【発売開始】Galaxy S23/S23 Ultraを実機レビュー!カメラや性能などを解説
更新日時 : 2023-06-09 16:18
2023年4月20日(木)に、ドコモとauなどから「Galaxy S23」と「Galaxy S23 Ultra」が発売されました。
Galaxy S23 Ultraに関しては、なんと約2億画素の驚異のカメラ性能を誇っています。
今回は、Galaxy S23/S23 Ultraの性能や価格、前モデルとの違いについてご紹介します。
Samsung(サムスン)様に「Galaxy S23」と「Galaxy S23 Ultra」を特別にお借りしました。ハイエンドモデルにふさわしい機種になっていますので、ぜひご覧ください!
目次
Galaxy S23/S23 Ultraのスペックや価格
Galaxy S23/S23 Ultraのカメラやカラーバリエーションなどのスペックや価格を、表にまとめてみました。
機種名 | Galaxy S23 |
Galaxy S23 Ultra |
|
---|---|---|---|
発売日 | 2023年4月20日(木) | ||
カラーバリエーション | クリーム/ラベンダー/ファントムブラック | クリーム/グリーン/ファントムブラック※1 | |
画面サイズ | 約6.1インチ | 約6.8インチ | |
ディスプレイ | Full HD+/Dynamic AMOLED 有機EL | Quad HD+/Dynamic AMOLED 有機EL | |
RAM/ストレージ | 8GB/256GB | 12GB/256GB、512GB※2、1TB※2 | |
microSD | – | ||
カメラ性能 | アウトカメラ/F値 | 超広角:約1200万画素/f2.2 広角:約5000万画素/f1.8 望遠:約1000万画素/f2.4 |
超広角:約1200万画素/f2.2 広角:約2億画素/f1.7 望遠:約1000万画素/f2.4 望遠:約1000万画素/f4.9 |
インカメラ/F値 | 広角:約1200万画素/f2.2 | ||
バッテリー容量 | 3900mAh | 5000mAh | |
おサイフケータイ | ○ | ||
防水/防塵性能 | 防水:IPX5・IPX8 防塵:IP6X |
||
生体認証 | 指紋認証+顔認証 | ||
SIMカード | nanoSIM+eSIM | ||
本体サイズ(高さ×幅×厚さ) | 約146×71×7.6mm | 約163×78×8.9mm | |
重量 | 約168g | 約234g | |
本体価格※3 | ドコモ:136,620円~ au:136,330円~ |
ドコモ:197,670円~ au:197,650円~ |
※1 Galaxy S23 Ultraのファントムブラックは、512GB、1TBストレージモデルのみ/ドコモオンラインショップ、au Online Shopのみの取り扱いとなります。
※2 512GB、1TBはファントムブラックのみ/オンラインショップ限定の取り扱いとなります。なお、1TBはau Online Shopのみの取り扱いとなります。
※3 価格は店舗によって異なります。
「Galaxy S23」と「Galaxy S23 Ultra」の違いは、主に画面サイズ、ディスプレイ、RAM、カメラ性能、バッテリー容量です。
画面サイズは大きい画面のほうが、動画視聴やゲームを快適に行うことができますが、普段使いだと重かったり、価格面でも高価ではあります。
Galaxy S23は約5000万画素ですが、最新のiPhone 14 Proでも4800万画素なので、十分に美しい写真を撮影することができます。
どちらも非常に完成度が高い機種になっているので、ぜひ一度ノジマ店頭で実機に触れてみてくださいね。
Galaxy S23/S23 Ultraの特徴
続いては、Galaxy S23/S23 Ultraの特徴についてご紹介します。
Galaxy S23とGalaxy S23 Ultraどちらを購入するか迷われている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
Galaxy S23の特徴
まずは、Galaxy S23の特徴についてご紹介します。
前モデルよりインカメラの性能が向上
出典:Samsung Galaxy S23(サムスン ギャラクシーS23) | Samsung Japan 公式
前モデルであるGalaxy S22のインカメラは、約1000万画素でしたが、Galaxy S23は約1200万画素と向上しています。
また、Galaxy S22よりも明るく、暗い場所でも正確にピントを合わせてくれます。
eSIMに対応
Galaxy S23からはnanoSIMに加えて、eSIMにも対応しました。
物理シムではなく、eSIMにすることにより、SIMカードの接触不良という問題もなくなります。
また、デュアルシムになったことにより、他のキャリアと契約することで、通信障害などの災害時にキャリアを切り替えて通信することも可能です。
