発売日 | 2023年9月22日 |
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価格(税込)※ | ドコモ:149,490円 au:145,640円 ソフトバンク:142,920円 |
本体サイズ(高さ×幅×厚さ) | 147.6mm×71.6mm×7.8mm |
本体重量 | 171g |
ディスプレイサイズ | 6.1インチ |
バッテリー容量 | 3,349mAh |
カメラ | アウトカメラ:4800万画素 インカメラ:1200万画素 |
ストレージ容量(ROM) | 128GB/256GB/512GB |
メモリ(RAM) | 6GB |
防水・防塵 | IP68 |
通信回線 | 4G・5G |
プロが選ぶ!スマホのおすすめ27選【2024】タイプ別にランキング
更新日時 : 2024-09-01 10:28
昨今、スマートフォンは日常生活で必要不可欠と言っても過言ではなく、新しい機種が次々に登場しています。
最近機種を購入すれば高性能ではありますが、端末によって価格や使い勝手が異なることには注意が必要です。
自分に合ったスマホを探すのに一苦労してしまう人も多いでしょう。
また、使いやすいスマホの選び方を知りたいと考えている人は少なくありません。
この記事では、プロ目線でおすすめスマホを紹介します。
用途別のおすすめスマホランキングや自分に合ったスマホの選び方もまとめているので、自分に合ったスマホ探しの参考にしてみてください。
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目次
購入後に後悔しないスマホの選び方とは?
これからスマホ端末の購入を検討している方の中には、おすすめの端末を知りたいと考えている人も少なくないでしょう。
しかし、人によってスマホを使用する主な用途・目的は異なるため、便利なスマホ端末を断定することはできません。
スマホを購入する前には自分に合ったスマホ端末の購入方法を確認することが重要です。
そこで、購入後に後悔しないスマホの選び方について解説します。
選び方を知ればさまざまな特徴から自分に合った端末を選べるため、購入前にチェックしておきましょう。
スマホのOSで選ぶ
OSとはオペレーティングシステムの略称で、端末を構成する基本的なシステムです。
OSによって操作性や使い勝手が異なるため、自分に適したOSのスマホを選べば操作性が良く使いやすいでしょう。
そこで、スマホに搭載されている主なOSである「iOS」と「Android」について解説します。
それぞれの特徴を抑えておけば適したスマホが見つかりやすくなるため、OSごとの特徴を確認してみてください。
iOS
iOSは、Appleが発売するiPhoneに搭載されているOSです。
シンプルで使いやすい操作性を実現しており、Appleが発売する端末と互換性があることも特徴と言えます。
例えば、Appleのデバイス間では簡単にテキストをコピー&ペースト(コピペ)することが可能です。
スマホで調べたテキストをパソコンに貼り付けられるので、仕事で使うこともできるでしょう。
また、Appleデバイス間で写真・動画、ファイルを共有できる「AirDrop(エアドロップ)」も便利です。
他のiPhoneユーザーに撮影した写真・動画などをその場で簡単に渡せるため、家族・友達にiPhoneユーザーが多ければ活用できます。
Android
Androidは、Googleが開発したOS です。
iPhone以外のスマートフォンに搭載されている主なOSで、Googleが提供しているAndroidに各スマホメーカーが独自のカスタマイズを施して端末を販売しています。
そのため、自分にとって使い勝手の良いスマホ端末が見つけやすいはずです。
また、スペックや機能も端末によって大きく異なるため、自分が重視したいポイントを決めておくと使用する端末を決めやすいでしょう。
用途・目的別で選ぶ
スマホを使用用途・目的で選ぶことも重要です。
例えば、スマホでゲームすることが多い場合は、快適にゲームをプレイするためにも端末のスペックを重視するのが良いでしょう。
また、外出先でスマホを利用することが多い場合は、本体の重さやバッテリー容量を重視することで自分に合った端末を見つけやすいです。
スマホを使用する用途・目的によって選ぶべき端末が異なるので、購入前にスマホの主な使い方を確認しておくと安心できます。
スペックで選ぶ
スマホを使用する目的によってはスペックを重視する必要があるでしょう。
先程紹介したようにゲーム目的でスマホを利用することが多ければ、CPUやディスプレイサイズを重視するのがおすすめです。
そこで、スマホを選ぶ際に注目したいスペックをピックアップするので、スマホの利用用途に必要なスペックを確認してみてください。
CPU
スマホの本体性能を重視したい場合は、CPUに注目しましょう。
CPUとは、コンピューターにおける頭脳のようなもので、性能が高いほど処理速度が速くなります。
そのため、ゲームを楽しむ場合はCPUを中心としてスマホを選ぶと自分に合ったものを見つけやすいです。
CPUの性能はコア数と周波数で見分けられます。
例えば、Galaxy S23 Ultraに搭載されているCPUは「Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy」です。
SnapdragonのCPUは、シリーズ名の末尾に数字が付与されており、この数字が増加するほど処理性能が向上します。
Galaxy S23 UltraのCPUには周波数3.36GHzと周波数2.8GHz×4と周波数2.0GHz×3の合計した8つのコアが搭載されており、ゲーム用のスマホに最適です。
スマートフォンにより搭載されているCPUは異なり、コア数が多く、周波数が高いほど多くの処理を速く行うことが可能です。
CPUの性能が最も重要というわけではありませんが、本体性能を重視したい場合はチェックしておくと良いでしょう。
ストレージ容量(ROM)
ストレージ容量は、アプリや写真・動画などのデータを保存するための領域です。
ストレージ容量が多いほど、スマホ本体に保存できるデータが多くなるため、幅広い用途で使用できるでしょう。
ただし、ストレージ容量が増えると端末の価格は高くなるのが一般的です。
必要以上のストレージ容量を選ぶと、無駄になることも多いため、自分にとって必要な容量を前もって確認することをおすすめします。
メモリ(RAM)
メモリは、一時的な作業を保存する領域です。
作業スペースのような役割を持ち、メモリが多ければ複数のアプリを起動していても快適にスマホが動作します。
スマホの動作に対してメモリが足りない場合は、アプリが強制終了してしまうことや処理速度が遅くなることも少なくありません。
また、アプリのダウンロードやOSのアップデートなども行えないのでメモリ容量はチェックしておきましょう。
ただし、iPhoneのメモリ容量は一般に公表されていないため、注意が必要です。
通信規格で選ぶ
インターネット通信をよく利用するなら、通信規格も注目しておきましょう。
通信規格とは、通信方法のことで4G(LTE)と5Gが現在主流となっている通信方法です。
5Gは通信速度が非常に高速で、ビデオのストリーミング、オンラインゲーム、大容量ファイルのダウンロードなどが快適に滑らかに動作します。
基本的に、現行の多くのスマホは5Gに対応しており、これにより高速なデータ転送と低遅延の通信が可能となっています。
バッテリー容量で選ぶ
最近では多くのモバイルバッテリーが販売されていますが、バッテリー容量が多い端末を選べばモバイルバッテリーを持ち歩くことなく、長時間使用し続けることが可能です。
そのため、外出時のバッテリー消費を心配する必要がないでしょう。
また、スマホのバッテリーは充電回数が増えるほど劣化する特徴もあるため、バッテリー容量が多ければ交換なしで使える期間が長くなることも嬉しいポイントです。
さらに、バッテリーの中には劣化を防ぐための機能が備えられている場合もあります。
例えば、バッテリーの充電が100%になった状態で電力が供給されると、バッテリーに負荷がかかり、バッテリー残量の減りが早くなるなどの原因に繋がることも少なくありません。
しかし、過充電防止機能が付いていれば、自動でバッテリーへの電力供給が止まるので、容量だけでなくバッテリーの機能も確認しておくと安心できます。
便利に使えるスマホを探すなら端末の機能・特徴にも注目しよう
上記でも便利に使えるスマホの選び方を紹介しましたが、端末によって搭載されている機能や特徴が異なります。
そのため、便利に使えるスマホを探すなら機能・特徴もチェックすることがおすすめです。
そこで、スマホを選ぶ際に注目したい機能・特徴を紹介します。
先程紹介した内容と合わせると自分に適したスマホが見つかりやすくなるので要チェックです。
カメラ機能
スマホで写真撮影をよく行うならカメラ機能をチェックしておくことをおすすめします。
最近では一眼レフに匹敵する性能を持ったスマホも販売されているため、写真撮影をよく行う方はカメラ機能を要チェックです。
そこで、スマホ購入時に注目したいカメラ機能を紹介します。
スマホによって搭載されているカメラ機能は異なるので、スマホのカメラをよく利用する方は確認してみましょう。
画素数
画素数は、画像などを構成するピクセルの数を意味します。
ピクセルは集合して色を表現しており、多ければ細かく色を表現することが可能です。
そのため、画素数が高いほど高画質の写真が撮れると考えて問題ありません。
ただし、画素数は撮影した写真の編集や印刷したときに細かい部分をきっちり残せることが最大のメリットです。
画素数が高ければきれいな写真が撮影できるというわけではないので、他の機能も合わせてチェックしておきましょう。
手ブレ補正
手ブレ補正は、写真撮影時のブレを防ぐ機能です。
スマホのカメラに搭載されたセンサーがブレを検知して補正するため、キレイな写真を撮影できるでしょう。
また、手ぶれ補正機能は動画撮影時にも活躍します。
動画撮影時に画面ブレすることは珍しくないため、動画を撮影する機会が多い方はチェックしておきたい機能の1つです。
4K撮影
4Kとは、画面を構成する画素数が、水平方向に3840画素、垂直方向に2160画素で形成され、全体で約829万個の画素が敷き詰められている画質を指します。
これまではフルハイビジョンが高画質と呼ばれていましたが、4Kはフルハイビジョンの約4倍画質が良いという特徴があります。
そして、高画質の4Kで動画を撮影できるのが4K撮影です。
動画をより高画質で撮影可能であるため、一眼レフやデジタルカメラのような使い方を考えている方は確認しておくことをおすすめします。
防水・防塵性能
スマホで動画を視聴しながら料理するなど、水回りでスマホを操作するなら、防水性能に注目すると良いでしょう。
スマホの防水性能は、IPX8などで記載されており、数字が高いほど防水性能に優れています。
また、防水性能と合わせてホコリや砂などに対する防塵性能も要チェックです。
防塵性能はIP6Xなどで表記されており、防水性能・防塵性能を合わせてIP68などでスペック表に記載されていることもあります。
