土鍋ご泡火炊き「JRX-G100」を実食レビュー!価格や実際に食べた口コミをご紹介
更新日時 : 2024-08-16 11:19
一流料亭のような土鍋で炊いたごはんを食べてみたい、叶うのなら毎日食べたい。と思ったことがある方も多いのではないでしょうか。
ですが、慣れない方が土鍋でごはんを炊くのは、吹きこぼれや火かげんなどが心配ですよね。
そこで今回は、内釜に本土鍋を採用したタイガー魔法瓶の最新・最上位の土鍋圧力IHジャー炊飯器「土鍋ご泡火炊きJRX-G100」を実際に使っていろいろなごはんを炊き検証しました。
炊飯器の買い替えを検討されている方はもちろん、最上位機種の炊飯器に興味のある方はぜひ最後まで読んでみてください。
きっとおいしいごはんが食べたくなること間違いなしですよ!
記事の監修 株式会社ノジマ 家電小ネタ帳編集部 株式会社ノジマは、関東を中心に200以上の店舗を展開している、東証プライム市場上場の企業です。 メーカー販売員のいない唯一の家電専門店なので、メーカーに忖度せず、お客様ひとりひとりにあった商品をご案内しております。 家電や携帯電話、光回線のことなら、お気軽にご相談ください! |
目次
土鍋ご泡火炊き「JRX-G100」のスペックと特徴
土鍋ご泡火炊き「JRX-G100」は、内釜に「本土鍋」を採用した圧倒的火力でお米の芯から旨みを引き出す炊飯器です。
おいしいごはんを炊くためのこだわりがたっぷり詰まっています。
ここからはおいしくごはんが炊ける特徴を詳しくご紹介!
特徴1:「本土鍋」による圧倒的大火力!土鍋ご泡火炊き
約300℃の圧倒的大火力は、2層のIHと、さらに隙間の無いシームレス構造で温度ムラなく加熱でき、お米一粒ひと粒に効率よく熱を伝えます。
また、沸とう時には細かい「土鍋泡」が発生し、お米一粒ひと粒に熱を均一に伝えて炊き上げ。
さらに、土鍋特有の蓄熱性と高い遠赤効果でお米の芯から旨みを最大限に引き出します。
特徴2:「一合料亭炊き」でお茶碗1杯からおいしく炊ける
土鍋ご泡火炊き「JRX-G100」には、一合炊飯専用の中ぶたが付属しています。
通常、少量のごはんを炊く場合、炊飯器内の空間の余白が広すぎると熱が伝わりにくく、おいしく炊けない可能性があります。
一合炊飯専用の中ぶたで、物理的に炊飯器内の空間を狭くすることで一合のごはんがおいしく炊けます。
「一合料亭炊き」と普通に炊いた一合ごはんの食べ比べはこちら!
特徴3:手軽なお手入れ
毎日のお手入れは、内ぶたと本土鍋の2点のみ。
マグネット着脱を採用した内ぶたは、外しやすく取り付けも簡単。
長めのネイルでもらくに取り扱えます。
また、裏面に圧力ボールが無いため汚れがたまりにくく洗いやすいです。
食洗器対応なのも嬉しいポイント。
こちらは、ノジマスタッフ所有炊飯器の内ぶたです。
食洗機対応ですが、それぞれをツメにひっかけてつけたり外したりの手間がかかります。
毎日のことですから、お手入れが簡単なのは嬉しいポイント。
また、炊き込みごはんなどは作ったあとの匂いが気になりますが、高温の水蒸気と圧力を利用して洗浄する圧力クリーニングコースを搭載。
匂いが強い食材の炊き込みごはんも、気兼ねなく炊けますよ。
特徴4:分かりやすいエモーショナルランプ
炊飯時は赤、保温時はオレンジ、予約時は緑と、炊飯器の動作状態をお知らせ。
キッチンで他の調理をしている場合や、他の家事や用事を行っている場合でもひとめで炊飯器の動作状態がわかるのはとても便利です。
土鍋ご泡火炊き「JRX-G100」のスペックはこちら!
