【2024年】マイルの貯め方おすすめ!JALやANAマイルの裏ワザはコレ!

更新日時 : 2024-12-11 16:31

【2023年】マイルの貯め方おすすめ!JALやANAマイルの裏ワザはコレ!

飛行機がお得に乗れると評判のマイル。

飛行機に乗って旅行に行くとマイルがもらえるというのは何となく知っていても、実際にどのように貯めていくのかは、よく知らないという方も多いかと思います。

実は、マイルはフライト以外に、航空会社と提携するクレジットカードを使えば、陸の上でも貯めていくことができます。

やり方によっては、カードなしで、WAONなどの電子マネーを使って、マイルを貯めていくこともできます。

この記事では、マイルの貯め方について、できるだけ分かりやすく、解説していきます。

マイルの注意点や、ANAとJALのどちらが良いのか。
特約店を使ったお得なマイルの貯め方も解説していくので、最後までお付き合いください。

目次

そもそもマイルとは?どんなメリットがある?

そもそもマイルとは?どんなメリットがある?

マイルは、航空会社が提供するポイントプログラムであるマイレージにて取得できる、ポイントの名称です。

マイルにはいくつか種類があり、日本国内で有名なのは、ANA、JALの2つ。

ANAは、ANAマイレージクラブ、JALはJALマイレージバンクとして、マイルを発行しています。

マイルは海外の航空会社も提供しており、アライアンスという連合内の航空会社であれば、マイルを普段自身が使用している航空会社のマイルとして受け取ることができます。

例えば、ANAはスターアライアンスという航空連合に加入しているので、中国国際空港のフライトで受け取れるマイルやユナイテッド航空のフライトで受け取れるマイルを、ANAのマイルとして受け取ることができます。

JALの場合はワンワールドという航空連合に加入していて、アラスカ航空やアメリカン航空のマイルを、JALのマイルとして受け取ることができます。

貯めたマイルは何に使える?

貯めたマイルは何に使える?

マイルを貯めると様々な特典に使用することができます。

航空券と交換できたり、座席のアップグレードをしたりと、航空会社のサービスをマイルで受け取ることが可能です。
他にも、ホテルの宿泊やレストランの利用にもマイルを利用できるので、航空会社以外にも、マイルの使い道があります。

また、マイルは、他社のポイントに交換することも可能で、交換比率は1:1として、1マイルを1Tポイントなどに、交換することができます。

マイルの使い道として一番人気でお得でもあるのが、飛行機にタダで乗れる、特典航空券との交換です。

マイルがお得、貯めた方が良いとおすすめされるのは、特典航空券に交換すると、1マイル1円以上の価値に交換できるのが理由です。

クレジットカードのポイントやTポイントなどもマイル同様に貯めていくことができますが、使う時は大体1円かそれ以下の価値になります。

マイルも他ポイントとの交換などになると、価値は1マイル1円です。

マイルを特典航空券に交換する時だけは別で、貯めたマイルを倍近い価値にできることもあるのが、マイルの人気の理由になっています。

マイルの注意点

マイルの注意点

マイルを貯める前に、いくつかの注意点はしっかり確認しておく必要があります。
特に、マイルには有効期限があるという点は、覚えておく必要があります。

ANA・JALともに、マイルの有効期限は搭乗した日から36か月後の月末が期限となっています。

飛行機に搭乗してから約3年たつと、せっかく貯めたマイルは失効してしまいます。
そのため、この期限が過ぎる前に、上手くマイルを消費しておく必要があります。

期限があるといっても3年は十分長いので、さっさと特典航空券に使ってしまえば良さそうですが、マイルを特典航空券に交換するには基本的に10,000マイル以上貯める必要があります。

一部をマイルで払い、他を現金やカードで支払うということはできないので、マイルをお得な特典航空券に交換するには、上手にマイルをためていく工夫が必要になるのです。

マイルを貯めるにはマイレージ会員の登録から

マイルを貯めるにはマイレージ会員の登録から

マイルを貯めるには、まず航空会社で、マイレージ会員への入会登録を行います。
登録はwebから行えます。

マイレージに入会すると会員番号が記載されたカードをもらえるので、この会員番号、カードを使うことで、フライトに応じたマイルを貯めていけるようになります。

ANAとJALどちらのマイルがお得?