絶対に必要な機能ではありませんが、スマホが故障すると高額な修理費用が必要な場合も少なくありません。
そのため、よくアウトドアに出かける、水回りでスマホを操作することが多い方はチェックしたい項目です。
キャッシュレス決済
最近では現金を使用することなく、支払いができるキャッシュレス決済が注目されています。
キャッシュレス決済のアプリをインストールすることでも利用できますが、スマホ本体にも標準で搭載されているので要チェックです。
そこで、スマホに搭載されているキャッシュレス決済機能について紹介します。
OSによってキャッシュレス決済の種類が異なるので、気になる方は確認してみてください。
Apple Pay
Apple Payは、iPhoneなどのApple製端末に搭載されているキャッシュレス機能です。
クレジットカードやSuicaなどの電子マネーを登録しておくことで、iPhoneのみで料金を支払うことができます。
現金を用意することなく、商品の購入や公共交通機関に利用できるため、さまざまなシーンでスムーズな支払いができるでしょう。
また、多くの場所で利用できるため、財布なしで出かけられるケースも少なくありません。
おサイフケータイ
おサイフケータイは、Android端末に搭載されているキャッシュレス機能です。
Apple Payと同じように商品の購入や公共交通機関などの料金支払いに利用できますが、対応している電子マネーの種類が異なります。
例えば、おサイフケータイではWAONに対応していますが、Apple PayではWAONを利用できません。
このようにおサイフケータイの方が対応している電子マネーが多いので、キャッシュレス機能だけを比較するのであればAndroid端末が使いやすいでしょう。
認証機能
認証方法は、スマートフォンのロックを解除する方法です。
現在のスマホでは主に顔認証と指紋認証の2種類があり、スマホによっては両方の認証方法を利用できます。
そこで、顔認証・指紋認証それぞれのメリットについて解説するので、自分に合った認証方法を確認してみてください。
顔認証のメリット
顔認証は、カメラが撮影した顔をコンピュータが判別して、スマホのロックを解除する方法です。
顔のパーツや位置などを参照するため、偽装することは難しいでしょう。
そんな顔認証のメリットは以下の通りです。
- 安全性の高いセキュリティ
- 寝ている時にはロックを解除できない
- 非接触でロックを解除できる
OSによって搭載されている顔認証のシステムは異なりますが、安全性が高いことは大きなメリット。
例えば、寝ている時はロックを解除できないため、勝手にロックを解除されることはありません。
そして、非接触でロックを解除できることも魅力的です。
指紋認証では登録している指紋のみが認証に利用できますが、顔認証は手が塞がっていてもロックを解除することができます。
指紋認証のメリット
指紋認証は、自身の指紋を使用してスマホのロックを解除する方法です。
顔認証が導入する前は、よく利用されていた方法で以下のようなメリットがあります。
- マスク使用時でもロックを解除できる
- スマホを持つことなくロック解除も可能
- 顔認証よりロック解除が手軽
最近ではマスクを付けていても顔認証でロックを解除できる場合もありますが、端末によってはマスクを外さなければなりません。
しかし、指紋認証は指紋でロック解除の判定を行うため、マスク使用時でもロックを解除できます。
また、指を認証口に置けばスマホを持つことなくロックを解除できることも嬉しいポイントです。
このように顔認証より手軽にロックを解除できることが指紋認証のメリットと言えるでしょう。
イヤホンジャック
最近ではワイヤレスイヤホンが普及していることから、イヤホンジャックが搭載されていない端末も多いです。
そのため、音楽を有線イヤホンで聞きたい場合は、イヤホンジャックが搭載されているスマホ端末が必要です。
ワイヤレスイヤホンにはケーブルがないため、使用時に煩わしさを感じることがありませんが、オンラインミーティングなど環境によっては利用しにくいことも考えられるでしょう。
その際に有線イヤホンに切り替えられれば安心できます。
ワイヤレスイヤホンについては以下の記事を参考にしてください。
【2024年】ワイヤレスイヤホンのおすすめランキング22選|コスパや安いモデルなどをご紹介
【2024年最新版】便利に使える!おすすめスマホ機種27選
ここまでスマホの選び方を紹介しましたが、2024年時点でどのような端末が販売されているか確認したい人も少なくないはずです。
そこで、便利に使えるおすすめスマホ機種をピックアップして紹介。
各スマホ端末に違った特徴があるので、上記で紹介したスマホの選び方を参考にして自分の使い方やライフスタイルに適した端末を確認してみてください。
iPhone15
iPhone15は2023年9月22日にAppleから発売されたスマホ端末。
2024年時点でiPhoneの最新端末であるため、スペックを重視したい人に使いやすいでしょう。
そんなiPhone15のおすすめポイントは以下の通りです。
- 最新のiPhoneのため利便性が高い
- 動画再生で最大20時間行えるほどのバッテリーを搭載
- USB-Cケーブルで充電できる
iPhone14
iPhone14は2022年9月16日にAppleから発売されたスマホ端末。
どのようなシーンでも美しい写真を撮影したい人におすすめです。
そんなiPhone14のおすすめポイントは以下の通りです。
- 長時間使用できるバッテリー容量
- プロレベルの写真撮影が誰でも簡単にできる
- ナノセラミッククリスタルでガラスの耐久性が高い
iPhone13
iPhone13は2021年9月24日にAppleから発売されたスマホ端末。
最新モデルではありませんが、高性能スペックで現在でも使いやすい1台でしょう。
そんなiPhone13のおすすめポイントは以下の通りです。
- 美しい映像を映し出すディスプレイ
- シネマティックモードで映画のような動画撮影が可能
- 耐久性の高いアルミニウム
iPhone SE(第3世代)
iPhoneSE(第3世代) も2022年3月18日にAppleから発売されたスマホ端末。
iPhoneの中でも低価格で購入できるモデルであるため、Androidからの乗り換えでも人気があります。
そんなiPhoneSE(第3世代)のおすすめポイントは以下の通りです。
- iPhoneの中でも購入しやすい価格帯
- 片手でも操作しやすいサイズ感
- 指紋認証で手軽にロックを解除できる
Google Pixel 8
Google Pixel 8は2023年10月12日にGoogleから発売されたスマホ端末。
Googleが開発したチップ「Google Tensor G3」を搭載したハイスペックスマホです。
そんなGoogle Pixel 8のおすすめポイントは以下の通りです。
- シーンを選ばず利用可能
- Google AIの機能を活用できる
- 長期間利用し続けられる
Google Pixel 7
Google Pixel 7は2022年10月13日にGoogleから発売されたスマホ端末。
Googleが開発したプロセッサをスマホに採用しており、独自の機能が利用できることが注目されています。
そんなGoogle Pixel 7のおすすめポイントは以下の通りです。
- 日常的に便利な多くの機能を搭載している
- 最大3日間持続する大容量バッテリー
- 太陽光の下でも画面が見やすい
Google Pixel 6a
Google Pixel 6aは2022年7月28日にGoogleから発売されたスマホ端末。
最新モデルではありませんが、日常的に使えるスペックでありながら低価格で購入しやすいことは魅力と言えます。
そんなGoogle Pixel 6aのおすすめポイントは以下の通りです。
- 便利な機能が多数搭載されている
- 自分ならでは使い方ができる
- 他端末からのデータ移行が簡単
Galaxy S23 Ultra
Galaxy S23 Ultraは2023年4月20日にサムスン電子から発売されたスマホ端末。
他端末を圧倒する高性能なスペックが魅力であり、どのような用途でも利用できる端末でしょう。
そんなGalaxy S23 Ultraのおすすめポイントは以下の通りです。
- 高性能CPUで快適な動作を実現
- プロ仕様のカメラを搭載
- タッチペンが本体に内蔵されている
Galaxy A23 5G
Galaxy A23 5Gは2022年10月27日にサムスン電子から発売されたスマホ端末。
使いやすさが魅力の端末であり、これからスマホを利用したいと考えているシニア層からも人気があります。
そんなGalaxy A23 5Gのおすすめポイントは以下の通りです。
- かんたんモードで分かりやすい操作性を実現
- スマートフォンを便利に使える機能がたくさんある
- 長時間使用できる大容量バッテリー
Galaxy Z Flip4
Galaxy Z Flip4は2022年9月29日にサムスン電子から発売されたスマホ端末。
これまでになかった折りたたみ型のスマートフォンであり、特性を活かしてさまざまなシチュエーションで活用できます。
そんなGalaxy Z Flip4のおすすめポイントは以下の通りです。
- 開いた状態・閉じた状態どちらも耐久性が高い
- さまざまなシーンで使用できるカメラ
- アプリとの親和性が高い
Galaxy Z Fold4
Galaxy Z Fold4は2022年9月29日にサムスン電子から発売されたスマホ端末。
サムスン電子が発売している折りたたみ型スマートフォンですが、大画面でゲームや動画を楽しむことができます。
そんなGalaxy Z Fold4のおすすめポイントは以下の通りです。
- マルチタスクの作業も快適に行える
- 豊富なサードパーティアプリが対応している
- 時間に関係なく撮影できる高性能カメラ
Xperia 10 V
Xperia 10 Vは2023年7月6日にソニーから発売されたスマホ端末。
5,000mAhの大容量バッテリーを本体に搭載しており、バッテリー持ちを重視したい方におすすめの1台と言えます。
そんなXperia 10 Vのおすすめポイントは以下の通りです。
- 大画面ながら持ちやすいボディ
- 撮影設定を任せられる高性能カメラ
- ソニーの音楽技術がふんだんに詰め込まれている
Xperia 5 IV
Xperia 5 IVは2022年10月21日にソニーから発売されたスマホ端末。
どのようなシーンでも使いやすい機能が多数搭載されていますが、日常生活で活躍する便利な機能が高性能であることは特徴と言えます。
そんなXperia 5 IVのおすすめポイントは以下の通りです。
- 迫力のあるサウンドで音楽・ゲームを楽しめる
- 人物・動物を撮影しやすいカメラ
- 高級感のある本体デザイン
Xperia Ace III
Xperia Ace IIIは2022年6月10日にソニーから発売されたスマホ端末。
片手で操作しやすいボディながらも、大画面ディスプレイや大容量バッテリーなど魅力な特徴が多くあります。
そんなXperia Ace IIIのおすすめポイントは以下の通りです。
- 長期間使用しても劣化しにくいバッテリーを搭載
- 初めてのスマホでも迷いにくい操作性
