Galaxy S24/S24 Ultraを実機レビュー!スペックや特徴、価格を解説
更新日時 : 2024-08-09 20:21
画像引用:Galaxy S24&S24+ | Galaxy AI | Samsung Japan 公式
2024年4月3日(水)に、Samsung(サムスン)から国内版の「Galaxy S24」シリーズが発表されました!
国内版はGalaxy S24/Galaxy S24 Ultraの2機種、グローバル版はGalaxy S24/Galaxy S24+/Galaxy S24 Ultraの3機種になります。
近年話題となっているAIですが、Galaxy S24シリーズには「Galaxy AI」が搭載されている最新スマホとなっています!
今回は、Galaxy S24/Galaxy S24+/Galaxy S24 Ultraのスペックや特徴について、解説していきます。
実際にGalaxy S24/S24 Ultraを使って、実機レビューもしていますので、気になる方はぜひ最後までご覧ください!
目次
国内版Galaxy S24/S24 Ultraの発売日は?
グローバル板のGalaxy S24シリーズは2024年1月31日(水)に発売し、国内版は2024年4月3日(水)に予約開始され、2024年4月11日(木)に発売されました。
キャリア | 予約開始日 | 発売日 |
---|---|---|
ドコモ |
2024年4月3日(水)~4月10日(水) | 2024年4月11日(木) |
au |
Galaxy S24/S24 Ultraの予約特典
2024年4月3日(水)~2024年4月10日(水)23:59までにご予約すると、「Galaxy S24(256GB)」なら6,000円分、「Galaxy S24 Ultra(256GB)」なら10,000円分のポイントがもらえます!
ドコモで予約された方はdポイント(期間・用途限定)、auで予約された方にはau PAY ギフトカード(コードタイプ)にて付与されます。
ノジマでは店頭またはWebどちらからでも予約できます!ご希望のキャリアから、受付店舗を選んで予約してみてくださいね。
国内版Galaxy S24/S24 Ultraの価格
国内版Galaxy S24/S24 Ultraが発表されましたが、価格が気になるところ。
そこで、SIMフリー版・キャリア版の価格を表にしてまとめました。
Galaxy S24
容量 | SIMフリー | ドコモ | au |
---|---|---|---|
256GB|8GB (キャリア独自のプログラム利用時) |
124,700円 |
145,970円 |
144,800円 (57,800円) |
512GB|8GB (キャリア独自のプログラム利用時) |
139,000円 | – | 157,800円 (67,800円) |
※価格は税込になります。
※auの価格はキャンペーン適用時の価格となります。
Galaxy S24 Ultra
容量 | SIMフリー | ドコモ | au |
---|---|---|---|
256GB|12GB (キャリア独自のプログラム利用時) |
189,700円 |
218,460円 |
224,800円 (103,800円) |
512GB|12GB (キャリア独自のプログラム利用時) |
204,100円 | 232,804円 (131,164円) |
237,800円 (113,800円) |
1TB|12GB (キャリア独自のプログラム利用時) |
233,000円 | 261,580円 (155,980円) |
259,800円 (128,800円) |
※価格は税込になります。
※auの価格はキャンペーン適用時の価格となります。
SIMフリー版に比べてキャリア版のほうが少し高いですが、キャリア独自のプログラムを利用するとおトクに機種を利用することができます!
