画面サイズ | 6.1インチ(1,560×720) |
---|---|
リフレッシュレート | 60Hz |
ストレージ容量 | 64GB |
microSDカード | 最大1TB |
CPU | MediaTek Dimensity 7025 |
メモリ容量 | 4GB |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
背面カメラ | 広角:5,010万画素 マクロ:190万画素 |
前面カメラ | 800万画素 |
おサイフケータイ | 〇 |
生体認証 | 指紋認証・顔認証 |
防塵・防水機能 | IP68 |
本体サイズ | 高さ155×横幅73×厚さ8.9mm |
重さ | 約179g |
【各キャリアの一括販売価格】
ドコモ | 22,000円 |
---|---|
au | 22,001円 |
ソフトバンク | 21,984円 |
UQモバイル | 22,001円 |
※表の価格はすべて税込です。
※実際の販売価格は店舗ごとによって異なります。
2位:AQUOS wish3
5.7インチのコンパクトなディスプレイが特徴のAndroidスマホです。
軽量小型設計で携帯性に優れており、片手でも操作しやすいサイズ感になっています。
こちらのモデルは、スマホに慣れていない方向けの「かんたんモード」、子供向けの「ジュニアモード」を搭載。
通常の表示モードよりもシンプルで見やすい配列・文字の大きさに変更できるので、スマホ初心者でも安心して利用できます。
ジュニアモードでは、利用制限や緊急時の連絡先などの設定も可能です。
生体認証機能は、指紋と顔の2種類を搭載。
顔認証はマスク着用時のロック解除に対応しており、外出先でもスムーズにスマホ使い始められます。
【基本スペック】
画面サイズ | 5.7インチ(1,520×720) |
---|---|
リフレッシュレート | 非公開 |
ストレージ容量 | 64GB |
microSDカード | 最大1TB |
CPU | MediaTek Dimensity 700 |
メモリ容量 | 4GB |
バッテリー容量 | 3,730mAh |
背面カメラ | 1,300万画素 |
前面カメラ | 500万画素 |
おサイフケータイ | 〇 |
生体認証 | 指紋認証・顔認証 |
防塵・防水機能 | IP67 |
本体サイズ | 高さ147×横幅70×厚さ8.9mm |
重さ | 約161g |
【各キャリアの一括販売価格】
ドコモ | 22,000円 |
---|---|
ソフトバンク | 21,984円 |
ワイモバイル | 21,984円 |
楽天モバイル | 29,700円 |
※表の価格はすべて税込です。
※実際の販売価格は店舗ごとによって異なります。
3位:Redmi 12 5G
6.8インチの大画面ディスプレイが魅力のAndroidスマホです。
低価格帯の機種の中ではスペックが高く、さまざまなアプリで安定したパフォーマンスが期待できます。
ディスプレイは最大90Hzのリフレッシュレートに対応しているので、画面のスクロールがなめらかです。
スポーツ観戦やゲームなどのスピード感のあるコンテンツでもなめらかな映像を楽しめます。
ディスプレイがブルーライト低減認証を受けており、目に優しいところもうれしいポイントです。
また、5,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、スマホの使用頻度が高い方でも充電切れの心配がありません。
【基本スペック】
画面サイズ | 6.8インチ(2,460×1,080) |
---|---|
リフレッシュレート | 90Hz |
ストレージ容量 | 128GB |
microSDカード | 最大1TB |
CPU | Snapdragon 4 Gen 2 |
メモリ容量 | 4GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
背面カメラ | メイン:5,000万画素 深度:200万画素 |
前面カメラ | 500万画素 |
おサイフケータイ | 〇 |
生体認証 | 指紋認証・顔認証 |
防塵・防水機能 | IP53 |
本体サイズ | 高さ169×横幅76×厚さ8.2mm |
重さ | 約200g |
【各キャリアの一括販売価格】
au | 22,001円 |
---|---|
UQモバイル | 22,001円 |
※表の価格はすべて税込です。
※実際の販売価格は店舗ごとによって異なります。
4位:Redmi Note 10T
高性能カメラを搭載したAndroidスマホです。
5,000万画素のメインカメラと200万画素の深度カメラで鮮明な写真を撮影します。
また、進化した撮影技術をベースにしているAI機能を搭載。
撮影シーンに合わせて画質設定を自動調整してくれるので、誰でも簡単にハイクオリティな写真が撮影できます。
画面には6.5インチディスプレイを搭載していて、動画やゲームを大画面で楽しめます。
「読書モード」設定にすれば画面のブルーライトを軽減でき、目の疲労感を抑えたいときに便利です。
【基本スペック】
画面サイズ | 6.5インチ(2,400×1,080) |
---|---|
リフレッシュレート | 90Hz |
ストレージ容量 | 64GB |
microSDカード | 最大1TB |
CPU | Snapdragon 480 5G |
メモリ容量 | 4GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
背面カメラ | メイン:5,000万画素 深度:200万画素 |
前面カメラ | 800万画素 |
おサイフケータイ | 〇 |
生体認証 | 指紋認証・顔認証 |
防塵・防水機能 | IP68 |
本体サイズ | 高さ163×横幅76×厚さ9.0mm |