- どんなシーンでも最適な設定で写真を撮影できる
AQUOS R8
AQUOS R8は2023年8月10日にシャープから発売されたスマホ端末。
時代に適したフラグシップモデルとして販売されたスマホ端末で、スペックを重視する方には魅力的な1台と言えるでしょう。
そんなAQUOS R8のおすすめポイントは以下の通りです。
- どのようなシーンにも対応できる高性能スペック
- 最新のカメラ機能で誰でもキレイな写真が撮影できる
- 全てを美しく映し出す高画質ディスプレイ
AQUOS sense7
AQUOS sense7は2022年11月4日にシャープから発売されたスマホ端末。
大容量バッテリーを搭載していることに加えて、消費電力を抑えられる「IGZO OLED」によって長時間スマホを使用することができます。
そんなAQUOS sense7のおすすめポイントは以下の通りです。
- 手に持ちやすいフォルム・サイズ感
- 写真・動画を鮮明に映し出すディスプレイ
- 使いやすい機能を多数搭載
AQUOS zero6
AQUOS zero6は2021年10月8日にシャープから発売されたスマホ端末。
高性能ながら軽いボディであるため、長時間手に持って操作しても快適に使用できるでしょう。
そんなAQUOS zero6のおすすめポイントは以下の通りです。
- どのような用途でも快適に動作する本体性能
- 10億色の色を表現する6.4インチの大画面ディスプレイ
- 快適に使用できるこだわりの機能が多い
AQUOS wish3
AQUOS wish3は2023年7月6日にシャープから発売されたスマホ端末。
シンプルで長い間使い続けられるデザインが採用されているため、性別や年齢を問わず使いやすい端末と言えるでしょう。
そんなAQUOS wish3のおすすめポイントは以下の通りです。
- 防水・防塵・耐衝撃で安心して利用できる
- AQUOSならではの便利機能を多数搭載
- 操作性が良いカメラですぐに写真を撮影できる
arrows N
arrows Nは2023年2月10日にFCNT株式会社から発売されたスマホ端末。
本体には再生プラスチックや再生アルミニウムを使用しており、本体の67%はリサイクル素材を利用している特徴があります。
そんなarrows Nのおすすめポイントは以下の通りです。
- 独自の技術で電池の長寿命化を実現
- 定期的にOSのアップデートがある
- 顔認証と指紋認証の2種類を搭載
arrows We
arrows Weは2021年12月3日にFCNT株式会社から発売されたスマホ端末。
どのような方にも利用しやすいスマホで、スマホデビューする方からも人気があります。
そんなarrows Weのおすすめポイントは以下の通りです。
- 撮影した写真を自動補正で美しくできる
- アルコール除菌・ハンドソープでの丸洗いで本体を清潔に保てる
- 詐欺対策が万全
OPPO A55s 5G
OPPO A55s 5Gは2021年11月26日にOPPOから発売されたスマホ端末。
大画面ディスプレイを搭載しながらも本体重量は軽いため、使いやすさを重視する場合におすすめの1台と言えるでしょう。
そんなOPPO A55s 5Gのおすすめポイントは以下の通りです。
- なめらかに画面を表示できる
- さまざまな操作で便利にスマホを利用できる
- 有線イヤホンを利用すればFMラジオが聴ける
Redmi Note 10 JE
Redmi Note 10 JEは2021年8月13日にXiaomiから発売されたスマホ端末。
低価格ながら高性能CPUを搭載しているため、さまざまなアプリやゲームなどを快適に楽しむことができるでしょう。
そんなRedmi Note 10 JEのおすすめポイントは以下の通りです。
- トリプルカメラでキレイな写真が撮影可能
- ブルーライトを軽減する読書モードで眼精疲労を防げる
- 3.5mmのイヤホンジャックを搭載
BASIO active
BASIO activeは2022年10月28日にauから発売されたスマホ端末。
家庭用泡タイプのハンドソープを使って本体を洗えるため、常に清潔な状態でスマホを利用することができます。
そんなBASIO activeのおすすめポイントは以下の通りです。
- 誰にとっても使いやすい端末
- 家族と繋がれる機能が充実している
- スマホの機能を便利に使える操作感
LEITZ PHONE 2
LEITZ PHONE 2は2022年11月18日にソフトバンクから発売されたスマホ端末。
ドイツの老舗カメラメーカーであるライカとコラボした端末であり、カメラ好きなら見逃せない端末と言えるでしょう。
そんなLEITZ PHONE 2のおすすめポイントは以下の通りです。
- ライカの技術が詰め込まれた高性能カメラ
- 他のスマホにはないカメラを中心としたデザイン
- 日常生活でも使いやすい耐久性
Xiaomi 12T Pro
Xiaomi 12T Proは2022年12月16日にXiaomiから発売されたスマホ端末。
Xiaomiが発売しているスマホの中でもフラッグシップモデルであるため、スペックを重視したい方に適しているでしょう。
そんなXiaomi 12T Proのおすすめポイントは以下の通りです。
- 高速充電と大容量バッテリーで快適にスマホを利用できる
- 2億画素のカメラを搭載
- 臨場感のあるサウンドで映像や音楽を楽しめる
TORQUE 5G
TORQUE 5Gは2021年3月26日に京セラから発売されたスマホ端末。
耐久性を重視したデザインとなっており、過酷な環境でも使用できるタフネス設計であることは魅力と言えるでしょう。
そんなTORQUE 5Gのおすすめポイントは以下の通りです。
- さまざまな場面で活躍するアクションカメラ
- ディスプレイの両端にスピーカーを搭載
- グローブを装着しても使いやすい
シンプルスマホ6
シンプルスマホ6は2022年4月8日にソフトバンクから発売されたスマホ端末。
シンプルな操作性で誰にとっても使いやすく、スマホデビューするシニア層からも人気があります。
そんなシンプルスマホ6のおすすめポイントは以下の通りです。
- 5.7インチのディスプレイで写真・文字が見やすい
- ガラケーのようなボタンが本体に搭載されている
- 充実したサポートを受けられる
iPhone15
iPhone15は、2023年9月に発売された最新モデルのiPhone。
iPhone14 Pro・ProMAXにも搭載されていた高性能チップ「A16 Bionic」を搭載しており、SNS・WEBの閲覧や動画視聴、ゲームなども快適に行うことが可能です。
そして、バッテリー持ちが良いこともiPhone15のメリットと言えます。
動画再生なら最大20時間行えるほどのバッテリーを搭載しているので、外出先でスマホを利用してもバッテリー消費をそこまで気にする必要はないでしょう。
また、iPhone15からはLigntningケーブルからUSB-Cケーブルに変更されました。
そのため、充電速度やデータ転送についても利便性が向上しており、他のApple製品や端末との接続性も向上していることは注目したいポイントです。
※ 128GBを購入した場合の価格
※ 価格は店舗ごとによって異なります
iPhone 15シリーズ発売中!値段や色、旧モデルとの違いを比較
iPhone14
iPhone14は長時間使用できるバッテリーを搭載しており、外出時でもバッテリー切れを心配することなく利用できます。
実際に前モデルであるiPhone13よりストリーミングでの動画再生時間は1時間、オーディオ再生可能時間が5時間向上しているため、バッテリー持ちを重視する際にもおすすめの端末です。
また、プロレベルの写真撮影が簡単にできることも見逃せません。
これまでのモデルよりメインカメラの画像処理性能が進化しており、どのようなシーンでも美しい写真が撮影可能。
特に暗いシーンでの撮影性能が向上しており、メインカメラはこれまでのモデルより最大2.5倍の性能、超広角カメラは最大2倍の性能を発揮します。
さらに、ほとんどの金属より硬いナノセラミッククリスタルをガラスに組み込んでおり、本体の耐久性が高いこともメリットです。
そのため、本体を誤って落としたときや傷つけてしまってときでも、大きな損傷を防げる可能性が高くなっています。
発売日 | 2022年9月16日 |
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価格(税込)※ | ドコモ:138,930円 au:140,640円 ソフトバンク:140,400円 |
本体サイズ(高さ×幅×厚さ) | 146.7mm×71.5mm×7.8mm |
本体重量 | 172g |
ディスプレイサイズ | 6.1インチ |
バッテリー容量 | 3,279mAh |
カメラ | アウトカメラ:1200万画素 インカメラ:1200万画素 |
ストレージ容量(ROM) | 128GB/256GB/512GB |
メモリ(RAM) | 6GB |
防水・防塵 | IP68 |
通信回線 | 4G・5G |
※ 128GBを購入した場合の価格
※ 価格は店舗ごとによって異なります
iPhone 14シリーズの発売日や価格、特徴を解説!13との比較や違いも
iPhone13
iPhone13には映像をきれいに映し出すディスプレイが搭載されているため、動画視聴目的でも使いやすい端末と言えます。
また、ディスプレイの電力も節約できることから、外出時でもバッテリーを気にすることなくスマホを使用することが可能です。
そして、動画を撮影する方には「シネマティックモード」が搭載されていることも見逃せないでしょう。
シネマティックモードとは、背景をぼかして被写体を浮かび上がらせることで、映画のような動画を手軽に撮影できる機能です。
AIが被写体の動きを自動で認識してピントを合わせてくれるため、細かい設定をする必要もありません。
さらに、耐久性の高いアルミニウムが本体に採用されていることも嬉しいポイント。
側面のアルミニウムは航空宇宙レベルのアルミニウム素材が使われているため、スマホ使用時に傷が付くことは少ないです。
もちろん、前面の液晶にも特殊なセラミック材料が採用されていることから、安心して使い続けることができます。
発売日 | 2021年9月24日 |
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価格(税込)※ | ドコモ:138,380円 au:127,495円 ソフトバンク:138,240円 |
本体サイズ(高さ×幅×厚さ) | 146.7mm×71.5mm×7.65mm |
本体重量 | 173g |
ディスプレイサイズ | 6.1インチ |
バッテリー容量 | 3,227mAh |
カメラ | アウトカメラ:1200万画素 インカメラ:1200万画素 |
ストレージ容量(ROM) | 128GB/256GB/512GB |
メモリ(RAM) | 4GB |
防水・防塵 | IP68 |
通信回線 | 4G・5G |
※ 128GBを購入した場合の価格
※ 価格は店舗ごとによって異なります
歴代iPhone(初代からiPhone14)を比較!発売日や当時話題になった特徴は?