ANAとJALどちらのマイルがお得?

基本的にANAとJALのマイルに価値の違いはありません。
しかし、マイルを特典航空券に交換する際、行きたい旅行先のフライトがどちらの旅行会社が取り扱っているかで、お得感は変わります。

せっかくマイルを貯めても希望の旅行先に行けないのでは意味がないので、ANAとJALのどちらかを選択する時は、あらかじめ両社の旅行先に自分が行きたいフライトがあるか、確認してから判断すると良いですよ。

ANAとJALは択一の選択という訳ではないので、同時に貯めていくことも、可能です。
ただし、ANAとJALのマイルを合算して使う、ということはできません。

また、両方を使う場合はマイルが分散してしまうので、特典航空券に交換するまでのハードルは上がってしまいます。

旅行先的にはANA・JALのどちらでもいい。とにかくマイルを貯めるのを優先したいという場合、後ほど紹介する特約店に自分が良く利用する店舗が入っているかで、判断すると効率が良いのでおすすめです。

マイルの貯め方

マイルの貯め方は、大きく分けて、下の3つがあります。

一般的にイメージしやすいのは、一番目の飛行機に乗った時にもらえるマイルです。

マイルと言えば飛行機に乗った時にもらえるもの。
あまり飛行機に乗らない人には意味がない。そんなイメージを持つ方もいるかもしれません。
ですが、マイルは飛行機に乗らない人でも、貯めていくことができます。

下のふたつは、よく陸マイラー(りくマイラー、おかマイラー)と呼ばれるマイルの貯め方で、こちらが、飛行機に乗らずに、マイルを貯めていく方法です。

マイルの貯め方1:飛行機に乗ってマイルを貯める(フライトマイル)

マイルの貯め方1:飛行機に乗ってマイルを貯める(フライトマイル)

航空会社のマイレージに登録すると、フライトごとに「搭乗区間の基本マイル×運賃種別のマイル加算率」のマイルが付与されます。

基本的にフライトの距離が長いほどもらえるマイルが多くなり、航空運賃の高いクラスの席の方が、加算率が高くなります。

例として東京・羽田から札幌・新千歳へのフライトの場合、区間マイルは510マイルです。
これに積算率をかけたマイルを、フライトマイルとして受け取ることができます。

積算率があるので実際はもう少しマイルが上下するのですが、東京から北海道までフライトしても510マイルなので、国内線を年に2回乗るというぐらいだと、残念ながらマイルはたいして貯まりません。

フライトマイルだけでどんどんマイルを貯めていけるというのは、毎週飛行機に乗る必要があるというビジネスマンなど、かなり限られた人になります。

フライトだけだと、意外とマイルを貯めるのは難しいのが現実なのです。往復航空券に最低10,000マイル必要、マイルの期限が3年、この条件を考えると、フライトマイルだけで特別航空券に交換するというのは、かなり高いハードルになります。

実際にマイルを貯めていくという場合、次に紹介するショッピングマイルが、重要です。

マイルの貯め方2:クレジットカードの支払いでマイルを貯める(ショッピングマイル)

マイルの貯め方2:クレジットカードの支払いでマイルを貯める(ショッピングマイル)

マイルを貯めるには、航空会社と提携するマイル系クレジットカードを発行してもらい、それを支払いに使ってマイルを付与してもらうという方法がおすすめです。

マイル系クレジットカードとは

マイル系クレジットカードとは

マイル系クレジットカードとは航空会社と提携するクレジットカードのことで、JALの場合は通常はクレジットカードの利用でポイントがもらえるのが、マイルに置き換わったカードです。