重さ | 約198g |
【各キャリアの一括販売価格】
ソフトバンク | 27,360円 |
---|
※表の価格はすべて税込です。
※実際の販売価格は店舗ごとによって異なります。
ミドルレンジモデルのおすすめ(3万円~8万円)
1位:AQUOS sense9
シンプルなデザインと、166gの軽量コンパクトな設計が特徴のAndroidスマホです。
米国国防総省のMIL規格準拠の耐久試験をクリアし、あらゆる過酷な環境から故障を防ぎます。
ディスプレイには、AQUOS senseシリーズ初の「Pro IGZO OLED」を採用。
昼間の屋外などの明るい場所ではより明るく、暗い場所では黒つぶれしにくい画面表示を実現しています。
さらに、リフレッシュレートは最大240Hzの可変駆動に対応。スクロール操作やアプリの利用時になめらかな映像を楽しめるでしょう。
また、画面のきれいさを維持しつつ、ブルーライトの抑制を実現。
目の負担が少ないため、長時間快適にスマホを使用できます。
使いやすさと性能のバランスがとれたスマホを探している方におすすめのモデルです。
【基本スペック】
画面サイズ | 6.1インチ(2,340×1,080) |
---|---|
リフレッシュレート | 1~120Hz(最大240Hz) |
ストレージ容量 | 128GB |
microSDカード | 最大1TB |
CPU | Snapdragon 7s Gen2 |
メモリ容量 | 6GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
背面カメラ | メイン:5,030万画素 広角:5,030万画素 |
前面カメラ | 3,200万画素 |
おサイフケータイ | 〇 |
生体認証 | 指紋認証・顔認証 |
防塵・防水機能 | IP68 |
本体サイズ | 高さ149×横幅73×厚さ8.9mm |
重さ | 約166g |
【各キャリアの一括販売価格】
ドコモ | 67,100円 |
---|---|
au | 64,900円 |
ソフトバンク | 69,840円 |
UQモバイル | 64,900円 |
楽天モバイル | 57,900円 |
※表の価格はすべて税込です。
※実際の販売価格は店舗ごとによって異なります。
2位:Google Pixel 8a
Google AIを搭載した高性能カメラが魅力のAndroidスマホです。
AI技術を活かした編集機能が魅力で、タップするだけで被写体を移動したり、不要なものを消したりすることができます。
ピンぼけ写真を鮮明な写真に修正する機能や、集合写真などで目を閉じている人の表情を補正する機能などもあり、写真撮影することが多い方におすすめです。
動画撮影では、音声消しゴムマジック機能が搭載されています。
気になる雑音を取り除き、必要な音だけを残した動画に修正できます。
また、日々の検索を効率化する「かこって検索」機能が便利です。
文字通り、画面に表示されているテキストや画像、動画の気になる部分をかこむだけで、アプリを切り替えずに検索することができます。
【基本スペック】
画面サイズ | 6.1インチ(2,400×1,080) |
---|---|
リフレッシュレート | 120Hz |
ストレージ容量 | 128GB |
microSDカード | – |
CPU | Google Tensor G3 |
メモリ容量 | 8GB |
バッテリー容量 | 4,492mAh |
背面カメラ | 広角:6,400万画素 超広角:1,300万画素 |
前面カメラ | 1,300万画素 |
おサイフケータイ | 〇 |
生体認証 | 指紋認証・顔認証 |
防塵・防水機能 | IP67 |
本体サイズ | 高さ152.1×横幅72.7×厚さ8.9mm |
重さ | 約189g |
【各キャリアの一括販売価格】
ドコモ | 84,480円 |
---|---|
au | 63,000円 |
ソフトバンク | 77,760円 |
UQモバイル | 63,000円 |
ワイモバイル | 77,760円 |
※表の価格はすべて税込です。
※実際の販売価格は店舗ごとによって異なります。
3位:Xperia 10 V
横幅わずか68mmのスリムなデザインが特徴的なAndroidスマホです。
重さも約159gと軽いため、気軽に持ち運べます。
ディスプレイ表面には物理的な衝撃に強い高耐久ガラスを採用しているので、画面割れやひっかき傷が気になる方でも安心です。
ディスプレイの画面比率は21:9を採用。
動画を再生するときは「画質最適化」機能が用意されていて、ワイドな画面で高画質映像が楽しめます。
また、画面を2分割するマルチウィンドウ機能を搭載しており、2つのアプリを同時に閲覧可能です。
【基本スペック】
画面サイズ | 6.1インチ(2,520×1,080) |
---|---|
リフレッシュレート | 60Hz |
ストレージ容量 | 128GB |
microSDカード | 最大1TB |
CPU | Snapdragon 695 5G |
メモリ容量 | 6GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
背面カメラ | 広角:4,800万画素 超広角:800万画素 望遠:800万画素 |
前面カメラ | 800万画素 |
おサイフケータイ | 〇 |
生体認証 | 指紋認証 |
防塵・防水機能 | IP68 |
本体サイズ | 高さ155×横幅68×厚さ8.3mm |
重さ | 約159g |
【各キャリアの一括販売価格】
ドコモ | 79,860円 |
---|---|
au | 69,550円 |
ソフトバンク | 79,920円 |
UQモバイル | 69,550円 |
楽天モバイル | 72,800円 |
※表の価格はすべて税込です。
※実際の販売価格は店舗ごとによって異なります。
4位:Xiaomi 13T