iPhone SE(第3世代)
iPhone SEの魅力と言えるのは、他のiPhoneシリーズより低価格で購入できることです。
例えば、iPhone14やiPhone13の価格はどのキャリアで購入しても10万円を超えますが、iPhone SEは7万前後で購入できます。
そのため、機種変更でも購入しやすい1台でしょう。
そして、iPhone SEはディスプレイのサイズが小さいことも魅力的です。
片手でも操作しやすいことから、操作性を重視するなら適しています。もちろん、本体重量も軽いため、長時間スマホを持ち続けても負担を感じません。
また、iPhone SEは指紋認証である「Touch ID」が搭載されているため、片手で手軽にロックを解除できます。
現在のiPhoneには顔認証「Face ID」で本体のロック解除を行う形であるため、指紋認証のスマホを利用したい場合はiPhone SEが便利でしょう。
発売日 | 2022年3月18日 |
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価格(税込)※ | ドコモ:73,370円 au:70,935円 ソフトバンク:73,440円 |
本体サイズ(高さ×幅×厚さ) | 138.4mm×67.3mm×7.3mm |
本体重量 | 144g |
ディスプレイサイズ | 4.7インチ |
バッテリー容量 | 2,018mAh |
カメラ | アウトカメラ:1,200万画素 インカメラ:700万画素 |
ストレージ容量(ROM) | 64GB/128GB/256GB |
メモリ(RAM) | 4GB |
防水・防塵 | IP67 |
通信回線 | 4G・5G |
※ 128GBを購入した場合の価格
※ 価格は店舗ごとによって異なります
Google Pixel 8
Google Pixel 8は、Googleが開発したチップ「Google Tensor G3」を搭載したハイスペックスマホ。
高性能であることから快適性を実現しているだけでなく、最先端のAIと機械学習を搭載していることからシーンを選ばず利用できるでしょう。
もちろん、Google Pixel 8の魅力はスペックだけではありません。
例えば、本体に搭載されているカメラは混雑した薄暗い場所でも高い解像度・クリアな音声でスムーズな動画を撮影できます。
また、Google AIの機能を活用すれば数回タップするだけで、不要な映り込み削除やカスタム編集などを行うことが可能です。
そして、スマホ本体に耐久性があることも注目したいポイント。
サテン仕上げを施した最新デザインを採用していながらも、傷や水に負けない耐久性もあるので長期間利用し続けられるはずです。
発売日 | 2023年10月12日 |
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価格(税込)※ | ドコモ:119,900円 au:93,600円 ソフトバンク:94,320円 |
本体サイズ(高さ×幅×厚さ) | 150.5mm×70.8mm×8.9mm |
本体重量 | 187g |
ディスプレイサイズ | 6.2インチ |
バッテリー容量 | 4,575mAh |
カメラ | アウトカメラ:5,000万画素 インカメラ:1,050万画素 |
ストレージ容量(ROM) | 128GB/256GB |
メモリ(RAM) | 8GB |
防水・防塵 | IP68 |
通信回線 | 4G・5G |
※ 価格は店舗ごとによって異なります
Google Pixel 7
Google Pixel 7は多くの機能が搭載されており、さまざまなシーンで便利に利用できます。
例えば、「スナップショット」では適切なタイミングで気象警報や予定の通知、荷物の置き配などの必要な情報を表示することが可能です。
その他にも言葉をリアルタイムで翻訳する「リアルタイム翻訳」を活用すれば、海外の人と通訳を通してチャットなどを行えます。
そして、最大3日間持続する大容量バッテリーも魅力の1つです。
Google Pixel 7に搭載されているスーパーバッテリーセーバーを利用すれば、最大72時間バッテリー持ちを持続できるため、充電できない状況でも安心してスマホを利用できるでしょう。
また、6.3インチのディスプレイは太陽光の下でもクリアに表示できます。
屋外でも使いやすい端末であるため、外出時にスマホをよく利用する方にもおすすめの1台です。
発売日 | 2022年10月13日 |
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価格(税込)※ | au:87,310円 ソフトバンク:88,560円 |
本体サイズ(高さ×幅×厚さ) | 155.6mm×73.2mm×8.7mm |
本体重量 | 197g |
ディスプレイサイズ | 6.3インチ |
バッテリー容量 | 4,355mAh |
カメラ | アウトカメラ:5,000万画素 インカメラ:1,080万画素 |
ストレージ容量(ROM) | 128GB/256GB(ソフトバンクのみ) |
メモリ(RAM) | 8GB |
防水・防塵 | IP68 |
通信回線 | 4G・5G |
※ 価格は店舗ごとによって異なります
Google Pixel 7とGoogle Pixel 7 Proを徹底比較!Google Pixel 6aとの違いも解説
Google Pixel 6a
Google Pixel 6aには便利な機能が多数搭載されており、シーンを問わず活用できます。
例えば、カメラ機能の「顔フォーカス」では、顔を鮮明に撮影できるため被写体が動いていてもキレイな写真を撮影することが可能です。
その他にもGoogle Pixelならでは機能を利用できるため、さまざまなシチュエーションに対応できるでしょう。
また、Google Pixelのインターフェースは自由にカスタマイズできることも見逃せません。
お気に入りの壁紙画像を選択すれば、テーマカラーを自動で選択してくれるため、自分が理想とするデザインでスマホを利用できます。
そして、他端末からのデータ移行も簡単に行うことが可能。
以前使用していたスマホとGoogle Pixel 6aをクイックスイッチアダプターで接続すれば、メッセージや連絡先、写真などを簡単に移行することができるため、乗り換えにもおすすめの1台です。
発売日 | 2022年7月28日 |
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価格(税込)※ | au:53,270円 ソフトバンク:67,680円 |
本体サイズ(高さ×幅×厚さ) | 152.2mm×71.8mm×8.9mm |
本体重量 | 178g |
ディスプレイサイズ | 6.1インチ |
バッテリー容量 | 4,410mAh |
カメラ | アウトカメラ:1,220万画素 インカメラ:800万画素 |
ストレージ容量(ROM) | 128GB |
メモリ(RAM) | 6GB |
防水・防塵 | IP67 |
通信回線 | 4G・5G |
※ 価格は店舗ごとによって異なります
Galaxy S23 Ultra
さまざまな要素に魅力があるGalaxy S23 Ultraですが、高性能CPUで快適な動作を実現していることは注目したいポイントです。
状況に合わせて最適なパフォーマンスをするため、バッテリーの消費を抑えることもできます。
そして、プロ仕様のカメラを搭載していることも見逃せません。
2億画素のメインカメラに加えて、超広角カメラや光学10倍ズーム望遠カメラを含む5つのカメラでシーンに合わせた写真を撮影することができます。
また、Galaxy専用の「Expert RAWアプリ」を利用すれば、天体撮影や多重露出を使って撮影することも可能です。
さらに、Galaxy S23 Ultraではタッチペンがスマホ本体に内蔵されています。
ペンと変わらない高い精度でスケッチやメモを残せるため、外出時にペンを持ち歩く必要もありません。
写真へ文字を書き込むこともできるため、さまざまなシーンで活躍するでしょう。
発売日 | 2023年4月20日 |
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価格(税込)※ | au:197,650円 ドコモ:197,670円 |
本体サイズ(高さ×幅×厚さ) | 163mm×78mm×8.9mm |
本体重量 | 234g |
ディスプレイサイズ | 6.8インチ |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
カメラ | アウトカメラ:2億画素 インカメラ:1200万画素 |
ストレージ容量(ROM) | 256GB/512GB/1TB |
メモリ(RAM) | 12GB |
防水・防塵 | 防水:IPX5/IPX8 防塵:IP6X |
通信回線 | 4G・5G |
※ 価格は店舗ごとによって異なります
【発売開始】Galaxy S23/S23 Ultraを実機レビュー!カメラや性能などを解説
Galaxy A23 5G
Galaxy A23 5Gは使いやすい理由として、かんたんモードに変更できることが挙げられます。
かんたんモードとは、大きい文字とアイコンで使いやすさを実現した設定で、よく使う連絡先などもホーム画面に登録できるため、操作間違いなどを防げるでしょう。
また、スマートフォンの使い方を無料で相談できる「Galaxy使い方相談」機能も搭載しています。
ホーム画面にある専用ボタンからサポートセンターへ電話で聞きたいことを簡単に相談できるため、スマートフォンを初めて利用する方も安心です。
その他にも通話内容を後から聞き返せる通話自動録音機能なども利用できます。
そして、4000mAhの大容量バッテリーが搭載されており、外出時でも電池残量を気にすることなく、スマホを利用することが可能です。
もしバッテリー残量を抑えたい場合は、アプリや機能を制限してバッテリー消費を抑える「緊急時長持ちモード」も活用できるため、バッテリーの持ちを気にする方にもおすすめの1台と言えます。
発売日 | 2022年10月27日 |
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価格(税込)※ | ドコモ:33,440円 au:36,960円 |
本体サイズ(高さ×幅×厚さ) | 150mm×71mm×9.0mm |
本体重量 | 168g |
ディスプレイサイズ | 5.8インチ |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
カメラ | アウトカメラ:5,000万画素 インカメラ:500万画素 |
ストレージ容量(ROM) | 64GB |
メモリ(RAM) | 4GB |
防水・防塵 | 防水:IPX5/IPX8 防塵:IP6X |
通信回線 | 4G・5G |
※ 価格は店舗ごとによって異なります
Galaxy Z Flip4
折りたたみ型スマートフォンであるため、耐久性を心配する人がいるかもしれません。
しかし、Galaxy Z Flip4は本体にゴリラガラスやアーマーアルミニウムを採用しているため、開いた状態・閉じた状態どちらも耐久性が高いです。
さらに、IPX8規格の防水性能も備えているため、シーンに関わらず使いやすいでしょう。
また、さまざまなシーンで使用できるカメラも嬉しいポイント。