合数 | 5.5合 |
---|---|
カラーバリエーション | エボニーブラック/アイボリーホワイト |
加熱方式 | 土鍋圧力IH |
炊飯時消費電力量(1回あたり) | 156Wh/回 |
保温時消費電力量(1時間あたり) | 16.8Wh/時 |
内鍋の素材 | 本土鍋 |
炊飯メニュー |
エコ炊き・白米(火かげん3段階)・早炊き・ |
便利機能 | 音声8タイプ音量4段階切替・スマートフォン連携・24時間保湿・おひつ保温(白米/一合炊き/早炊き/玄米/雑穀/麦めし押麦/麦めしもち麦)保温選択(保温あり・保温なし)・予約給水タイマー・大型ホワイトバックライト液晶(タッチパネル)・炊きあがり予約タイマー・保温時間経過表示 |
付属品 | 一合炊き専用中ふた・計量カップ・自立式しゃもじ |
本体寸法(幅×奥行×高さ) | 28.2×36.6×21.9cm |
ふた開き時の高さ | 約43.50cm |
質量 | 7.4kg |
コードの長さ | 1m |
土鍋ご泡火炊き「JRX-G100」の白米・雑穀米実食レビュー
今回、すべてのレビューに使用しているお米は「山形県産つや姫」です。
まずは白米を炊いてみました
今回はつや姫を使っていますので、「白米」>「銘柄指定」>「つや姫」と進んで、炊飯ボタンをスイッチオン!
銘柄指定をすると、自動的に火かげんなどを調整してくれるため、手間が少なくおいしいごはんが食べられるのは嬉しいです。
また、ここにはない銘柄でも「TIGER HOMEアプリ」で、新たに発売された銘柄に対応した炊飯プログラムをダウンロード可能。
お米の進化に合わせて、最新の炊き技でごはんを炊くことができます。
炊きあがり!
パッと見るだけでも、粒が立っていてツヤツヤしているのが分かります!
いざ実食!
ノジマ家電小ネタ帳編集部スタッフで食べてみました。
ノジマスタッフの感想
- 粒がしっかりわかるのにもちもちで粘りもあり、とても甘い
- もっちりしているのにハリ、弾力がありとても甘く感じた
- 口の中でほろっと崩れるけれど粒感がしっかりある
- とにかくお米の甘みを強く感じておいしかった
- 香りがよく、噛むたびに香りも味も楽しめた
- ツヤがあり、見るからにおいしそうで食べたらしゃっきりもっちりでおいしかった
- 硬めのごはんが好きですが、硬すぎず甘みが感じられておいしかった
と、お米の甘みと粒感についての感想がとても多かったです。
雑穀米を炊いてみました
今回は、3合のお米に対し、16種類の雑穀米を大さじ3杯入れて、雑穀モードで炊きました。
炊きあがり
ほんのりと雑穀のピンク色がついたごはんが炊けました。
雑穀もお米も粒が立っているのが分かります。
いざ実食!
もち玄米・うるち玄米・もち黒米・はだか麦・もち赤米・青玄米・押麦・ハト麦・大豆・もちきび・もちあわ・ひえ・青大豆・小豆・黒大豆・とうもろこし、と16種類の雑穀を使用しました。
そのため、それぞれの大きさなどが異なったのですが、均一においしく炊けていました。
ノジマ家電小ネタ帳編集部スタッフで食べてみました。
ノジマスタッフの感想
- それぞれの雑穀の歯ごたえがしっかりしていておいしい
- 雑穀もごはんの部分も甘くて食べやすかった
- 雑穀もふくめてもっちりしていておいしい
- 雑穀のクセなどもなく香りも良かった
- 雑穀もごはんも色ツヤよく炊けてた
- ごはんと雑穀の歯ごたえの違いが楽しめておいしかった
- 雑穀米はあまり得意ではなかったがおいしく食べれた
と、雑穀とごはんの歯ごたえの良さ、甘さや香りについての意見がありました。
お土鍋ご泡火炊き「JRX-G100」の炊込みご飯実食レビュー
春は筍ごはん、秋は栗ごはんなど、季節ごとや手軽な市販の素を使って炊込みごはんを楽しみたい方も多いのではないでしょうか。
鯛めしを炊いてみました
せっかくの「本土鍋」なので、料亭のコースなどでみかける土鍋の鯛めしに挑戦してみました。
鯛を一尾使って炊くのは、難しいので今回は簡単に切り身を使って炊いています。
1.鯛のあらに塩をふり、しばらく置いて出てきたくさみをふき取ります。
2.出てきた水分をふき取り、焼き目がつくまで焼きます。
グリルや焼き網でも焼けますが、今回はオーブン250度で10分ほど焼きました。
3.水に昆布と鯛を入れて、弱火で20分ほど煮て出汁を取ります。
4.昆布・鯛のあらを取り出して、出汁に薄口しょうゆと料理酒を加えて味の調整をします。
5.出汁と切り身を乗せて、炊込みメニューで炊飯スタートします。
6.完成です!