Galaxy S24シリーズのスペック
Galaxy S24/Galaxy S24+/Galaxy S24 Ultraのスペックを表にまとめました。
機種名 | Galaxy S24 |
Galaxy S24+ |
Galaxy S24 Ultra |
|
---|---|---|---|---|
カラーバリエーション | アンバーイエロー オニキスブラック コバルトバイオレット マーブルグレー※ ジェイドグリーン※ サファイアブルー※ サンドストーンオレンジ※ |
チタニウムグレー チタニウムブラック チタニウムバイオレット チタニウムイエロー※ チタニウムブルー※ チタニウムグリーン※ チタニウムオレンジ※ |
||
画面サイズ | 約6.2インチ | 約6.7インチ | 約6.8インチ | |
ディスプレイ | FHD+ Dynamic AMOLED 2X(有機EL) | QHD+ Dynamic AMOLED 2X(有機EL) | ||
CPU | Snapdragon® 8 Gen 3 for Galaxy | |||
RAM | 8GB | 12GB | ||
ストレージ | 128GB/256GB/512GB | 256GB/512GB | 256GB/512GB/1TB | |
microSD | – | |||
カメラ | アウトカメラ | 広角&光学相当2倍ズーム:約5000万画素 超広角:約1200万画素 光学3倍ズーム:約1000万画素 |
広角&光学相当2倍ズーム:約2億画素 超広角:約1200万画素 光学5倍&光学相当10倍ズーム:約5000万画素 光学3倍ズーム:約1000万画素 |
|
インカメラ | 約1200万画素 | |||
バッテリー容量 | 4000mAh | 4900mAh | 5000mAh | |
防水/防塵性能 | IP68 | |||
生体認証 | 顔認証+指紋認証 | |||
本体サイズ(高さ×幅×厚さ) | 約147×70.6×7.6mm | 約158.5×75.9×7.7mm | 約162.3×79.0×8.6mm | |
重さ | 約167g | 約196g | 約232g |
※グローバル版限定カラーとなります。
Galaxy S24シリーズの特徴
続いては、Galaxy S24シリーズの特徴について解説していきます。
「Galaxy AI」が初搭載
画像引用:Galaxy S24&S24+ | Galaxy AI | Samsung Japan 公式
Galaxy AIは、Galaxy S24シリーズ(Galaxy S24/Galaxy S24+/Galaxy S24 Ultra)に初めて搭載されたAI技術です。
AIが搭載されたことにより、リアルタイムで翻訳してくれたり、写真の中に調べたい商品があれば指で囲うことによって検索するなど、さまざまな機能を利用できます。
現在できる機能は以下の通りです。
- かこって検索・・・写真などの一部を囲うことによって、画像検索ができる機能
- Live Translate・・・リアルタイムで通訳してくれる機能
- Photo Assist・・・写真の写っている人物やオブジェクトなどを切り取ってくれる機能
- Chat Assist・・・タップすることでリアルタイムでテキストを翻訳する機能
細部まで美しく撮影できるカメラ搭載
画像引用:Galaxy S24&S24+ | Galaxy AI | Samsung Japan 公式
Galaxy S24/S24+は約5,000万画素、Galaxy S24 Ultraは約2億万画素の高解像度のカメラが搭載されています。
画素数が高いので、集合写真や風景を撮影した際、後からズームしても細部までキレイな写真を見ることができます。
また、従来よりズーム機能が向上し、「AI Zoom」が動く被写体をズームしてくれるので、細かい部分まで捉えることができます。
夜に撮影する場合でも、AI画像処理で明るい色鮮やかな写真を撮影可能です。
Galaxy S24 Ultraはフレームにチタニウムを採用
画像引用:Galaxy S24&S24+ | Galaxy AI | Samsung Japan 公式
Galaxy S24 Ultraのみ、フレームにチタニウムが採用されています。
チタニウムなので、指紋や汚れが付きにくく、高級感のある質感になっています。
レイトレーシングで光や水の反射・影などリアルな表現に
画像引用:Galaxy S24&S24+ | Galaxy AI | Samsung Japan 公式
レイトレーシングとは、光の反射や屈折などをシミュレーションして、現実世界に近いグラフィックを表現してくれます。
上記の画像を見比べてみると、特に床がレイトレーシングがオンとオフの差がはっきりとわかります。
レイトレーシングがオフの状態だと光の反射はありませんが、オンの状態だと光が反射して現実に近いような表現になっています。
Galaxy S23 Ultraと比較して、Galaxy S24 Ultraの性能の向上は以下の通りです。
- NPU・・・AIでオペレーションが41%向上
- GPU・・・グラフィックと性能が30%向上
- CPU・・・処理性能が20%向上
Galaxy S24/S24 Ultraを実際に使ってレビュー!