折りたたみスマートフォンという特性を活かして、上画面で撮影する写真のプレビュー・下画面で細かい撮影設定をすることができます。
もちろん、いつもと異なるカメラアングルにして、斬新な方法で写真を撮影することも可能です。
そして、さまざまなアプリとの親和性が高いことも見逃せません。例えば、撮影した写真・動画は公開する準備ができたら、すぐにSNSへアップロードすることができます。
それ以外にも、折りたたみ型というメリットを活かして、スマホを立てながらビデオチャットで友人と一緒に映画鑑賞するなどの特殊な使い方もできるでしょう。
発売日 | 2022年9月29日 |
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価格(税込)※ | ドコモ:159,500円 au:159,870円 |
本体サイズ(高さ×幅×厚さ) | 開いた状態:165mm×72mm×6.9mm 閉じた状態:85mm×72mm×15.9mm |
本体重量 | 187g |
ディスプレイサイズ | 6.7インチ |
バッテリー容量 | 3,700mAh |
カメラ | アウトカメラ:1200万画素 インカメラ:1000万画素 |
ストレージ容量(ROM) | 128GB |
メモリ(RAM) | 8GB |
防水・防塵 | IPX8 |
通信回線 | 4G・5G |
※ 価格は店舗ごとによって異なります
Galaxy Z Fold4
Galaxy Z Fold4は広げた状態のディスプレイサイズが大きく、迫力のある画面でゲームや動画視聴を行うことができます。
また、ディスプレイを広げれば複数のタスクを同時に効率よく行うことができるため、ビジネスシーンでも役立つでしょう。
そして、マルチウィンドウに対応したサードパーティアプリも豊富に用意されています。
YouTube・Googleフォト・GmailなどGoogleが提供する標準的なスマホアプリに加えて、SNSやビデオチャットアプリなどがあるため、様々な目的で利用することが可能です。
さらに、Galaxy Z Fold4には高性能カメラが搭載されていることも魅力の1つ。
全てのカメラ機能が魅力的ですが、特に注目したいのが夜間でもキレイな写真が撮影できることです。
パワフルなスーパーナイトソリューションがノイズを最小限に抑えるため、夜間でもはっきりとした写真が撮影できます。
もちろん、それ以外にもAIカメラなど便利な機能に撮影できる機能が搭載されているため、写真撮影の機会が多い方におすすめのスマホです。
発売日 | 2022年9月29日 |
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価格(税込)※ | ドコモ:249,700円 au:249,960円 |
本体サイズ(高さ×幅×厚さ) | 開いた状態:155mm×130mm×6.3mm 閉じた状態:155mm×67mm×14.2mm |
本体重量 | 263g |
ディスプレイサイズ | メイン:7.6インチ カバー:6.2インチ |
バッテリー容量 | 4,400mAh |
カメラ | アウトカメラ:5000万画素 インカメラ:1000万画素 |
ストレージ容量(ROM) | 256GB |
メモリ(RAM) | 12GB |
防水・防塵 | IPX8 |
通信回線 | 4G・5G |
※ 価格は店舗ごとによって異なります
Xperia 10 V
本体に大容量バッテリーが搭載されていることも魅力的ですが、大画面ながら持ちやすいボディであることもXperia 10 Vのメリットでしょう。
また、水や衝撃などに強いボディであるため、どのようなシーンでも安心して利用することができます。
そして、本体に搭載されているカメラは機能性が高いです。
例えば、被写体や環境に応じて最適な設定を選択してくれるため、どのような写真もキレイに撮影することができます。
暗所や明暗差が激しい場合でもナイト撮影やオートHDRなどの便利な機能によって、クリアな写真を撮影できることは見逃せないポイントです。
さらに、ソニーの音楽技術がふんだんに詰め込まれていることも魅力の1つ。
CDを超える高音質のハイレゾで音楽を楽しむことができます。
ソニーの立体音響技術「360 Reality Audio」やあらゆるコンテンツを立体的なサウンドに変換する「360 Upmix」の技術もスマホに搭載されているので、音楽好きの方におすすめしたい1台です。
発売日 | 2023年7月6日 |
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価格(税込)※ | ドコモ:79,860円 au:69,550円 ソフトバンク:79,920円 |
本体サイズ(高さ×幅×厚さ) | 155mm×68mm×8.3mm |
本体重量 | 159g |
ディスプレイサイズ | 6.1インチ |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
カメラ | アウトカメラ:4800万画素 インカメラ:800万画素 |
ストレージ容量(ROM) | 128GB |
メモリ(RAM) | 6GB |
防水・防塵 | 防水:IPX5/IPX8 防塵:IP6X |
通信回線 | 4G・5G |
※ 価格は店舗ごとによって異なります
Xperia 5 IV
薄いボディながらもパワフルなスピーカーがXperia 5 IVに搭載されています。
そのため、音楽やゲームを迫力のあるサウンドで楽しむことができるでしょう。
オーディオジャックも搭載されているので、有線と無線のイヤホンどちらも利用できます。
また、Xperia 5 IVのカメラには瞬間な表情を逃さず撮影できる「瞳AF」が搭載されていることも魅力的です。
人物・動物の瞳を追いかけて写真や動画撮影するため、表情の変化も逃しません。
高速な被写体検知と高速オートフォーカスを利用できることから、写真撮影でスマホを利用することが多い方にもおすすめの1台です。
そして、スマホ本体は高級感のある本体デザインであることも嬉しいポイント。
3色のカラーリングが用意されており、本体にはこだわりのガラス素材が使われているため、年齢・性別に関係なく使用することができます。
発売日 | 2022年10月21日 |
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価格(税込)※ | ドコモ:115,280円 au:134,900円 ソフトバンク:147,600円 |
本体サイズ(高さ×幅×厚さ) | 156mm×67mm×8.2mm |
本体重量 | 172g |
ディスプレイサイズ | 6.1インチ |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
カメラ | アウトカメラ:1220万画素 インカメラ:1220万画素 |
ストレージ容量(ROM) | 128GB |
メモリ(RAM) | 8GB |
防水・防塵 | 防水:IPX5/IPX8 防塵:IP6X |
通信回線 | 4G・5G |
※ 価格は店舗ごとによって異なります
Xperia Ace III
スマホに搭載されているバッテリーは大容量で長時間使用できることだけでなく、長期間使用しても劣化しにくい特徴があります。
Xperia独自の充電最適化技術によって、充電時のバッテリー負荷を軽減してくれるため、3年使い続けても劣化しにくいです。
そして、初めてのスマホでも迷いにくい操作性はメリットと言えるでしょう。
大きな文字とアイコンで迷わず操作できる「かんたんホーム」を搭載しており、スマホ操作に不慣れな人でも直感的に操作できます。
よく使う連絡先も短縮ボタンに登録できるので、これからスマホデビューする方にも便利に使う事が可能です。
また、どんなシーンでも最適な設定で写真を撮影できるカメラも搭載。
被写体や環境に応じて最適な設定を行う「プレミアムおまかせオート」では、13種のシーンと4種類のコンディションから自動で設定を選択します。
そのため、難しい設定をすることなく、スマホのカメラでキレイな写真を撮影することができるでしょう。
発売日 | 2022年6月10日 |
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価格(税込)※ | ドコモ:34,408円 au:25,320円 |
本体サイズ(高さ×幅×厚さ) | 140mm×69mm×8.9mm |
本体重量 | 162g |
ディスプレイサイズ | 5.5インチ |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
カメラ | アウトカメラ:1300万画素 インカメラ:500万画素 |
ストレージ容量(ROM) | 64GB |
メモリ(RAM) | 4GB |
防水・防塵 | 防水:IPX5/IPX8 防塵:IP6X |
通信回線 | 4G・5G |
※ 価格は店舗ごとによって異なります
AQUOS R8
フラグシップモデルということでどのようなシーンにも対応できるスペックを兼ね備えていますが、特に注目したいのがCPUです。
性能の異なる3種類のCPUコアにシャープ独自のチューニングを施しており、高い性能を維持したまま発熱の抑制や省電力を図っています。
そのため、どのような用途でも快適にスマホを利用することが可能です。
また、最新のカメラ機能で誰でもキレイな写真が撮影できることも魅力的。
独自開発のカメラAIや高機能のフォーカスシステム、最高峰のレンズなどにより誰でもキレイな写真を撮影することができます。
もちろん、マニュアルで写真を撮影してもピントを正確に捉えるため、シーンに合わせた方法で写真撮影をしても問題ありません。
そして、全てを美しく映し出す高画質ディスプレイもAQUOS R8のおすすめポイントです。
シャープ独自の機能が詰まったPro IGZO OLEDディスプレイで、動画や写真などをリアルに映し出します。
特に動画はなめらかに表示できるため、細かい描写も的確に確認することができるでしょう。
発売日 | 2023年8月10日 |
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価格(税込)※ | ドコモ:146,850円 |
本体サイズ(高さ×幅×厚さ) | 159mm×74mm×8.7mm |
本体重量 | 179g |
ディスプレイサイズ | 6.39インチ |
バッテリー容量 | 4,570mAh |
カメラ | アウトカメラ:5030万画素 インカメラ:800万画素 |
ストレージ容量(ROM) | 256GB |
メモリ(RAM) | 8GB |
防水・防塵 | 防水:IPX5/IPX8 防塵:IP6X |
通信回線 | 4G・5G |
※ 価格は店舗ごとによって異なります
AQUOS sense7
AQUOS sense7は6.1インチという大画面ディスプレイを搭載していながら、手に持ちやすいフォルム・サイズ感であることは魅力と言えるでしょう。
重量も軽く、長時間スマホを持っていても負担を感じにくいことは嬉しいポイントです。
そして、写真・動画を鮮明に映し出すディスプレイは10億色の色彩階調が用意されています。
そのため、あらゆる写真・動画を鮮明に映し出すことが可能であり、高性能ディスプレイを重視してスマホを選びたい方にもおすすめの1台です。
さらに、使いやすい機能を多数搭載していることもメリットの1つ。