ANAのマイルカードの場合、一旦ポイントとして受け取り、それを後からマイルに交換する、という方式になっています。

JALとANAどちらのマイル系カードも、有利にマイルを貯めていけるという点は、共通しています。

ANA・JALどちらのマイル系カードにも種類があり、ポイントの交換率が異なったり、もらえるボーナスポイントが異なったりと、少し複雑です。

JALの一般カードを例にすると、200円の支払い事に、1マイルがもらえます。

もらえるマイルは0.5%なので微々たる額に思えますが、税金や光熱費なども、JALカードで支払うことができます。

月に10万円の固定費がある場合、それを全てJALカードで支払えば、月に500マイルが貯まっていくことになります。

固定費以外も含め、仮に年200万円JALカードを使えば、もらえるマイルは10,000マイルになり、ショッピングマイルだけで、往復の特典航空券に手が届くようになります。

マイルを貯める場合、マイル系クレジットカードを使うのは、非常に効果的です。

マイル系クレジットカードはボーナスマイルももらえる

マイル系クレジットカードはボーナスマイルももらえる

マイル系クレジットカードを作ると、新規入会でマイルもらえます。

ANAとJALの一般カードの新規入会ボーナスは以下のとおりです。

  • ANA:1,000マイル
  • JAL:1,000マイル

また、毎年の契約時にANAなら自動的に、1,000マイルがもらえ、JALなら、JALグループ便を1年間に1度でも利用すると1,000マイルを受け取ることができます。

上記は一般カードのボーナスなので、グレードの高いカードなら、より大きなマイルをボーナスとしてもらうことができます。

ただ作って持っておくだけでも、マイルを貯めていくこと可能です。
とはいっても、マイル系クレジットカードには年会費があるので、ボーナスポイントだけで差し引きプラスにはなりません。

マイル系クレジットカードで得をするには、フライトマイルやショッピングマイルでもマイルを貯め行くことで、初めてお得になります。

特約店・カードマイルプラス加盟店でさらにお得にポイントが貯まる

特約店・カードマイルプラス加盟店でさらにお得にポイントが貯まる

ANAにはANAカードマイルプラス加盟店JALにはJALカード特約店というものがあり、提携するショップで買い物をすると、ポイントが200円で2マイルというように、通常の2倍のマイルがもらえるようになります。

ANAマイルプラス加盟店にはコンビニのセブンイレブンやココストア、ガソリンスタンドのENEOSなどが提携しています。

セブンイレブンを良く利用する方なら、ANAカードでよりお得にマイルを貯めていくことが可能です。

JALカードの特約店は家電専門店のノジマ、イオン、コンビニのファミリーマート、ガソリンスタンドのENEOS、ファミレスのロイヤルホストなどがあります。

ノジマ店舗で10万円のパソコンを買えばなんと1,000マイルがもらえてしまいます!

特約店でマイル系クレジットカードを使えばさらにお得になるので、意識して使うことで簡単にマイルを貯めていくことができます。

JALカードショッピングマイル・プレミアム

JALカードショッピングマイル・プレミアム

画像出典:JAL

JALにはショッピングマイル・プレミアムという会員資格があり、入会すると、ショッピングマイルが2倍貯まるようになります。

200円で1マイルなのがショッピングマイル・プレミアムに加入するだけで100円1マイルと倍増します。

ショッピングマイル・プレミアムは年会費が3,300円(税込)かかってしまうのですが、マイル系クレジットカードを意識して使用しているのなら、元を取るのは簡単です。

また、ショッピングマイル・プレミアムに入会した状態で特約店を利用すると、マイルは100円2マイルと通常の4倍になります。

ショッピングマイル・プレミアムと特約店の組み合わせは非常に強力なので、マイルを貯めたい方はぜひとも活用したいシステムです。

初心者におすすめの提携カード

初心者の方におすすめの提携カードは、以下の2つです。

  • ANA JCB 一般カード
  • JAL普通カード

ANA JCB 一般カード

ANA JCB 一般カード

画像出典:ANA

年会費(税込) 2,200円 ※初年度無料
旅行傷害保険(死亡・後遺障害の場合) 〈海外〉 最高1,000万円
国内航空傷害保険 最高1,000万円
ショッピングガード保険 〈海外〉 年間最高100万円
マイル移行手数料(税込) 10マイルコース…5,500円(年間)、5マイルコース…無料
搭乗マイルボーナス 10マイルまたは5マイル
入会・継続ボーナス 1,000マイル