5G SA(Standalone)に対応
5G SA(Standalone)とは、簡単に言うと通常の5G通信よりもさらに高速通信が行えるサービスです。
auは無料のオプションサービスで、ドコモは月額使用料550円かかりますが、無料キャンペーン実施(終了時期未定)しているので、どちらも現状の金額でより高速通信できます。
2023年に発売されたスマホでは、「Galaxy S23」と「Galaxy S23 Ultra」が唯一対応した製品となります。
4K動画の視聴やゲームのダウンロードなど、通信に不満な方は機種変更の検討材料にしても良いかもしれません。
※2023年4月20日時点の情報をもとに記載しています。
Galaxy S23 Ultraの特徴
続いては、Galaxy S23 Ultraの特徴についてご紹介します。
約2億画素のカメラ性能
広角カメラの画素数が、なんと約2億画素という驚異のカメラ性能となっています。
「そんなに画素数必要?」と思われる方もいるかも知れませんが、スポーツ観戦や登山など、遠くの人物や風景を撮影する時に非常に役立ちます。
例えば、野球観戦に行った時に選手が遠く、ズームしても画質が荒くなる時もありますが、約2億画素のカメラを搭載したGalaxy S23 Ultraなら、キレイに撮影することができます。
後ほど実機レビューで、実際に写真を撮影していますので、ぜひご覧ください。
5000mAhの大容量バッテリー搭載
5000mAhの大容量バッテリーが搭載されているので、ゲームや動画視聴も充電を気にせずに楽しむことができます。
また、「Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy」が搭載され、電池持ちも前モデルより向上しています。
Sペン内蔵なので、気軽にメモが取れる
Galaxy S23 UltraにはSペンが内蔵しているので、アイディアやとっさの時にもサッとSペンを出して、メモを取ることができます。
書き心地も非常になめらかで、書きやすいので、紙が無いときも心配いりません。むしろ紙を持たずにデジタル化できるのも魅力的です。
ただメモを取るだけではなく、Sペンをカメラのシャッターボタン代わりにもなるので、自撮りやスマホを触れずに撮影もできますよ!
Galaxy S23/S23 Ultraを実機レビュー!
今回は、Samsung(サムスン)様に実機をお借りして、Galaxy S23/S23 Ultraの外観やカメラ性能をレビューしてみました。
外観をレビュー
左はGalaxy S23、右はGalaxy S23 Ultra
背面はサラサラとした手触りのガラスになっており、指紋がつきにくく、高級感があります。
左はGalaxy S23、右はGalaxy S23 Ultra
下の側面には、Type-Cの充電端子とSIMカードを収納できるのに加え、Galaxy S23 UltraはSペンも収納可能。
Galaxy S23 Ultraは、ディスプレイが湾曲(わんきょく)しており、約6.8インチと非常に大きく、動画視聴やゲームをよくする方には非常に良いのかなという印象を受けました。
ただ、サイズが大きいので、片手での操作は少し難しいかもしれません。
カメラ性能をレビュー
まずはGalaxy S23のポートレートモードで一枚撮影。
葉っぱ一枚一枚の縁もしっかりとピントがあっており、ボケ味もいい感じです。
続いては、Galaxy S23 Ultraで撮影。
ポートレートモードで昼と夜に撮影してみました。
まずは昼にみなとみらいを散策中に、蝶がいたので撮影。
手前にある花と蝶にピントが合っており、設定を変更することなくまるでプロが撮ったような写真を撮影できました。
夜は横浜赤レンガ倉庫で「FLOWER GARDEN 2023」が開催されていたので撮影。
夜の20時頃に撮影したので写真が暗くならないか心配でしたが、しっかりと明るさを保ったままキレイに撮影することができました。
次は約1200万画素と約2億画素の両方で撮影して比較です。晴天で撮影日和の日だったので、再度別日に撮影しました。
あまり差がわかりにくいですが、拡大してみると顕著(けんちょ)に差がわかりますね。
どうしても約1200万画素でズームすると画質が粗いですが、約2億画素の場合ズームしても画質が落ちることなくキレイにトリミングできました。
上記の画像の場合、光の反射で文字が見えにくかったので、別の撮影で遠く離れた文字が拡大しても見えるか試してみました。
ズームする前の画像がこちら。
中央にある標識をズームして比較。
写真を見比べてみると、約1200万画素だと文字が粗く潰れていますが、約2億画素だと文字もはっきりと見えます。
例えば、旅行先で写真は撮ったものの、「拡大したらブレていた…」「人が多くてなかなか前で撮影できなかった」「トリミングしようとしたらギザギザだった」という経験はありませんか。
約2億画素の写真なら、あとからトリミングして撮影したかった風景や建物、人物だけを別の写真にすることも可能です。
(みなとみらいの写真をズームして、ビル・観覧車だけトリミングした写真)
動画でもご覧いただけます!