例えば、マスクをつけたままでも素早くロックを解除できる顔認証は、片手でスマホを操作している時に役立ちます。
また、Payトリガーを活用すれば画面が消灯している状態から指紋センサーの長押しで、ロック解除と電子決済アプリの起動を一度に行うことも可能です。
発売日 | 2022年11月4日 |
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価格(税込)※ | ドコモ:54,230円 au:59,500円 |
本体サイズ(高さ×幅×厚さ) | 152mm×70mm×8.0mm |
本体重量 | 158g |
ディスプレイサイズ | 6.1インチ |
バッテリー容量 | 4,570mAh |
カメラ | アウトカメラ:5,030万画素 インカメラ:800万画素 |
ストレージ容量(ROM) | 128GB |
メモリ(RAM) | 6GB |
防水・防塵 | 防水:IPX5/IPX8 防塵:IP6X |
通信回線 | 4G・5G |
※ 価格は店舗ごとによって異なります
AQUOS zero6
持ちやすい本体ボディながらも、さまざまな用途で活躍する本体性能はAQUOS zero6の魅力と言えます。
例えば、「ハイレスポンスモード」を活用すれば、ゲームやSNSなどのアプリ利用時にスクロールしてもくっきりと表示させることが可能です。
そして、10億色の色を表現する6.4インチの大画面ディスプレイを搭載していることも注目したいポイント。
テレビのAQUOSの技術を応用して、明るいシーンでは鮮やか・暗いシーンでは黒を引き締めて美しい表現を可能にしています。
そのため、動画を視聴することが多い場合にも便利に使えるスマートフォンです。
また、快適に使用できるこだわりの機能が多いことも見逃せません。
指紋センサーを長押しして好きな決済アプリ・ポイントアプリを起動できる「Payトリガー」や他端末から各種データやWi-Fiなどの細かい設定を引き継げる「データコピー」など便利機能が多く搭載されています。
さまざまな用途で使用できるため、機能をチェックしてみると良いでしょう。
発売日 | 2021年10月8日 |
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価格(税込)※ | ソフトバンク:74,880円 |
本体サイズ(高さ×幅×厚さ) | 158mm×73mm×7.9mm |
本体重量 | 146g |
ディスプレイサイズ | 6.4インチ |
バッテリー容量 | 4,010mAh |
カメラ | アウトカメラ:4,800万画素 インカメラ:1,260万画素 |
ストレージ容量(ROM) | 128GB |
メモリ(RAM) | 8GB |
防水・防塵 | 防水:IPX5/IPX8 防塵:IP6X |
通信回線 | 4G・5G |
※ 価格は店舗ごとによって異なります
AQUOS wish3
シンプルなデザインだけでなく、防水・防塵・耐衝撃で安心して利用できることもAQUOS wish3の魅力と言っても過言ではありません。
その他にもさまざまな耐性があり、端末を安心して利用できることはメリットの1つです。
そして、AQUOSならではの便利機能も多数搭載しています。
例えば、シャープのスマート家電をスマホで手軽に操作できる「Smart home HUB」を活用すれば、画面の上からスワイプして家電を操作することが可能です。
他にもキャッシュレス決済を素早く起動できる「Payトリガー」やケーブルを繋ぐことで古い端末から簡単にデータを移行できる「かんたんデータコピー」なども便利に使えるでしょう。
また、操作性の良いカメラで撮りたい時に写真をすぐに撮影することもできます。
撮りたいと思った時に素早くカメラを起動できるため、シャッターチャンスを逃しにくいことは嬉しいポイントです。
発売日 | 2022年6月24日 |
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価格(税込)※ | ドコモ:37,863円 |
本体サイズ(高さ×幅×厚さ) | 147mm×70mm×8.9mm |
本体重量 | 161g |
ディスプレイサイズ | 5.7インチ |
バッテリー容量 | 3,730mAh |
カメラ | アウトカメラ:1,300万画素 インカメラ:500万画素 |
ストレージ容量(ROM) | 64GB |
メモリ(RAM) | 4GB |
防水・防塵 | 防水:IPX5/IPX7 防塵:IP6X |
通信回線 | 4G・5G |
※ 価格は店舗ごとによって異なります
arrows N
Qnovo社と共同開発した充電技術で電池の長寿命化を実現していることはarrows Nの魅力と言えるでしょう。
充電による電池劣化の進行を軽減するだけでなく、充電サイクルによる電池寿命の予測を確認して、電池を長持ちさせるためのアドバイスを受けることもできます。
そのため、バッテリーの交換なしで長期間スマホを使い続けることが可能です。
また、定期的にOSのアップデートが実施されることも嬉しいポイントの1つ。
最新OSのアップデート最大3回とセキュリティの更新を最大4回までサポートしてくれるため、常に最新モデルと同じ安全性でスマホを利用し続けることができます。
そして、スマホのロック解除は顔認証と指紋認証の2種類を活用することが可能です。
顔認証と指紋認証を2段階に設定して、スマホの中にある大切な情報を守ることができるため、誰かにスマホを悪用される心配もありません。
発売日 | 2023年2月10日 |
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価格(税込)※ | ドコモ:98,780円 |
本体サイズ(高さ×幅×厚さ) | 155mm×72mm×8.6mm |
本体重量 | 171g |
ディスプレイサイズ | 6.24インチ |
バッテリー容量 | 4,600mAh |
カメラ | アウトカメラ:5030万画素 インカメラ:1240万画素 |
ストレージ容量(ROM) | 128GB |
メモリ(RAM) | 8GB |
防水・防塵 | 防水:IPX5/IPX8 防塵:IP6X |
通信回線 | 4G・5G |
※ 価格は店舗ごとによって異なります
arrows We
arrows Weには誰でもキレイに写真が撮影できるカメラが搭載されていますが、アドビの自動補正機能である「Adobe Photoshop Express」を活用すれば、逆光や夜景のような写真でもキレイに加工することが可能です。
そのため、スマホで写真を撮影することが多い方には使いやすい1台と言えるでしょう。
さらに、アルコール除菌・ハンドソープでの丸洗いで本体を清潔に保てることも嬉しいポイントです。
ディスプレイはFCNT株式会社独自の落下試験をクリアしており、画面割れにも強いため、洗っている間に画面を割ってしまう心配もありません。
そして、近年増えている詐欺被害に対する対策も万全です。
例えば、フィッシング詐欺警告機能ではインターネット利用時に悪意のあるサイトと判断すると、画面上に警告文が表示されて詐欺被害を未然に防ぐことができます。
それ以外にも電話帳に登録されていない電話から着信があると警告が表示される「迷惑電話対策機能」や通話音声を解析して詐欺の注意喚起を行う「還付金詐欺対策機能」などの安心できる機能も搭載されています。
発売日 | 2021年12月3日 |
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価格(税込)※ | ドコモ:28,600円 au:26,180円 ソフトバンク:27,360円 |
本体サイズ(高さ×幅×厚さ) | 147mm×71mm×9.4mm |
本体重量 | 172g |
ディスプレイサイズ | 5.7インチ |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
カメラ | アウトカメラ:1310万画素 インカメラ:500万画素 |
ストレージ容量(ROM) | 64GB |
メモリ(RAM) | 4GB |
防水・防塵 | 防水:IPX5/IPX8 防塵:IP6X |
通信回線 | 4G・5G |
※ 価格は店舗ごとによって異なります
OPPO A55s 5G
持ちやすい本体に搭載された大画面ディスプレイは、1秒間に90回画面を更新する90Hzのリフレッシュレートなので、なめらかに画面を表示することができます。
スクロールなどの操作も快適に行えるため、スマホの操作感に不満を感じることはないでしょう。
そして、さまざまな操作で便利にスマホを使うこともできます。
例えば、画面の端を下にスライドするとアプリが手元にくる「アイコンプルダウンジェスチャー」やよく使うアプリがすぐに見つかる「スマートサイドバー」は、スマホを便利に利用できる機能です。
それ以外にも使い方に応じた便利機能が用意されているため、1度チェックしてみることをおすすめします。
また、有線イヤホンを利用すればFMラジオが聴けることも注目したいポイント。
インターネットに接続できない場合でも、有線イヤホンに接続すればFMラジオが聴けるので災害時などにも役立つ1台です。
発売日 | 2021年11月26日 |
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価格(税込)※ | ソフトバンク:27,360円 |
本体サイズ(高さ×幅×厚さ) | 162.1mm×74.7mm×8.2mm |
本体重量 | 178g |
ディスプレイサイズ | 6.5インチ |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
カメラ | アウトカメラ:1300万画素 インカメラ:800万画素 |
ストレージ容量(ROM) | 64GB |
メモリ(RAM) | 4GB |
防水・防塵 | IP68 |
通信回線 | 4G・5G |
※ 価格は店舗ごとによって異なります
Redmi Note 10 JE
Redmi Note 10 JEは高性能CPUだけでなく、トリプルカメラでキレイな写真を撮影できることも注目したいポイント。
鮮やかな写真が撮影できる約4,800万画素のメインカメラ、被写体の細部までを鮮明に映すマクロカメラ、背景をぼかした印象的な写真が簡単に撮影できる深度センサーの3種類でシーンに応じた写真を撮影できます。
また、ブルーライトを軽減する読書モードが搭載されていることも見逃せないでしょう。
読書モードをオンにすればブルーライトを効果的に低減して、眼精疲労を防ぐことができます。
また、読書に集中できる環境を簡単に構築することも可能です。
さらに、スマホ本体には3.5mmのイヤホンジャックが搭載されています。
最近ではイヤホンジャックがないスマートフォンも販売されているため、有線イヤホンやヘッドホンを利用したいと考えている方には嬉しいポイントです。
発売日 | 2021年8月13日 |
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価格(税込)※ | au:28,765円 |
本体サイズ(高さ×幅×厚さ) | 163mm×76mm×9.0mm |
本体重量 | 200g |
ディスプレイサイズ | 6.5インチ |
バッテリー容量 | 4,800mAh |
カメラ | アウトカメラ:4,800万画素 インカメラ:800万画素 |