6.7インチの有機ELディスプレイを採用したAndroidスマホです。
液晶ディスプレイの機種よりも高画質な映像を大画面で楽しめます。
スマホの背面には、プログレードのトリプルカメラを搭載。
Xiaomi独自の画像処理エンジンが撮影シーンに合わせて最適な画質調整を行うため、手軽に綺麗な写真を撮影することができます。
また、67Wの急速充電機能に対応しています。
別売りの充電器を用意すれば、わずか15分ほどで約50%のスピード充電が可能です。
【基本スペック】
画面サイズ | 6.7インチ(2,712×1,220) |
---|---|
リフレッシュレート | 144Hz |
ストレージ容量 | 256GB |
microSDカード | – |
CPU | MediaTek Dimensity 8200-Ultra |
メモリ容量 | 8GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
背面カメラ | メイン:5,000万画素 望遠:5,000万画素 超広角:1,200万画素 |
前面カメラ | 2,000万画素 |
おサイフケータイ | 〇 |
生体認証 | 指紋認証・顔認証 |
防塵・防水機能 | IP68 |
本体サイズ | 高さ162×横幅76×厚さ8.7mm |
重さ | 約197g |
【各キャリアの一括販売価格】
au | 74,800円 |
---|---|
UQモバイル | 52,800円※1 |
※1他社からの乗りかえ及び、特定のプランへの加入などの条件を満たした場合の価格です。
※表の価格はすべて税込です。
※実際の販売価格は店舗ごとによって異なります。
ハイエンドモデルのおすすめ(8万円以上)
1位:Xperia 1 VI
Xperia 1 VIは、ソニーの最先端テクノロジーが詰まったハイエンドモデルのAndroidスマホです。
光学7倍ズームで今まで撮影が難しかった遠くの風景や人物をズームで美しく撮影できます。
85-170mmの望遠光学ズームレンズを新搭載しており、遠くの被写体を大きく写すことも可能です。
接写用途のテレマクロモードであれば、最短4cmまで寄る撮影もできます。
肉眼では見えない世界や微細な質感なども鮮明に感じ取れるのが驚きです。
撮りためた写真と動画を選択するだけで簡単にVlogを自動生成するのもスマートですね!
音質はフルステージステレオスピーカーにより低音性能やクリアさが向上。専用スピーカーがなくても臨場感のある音の世界を楽しめます。
金額度外視でハイスペックのAndroidスマホを選ぶなら最有力候補となるのではないでしょうか。
【基本スペック】
画面サイズ | 約6.5インチ |
---|---|
リフレッシュレート | 1~120Hz可変 |
ストレージ容量 | 256GB/512GB |
microSDカード | 最大1.5TB |
CPU | Snapdragon® 8 Gen 3 Mobile Platform |
メモリ容量 | 12GB/16GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
背面カメラ | 広角(24mm):約4800万画素/f1.9 広角(48mm):約1200万画素/f1.9 超広角(16mm):約1200万画素/f2.2 望遠(85-170mm):約1200万画素/f2.3-3.5 |
前面カメラ | 約1200万画素/f2.0 |
おサイフケータイ | 〇 |
生体認証 | 指紋認証 |
防塵・防水機能 | IP68/IP65 |
本体サイズ | 高さ162×横幅74×厚さ8.2 mm |
重さ | 約192g |
【各キャリアの一括販売価格】
ドコモ | 209,440円(256GBモデル) |
---|---|
au | 214,800円(256GBモデル) |
ソフトバンク | 210,960円(256GBモデル) |
※表の価格はすべて税込です。
※実際の販売価格は店舗ごとによって異なります。
Xperia 1 VIについては下記の記事で実機レビューをしているので、スペックや特徴などを詳しく知りたい方は参考にしてみてください。
【発売開始!】Xperia 1 VIを実機レビュー!スペックや特徴、1 Vとの違いを比較
2位:Google Pixel 8
Google Pixelシリーズ史上最高クラスのCPUとGoogle AIを搭載したAndroidスマホです。
圧倒的な高速処理を実現することで、負荷の高い作業でも効率よくこなします。
セキュリティ性の高さも魅力です。個人情報を保護するためのアップデートを7年間行うため、安全に使い続けられます。
ディスプレイには、最大輝度に優れた「Actua ディスプレイ」を搭載。
画面を明るく表示できるので、直射日光下でも画面が見やすくなっています。
【基本スペック】
画面サイズ | 6.2インチ(2,400×1,080) |
---|---|
リフレッシュレート | 120Hz |
ストレージ容量 | 128GB/256GB |
microSDカード | – |
CPU | Google Tensor G3 |
メモリ容量 | 8GB |
バッテリー容量 | 4,575mAh |
背面カメラ | 広角:5,000万画素 超広角:1,200万画素 |
前面カメラ | 1,050万画素 |
おサイフケータイ | 〇 |
生体認証 | 指紋認証・顔認証 |
防塵・防水機能 | IP68 |
本体サイズ | 高さ150.5×横幅70.8×厚さ8.9mm |
重さ | 約187g |
【各キャリアの一括販売価格】
ドコモ | 119,900円 |
---|---|
au | 99,000円 |
ソフトバンク | 111,600円 |
※表の価格はすべて税込です。
※実際の販売価格は店舗ごとによって異なります。
3位:AQUOS R8 pro