続いては、夜に横浜赤レンガ倉庫を撮影。
通常モードとナイトモードの両方で撮影しました。比較してみると赤レンガ倉庫だけではなく、手前の地面もナイトモードのほうが明るく撮影できました。
今回ご紹介した機能のほかに、以下のようにパノラマ撮影や食事モードなどたくさんの機能がありますので、ぜひ購入して色々試してみてくださいね。
Galaxy S23とS22/S21 5Gとの違い
ここでは、Galaxy S23とS22/S21をご紹介します。
「前の機種からどこが進化しているんだろう…」「一つ前のモデルを買おうか迷ってる…」とお悩みの方は、ぜひ比較してみてくださいね。
機種名 | Galaxy S23 NEW! |
Galaxy S22 |
Galaxy S21 5G |
|
---|---|---|---|---|
発売日 | 2023年4月20日(木) | 2022年4月21日(木) | 2021年4月22日(木) | |
カラーバリエーション | クリーム/ラベンダー/ファントムブラック | ファントムホワイト/ファントムブラック/ピンクゴールド | ファントムホワイト/ファントムグレー/ファントムバイオレット | |
画面サイズ | 約6.1インチ | 約6.2インチ | ||
ディスプレイ | Full HD+/Dynamic AMOLED(有機EL) | |||
RAM/ストレージ | 8GB/256GB | |||
microSD | – | |||
カメラ性能 | アウトカメラ/F値 | 超広角:約1200万画素/f2.2 広角:約5000万画素/f1.8 望遠:約1000万画素/f2.4 |
超広角:約1200万画素/f2.2 広角:約1200万画素/f1.8 望遠:約6400万画素/f2.0 |
|
インカメラ/F値 | 広角:約1200万画素/f2.2 | 広角:約1000万画素/f2.2 | ||
バッテリー容量 | 3900mAh | 3700mAh | 4000mAh | |
おサイフケータイ | ○ | |||
防水/防塵性能 | 防水:IPX5/IPX8 防塵:IP6X |
|||
生体認証 | 指紋認証+顔認証 | |||
SIMカード | nanoSIM+eSIM | nanoSIM | ||
本体サイズ(高さ×幅×厚さ) | 約146×71×7.6mm | 約152×71×7.9mm | ||
重量 | 約168g | 約171g |
Galaxy S22に比べ、バッテリー容量が増えただけではなく、「Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy」が搭載され、消費電力が抑えられています。
インカメラは約1000万画素から約1200万画素に向上したので、インカメラでもキレイに撮影することができます。
他にも、nanoSIM+eSIMとデュアルシムに対応しました。
eSIMに対応したことで、auから発表された「副回線サービス」も使えるようになりました!通信障害時や災害時に便利なサービスなので、以下の記事も合わせて確認してみてくださいね。
「副回線サービス」をauとソフトバンクが提供開始!詳細やメリット・デメリットを解説
Galaxy S23 UltraとS22 Ultra/S21 Ultra 5Gとの違い
続いては、Galaxy S23 UltraとS22 Ultra/S21 Ultra 5Gをご紹介します。
「前の機種からどこが進化しているんだろう…」「一つ前のモデルを買おうか迷ってる…」とお悩みの方は、ぜひ比較してみてくださいね。
機種名 | Galaxy S23 Ultra NEW! |
Galaxy S22 Ultra |
Galaxy S21 Ultra 5G |
|
---|---|---|---|---|
発売日 | 2023年4月20日(木) | 2022年4月21日(木) | 2021年4月22日(木) | |
カラーバリエーション | クリーム/グリーン/ファントムブラック※1 | バーガンディ/ファントムブラック | ファントムシルバー/ファントムブラック | |
画面サイズ | 約6.8インチ | |||
ディスプレイ | Quad HD+/Dynamic AMOLED(有機EL) | |||
RAM/ストレージ | 12GB/256GB、512GB※2、1TB※2 | 12GB/256GB | ||
microSD | – | |||
カメラ性能 | アウトカメラ/F値 | 超広角:約1200万画素/f2.2 広角:約2億画素/f1.7 望遠:約1000万画素/f2.4 望遠:約1000万画素/f4.9 |