ストレージ容量(ROM) | 64GB |
メモリ(RAM) | 4GB |
防水・防塵 | 防水:IPX8 防塵:IP6X |
通信回線 | 4G・5G |
※ 価格は店舗ごとによって異なります
BASIO active
BASIO activeは誰にとっても使いやすい端末であることが特徴と言えるでしょう。
特にシニア層でも使いやすい機能が多く、シンプルなホーム画面や電話キー・ホームキー・メールキーなどの各種ボタン、やりたいことや知りたいことを声で操作できる音声検索キーなどはスマホデビューする方にも魅力的な機能がたくさんあります。
そして、離れていても家族と繋がれる「元気だよメール」も注目したい機能の1つ。
スマホを使用した最初のタイミングで登録した相手へ自動的にメールで通知します。
そのため、離れた家族の様子を常に確認することが可能です。
もちろん、シニア層以外でも活用できる機能は少なくありません。
例えば、指紋センサーを長押しすれば登録したアプリを起動できるため、現金を使用せずに支払いを完了することなどができます。
また、ニュースやクーポン情報などの有益な情報コンテンツを届けてくれる「トピックスクリーン」もスマホを利用するうえで便利な機能です。
発売日 | 2022年10月28日 |
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価格(税込)※ | au:39,900円 |
本体サイズ(高さ×幅×厚さ) | 158mm×71mm×9.4mm |
本体重量 | 174g |
ディスプレイサイズ | 5.7インチ |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
カメラ | アウトカメラ:1,200万画素 インカメラ:800万画素 |
ストレージ容量(ROM) | 64GB |
メモリ(RAM) | 4GB |
防水・防塵 | 防水:IPX5/IPX8 防塵:IP6X |
通信回線 | 4G・5G |
※ 価格は店舗ごとによって異なります
LEITZ PHONE 2
老舗カメラメーカーとコラボしたスマホ端末であるため、高性能カメラが搭載されていることは見逃せないポイントと言えます。
中でも特徴的なのが、ライカMレンズにインスパイアされた「LENS EFFECT」です。
シーンに応じて選択できるレンズは使い分けられるため、自身が理想とする写真を撮影しやすいでしょう。
そして、スマホ本体はカメラを中心とした独特のデザインであるため、他のスマートフォンと違った印象があります。
もちろん、デザインだけでなく日常的に使いやすい機能が搭載されているため、使い勝手が悪いという心配はありません。
さらに、日常生活でも使いやすい耐久性があることも注目したいポイントの1つです。
アルミフレームとゴリラガラスを使ったディスプレイは衝撃やキズから保護してくれます。
また、側面に施されたローレット加工で落下を防げることやIP68およびIP5X仕様で水分やほこりを寄せ付けないことも安心して利用できる理由です。
発売日 | 2022年11月18日 |
---|---|
価格(税込)※ | ソフトバンク:225,360円 |
本体サイズ(高さ×幅×厚さ) | 161mm×77mm×9.3mm |
本体重量 | 211g |
ディスプレイサイズ | 6.6インチ |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
カメラ | アウトカメラ:4,720万画素 インカメラ:1,260万画素 |
ストレージ容量(ROM) | 512GB |
メモリ(RAM) | 12GB |
防水・防塵 | 防水:IPX5/IPX8 防塵:IP6X |
通信回線 | 4G・5G |
※ 価格は店舗ごとによって異なります
Xiaomi 12T Pro
ハイスペック端末であるため、どのような用途でも活用できる1台ですが、高速充電と大容量バッテリーで快適にスマホを利用できることは嬉しいポイントと言えます。
特に高速充電は最短19分で100%まで充電することが可能であるため、スマホの充電がなくなった場合でも安心できるはずです。
また、スマホに2億画素のカメラを搭載していることも見逃せません。
高解像度で撮影した写真は実際に見たような鮮やかさがあるので、思い出を記録できるでしょう。
そして、2億画素で撮影する写真を自動でトリミングして構図バリエーションを作成する「Xiaomi ProCut」や1秒間に最大30枚の写真を撮影できる「ウルトラバースト」などの便利な機能もたくさん搭載されているので、写真撮影で活用することができます。
さらに、臨場感を感じられるパワフルなデュアルスピーカーも本体に搭載。
臨場感のあるサウンドで映像や音楽を楽しめるので、よりさまざまな用途で活用することができます。
発売日 | 2022年12月16日 |
---|---|
価格(税込)※ | ソフトバンク:143,280円 |
本体サイズ(高さ×幅×厚さ) | 163mm×76mm×8.8mm |
本体重量 | 205g |
ディスプレイサイズ | 6.7インチ |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
カメラ | アウトカメラ:2億画素 インカメラ:2,000万画素 |
ストレージ容量(ROM)※ | 128GB/256GB |
メモリ(RAM) | 8GB |
防水・防塵 | IP53 |
通信回線 | 4G・5G |
※ 価格は店舗ごとによって異なります
※ ソフトバンク版を購入した場合のストレージ容量
TORQUE 5G
本体の耐久性に加えて、TORQUE 5Gにはさまざまな場面で活躍するアクションカメラが搭載されています。
アクティビティ中にも活躍する撮影機能が搭載されており、どのようなシーンでも理想の写真を撮影しやすいでしょう。
例えば、「Action Overlay」では、目の前の映像に日時・速度・高度・天気などの情報を加えて動画・写真を撮影できます。
また、ディスプレイの両端にはスピーカーが搭載されていることも特徴の1つです。
屋外でも音楽や映像を迫力のある音で楽しむことができます。
聞き取りやすいように大音量での再生にも対応しているため、さまざまなシーンで利用可能です。
そして、グローブを装着していても操作性が良いことは見逃せません。
グローブ着用時でも操作できるタッチパネルに加えて、事前に設定しておいたアプリを長押しで起動できるダイレクトボタンは大型でグローブ装着時でも使いやすいです。
au PAY アプリもダイレクトボタンを2回押すことで起動できるため、アウトドア時にも活躍する1台でしょう。
発売日 | 2021年3月26日 |
---|---|
価格(税込)※ | au:88,885円 |
本体サイズ(高さ×幅×厚さ) | 167mm×75mm×14.8mm |
本体重量 | 248g |
ディスプレイサイズ | 5.5インチ |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
カメラ | アウトカメラ:2,400万画素 インカメラ:800万画素 |
ストレージ容量(ROM) | 128GB |
メモリ(RAM) | 6GB |
防水・防塵 | 防水:IPX5/IPX8 防塵:IP6X |
通信回線 | 4G・5G |
※ 価格は店舗ごとによって異なります
シンプルスマホ6
シンプルスマホ6には5.7インチのディスプレイが搭載されており、写真や文字などが見やすくなっています。
また、地図やWEBページなどを見やすくする「はっきりビュー」を搭載しており、色の鮮やかさや見え方を最適な形に自動調整してくれることもメリットです。
そして、これからスマホデビューする方に嬉しいポイントがガラケーのようなボタンが本体に搭載されていることでしょう。
電話キー・ホームキー・メールキーの3種類がディスプレイの下に配置されており、ガラケーのようにスマホを操作することが可能です。
さらに、シンプルスマホ6には充実したサポートが用意されています。
スマートフォンの操作で困ったときには、ボタンを押すことによって自動で症状を解決できる「押すだけサポート」を利用することができます。
押すだけサポートで問題が解決できないときには、無料の電話サポートにも相談できるため、安心してスマホを利用できるでしょう。
発売日 | 2022年4月8日 |
---|---|
価格(税込)※ | ソフトバンク:54,720円 |
本体サイズ(高さ×幅×厚さ) | 158mm×71mm×9.4mm |
本体重量 | 174g |
ディスプレイサイズ | 5.7インチ |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
カメラ | アウトカメラ:1,200万画素 インカメラ:800万画素 |
ストレージ容量(ROM) | 64GB |
メモリ(RAM) | 4GB |
防水・防塵 | 防水:IPX5/IPX8 防塵:IP6X |
通信回線 | 4G・5G |
※ 価格は店舗ごとによって異なります
【ゲーム】おすすめスマホ機種ランキング
最近ではスマホゲームのクオリティもあがっているため、通勤・通学などのスキマ時間にスマホでゲームをプレイする人も少なくありません。
そこで、ゲーム用におすすめのスマホをランキングでまとめました。
- 第1位:Galaxy S23 Ultra
- 第2位:AQUOS R8
- 第3位:Xperia 5 IV
先程紹介したようにゲーム用のスマホで重要になるポイントは、コンピュータの頭脳とも言えるCPUです。
CPUの性能が高いほど処理速度が速くなるため、本体に負荷がかかりやすいアプリでも快適に楽しむことができます。
また、大画面で楽しみたいならディスプレイサイズにも注目すると良いでしょう。
大きいディスプレイでは迫力を感じられるだけでなく、小さい画面より視認しやすくなります。
その他には、スマホの処理落ちを防ぐために容量の多いメモリやアプリを保存するストレージ容量、長時間プレイするために必要なバッテリー容量などの確認がおすすめです。
端末名 | Galaxy S23 Ultra |
AQUOS R8 |
Xperia 5 IV |
---|---|---|---|
ディスプレイサイズ | 6.8インチ | 6.39インチ | 6.1インチ |
CPU | Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy 3.36GHz/1 + 2.8GHz/4 + 2.0GHz/3 | Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform 3.18GHz + 2.8GHz + 2.0GHz オクタコア | Snapdragon® 8 Gen 1 Mobile Platform |
ストレージ容量(ROM) | 256GB/512GB/1TB | 256GB | 128GB/256GB |
メモリ(RAM) | 12GB | 8GB | 8GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh | 4,570mAh | 5,000mAh |
【写真撮影】おすすめスマホ機種ランキング
スマホのカメラ機能も高性能になっているため、一眼レフやデジタルカメラを持っていなくても本格的な写真撮影をすることが可能です。