JAL普通カード

JAL普通カード

画像出典:JAL

年会費(税込) 2,200円 ※初年度無料
旅行傷害保険(死亡・後遺障害の場合) 〈海外〉 最高1,000万円
国内航空傷害保険 最高1,000万円
救援者費用(年間限度額) 〈海外〉 年間最高100万円
ショッピングマイル 200円=1マイル
搭乗マイルボーナス 10%
入会・継続ボーナス 1,000マイル

ANA JCB 一般カード、JAL普通カードはどちらも一番ベーシックなタイプのマイル系カードになります。

よりグレードの高いカードにはポイント交換が有利なもの、ボーナスマイルが優遇されているカードもあるのですが、それらはいずれも高額な年会費が発生してしまいます。

ANA JCB 一般カード、JAL普通カードはどちらも初年度の年会費が無料なので、一年はコストをかけずに、マイル集めに集中できます。

いざマイルを貯め始めようと思っても、途中でやめてしまう方も多いです。
高い年会費を払った後にマイルを貯めるのをやめてしまうと、年会費分が損になっていまいます。

まずは、初年度無料の一般カードを契約するのが、初心者の方にはおすすめです。

その上で、JALの場合はショッピングマイル・プレミアムに加入し、できるだけ特約店に消費を集中させると、効率的にマイルを貯めていくことができます。

マイルの貯め方3:裏ワザ?ポイントサイトでマイルに交換

マイルの貯め方3:裏ワザ?ポイントサイトでマイルに交換

やや裏ワザ的なマイルの貯め方として、ポイントサイトを使う方法があります。

ポイントサイトは、商品バナーのクリックやポイントサイトを経由しての買い物、クレジットカードの発行などでポイントがもらえるサイトとなります。

ポイ活などで、馴染みのある方も多いかもしれません。

ポイントサイトでもらったポイントは電子マネーなどさまざまなポイントに交換できますが、マイルにも交換することができます。

ポイントサイトにもよりますが、ポイントをマイルに交換するのが簡単なのは、JALの方です。

ANAの場合、ポイントをいくつか交換しつつマイルに交換となるので、やや手間になります。

ポイントサイトのお得な貯め方1:クレジットカードの発行

ポイントサイトのお得な貯め方1:クレジットカードの発行

ポイントの貯め方としておすすめなのは、クレジットカードの発行です。

理由は2つあり、マイルを貯めようとするとクレジットカードを作ることになるので、それをポイントサイト経由でおこなえば、得になります。

ANAではポイントをマイルに交換する過程でクレジットカードが必要になるので、それをポイントサイト経由で作っておくと、お得になります。

また、クレジットカードの発行は一度あたりの獲得ポイントが多く、一つつくるだけで10,000ポイント以上もらえるケースもあります。
正直なところ、ポイントサイトで毎日リンクをポチポチしても、ポイントはたいして貯まりません。

ですが、クレジットカードをつくれば一日でどかんとポイントを稼ぐ事が可能です。

ポイントサイトのお得な貯め方2:買い物ポイントサイト経由で行う

ポイントサイトのお得な貯め方2:買い物ポイントサイト経由で行う

ポイントサイトで稼ぐもう一つおすすめの方法は、普段の買い物をできるだけポイントサイト経由で行うようにすることです。

ポイントサイトを経由し、提携カードで決済すると、ポイントとマイルの2重取りができるので、お得になります。

普段の買い物の内、ポイントサイト経由で買えるものがあれば、この方法で購入するようにしましょう。

おすすめのポイントサイトは、ニフティポイントクラブ・モッピーといったポイントサイトです。

カードなしでマイルを貯める方法

カードなしでマイルを貯める方法

マイルは航空会社と提携する電子マネー決済でも、貯めることができます。

ANAでは、楽天Edy、JALなら、JMB WAONを支払いに使うことで、200円につき1マイルが付与されます。

電子マネー決済ならクレジットカードを作らなくても、ショッピングマイルルを貯めていくことができます。

ただし電子マネーでマイルを稼ぐ場合も、マイル系クレジットカードがあった方が、効率がよくなります。

なぜかというと、JMB WAONにチャージするとき、JALカードを使えば、200円チャージする事に1マイルがもらえます。
マイル系クレジットカードがあればチャージする際もマイルが手に入るので、効率は2倍になるのです。