ノジマスタッフの感想
- 柔らかかったけどグチャっと潰れた感じはしなくておいしかった
- 柔らかくても食感は悪くなかったので年配の方に好まれそう
- 魚臭さがなく、出汁がきいてておいしかった
- 均等に火が通っているのでどこを食べてもおいしかった
少し、水加減を多くしてしまったため、柔らかく炊けてしまいましたが、味はおいしいとの声が多かったです。
市販の炊き込みご飯の素でホタテご飯を炊いてみました
1.市販のホタテご飯の素を使用しましたが、具材が寂しかったので、しめじ・マイタケ・ホタテ・にんじんを少しずつ足しました。
2.水加減を3合に合わせて炊込みメニューで炊飯します。
3.炊きあがりました!
4.土鍋で炊いたようなおこげができました。さすが、本土鍋です!
5.完成です!
色が薄い炊込みごはんの素でしたが、しっかりとおいしそうなおこげができました。
ノジマスタッフの感想
- おこげがしっかりとしていて香ばしくておいしかった
- お米一粒ひと粒に味がしっかりとしみ込んでいておいしかった
- 貝類の生臭さがなく、旨みがギュッと閉じ込められていた
- 粒立ちがよく食感が良くおいしかった
- もう一度食べたいと思うほどおいしかった
鯛めしを炊いた際に、水加減を多くしてしまったので、今回は注意深く水加減を設定して炊いたのもあり、しっかりとおこげができて、おいしいとの声がたくさんでした。
また、おこげだけでなく、粒立ちの良さなどが良かったという声も。
「一合料亭炊き」と普通に炊いた一合のごはんを食べ比べ
先にも少し触れましたが、土鍋ご泡火炊き「JRX-G100」には一合炊飯専用の中ぶたが付属しています。
そこで、本当にこの中ぶたの有無でおいしさが変わるのか、家電小ネタ帳編集部で食べ比べをしてみました。
まずは一合炊飯専用中ぶた「一合料亭炊き」を使って炊飯
研いだお米を入れて、一合炊飯専用中ぶた「一合料亭炊き」をセット。
一合炊きメニューで炊飯します。
炊きあがりました!
一合炊飯専用中ぶた「一合料亭炊き」の持ち手が熱くなっているので、気をつけて開けてください。
お米の一粒ひと粒が立っている感じがする、とても粒立ちの良いごはんが炊けました!
一合炊飯専用中ぶた「一合料亭炊き」なしで炊飯
研いだお米を本土鍋に入れ、そのまま炊飯します。
こちらは、銘柄をつや姫に設定して白米メニューで炊飯します。
炊きあがりました!
「一合料亭炊き」を使用したごはんに比べると、粒立ちが揃っていない印象です。
「一合料亭炊き」を使ったごはんと普通に炊いた一合のごはんを食べ比べ
どちらも、炊いたごはんをパッとみた感じの差はあまり分からず。
そこで、家電小ネタ帳編集部スタッフで食べ比べをしてみました。
食べ比べの方法
一口サイズに握り、どちらが「一合料亭炊き」を使ったか分からないように、シールで色分け。
ノジマ家電小ネタ帳編集部スタッフ13人に渡して、どちらがおいしかったかをアンケートで答えてもらいました。
結果発表!
