冷蔵庫の安い時期はボーナス期?選ぶ際のポイントからおすすめの冷蔵庫まで紹介!
更新日時 : 2024-12-03 10:52
「冷蔵庫を10年以上使用している」や「家族構成が変わったので、冷蔵庫の容量を変更したい」など、冷蔵庫の購入を検討している方はいませんか。
そのような方のなかには、「いつ買えばお得なのかを知りたい」という方もいるでしょう。
そこで今回は、よりお得に購入したい方に向けて、冷蔵庫の安い時期を紹介します。
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目次
冷蔵庫の安い時期を知ろう!買い替えにベストなタイミングとは?
買い替えにベストなタイミングは9月です。
その理由は、以下の「家電量販店の決算期」と「モデルチェンジ時期」が重なるためです。
冷蔵庫の安い時期一覧
時期 | 特記事項 | この時期に向いている方 |
---|---|---|
3月・9月 | 決算セールがあり、在庫処分のため値引きが期待できる | ・普段よりお得に購入したい方 |
6月~7月・12月 | ボーナス時期で購買意欲が高まる時期のため、ボーナスセールが見込まれる | ・普段よりお得に購入したい方 |
8月~9月 | モデルチェンジに伴う大幅値引きが期待でき、旧モデルを安く手に入れたい方に最適 | ・機能に優れたモデルを安く購入したい方 |
12月・1月 | 年末年始セールで最新モデルを特価で購入できるチャンス、新機能も体験できる | ・最新モデルを購入したい方 |
3月~4月 | 新生活応援セールで一人暮らし用の家電を特価で購入できるチャンス | ・新社会人や新生活を始める方 |
ただし、9月まで待てないという方もいるでしょう。
そこで、買い替える時期の参考となるように、冷蔵庫の安い時期について紹介します。
家電量販店の決算期
多くの家電量販店では、3月に決算をします。
そして、決算期では1年間の売上や収益が確定するため、「少しでも売上を増やしたい」や「在庫を処分したい」などの思惑から決算セールが開催されます。
また、決算期が3月の場合、中間決算期は9月です。
中間決算期も決算期と同様に、決算セールが開催される時期です。
そのため、3月と9月は、冷蔵庫の安い時期といえます。
ただし、なかには決算セールの開催を1カ月早めて、2月と8月に行う家電量販店もあるので注意が必要です。
ボーナス支給時期
ボーナス支給時期は、一般的に6月~7月と12月の年2回です。
一般的に、ボーナスは6月末と12月初旬に支給されます。
そして、ボーナス支給時期は消費者の購買意欲が高まるタイミングです。
それに合わせて、家電量販店でもボーナスセールを開催するなど、販売促進が強化されます。
このようなボーナス商戦は、価格競争を引き起こすため、消費者にとって冷蔵庫を安く購入できるタイミングです。
ただし、消費者自身の購買意欲が高まっているため、安いかどうかを冷静に判断する必要があります。
モデルチェンジ時期
モデルチェンジを理由に冷蔵庫が安くなる時期は、8月~9月です。
多くのメーカーは、冷蔵庫の新しいモデルを10月~11月に発売します。
そこで、家電量販店は不良在庫になるのを防ぐために、その1~2カ月前に旧モデルを売り切ろうとします。
すると、セールなどによって旧モデルの販売価格が下がるため、消費者にとっては安く買い替えられるタイミングです。
「新しいモデルのほうが高機能なのでは?」と感じる方もいるかもしれません。
しかし、冷蔵庫はすでに機能性が十分に高まっているため、1年間で大幅な性能差が出るとは考えにくい家電製品です。
これらの理由から、高機能の旧モデルを割安で購入したい方は8月~9月に購入しましょう。
年末年始セール時期
12月と1月の年末年始は、多くのセールが開催される時期です。
家電量販店も例外ではなく、年末年始はクリスマスセール・歳末セール・初売り・新春セールなどの多くのセールが開催されます。
また、10月~11月に新しいモデルが発売されているため、最新モデルの冷蔵庫が特売価格で購入できる可能性もあります。
これらの理由から、最新モデルを安く購入したい場合は年末年始がおすすめです。
新生活応援時期
3月~4月は、新生活応援セールが開催される時期です。
新生活応援セールは新入学者・新社会人・新しい生活を始める方をターゲットにしているため、一人暮らしを想定した製品が安くなる傾向にあります。
また、新生活応援セールは冷蔵庫や洗濯機など、生活に必要な家電製品がセット売りされているのも特徴です。
このような理由から、一人暮らしの方や冷蔵庫以外にも複数の家電製品の購入を検討している方にとって、3月~4月は冷蔵庫を安く買い替えられる可能性があります。
冷蔵庫の買い替え時は?