どうしてもクレジットカードを作れないというのでもない限り、マイルを貯めるには、提携カードを作るのがおすすめです。

その他のマイルを貯める方法

マイルを貯める方法は、ここまで紹介した方法以外にも、下記のものがあります。

空港でマイルを貯める

空港でマイルを貯める

マイルは空港で貯める方法もあります。

空港でお土産や免税品を購入する機会も多いですが、そんな時は、マイルパートナーになっている店舗で購入すると、マイルを付与してもらえます。

また、空港で外貨の両替をする際もマイルがもらえます。

荷物を宅配してもらう、出発宅配・到着宅配の利用も、マイルがもらえます。空港の駐車場を利用する際もマイルが付与されるので、空港ではマイルをもらえる機会が多くあります。

飲食店の予約

画像出典:ANA

食事の予約でも、マイルを貯めることができます。

ANAの場合、ANAグルメマイルから食事の予約をすることで、マイルがもらえます。
付与されるマイルは予約先ごとに異なり、カード提示で100円あたり2マイルもらえるケースもあれば、ANAのカード決済で200円1マイルというパターンもあります。

他社ポイントをマイルに交換

他社ポイントをマイルに交換

Tポイントやnanacoポイントなどさまざまなポイントがありますが、そういった他社のポイントはマイルに変更できるものもあります。

例えば、Tポイントは2ポイントをANAの1マイルに変更可能で楽天ポイントも、2ポイントを1ポイントの割合で、ANAマイルに変更することができます。

ポイントは大体1ポイント1円なので交換レート的に不利なケースが多いですが、特典航空券までどうしてもあと少しだけ足りない。
こういったケースの時は、所有しているポイントをマイルに交換することで、目標マイルを達成できる場合があります。

レンタカーの利用

レンタカーの利用

航空会社と提携するレンタカーを利用する場合も、マイルを貯めることができます。
旅行先でレンタカーを利用する時などはしっかり提携レンタカーサービスを利用することで、マイルを貯めていけます。

ANA

  • トヨタレンタカー
  • 日産レンタカー
  • スカイレンタカー
  • オリックスレンタカー
  • ニッポンレンタカー
  • タイムズカーレンタル

(対象)銀行で取引

(対象)銀行で取引

対象の銀行で新規口座開設や海外ATMの利用などをすることでも、マイルを貯めることができます。

例えば、新生銀行の場合だと、新口座開設で300マイルが付与。
3ヵ月もの円定期預金で最大300マイル、円から外貨預金のお預け入れで50万円ごとに500マイルが貯まっていきます。

SMBC信託銀行、スルガ銀行ANA支店などでも、対象取引でマイルを貯めていくことができます。

ふるさと納税

ふるさと納税

画像出典:ANA

ふるさと納税をANAふるさと納税から行うこと、寄付額100円につき1マイルを貯めることができます。

ふるさと納税自体がお得なので、マイルももらえるとなると、お得度が上がりますね!

まとめ

ノジマでマイレージを貯めてコスパの良い旅を

マイルは特典航空券に変えることで、1マイル1円以上の価値にすることができます。

クレジットカードで1円1ポイントの価値があるポイントをもうらよりお得なので、旅行好きの方は積極的にマイルを貯める価値があります。

マイルはフライトだけでなく、提携カードでの支払いで貯めていくことも可能です。ポイントサイトのポイントを交換してマイルを貯めることもできます。

その他にもマイルを貯める機会は転がっているので、意識してマイルを貯めてみてください。

ノジマはJALカード特約店として提携しております。

クレジット機能つきJALカードでお支払いいただくと、通常100円で1マイルのところ2倍の100円で2マイルがたまります。

マイルをお得に貯めて、コストパフォーマンスが良い旅行を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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