ハイパフォーマンスを維持する放熱設計「サーモマネジメントシステム」を採用したAndroidスマホです。
カメラリングと側面から端末内部の熱を放出することでパフォーマンスの低下を抑え、いつでもスムーズに動作します。
また、12GBの大容量メモリを搭載しているので、負荷の高いアプリやゲームでも快適に楽しめるでしょう。
ディスプレイは最大240Hzの高リフレッシュレートに対応。
スピード感のある動画でもなめらかな映像で楽しめます。
さらに新素材を採用したディスプレイがブルーライトを約50%低減。
目の負担を抑えつつ、キレイな映像を表現します。
【基本スペック】
画面サイズ | 6.6インチ(2,730×1,260) |
---|---|
リフレッシュレート | 1Hz~240Hz |
ストレージ容量 | 256GB |
microSDカード | 最大1TB |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 |
メモリ容量 | 12GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
背面カメラ | 4,720万画素 |
前面カメラ | 1,260万画素 |
おサイフケータイ | 〇 |
生体認証 | 指紋認証・顔認証 |
防塵・防水機能 | IP68 |
本体サイズ | 高さ161×横幅77×厚さ9.3mm |
重さ | 約203g |
【各キャリアの一括販売価格】
ドコモ | 209,000円 |
---|---|
ソフトバンク | 191,520円 |
※表の価格はすべて税込です。
※実際の販売価格は店舗ごとによって異なります。
4位:Xperia 5 V
ソニーが展開するテレビブランド「ブラビア」の技術を活かした、高画質ディスプレイが魅力のAndroidスマホです。
普段視聴しているコンテンツをより明るく、キレイな映像で楽しめます。
また、画面比率21:9のワイドなディスプレイが特徴的です。
2つのアプリを同時に開ける「21:9マルチウィンドウ」機能が搭載されているため、マルチタスクを快適に行えます。
こちらのモデルは音質にもこだわっており、AI技術で圧縮音源の高音質化を実現しています。
スピーカー再生時はクリアで臨場感のあるサウンドを、ヘッドホンの接続時にはハイレゾ相当の高音質でサウンドを楽しめるでしょう。
【基本スペック】
画面サイズ | 6.1インチ(2,520×1,080) |
---|---|
リフレッシュレート | 120Hz |
ストレージ容量 | 128/256GB(SIMフリーモデル) |
microSDカード | 最大1TB |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 |
メモリ容量 | 8GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
背面カメラ | 超広角:1,200万画素 広角:4,800万画素 |
前面カメラ | 1,200万画素 |
おサイフケータイ | 〇 |
生体認証 | 指紋認証 |
防塵・防水機能 | IP68 |
本体サイズ | 高さ154×横幅68×厚さ8.6mm |
重さ | 約182g |
【各キャリアの一括販売価格】
ドコモ | 151,690円 |
---|---|
au | 143,000円 |
楽天モバイル | 152,400円 |
※表の価格はすべて税込です。
※実際の販売価格は店舗ごとによって異なります。
軽量小型モデルのおすすめ
1位:Galaxy A23 5G
5,000万画素の高精細カメラを搭載したAndroidスマホです。
電源ボタンを2度押すとカメラアプリが起動するようになっていて、写真を撮影したいときにすぐにカメラを構えられます。
また、複雑なスマホ操作が苦手な方でも安心な「かんたんモード」を搭載。
かんたんモードにすればアイコンと文字を大きく表示され、扱いやすいくなります。
スマホの使い方で困ったときは「Galaxy使い方相談」機能が便利です。
ホーム画面にある専用ボタンをタップすると、サポートセンターに電話で問い合わせできます。
【基本スペック】
画面サイズ | 5.8インチ(1,560×720) |
---|---|
リフレッシュレート | 60Hz |
ストレージ容量 | 64GB |
microSDカード | 最大1TB |
CPU | MediaTek Dimensity 700 |
メモリ容量 | 4GB |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
背面カメラ | 5,000万画素 |
前面カメラ | 500万画素 |
おサイフケータイ | 〇 |
生体認証 | 指紋認証・顔認証 |
防塵・防水機能 | IP68 |
本体サイズ | 高さ150×横幅71×厚さ9.0mm |
重さ | 約168g |
【各キャリアの一括販売価格】
ドコモ | 33,440円 | |
---|---|---|
au | 36,960円 | |
UQモバイル | 31,460円 | |
楽天モバイル | 29,800円 |
※表の価格はすべて税込です。
※実際の販売価格は店舗ごとによって異なります。
2位:Xperia Ace III
5.5インチのコンパクトなディスプレイを採用したAndroidスマホです。
横幅69mmとスリムなデザインになっているため、手が小さい方でも使いやすいでしょう。
バッテリーは4,500mAhと容量が大きく、長時間の外出でも充電切れの心配がありません。
端末背面は高級感のあるマットな仕上がりをしていて、傷が目立ちにくくなっています。
また、ディスプレイの表面には高耐久ガラスを採用。
画面割れやひっかき傷に強いため、端末本体の損傷を気にせず安心して持ち歩けるでしょう。
【基本スペック】
画面サイズ | 5.5インチ(1,496×720) |