そこで、写真撮影におすすめのスマホ機種ランキングも以下にまとめました。
- 第1位:Google Pixel 7
- 第2位:LEITZ PHONE 2
- 第3位:Xiaomi 12T Pro
写真撮影目的でスマホを選ぶ場合に重視したいポイントは、機能性です。
画素数やレンズ数も比較するべき項目ではありますが、最近ではスペックの向上により、普通の写真撮影であれば低価格やミドルスペックのスマホでもキレイな写真を撮影することができます。
機能性を重視したスマホを選ぶならGoogle Pixel 7が適しているでしょう。
スペック的にも魅力的ですが、Google Pixel 7は写真撮影に便利な機能が多数搭載されていることが特徴です。
例えば、「消しゴムマジック」を使えば写真に映りこんだ不要なものを簡単に消せるため、自分が理想とする写真に近づけられます。
AI(人工知能)が被写体や撮影時の環境などを分析して、撮影に適した設定を自動で行う機能、AIカメラも便利です。
AIカメラを活用すれば、必要な露出・カラーバランスなども調整してくれるため、カメラの機能性に詳しくなくても簡単に撮影の設定ができます。
もちろん、写真撮影用のスマホを比較する際には、画素数やレンズ数などの確認も重要です。
端末名 | Google Pixel 7 |
LEITZ PHONE 2 |
Xiaomi 12T Pro |
---|---|---|---|
カメラ画素数 | アウトカメラ:5,000万画素 インカメラ:1,080万画素 |
アウトカメラ:4,720万画素 インカメラ:1,260万画素 |
アウトカメラ:2億画素 インカメラ:2,000万画素 |
レンズ数 | 3眼 | 1眼 | 3眼 |
F値 | 広角:1.85 超広角:2.2 |
1.9 | 広角:1.9 超広角:2.2 |
手ブレ補正 | ○ | ○ | ○ |
AI機能 | ○ | ○ | ○ |
【動画視聴】おすすめスマホ機種ランキング
YouTubeを中心とした動画共有サイトにアップロードされた動画をスマホで楽しむ方は少なくないでしょう。
スマホでの動画視聴は手軽に行えるため、スキマ時間に楽しみやすいです。
そこで、動画視聴におすすめのスマホ機種ランキングをまとめました。
- 第1位:AQUOS sense7
- 第2位:arrows N
- 第3位:Xperia 10 V
動画視聴用のスマホ選びで重視したいポイントは、ディスプレイです。
大画面であれば迫力のある映像を楽しむことができるでしょう。
しかし、小さいサイズのディスプレイを選ぶと携帯性が良く、スマホを持ちやすいメリットがあります。
大きいサイズ・小さいサイズのどちらにもメリットがあるので、動画視聴する場所などを考慮して選ぶことが重要です。
また、持ちやすさを重視したいならスマホの重量も確認しておくことをおすすめします。
スマホ本体が軽ければスマホを手に持って視聴しやすいため、片手でしかスマホを操作できない時でも動画を楽しみやすいです。
さらに、スマホで動画視聴するシーンも想定しておきましょう。
例えば、家事をしながらの動画視聴やアウトドア時に動画を見ることが多ければ防水・防塵機能があると安心できます。
その他の項目では、長時間動画を視聴するためにバッテリー容量や本体価格をチェックしておけば、自分に適したスマホが見つかるはずです。
端末名 | AQUOS sense7 |
arrows N |
Xperia 10 V |
---|---|---|---|
価格(税込) | ドコモ:54,230円 au:59,500円 |
ドコモ:98,780円 | ドコモ:79,860円 au:69,550円 ソフトバンク:79,920円 |
ディスプレイサイズ | 6.1インチ | 6.24インチ | 6.1インチ |
本体重量 | 158g | 171g | 159g |
バッテリー容量 | 4,570mAh | 4,600mAh | 5,000mAh |
防水・防塵 | 防水:IPX5/IPX8 防塵:IP6X |
防水:IPX5/IPX8 防塵:IP6X |
防水:IPX5/IPX8 防塵:IP6X |
【デザイン】おすすめスマホ機種ランキング
スマホは日常的に利用するものであるため、デザインを重視して選ぶ方法もあります。
もちろん、デザインを重視してもスペックが劣っているというわけではないので、気に入ったデザインを確認してから、スペックをチェックする流れもおすすめです。
そこで、デザインを重視した場合におすすめのスマホ機種ランキングをまとめました。
- 第1位:iPhone14
- 第2位:Galaxy Z Flip4
- 第3位:arrows We
スマホ選びでデザインを重視する場合は、見た目の他に重量・サイズを確認すると良いでしょう。
最近ではGalaxy Z Flip4のような複数の形態に変形できるスマホも登場しているため、重量・サイズから自分に適したスマホを選ぶことができます。
そして、デザインでスマホを選ぶなら本体のカラーバリエーションも重要なポイント。
選べるカラーが多ければ、自分好みのスマホを選びやすいでしょう。
また、本体素材も端末によって異なり、アルミニウムや樹脂製などが採用されています。
素材によって持ちやすさなどが異なるため、1度手にとって操作性を確かめてみると安心です。
端末名 | iPhone14 |
Galaxy Z Flip4 |
arrows We |
---|---|---|---|
本体重量 | 172g | 187g | 172g |
本体サイズ(高さ×幅×厚さ) | 146.7mm×71.5mm×7.8mm | 開いた状態:165mm×72mm×6.9mm 閉じた状態:85mm×72mm×15.9mm |
147mm×71mm×9.4mm |
ディスプレイサイズ | 6.1インチ | 6.7インチ | 5.7インチ |
本体カラー | 6色 | 3色 | 3色 |
本体素材 | アルミニウム | アルミニウム | PA・PC樹脂 |
【コスパ】おすすめスマホ機種ランキング
最近ではスペックを重視したハイエンドモデルから価格を重視したローエンドモデルまで多数のスマホが登場しているため、コスパを重視してスマホを選ぶこともできます。
そこで、コスパ重視でおすすめのスマホ機種ランキングも以下にまとめました。
- 第1位:Google Pixel 6a
- 第2位:iPhone SE(第3世代)
- 第3位:Galaxy A23 5G
コスパを重視してスマホを選ぶ場合に気になるポイントは、スマホの本体価格でしょう。
実際に高性能スマホの中には価格が20万円を超えるものがあり、低価格帯では2万円以内で購入できる端末も少なくありません。
そのため、予算に応じて端末を選ぶことは、自分に適したスマホを選ぶ上で重要なポイントです。
そして、予算に応じた中でスマホを決める場合は、ストレージ容量やメモリに注目することをおすすめします。
ストレージ容量やメモリは、スマホを利用用途に関係なく必要になるものなので、チェックしておくことが重要です。
特に写真・動画の撮影やたくさんのアプリをインストールする可能性が高ければ、ストレージ容量は重要な項目と言えます。
それ以外にも、カメラ性能や防水・防塵機能はチェックしておきましょう。
低価格の端末でも高性能カメラや防水・防塵機能が付いている場合も少なくありません。
絶対に必要というわけではありませんが、どちらも対応していればコスパが良いと判断できます。
端末名 | Google Pixel 6a |
iPhone SE(第3世代) |
Galaxy A23 5G |
---|---|---|---|
価格(税込) | au:53,270円 ソフトバンク:67,680円 |
ドコモ:73,370円 au:70,935円 ソフトバンク:73,440円※1 |
ドコモ:33,440円 au:36,960円 |
ストレージ容量 | 128GB | 64GB/128GB/256GB | 64GB |
メモリ | 6GB | 4GB | 4GB |
カメラ | アウトカメラ:1,220万画素 インカメラ:800万画素 |
アウトカメラ:1,200万画素 インカメラ:700万画素 |
アウトカメラ:5,000万画素 インカメラ:500万画素 |
防水・防塵 | IP67 | IP67 | 防水:IPX5/IPX8 防塵:IP6X |
※1 64GBを購入した場合の価格
スマホを購入するなら中古端末の検討もあり
スマホ端末は新品で購入することもできますが、コストを抑えたいなら中古端末の購入も検討してみてはいかがでしょうか。
中古端末は一度人の手に渡ったものですが、新品端末よりお得に購入することができます。
そして、最近では大手キャリア・格安SIMなどでも中古端末を販売しているケースがあることもあり、フリマアプリやインターネットオークションの利用が不安な方には最適な購入方法と言えるでしょう。
ただし、中古端末の購入時には気をつけるべきポイントもあるので、中古端末購入時に確認するべきポイントをまとめました。
- 赤ロムに注意する
- 本体のコンディションをよく確認する
- 保証に入れるか確認する
特に気をつけたいポイントが、もともとの端末の所有者が代金を支払っていない場合などに、端末にロックがかかる赤ロムです。
赤ロムの端末を購入してしまうと、SIMカードを挿入差し替えてもスマホを利用できないため、信頼できる販売元を選びましょう。
また、赤ロムの見分け方として「IMEI」という端末の製造番号を確認する方法もおすすめです。
「IMEI」とは全てのスマートフォンに振り分けられた独自の番号で、大手キャリアの公式サイトなどからネットワーク利用制限の状態を確認できます。
「IMEI」を調べた結果が「○」であればネットワーク利用制限がかかっていませんが、「✕」であればネットワーク利用制限がかかっている状態、「△」であれば今後ネットワーク利用制限がかかる可能性があるので注意する必要があります。
そして、本体のコンディションや保証の有無も中古端末を購入する場合にチェックしたい項目の1つ。
中古端末は価格の安さが大きなメリットですが、価格以外のポイントも比較しておくと安心して購入できます。
ノジマオンラインでは、中古スマホも取り扱っておりますので、検討中の方はご覧ください。
まとめ:スマホの購入はノジマで!自分に適したものを選ぼう
この記事では、プロ目線で選んだおすすめのスマホ端末を紹介しました。
スマホは最新機種が続々と登場しており、高性能スペックや最新機能を搭載した端末が多く販売されています。
そのため、さまざまな目的・用途で使用することができます。
ただし、目的・用途によって使用するべき端末が異なることは購入前に確認が必要です。
自分のスマホの使い方を振り返ったうえで、この記事を参考にして自分に合ったスマホを選んでみてください。
ノジマでは、携帯キャリアの派遣スタッフがいないため、全てのキャリアからご自身に最適なスマホをご案内できます。
スマートフォンのご相談はお近くのノジマ店舗へ、お気軽にお越しください!
この記事を作成したスタッフ 株式会社ノジマ 福井 綾子
普段は株式会社ノジマ本部で、主に生活家電を紹介する記事の作成を行っています。
株式会社ノジマは、関東を中心に200以上の店舗を展開している、東証プライム市場上場の家電専門店です。
この記事を参考にして、ぜひノジマでスマホをご購入くださいね。
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