実際に国内版Galaxy S24/S24 Ultraを使って、外観やカメラ性能、Galaxy AI機能を検証していきます。
外観
まず画面に関しては、フラットなデザインですが、Galaxy S24 Ultraのフチをよく見ると少しだけ湾曲ディスプレイになっています。
湾曲したディスプレイだとフィルムを貼るのが難しかったりしますが、全然気にならないぐらいの湾曲なので、従来よりもフィルムは貼りやすそうな印象を受けます。
背面は、触るとサラサラとした手触りで指紋がつきにくく、マットな仕上がりになっています。
Galaxy S24とGalaxy S24 Ultraの側面を比較してみましたが、どちらも高級感のある質感になっています。
実際に使ってみると、Galaxy S24 Ultraのほうが指紋や汚れが付きにくい感じがします。
Galaxy AI
今回の目玉の1つでもある、「Galaxy AI」の4つの機能すべてを使ってみました。
かこって検索
かこって検索は、SNS(XやInstagram)やブラウザ、写真など映り込んでいる商品などを検索できる機能です。
例えば、Instagramを見ていて「この商品なんだろう?」と思ったことがある方もいることでしょう。
そんなときに便利なのが「かこって検索」です。実際に使ってみたのでご覧ください。
まずは、検索したい画像を表示して、下にある「□」マークを長押しします。
画面にグーグルの検索バーが表示されたら、検索したい商品を囲います。
商品を囲うと、下に類似した商品が出てきます。
Live Translate
Live Translateは、電話をした際にリアルタイムで翻訳してくれる機能です。
翻訳前と翻訳後の文章が表示されるだけではなく、双方の声を音声でも翻訳してくれました。
なので、英語で発音が難しくてもAIが英語で話してくれるので、海外旅行に行かれたり、海外の方と電話するときに便利な機能です。
Photo Assist
Photo Assistは、人物や動物など対象のオブジェクトを消したり、移動させることができる機能です。
実際にPhoto Assistを使い、写真を編集してみました。
まずは編集したい写真を開き、下の鉛筆のマークをタップします。
次に「Galaxy AI」のマークをタップします。
移動または削除したい人物などのオブジェクトを囲います。
選択したらタップ長押しをして移動させ、下にある生成ボタンをタップします。
※消しゴムのマークをタップすると、選択したオブジェクトを削除することが可能です。
AIが修正してくれるので、少し待つと修正が完了し、よければ下の完了ボタンをタップして終わりです。
Chat Assist
Chat Assistは、テキストを翻訳したり、文章の文法やスペルミスのチェック、書いた文章に対して用途別にいくつか文章を提案してくれる機能です。
実際に文章を打って、どうなるのか試してみました。
文章を入力したあと、左にある「Google AI」のマークをタップします。
続いて、「文章のスタイル」をタップします。
そうすると、用途別に文章の候補が出てきます。
文法やスペルチェックをしたい場合は、「スペルと文法」をタップします。
そうすると、文章の構成やミスがあると修正してくれます。
「挿入」をタップすると、修正された文章にそのまま入れ替えてくれます。
Galaxyの標準ブラウザに翻訳・要約機能
Galaxyの標準ブラウザにもAI機能が搭載されており、ページの翻訳や要約ができるようになっています。
海外旅行をする際にホテルのサイトを翻訳したり、調べ物をする際はページを要約してくれるので、文章が長いサイトを見るときに役立ちます。
まず、翻訳の手順は実際に翻訳したいサイトにアクセスし、下の「Galaxy AI」のマークをタップします。
翻訳をタップします。
少し待つと、自動的に日本語に翻訳されます。
※海外のサイトを要約したい場合は、まず翻訳しないと英文のまま要約されてしまうので、日本語で要約したい場合は先に翻訳しましょう。
続いて、要約機能ですが、実際にこの記事を要約してみました。
手順は先ほどと同じく「Galaxy AI」のマークをタップした後、今回は「要約」をタップ。
しっかりと要約してくれました。
もう少し詳細に要約されたい方は、「!」マークの横にある、右上の3本線をタップした後、「詳細」をタップ。
そうすると、より詳しく要約してくれます。
カメラ性能
実際にGalaxy S24/S24 Ultraを使って、風景や夜景などをみなとみらいで撮影しました。
まずは、赤レンガ倉庫で開催中の「FLOWER GARDEN 2024」で花を撮影。
スマートフォンによって色味に特徴はありますが、Galaxy S24シリーズに関しては非常に鮮やかに映っています。
夜にGalaxy S24 Ultraで、みなとみらいの観覧車を1倍・10倍・100倍で撮影。
ノイズが心配でしたが、夜にも関わらずキレイな写真が撮れました。
100倍で撮影しても、文字の輪郭がここまでキレイに撮れるのは驚きです…!