---|---|
リフレッシュレート | 60Hz |
ストレージ容量 | 64GB |
microSDカード | 最大1TB |
CPU | Snapdragon 480 5G |
メモリ容量 | 4GB |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
背面カメラ | 1,300万画素 |
前面カメラ | 500万画素 |
おサイフケータイ | 〇 |
生体認証 | 指紋認証 |
防塵・防水機能 | IP68 |
本体サイズ | 高さ140×横幅69×厚さ8.9mm |
重さ | 約162g |
【各キャリアの一括販売価格】
ドコモ | 34,408円 |
---|---|
au | 25,320円 |
UQモバイル | 19,820円 |
ワイモバイル | 25,920円 |
※表の価格はすべて税込です。
※実際の販売価格は店舗ごとによって異なります。
3位:Galaxy Z Flip4
Galaxy Z Flip4は、折りたためるおしゃれでコンパクトな次世代Androidスマホです。
スマートフォンなのにガラケーのように折りたたんで持ち運べます。ポケットやミニバッグなどにもスッキリと収まるのが便利です。
カバーディスプレイでメッセージの通知確認や音楽の再生、かんたんな設定ができるため、閉じたままでも快適に使えます。
折り曲げた状態で置けるのでハンズフリー撮影にも最適です。
メイン・カバー両方のディスプレイで撮影プレビューを表示できるため、撮影者も被写体も写りを確認しつつ撮影できます。
大容量の3,700mAhバッテリーを搭載しており、急速充電にも対応。電池の消耗を気にせず動画やSNSを楽しめるのがうれしいですね!
【基本スペック】
画面サイズ | 6.7インチ(2,640×1,080) |
---|---|
リフレッシュレート | – |
ストレージ容量 | 128GB |
microSDカード | – |
CPU | Snapdragon® 8+ Gen 1 / オクタコア 3.18GHz x 1 + 2.7GHz x 3 + 2GHz x 4 |
メモリ容量 | 8GB |
バッテリー容量 | 3,700mAh |
背面カメラ | 広角:1,200万画素 超広角:1,200万画素 |
前面カメラ | 1,000万画素 |
おサイフケータイ | 〇 |
生体認証 | 指紋認証・顔認証 |
防塵・防水機能 | IPX8 |
本体サイズ | 開いた状態:高さ165×横幅72×厚さ6.9mm 閉じた状態:高さ85×横幅72×厚さ15.9mm |
重さ | 約187g |
【各キャリアの一括販売価格】
ドコモ | 159,500円 |
---|---|
au | 159,870円 |
楽天モバイル | 139,800円 |
※表の価格はすべて税込です。
※実際の販売価格は店舗ごとによって異なります。
初心者向けモデルのおすすめ
1位:Google Pixel 6a
「自動調整バッテリー」の搭載により長時間駆動を実現したAndroidスマホです。
使用頻度の高いアプリには優先的に電力供給し、使用頻度の低いアプリには電力供給を制限することで、24時間以上の連続使用を可能にしています。
省エネ機能「スーパーバッテリーセーバー」を活用すれば、使わないアプリを自動オフにして最大72時間まで長持ちさせられます。
また、Google独自のCPU「Google Tensor」とセキュリティチップ「Titan M2」を搭載。
優れたセキュリティ技術により、ネット上の脅威から端末上のデータを徹底的に保護します。
【基本スペック】
画面サイズ | 6.1インチ(2,400×1,080) |
---|---|
リフレッシュレート | 60Hz |
ストレージ容量 | 128GB |
microSDカード | – |
CPU | Google Tensor |
メモリ容量 | 6GB |
バッテリー容量 | 4,410mAh |
背面カメラ | 広角:1,220万画素 超広角:1,200万画素 |
前面カメラ | 800万画素 |
おサイフケータイ | 〇 |
生体認証 | 指紋認証 |
防塵・防水機能 | IP67 |
本体サイズ | 高さ152.2×横幅71.8×厚さ8.9mm |
重さ | 約178g |
【各キャリアの一括販売価格】
au | 53,270円 |
---|---|
ソフトバンク | 67,680円 |
UQモバイル | 47,770円 |
※表の価格はすべて税込です。
※実際の販売価格は店舗ごとによって異なります。
2位:Galaxy A54 5G
高性能なトリプルカメラが魅力のAndroidスマホです。
最大5,000万画素のカメラで、誰でも簡単に高精細な写真が撮影できます。
「ビデオ電子式手ブレ補正」機能と「光学式手ブレ補正」機能が搭載されており、動画撮影でも活躍するでしょう。
ディスプレイには、従来のモデルと比べて約25%明るさがアップした有機ELディスプレイを採用。
屋外などの明るい場所でも画面をはっきりと表示し、快適なスマホ操作を実現しています。
また、5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しているので、外出先で長時間使用する場合でも安心です。
【基本スペック】
画面サイズ | 6.4インチ(2,340×1,080) |
---|---|
リフレッシュレート | 120Hz |
ストレージ容量 | 128GB |
microSDカード | 最大1TB |
CPU | Exynos 1380 |
メモリ容量 | 6GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
背面カメラ | 広角:5,000万画素 超広角:1,200万画素 マクロ:500万画素 |
前面カメラ | 3,200万画素 |
