため、洗濯頻度の少ない方に向いています。
メーカー | TOSHIBA |
---|---|
型番 | AW-10GM3 |
インバーター | ノンインバーター式 |
容量 | 10kg |
消費電力量(約) | 50Hz:121Wh 60Hz:132Wh |
標準使用水量(約) | 定格洗濯時:138L |
運転音(約) | 洗濯時:38dB 脱水時:52dB |
本体重量 | 42kg |
【省スペースに設置可能な機種】
AQUA ノンインバーター式 全自動洗濯機 AQW-S4P
省スペースに設置可能な機種をお探しの方には、AQUAのAQW-S4Pがおすすめです。
AQW-S4Pの本体サイズは、幅525×奥行き500×高さ890mmと非常にコンパクトで狭いスペースに設置できます。
一人暮らしや少人数にぴったりの4.5kgの容量に加えて、ノンインバーター式を採用することでコンパクトサイズを実現しています。
メーカー | AQUA |
---|---|
型番 | AQW-S4P |
インバーター | ノンインバーター式 |
容量 | 4.5kg |
消費電力量(約) | 88Wh |
標準使用水量(約) | 定格洗濯時:90L |
運転音(約) | 洗濯時:35dB 脱水時:47dB |
本体重量 | 25kg |
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まとめ
インバーター洗濯機は、内蔵するインバーターにより、モーターの回転速度や回転数を調整することで、洗濯の効率・質をグッと上げてくれる洗濯機です。
メリットは以下の通りです。
- 節電や節水によるコストの削減
- 高い静音性で快適な利用
- さまざまな洗濯物を洗える
- 洗濯物が傷みにくい
一方、デメリットはコストが高いことです。
そこで、「下取りチェッカー」を利用して、ノジマでお得に買い替えましょう。
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ノジマ店頭にて実際に確認し、インバーター式洗濯機をご検討ください。
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