最後に、「ナイトモード」を使って撮影。
ナイトモードは暗い場所で撮影すると、非常に差がはっきりとわかります。
今回ご紹介したカメラ機能以外にもさまざまな機能がありますので、ぜひ購入して試してみてくださいね!
Galaxy S24とS23の違い
まずは、Galaxy S24とGalaxy S23のスペックを表にまとめました。
機種名 | Galaxy S24 |
Galaxy S23 |
|
---|---|---|---|
カラーバリエーション | アンバーイエロー オニキスブラック コバルトバイオレット マーブルグレー※ ジェイドグリーン※ サファイアブルー※ サンドストーンオレンジ※ |
ファントムブラック ラベンダー クリーム |
|
画面サイズ | 約6.2インチ | 約6.1インチ | |
ディスプレイ | FHD+ Dynamic AMOLED 2X(有機EL) | ||
CPU | Snapdragon® 8 Gen 3 for Galaxy | Snapdragon® 8 Gen 2 for Galaxy | |
RAM | 8GB | ||
ストレージ | 128GB/256GB/512GB | 256GB | |
microSD | – | ||
カメラ | アウトカメラ | 広角:約5000万画素 超広角:1200万画素 光学3倍ズーム:約1000万画素 |
|
インカメラ | 約1200万画素 | ||
バッテリー容量 | 4000mAh | 3900mAh | |
防水/防塵性能 | IP68 | ||
生体認証 | 顔認証+指紋認証 | ||
本体サイズ(高さ×幅×厚さ) | 約147×70.6×7.6mm | 約146.3×70.9×7.6mm | |
重さ | 約167g | 約168g |
※グローバル版限定カラーとなります。
続いては、それぞれの違いについて解説していきます。
画面サイズの違い
Galaxy S23は約6.1インチに対して、Galaxy S24は約6.2インチと画面サイズが大きくなっています。
ただ、重さは約1g軽くなっているので、重さもほぼ変わらずに画面が大きく、見やすくなるのはメリットです。
デザインの違い
Galaxy S23の側面は少し丸み帯びたデザインでしたが、Galaxy S24はフラットなデザインになっています。
一概にどちらが良いとはありませんが、端末を持った際に握りやすさが違います。
プロセッサーの違い
Galaxy S23は「Snapdragon® 8 Gen 2 for Galaxy」ですが、Galaxy S24は「Snapdragon® 8 Gen 3 for Galaxy」と進化しています。
Snapdragon® 8 Gen 2 for Galaxyでも十分ですが、ゲームなど処理が重いアプリを使う方は、Galaxy S24を検討するとよいでしょう。
Galaxy AIの搭載の有無
現在、Galaxy S24シリーズが「Galaxy AI」を搭載している唯一の機種です。
なので、「かこって検索」や「Photo Assist」、「Chat Assist」といった新機能を使いたい方は、Galaxy S24シリーズを購入することをおすすめします。
まとめ:スマホのご相談はノジマへ!
今回は、2024年4月11日(木)にSamsung(サムスン)から発売された、「Galaxy S24」シリーズを解説しました。
Galaxy S24シリーズは、近年話題のAIや最新のプロセッサーが搭載されており、ゲームは快適にプレイでき、写真はキレイに撮影できるようになっています。
最新のスマホを気になる方は、国内版が発売したらGalaxy S24シリーズに機種変更してみてはいかがでしょうか。
また、「iPhoneからAndroidスマホに機種変更しようと思っているけど、データ移行が大変そうだな…」と思われている方もご安心ください!
Galaxyシリーズには、「Smart Switch」というiPhoneから3ステップで簡単にデータ移行できるアプリも搭載されています。
Galaxy S24/Galaxy S24 Ultraを予約されたい方は、ご希望のキャリアから受付店舗を選択してご予約ください!