おサイフケータイ | 〇 |
生体認証 | 指紋認証・顔認証 |
防塵・防水機能 | IP68 |
本体サイズ | 高さ158×横幅77×厚さ8.2mm |
重さ | 約201g |
【各キャリアの一括販売価格】
ドコモ | 69,850円 |
---|---|
au | 74,730円 |
UQモバイル | 69,230円 |
※表の価格はすべて税込です。
※実際の販売価格は店舗ごとによって異なります。
3位:BASIO active
こちらは泡タイプのハンドソープやアルコール除菌シートに対応したAndroidスマホです。
端末が汚れたときに丸洗いできるので、衛生的に利用できます。
防塵・防水性能だけでなく、耐衝撃性能にも優れているため、端末の故障が心配な方でも安心です。
生体認証は指紋と顔の2種類に対応しています。
顔認証はマスクを着用したままでも認証されるので、マスクを着用することが多い方にとって便利です。
端末側面に搭載されている指紋認証センサーを長押しすれば、事前に登録したキャッシュレス決済アプリをすぐに起動できます。
【基本スペック】
画面サイズ | 5.7インチ(1,520×720) |
---|---|
リフレッシュレート | 60Hz |
ストレージ容量 | 64GB |
microSDカード | 最大1TB |
CPU | Snapdragon 695 5G |
メモリ容量 | 4GB |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
背面カメラ | 1,200万画素 |
前面カメラ | 800万画素 |
おサイフケータイ | – |
生体認証 | 指紋認証・顔認証 |
防塵・防水機能 | IP68 |
本体サイズ | 高さ158×横幅71×厚さ9.4mm |
重さ | 約174g |
【各キャリアの一括販売価格】
au | 39,900円 |
---|---|
UQモバイル | 34,400円 |
※表の価格はすべて税込です。
※実際の販売価格は店舗ごとによって異なります。
高性能カメラ搭載モデルのおすすめ
1位:Xperia 1 V
世界で初めて、CMOSイメージセンサー「Exmor T for mobile」を搭載したAndroidスマホです。
従来のモデルでは再現が難しかった夕焼けや夜景などのノイズを抑え、色彩豊かに美しく表現します。
ソニー独自のAI技術により、ホワイトバランスや露出を細かく調整。
写真と動画どちらでも、見たままの自然な人肌を再現してくれます。
また、ソニーならではの撮影機能も充実。
写真撮影機能の「Photography Pro」では、景色の色合いを細かく設定できる機能や、1秒間に最高30コマの高速連射機能などがあります。
動画撮影機能の「Videography Pro」には、撮影した動画のシェア機能やスマホ向けに画質調整する機能などがあります。
【基本スペック】
画面サイズ | 6.5インチ(3,840×1,644) |
---|---|
リフレッシュレート | 120Hz |
ストレージ容量 | 256GB |
microSDカード | 最大1TB |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 |
メモリ容量 | 12GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
背面カメラ | 広角:4,800万画素 超広角:1,200万画素 望遠:1,200万画素 |
前面カメラ | 1,200万画素 |
おサイフケータイ | 〇 |
生体認証 | 指紋認証 |
防塵・防水機能 | IP68 |
本体サイズ | 高さ165×横幅71×厚さ8.3mm |
重さ | 約187g |
【各キャリアの一括販売価格】
ドコモ | 218,680円 |
---|---|
au | 210,240円 |
ソフトバンク | 198,000円 |
※表の価格はすべて税込です。
※実際の販売価格は店舗ごとによって異なります。
2位:Xiaomi 12T Pro
2億画素の超高解像度カメラが魅力のAndroidスマホです。
Xiaomi史上最高クラスのカメラ機能を搭載しており、あらゆる写真を鮮明に仕上げます。
また、「光学式手ブレ補正」機能が搭載されているため、動きのある被写体もキレイに撮影可能です。
高性能なCPUに加え、優れた冷却システムを搭載。
高負荷な作業で熱を持った端末本体をすばやく冷やすため、いつでも安定したパフォーマンスを発揮します。
【基本スペック】
画面サイズ | 6.7インチ(2,712×1,220) |
---|---|
リフレッシュレート | 120Hz |
ストレージ容量 | 256GB |
microSDカード | – |
CPU | Snapdragon 8+ Gen 1 |
メモリ容量 | 8GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
背面カメラ | 広角:2億画素 超広角:800万画素 マクロ:200万画素 |
前面カメラ | 2,000万画素 |
おサイフケータイ | 〇 |
生体認証 | 指紋認証・顔認証 |
防塵・防水機能 | IP53 |
本体サイズ | 高さ163×横幅76×厚さ8.8mm |
重さ | 約205g |
【各キャリアの一括販売価格】
ソフトバンク | 143,280円 |
---|
※表の価格はすべて税込です。
※実際の販売価格は店舗ごとによって異なります。
ゲーム用のおすすめ
1位:Galaxy S24 Ultra
Galaxyシリーズのフラッグシップモデルです。
通常モデルの「Galaxy S24」よりも画面サイズが大きく、性能が優れているため、グラフィックがキレイな最新のゲームでもサクサクと動作します。