冷蔵庫の安い時期がわかっても、「本当に買い替えるべきなのか?」と悩む方も多いでしょう。
冷蔵庫の寿命は8年から12年。冷えが悪い、電気代が増加している場合は、買い替えを検討しましょう。
新しいモデルは省エネ効果が高く、電気代の節約にもつながります。
冷蔵庫の寿命と買い替え時期
冷蔵庫の寿命は、一般的に8年から12年です。
8年以上使用した冷蔵庫は、修理しても別の部分が故障するリスクがあり、そもそも修理のための部品を調達できない可能性もあります。
そのため、買い替えのポイントは寿命である8年を超えているかどうかです。
8年を超えて故障した場合はもちろんのこと、8年以上使用しているのであれば、現時点で問題がなくても計画的に冷蔵庫の買い替えをおすすめします。
詳しい買い替え時期については、以下の記事を参考にしてください。
冷蔵庫の寿命はどれくらい?買い替え時のサインと処分方法を解説
冷蔵庫が劣化している兆候
冷蔵庫が劣化している兆候が現れたときは、買い替えのタイミングです。
具体的には、以下のような兆候が現れた場合です。
- 庫内が冷えない
- 庫内で水が漏れている
- 製氷機で氷ができない、冷蔵庫の冷えが悪い
- 異音が聞こえる
- 電気代が増加した
これらの兆候は、寿命の前兆の場合もあるため、故障して動かなくなる前に修理や買い替えをおすすめします。
新しい冷蔵庫ほど電気代が安い
冷蔵庫の買い替え時の見極めポイントは、使用しているモデルと新しいモデルの省エネ性能に差が開いたときです。
日本の経済産業省では、家電製品の省エネルギー化を推進しており、その代表的な指標が統一省エネラベルです。
統一省エネラベルは製品ごとに基準が設けられており、省エネ性能が高いほどに星の数が多くなります。
つまり、政府が省エネ性能の向上を求めているため、冷蔵庫などの家電製品は新しいほど電気代の安いモデルが多くなります。
例えば、AI技術により高い節電機能を実現したモデルなどです。
また、統一省エネラベルには年間消費電力量が表記されていますので、使用しているモデルと新しいモデルを比較して差が広がっているようなら買い替えを検討しましょう。
おすすめ冷蔵庫をタイプ別に紹介!今買うべきモデルはこれ!
冷蔵庫はサイズや機能性などの違いにより、さまざまなモデルがあります。
そのため、どの冷蔵庫にすればいいか迷う方もいるでしょう。
そこで、家族構成ごとに今買うべきおすすめモデルを紹介します。
一人暮らしにおすすめの冷蔵庫
一人暮らし向けの冷蔵庫は、容量150L前後が目安です。
ただし、ライフスタイルによって適切な容量は変わります。
そこで、外食中心の方と自炊を頻繁にする方におすすめの冷蔵庫をご紹介します。
【アイリスオーヤマ】冷凍冷蔵庫 【2ドア/右開き/90L/ホワイト】 IRSD-9B-W
容量が90Lで、幅47.8cmのコンパクトサイズの冷蔵庫です。
耐熱トップテーブルを採用し、トースターや電子レンジを上に置けるので、スペースを有効活用できるのもうれしいポイントです。
一人暮らしで自炊をすることが少ない方におすすめです。
定格内容積 |
全体:90L |
---|---|
本体サイズ (幅×奥行×高さ) |
478×509×852mm |
2021年省エネ基準達成率 | 100% |
年間消費電力量 | 207kwh/年 |
【SHARP】(つけかえどっちもドア 152Lタイプ)SJ-D15K
ドアの開閉方法を左右のどちらにも変更可能な冷蔵庫です。
この付け替え機能は、引っ越し時や冷蔵庫の位置を変える際に役立ちます。
容量が152Lなので、一人暮らしで自炊をする方におすすめです。
定格内容積 |
全体:152L |
---|---|
本体サイズ (幅×奥行×高さ) |
495×598×1,203mm |
2021年省エネ基準達成率 | 105% |
年間消費電力量 | 290kWh/年 |
夫婦やカップルにおすすめの冷蔵庫
夫婦やカップルには、200L以上の冷蔵庫が目安です。
ただし、ライフスタイルによって最適な容量は異なります。
そこで、二人暮らしに適したおすすめモデルをご紹介します。
【Haier】(201L 冷凍冷蔵庫)JR-M20A
横幅525mmのスリムボディが特徴の冷凍冷蔵庫です。
冷凍室は容量が72Lと大きく、引き出し式のクリアバスケットで整理しやすいように設計されています。