メディア(家電小ネタ帳®)に関するお問い合わせ
お問い合わせ人気記事ランキング
-
1位
【発売開始】iPhone 16シリーズまとめ!価格や発売日、特徴などを解説
-
2位
【2024年版】PS5の人気おすすめゲームソフト68選!ジャンル別やPS4との互換性を解説
-
3位
【2024年版】ニンテンドースイッチソフトの人気おすすめ100選|最新ゲームや大人・子供向けなど紹介
-
4位
加湿器の効果とは?冬に加湿が必要なワケとおすすめの置き場所を解説
-
5位
iOS 18の提供開始はいつ?新機能や対応機種を解説
関連記事
-
2024.10.6
Apple Watch Series 10発表!発売...
-
2024.10.3
【発売開始】iPhone 16シリーズまとめ!価格や...
-
2024.9.2
iPhone 16シリーズの予想まとめ!価格や発売日...
-
2024.8.22
【発売開始】Googleの「Pixel 9」シリーズ...
-
2024.9.16
iOS 18の提供開始はいつ?新機能や対応機種を解説
-
2024.11.12
【2024年】iPhone15の買取価格の相場は?高...
-
2024.8.3
白ロムとは?SIMフリーや赤ロムとの違い、中古スマホ...
-
2024.7.5
ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOでAI検索エ...
-
2024.10.6
【2024年】スマホ買取業者に売るならどこがいい?お...
-
2024.6.13
LINEMOに新料金プラン「LINEMOベストプラン...
-
2024.5.30
iPhoneにマイナンバーカードの機能が来春後半に搭...
-
2024.11.12
【2024年】iPhone12の買取価格相場5社を比...
-
2024.11.12
【2024年】iPhone 8の買取業者おすすめ5選...
-
2024.10.3
【2024年】iPhone買取のおすすめ10社を徹底...
-
2024.6.9
【発売開始!】Xperia 1 VIを実機レビュー!...
-
2024.8.3
赤ロムとは?白ロム・黒ロムとの違いや中古スマホ購入時...
-
2024.5.16
Apple「iPhoneのタッチ決済」を提供開始!対...
-
2024.8.9
Google Pixel 8aを実機レビュー!価格や...
-
2024.5.17
Xiaomi「Redmi Note 13 Pro+ ...
-
2024.9.2
iOS 17.4のアップデート情報まとめ!充放電回数...
-
2024.4.25
消しゴムマジックがiPhoneやPixel以外のAn...
-
2024.4.18
4月18日よりソフトバンクが「新トクするサポート(プ...
-
2024.4.15
【2024年】スマートウォッチおすすめランキング18...
-
2024.4.11
SIMロック解除とは? メリット・デメリット、ドコモ...
-
2024.8.9
Galaxy S24/S24 Ultraを実機レビュ...
-
2024.9.1
【図解付き】Androidスマホの初期化方法と注意点...
-
2024.3.24
古いAndroidスマホ及びケータイの「おサイフケー...
-
2024.8.12
ドコモがドコモポイ活プラン「eximo ポイ活」と「...
-
2024.3.10
ドコモが「キッズケータイ コンパクト SK-41D」...
-
2024.3.5
「UQ mobile→au移行プログラム」が提供開始...
ピックアップ
メディア(家電小ネタ帳®)に関するお問い合わせ
お問い合わせ最新家電REVIEW
-
【Dyson】Supersonic r 「HD17VLP」日本先行発売製品を実機レビュー!
-
【パナソニック】ストレートアイロン ナノケア「EH-HN50」の実機レビュー!
-
土鍋ご泡火炊き「JRX-G100」を実食レビュー!価格や実際に食べた口コミをご紹介
-
【Lenovo】IdeaPad Slim 5i Gen 9を実機レビュー!性能やAI機能を体験
-
CES2024現地レポート!最新家電など見どころをご紹介
-
エプソンの「EW-M754T」を実機レビュー!エコタンク搭載モデル最新プリンターと徹底比較
-
【2023年9月発売】東芝掃除機「VC-CLX72」機能や吸引力などを実際に使って詳しくレビュー!
-
SONYのイヤホン「WF-1000XM5」を実機レビュー!スペックや特徴を解説
-
【Shark Beauty】日本初上陸!Sharkのドライヤー「FlexStyle」と速乾の「SpeedStyle」を実機レビュー!
-
レグザの55X9900Mを実機レビュー!新機能の解説や4K液晶テレビと比較
-
【象印】圧力IH炊飯ジャー炎舞炊き「NW-FB10」を実機レビュー!ごはんを炊いて性能などを解説