また、高輝度ディスプレイを搭載しているので、太陽光の下などの明るい場所でも画面が見やすく、快適に楽しめるでしょう。
こちらのモデルは、5,000mAhの大容量バッテリーも魅力です。
一度フル充電すると、動画視聴なら最大30時間、音楽再生なら最大95時間持続するロングスタミナを誇ります。
外出先でゲームをたくさんプレイする方も、充電切れの心配がありません。
【基本スペック】
画面サイズ | 6.8インチ(3,120×1,440) |
---|---|
リフレッシュレート | 120Hz |
ストレージ容量 | 256GB/512GB/1TB |
microSDカード | – |
CPU | Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy |
メモリ容量 | 12GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
背面カメラ | 広角:2億画素 超広角:1,200万画素 望遠(3倍):1,000万画素 望遠(5倍):5,000万画素 |
前面カメラ | 1,200万画素 |
おサイフケータイ | 〇 |
生体認証 | 指紋認証・顔認証 |
防塵・防水機能 | IP68 |
本体サイズ | 高さ162.3×横幅79.0×厚さ8.6mm |
重さ | 約233g |
【各キャリアの一括販売価格】
ドコモ | 207,460円(256GBモデル) |
---|---|
au | 224,800円(256GBモデル) |
※表の価格はすべて税込です。
※実際の販売価格は店舗ごとによって異なります。
3位:Google Pixel 7 Pro
Google Pixelシリーズ専用に開発された高性能CPU「Google Tensor G2」を搭載したAndroidスマホです。
Google Tensor G2はグラフィック性能に優れているため、3Dゲームでもスムーズな処理を行い、ストレスなくプレイできます。
また、こちらのモデルは10hz~120Hzのリフレッシュレートに対応しているところが特徴的です。
画面に表示する内容に応じてリフレッシュレートが変動するので、無駄な消費電力が少なく、長時間のバッテリー駆動を実現しています。
【基本スペック】
画面サイズ | 6.7インチ(3,120×1,440) |
---|---|
リフレッシュレート | 10Hz~120Hz |
ストレージ容量 | 128GB |
microSDカード | – |
CPU | Google Tensor G2 |
メモリ容量 | 12GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
背面カメラ | 広角:5,000万画素 超広角:1,200万画素 望遠:4,800万画素 |
前面カメラ | 1,080万画素 |
おサイフケータイ | 〇 |
生体認証 | 指紋認証・顔認証 |
防塵・防水機能 | IP68 |
本体サイズ | 高さ162.9×横幅76.6×厚さ8.9mm |
重さ | 約212g |
【各キャリアの一括販売価格】
au | 134,900円 |
---|---|
ソフトバンク | 131,760円 |
※表の価格はすべて税込です。
※実際の販売価格は店舗ごとによって異なります。
キャリアスマホとSIMフリースマホの違い
ドコモやau、ソフトバンクなどが販売しているキャリアスマホとSIMフリースマホではどのような違いがあるのか解説していきます。
機種の選択肢
機種の選択肢は、SIMフリースマホのほうが多いです。
キャリアスマホはドコモやau、ソフトバンクなどの店舗やオンラインショップで販売されています。
それに対し、SIMフリースマホはAmazonや楽天市場といった通販サイトやメーカー公式のオンラインショップから購入可能です。
SIMフリースマホならキャリアスマホと同じ機種や、キャリアでは販売されていない機種を購入できるので、自分に合ったスマホを探しやすいでしょう。
ただし、SIMフリースマホの中には聞いたことがないようなメーカーの機種もあり、スペックが極端に低かったり品質が悪かったりする場合があるので注意が必要です。
月額料金
キャリアスマホの場合、データ容量無制限プランだと月額料金が7,000円以上、小容量の安いプランでも3,000円以上かかるのが一般的です。
インターネット回線とのセット割引や家族割などを適用すれば、毎月2,000円ほど安くすることができます。
SIMフリースマホで格安SIMを契約する場合の月額料金はデータ容量によって変動しますが、1,000円~3,000円が一般的です。
キャリアスマホのような割引サービスはありませんが、純粋な月額料金だけで比較するとSIMフリースマホのほうが安く利用できます。
通信速度
通信速度で比較した場合、キャリアスマホのほうが速いです。
SIMフリースマホで契約できる格安SIMは、自社の通信回線を持っていません。
ドコモ・au・ソフトバンクが持っているキャリアの回線を借用し、サービス提供する仕組みになっています。
そのため、インターネットの利用者が多い場所や時間帯だと、SIMフリースマホは通信速度が安定しにくく、遅くなりやすいというデメリットがあります。
サポート体制
キャリアスマホは、サポート体制が充実しています。
全国的にキャリアのショップが展開されていて、何か困りごとがあったときにスタッフに直接相談できるのが魅力です。
また、電話サポートやオンラインサポートも受け付けているので、自宅からでも気軽に問い合わせできます。
一方で、SIMフリースマホで契約できる格安SIMのほとんどは実店舗がありません。
スタッフに直接サポートを受けられないため、電話やチャットなどで問い合わせることになります。
Androidスマホに関するよくある質問
最後に、Androidスマホのよくある質問をまとめていきます。
AndroidスマホとiPhoneはどっちがおすすめ?