結果は、黄色のごはんを選んだ人が8人、緑のごはんを選んだ人が5人でした。
- 黄色が「一合料亭炊き」使用
- 緑が未使用で通常炊飯
結果は、8対5で「一合料亭炊き」を使った方がおいしいと答えた人が多かったです。
【黄色がおいしかった人の感想】
- しゃっきりして、粒立ちが良いいながらモチっとしてる
- 一粒一粒がしっかりとした旨みを持ち、口の中でその豊かな風味が広がった
- 噛んだ瞬間に甘みが広がった
- もちもちしていて柔らかく感じた
- 明らかに食感が違って口の中で米の粒感を感じた
- お米の香りと甘さを感じた
- 均一に火が通っているような気がして、甘みを強く感じた
- 噛んだ時にお米の粒感と甘さを感じた
【緑がおいしかった人の感想】
- 甘さを強く感じた
- お弁当のごはんのような柔らかさと甘さを感じた
- 硬めの食感が良かった
- 粘り気がなく甘さを感じた
- 冷めたあとも噛んだ際にうまみが広がったように感じた
硬めが好きな人、もちもちが好きな人など、お米の好みによって結果が分かれたようですね。
「一合料亭炊き」と普通に炊いた一合のごはんの違い
「一合料亭炊き」を使用したごはんと未使用のごはんをアップにしてみました。
使用したごはんは、粒の形がしっかりと残り、ふっくらとしているのが分かります。
未使用のごはんは、粒が潰れてしまい輪郭がギザギザになっています。
食べ比べで「一合料亭炊き」を使用したごはんを選んだ人の大半が、粒感について言及していましたが、このような違いがあるのがはっきり分かりました。
こうやって比べると、「一合料亭炊き」を使って炊いたごはんがおいしい理由がしっかりと分かりますよね!
土鍋ご泡火炊き「JRX-G100」について聞いてみました。
土鍋にこだわったのはなぜでしょうか?
弾力があって噛めば噛むほど甘みがある、かまど炊きのごはんを目指しているからです。
圧倒的火力を実現し、蓄熱性と遠赤効果でお米の芯から旨みを引き出してくれるのが本土鍋です。
タイガー魔法瓶
ご担当者様
サイズがシビアな家電商品にはかなり難しいように思いますが、本土鍋は通常の土鍋のように土から作っているのでしょうか。
四日市の萬古焼(ばんこやき)の手法で作成しています。
世界中の厳選した数種類の原料から土鍋の形に成形したものを一度焼成し、ガラス質の釉薬を塗布して2度目の焼成をします。
そのあと、IH発熱体を局面に貼って3度目の焼成を行います。
人の目、人の手触り、寸法の確認など、幾人もの確認を経た職人技で作りあげています。
そのようにして作り上げた土鍋のポテンシャルを最大限生かすために、底面を2重にしてより効果的に熱を加えて、香り、甘み、ツヤ感と食べた時に感動のおいしさを実現しています。
タイガー魔法瓶
ご担当者様
ご泡火炊きの圧倒的大火力の最大の特徴はなんでしょうか
お米は高火力で炊飯すると、デンプンのα化(アルファか)が促進され、甘みが増しおいしく炊き上がります。
なんといってもこうばしい香りが魅力的です。
土鍋ならではのおこげもぜひ、楽しんでください。
タイガー魔法瓶
ご担当者様
おいしさをとことん追求するタイガー魔法瓶の製品は今後も要チェックです!
まとめ:炊飯器はぜひノジマにご相談ください!
今回は、タイガー魔法瓶の土鍋ご泡火炊き「JRX-G100」で実際にごはんを炊いてレビューしました。
白米、雑穀米、炊き込みご飯に一合炊きと、さまざまなモードでおいしいごはんを炊くことができました。
どのごはんを炊いても、とにかく粒立ちが良く、食べててお米一粒ひとつぶの甘さや旨みが味わえる炊飯器でした。
炊飯器はほぼ毎日使うものなので、少しでも使いやすく工夫されていること、また、手間なしでおいしいごはんが炊けるのはとても満足度が高いです。
ノジマでは土鍋ご泡火炊き「JRX-G100」をはじめ、さまざまな炊飯器をご用意しています。
ノジマ店頭にて、ぜひ、ふたをあけたりサイズ感を確かめたり、チェックしてみてください。
家族構成や、用途、調理をしたい、などさまざまなニーズにこたえた炊飯器をご案内いたします。
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