容量は201Lなので、自炊の少ない二人暮らしの方におすすめです。
定格内容積 |
全体:201L |
---|---|
本体サイズ (幅×奥行×高さ) |
525×578×1,560mm |
2021年省エネ基準達成率 | 105% |
年間消費電力量 | 304kWh/年 |
【アイリスオーヤマ】(320L 観音開き冷蔵庫)IRSN-32A-S
観音開きを採用した320Lの冷蔵庫です。
下2段が冷凍室で、急速冷凍や自動霜取り機能を搭載しています。
二人暮らしに十分な容量のため、自炊をする方におすすめです。
定格内容積 |
全体:320L |
---|---|
本体サイズ (幅×奥行×高さ) |
635×680×1,860mm |
2021年省エネ基準達成率 | 102% |
年間消費電力量 | 348kWh/年 |
【TOSHIBA】(411L 5ドア冷蔵庫)GR-W41GH
野菜室が中央に位置する411Lの5ドア冷蔵庫です。
自動製氷機能や節電モードを搭載しています。
容量が400Lを超えているため、買い置きすることの多い二人暮らしの方におすすめです。
定格内容積 |
全体:411L |
---|---|
本体サイズ (幅×奥行×高さ) |
600×692×1,816mm |
2021年省エネ基準達成率 | 78% |
年間消費電力量 | 315kWh/年 |
ファミリー向けにおすすめの冷蔵庫
家族で使用する場合、一般的に400L以上の大容量の冷蔵庫が適しています。
ただし、家族のライフスタイルに合わせて選ぶことが大切です。
そこで、ライフスタイルに応じたおすすめの冷蔵庫を紹介します。
【SHARP】(408L スリムタイプ)SJ-P410M
横幅60cm、奥行65cmのスリムタイプの冷蔵庫です。
AIが学習する機能を搭載し、無線LANに接続することで最大30%の節電が可能です。
容量は408Lあるので、自炊の頻度が少ない家庭や小さな子どもがいる家庭におすすめです。
定格内容積 |
全体:408L |
---|---|
本体サイズ (幅×奥行×高さ) |
600×650×1,829mm |
2021年省エネ基準達成率 | 100% |
年間消費電力量 | 251kwh/年 |
【Panasonic】(501L 6ドア冷蔵庫)NR-F50EX1
冷凍室が中央に、野菜室が下段に配置された6ドア冷蔵庫です。
501Lの大容量ながら、観音開きのデザインを採用しているため、出し入れがしやすいのが特徴です。
自炊をする家庭や、買い置き・作り置きをすることが多い家庭、大家族におすすめです。
定格内容積 |
全体:501L |
---|---|
本体サイズ (幅×奥行×高さ) |
650×699×1,828mm |
2021年省エネ基準達成率 | 100% |
年間消費電力量 | 279kwh/年 |
安く買い替えるには下取りもおすすめ
冷蔵庫を安く買い替えるには、下取りがおすすめです。
不要になった冷蔵庫を下取りに出すことで、お得に新しい冷蔵庫を購入でき、処分の手間も省けます。
ノジマでは、2つの下取りサービスを展開しており、併用することでさらにお得になります。ぜひ、これらのサービスを活用して、お得に冷蔵庫を買い替えてください。
ノジマモバイル会員向け特典を活用する
「ノジマモバイル会員」は、携帯電話やスマートフォンから簡単に登録できる、無料の会員サービスです。
モバイル会員限定の下取りキャンペーンでは、古い冷蔵庫や壊れた冷蔵庫も下取り対象となり、特定商品をお得に買い替えることができます。
主な特典としては、以下のようなサービスがあります。
- 最長10年の無料長期保証
- 会員限定クーポンの配布
- チラシに表記されたモバイル会員限定下取り
さらに、ノジマ店舗で購入した家電の配送料が無料になるなど、多彩な特典も用意されています。
下取りチェッカーを利用する
「下取りチェッカー」は、LINEやWEBから5分で冷蔵庫の下取り価格を調べられるサービスです。
下取りチェッカーは、冷蔵庫の時価に基づいて下取りを行っておりリサイクル料金もかかりません。
さらに、「ノジマモバイル会員下取り」と「下取りチェッカー」は併用することで、よりお得に冷蔵庫を買い替えることができます。冷蔵庫の買い替えを検討している方におすすめのサービスです。
18,000円以上など市場買取価格で下取りが可能!