AndroidスマホとiPhoneは特徴が異なるので、一概にどちらを選ぶべきとは言い切れません。
それぞれの違いを理解したうえで、自分に合ったほうを選ぶ必要があります。
AndroidスマホとiPhoneの特徴をまとめた表がこちらです。
Androidスマホ | iPhone |
---|---|
・安い機種が多い ・製品ラインナップが豊富 ・外部ストレージに対応 ・カスタマイズ性が高い ・メーカーごとに品質や操作性が異なる |
・操作性がシンプル ・どの機種を選んでも高品質 ・日本のシェア率が高い ・セキュリティ性が高い ・OSのサポート期間が長い |
それぞれの特徴を踏まえると、スマホを安く手に入れたい方や豊富な選択肢から自分好みのスマホを探したい方はAndroidスマホがおすすめです。
一方で、使いやすさを重視したい方やスマホのセキュリティが心配な方、一度購入したらできるだけ長く使いたい方はiPhoneのほうが向いています。
Androidスマホで動画編集できる?
Androidスマホで動画編集は可能です。
一昔前はパソコンを使った動画編集が主流でしたが、最近はスマホ向けの動画編集アプリが増えており、スマホだけで簡単に動画編集できるようになりました。
スマホで動画編集すれば、撮影した動画をいちいちパソコンに送る手間がなくなり、手軽にSNSやYouTubeに投稿することができます。
ただし、スマホで動画編集をするにはある程度のスペックが必要です。
最低でも6GB以上のメモリを搭載したミドルレンジモデルもしくはハイエンドモデルのスマホを購入しましょう。
音質がいいAndroidスマホは?
音質がいいスマホで音楽や動画視聴を楽しみたい場合は、ハイレゾ対応モデルを選びましょう。
ハイレゾ(High-Resolution)とは、CD音源と比べて約6.5倍の情報量を持つ音源のことです。
ハイレゾ音源はCDよりも音のデータが細かくデジタル化されており、原音に近いクオリティの高音質が楽しめます。
ただし、ハイレゾ音源を楽しむためには専用のアプリやハイレゾ対応イヤホンなどが必要になるので注意しましょう。
高性能なハイエンドモデルの中には、YouTubeなどのストリーミングサービスの音源をハイレゾ相当まで引き上げる機能を搭載したモデルもあります。
中古のAndroidスマホの注意点は?
Androidスマホを安く手に入れる方法として、中古品を購入する方法があります。
中古品は安いだけでなく、販売終了した旧モデルを購入できる点が魅力です。
しかし、中古品には以下のようなリスクがあります。
- 内部パーツが劣化している
- メーカー保証が受けられない
- 付属品が付いていない
- 最新機能やアプリが利用できない
中古のスマホは見た目がキレイな状態でも、内部のパーツは確実に劣化しています。
特にバッテリーはスマホを使えば使うほど劣化していくので、状態の悪い中古品だと充電してもバッテリーが長持ちしないことがあるので注意しましょう。
また、中古品はメーカー保証が切れている可能性が高いです。
そのため、故障したときのリスクが高くなっています。
古すぎる中古スマホの場合は、OSのサポート期間が終了していて、最新のOSにアップデートできないことがあるので注意が必要です。
OSがアップデートできないと最新機能やアプリが使えないだけでなく、セキュリティ機能が最新に更新されなくなり、ウイルス感染などのリスクが高まります。
まとめ
今回の記事では、Androidスマホのおすすめ機種を紹介しました。
Androidスマホは安い機種だと2万円前後、ハイスペックな機種だと20万円前後かかります。
性能や搭載されている機能によって価格に差があるので、用途に合った性能・機能を持つ機種を選ぶことが大切です。
Androidスマホ選びで悩んでいる方は、本記事で紹介したおすすめランキングを参考に、自分好みの機種を選んでみてください。
また、ノジマでは、各携帯キャリアの派遣スタッフはおらず、全てのキャリアからご自身に最適なスマホをお選びいただけます。
Androidスマホのご相談はお近くのノジマ店舗へ、お気軽にお越しください!
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