「下取りチェッカー」とは、24時間LINEやWEBで依頼ができ、市場買取価格で下取りできるサービスです。
提携している家電専門店ノジマでのお買い物時に利用することができますよ。
事前に下取り価格を確認することができるので、ぜひ確認してみてくださいね!
冷蔵庫の買い替えについてよくある質問
冷蔵庫の買い替えを検討している方からよくある質問は以下のとおりです。
- 冷蔵庫の一番安い時期はいつ?
- 年末年始に買うメリットは?
- 冷蔵庫を選ぶ際に重視するポイントは?
- 古い冷蔵庫はどのように処分すればいいの?
この章では、これらの質問について回答します。
※回答は、一般論のため個別の事例について保証するものではございません。
冷蔵庫の一番安い時期はいつ?
旧モデルの購入を検討しているのであれば、一番安い時期は9月です。
なぜなら、家電量販店の決算期とモデルチェンジの時期が重なるため、旧モデルが処分価格で販売される可能性が高いためです。
年末年始に買うメリットは?
年末年始に冷蔵庫を購入するメリットは、大型セールや割引キャンペーンによりお得に購入できる点です。
ほかにも、購入特典やポイント還元など、普段よりもお得なサービスを受けられる可能性があります。
例えば、新春セールであれば、お年玉プレゼントや福袋といった特典が考えられます。
また、年末年始は9月と比較すると旧モデルの在庫処分の意味合いが少ないため、最新モデルや多機能なモデルを安く購入したい方に向いている時期です。
冷蔵庫を選ぶ際に重視するポイントは?
今回は家族構成ごとにおすすめの冷蔵庫を紹介しましたが、冷蔵庫を選ぶ際に優先すべきポイントは個人ごとに異なります。
例えば、容量を重視する方もいれば、省エネ性能やデザインなどを重視する方もいるためです。
冷蔵庫の選び方のポイントは、以下の記事に詳しくまとめましたので、ぜひ参考にしてください。
プロが選ぶ!冷蔵庫のおすすめ18選【2024年】 サイズや用途別にランキング
古い冷蔵庫はどのように処分すればいいの?
冷蔵庫の買い替えを行う際の冷蔵庫の処分方法は、主に以下の3つとなります。
処分方法 | 詳細 |
---|---|
下取りに出す | 新しいモデルに買い替える際、手間をかけずに処分できます。 |
販売店に引き渡す | リサイクル料金および収集運搬料金がかかります。 |
売却して現金化 | 購入と独立した作業が必要です。 |
下取りチェッカーは、冷蔵庫の時価に基づいて買取を行っており、リサイクル料金もかかりません。ノジマの店舗でモバイル会員の下取りと併用することで、さらにお得に冷蔵庫を買い替えることが可能です。
また、自治体指定の場所に持ち込む方法や、業者に依頼することも可能です。
処分についての詳細は以下の記事をご確認ください。
冷蔵庫の処分方法8選! ショップごとの費用相場や無料の下取方法も紹介
まとめ
・安さを重視し旧モデルを安く購入したい場合は、家電量販店の決算期(3月・9月)やモデルチェンジ時期(8月~9月)が狙い目です。
・最新モデルを購入したい方には、年末年始セール(12月~1月)が狙い目です。
また、ノジマではお得に冷蔵庫を買い替えるための2つの下取りサービスを提供しています。
どんな冷蔵庫でも下取りして割引を行う「ノジマモバイル会員下取り」と、冷蔵庫の時価に基づいて下取りをおこない、リサイクル料金もかからない「下取りチェッカー」を併用することで、さらにお得に冷蔵庫を購入できます。
冷蔵庫の買い替えを検討している方は、ぜひこれらのタイミングやノジマのサービスをご活用ください。
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