超広角:約1200万画素/f2.2 広角:約1億800万画素/f1.8 望遠:約1000万画素/f2.4 望遠:約1000万画素/f4.9 |
|
インカメラ/F値 | 広角:約1200万画素/f2.2 | 広角:約4000万画素/f2.2 | ||
バッテリー容量 | 5000mAh | |||
おサイフケータイ | ○ | |||
防水/防塵性能 | 防水:IPX5/IPX8 防塵:IP6X |
|||
生体認証 | 指紋認証+顔認証 | |||
SIMカード | nanoSIM+eSIM | nanoSIM | ||
本体サイズ(高さ×幅×厚さ) | 約163×78×8.9mm | 約165×76×8.9mm | ||
重量 | 約234g | 約229g | 約228g |
※1 Galaxy S23 Ultraのファントムブラックは、512GB、1TBストレージモデルのみ/ドコモオンラインショップ、au Online Shopのみの取り扱いとなります。
※2 512GB、1TBはファントムブラックのみ/オンラインショップ限定の取り扱いとなります。なお、1TBはau Online Shopのみの取り扱いとなります。
やはり何といっても大きな違いは、カメラ性能です。
前モデルから画素数が約2倍向上し、約2億画素という性能になっています。
バッテリー容量に関しても、前モデルと同等の5000mAhとなっていますが、処理能力が向上したことにより、電池持ちが良くなっています。
Galaxy S23と同じく、eSIMにも対応していますので、もしものときに便利な「副回線サービス」を利用することができます。
まとめ:携帯電話のご相談や機種変更はノジマへ!
今回は、2023年4月20日(木)に発売されたGalaxy S23/S23 Ultraのスペックや実機レビューなどをご紹介しました。
普段使いはもちろんのこと、写真撮影やゲームなどもパワフルにできるモデルとなっています。
どちらもハイエンドモデルにふさわしい機種になっていますので、気になっている方は店頭で実機に触れてみてくださいね。
ノジマでも取り扱いがございますので、ぜひノジマ店頭へお立ち寄りください。
ノジマはメーカー販売員がいないので、全キャリアの料金プランやお客さまにあった機種をご案内することができます。
最近では、物価上昇や電気代などさまざまなモノが値上げしていますが、通信費は見直すことで安くすることもできますので、ぜひ一度ノジマへご相談下さい!
メディア(家電小ネタ帳®)に関するお問い合わせ
お問い合わせ人気記事ランキング
-
1位
【発売開始】iPhone 16シリーズまとめ!価格や発売日、特徴などを解説
-
2位
【2024年版】PS5の人気おすすめゲームソフト68選!ジャンル別やPS4との互換性を解説
-
3位
【2024年版】ニンテンドースイッチソフトの人気おすすめ100選|最新ゲームや大人・子供向けなど紹介
-
4位
加湿器の効果とは?冬に加湿が必要なワケとおすすめの置き場所を解説
-
5位
iOS 18の提供開始はいつ?新機能や対応機種を解説
関連記事
-
2024.10.6
Apple Watch Series 10発表!発売...
-
2024.10.3
【発売開始】iPhone 16シリーズまとめ!価格や...
-
2024.9.2
iPhone 16シリーズの予想まとめ!価格や発売日...
-
2024.8.22
【発売開始】Googleの「Pixel 9」シリーズ...
-
2024.9.16
iOS 18の提供開始はいつ?新機能や対応機種を解説
-
2024.11.12
【2024年】iPhone15の買取価格の相場は?高...
-
2024.8.3
白ロムとは?SIMフリーや赤ロムとの違い、中古スマホ...
-
2024.7.5
ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOでAI検索エ...
-
2024.10.6
【2024年】スマホ買取業者に売るならどこがいい?お...
-
2024.6.13
LINEMOに新料金プラン「LINEMOベストプラン...
-
2024.5.30
iPhoneにマイナンバーカードの機能が来春後半に搭...
-
2024.11.12
【2024年】iPhone12の買取価格相場5社を比...
-
2024.11.12
【2024年】iPhone 8の買取業者おすすめ5選...
-
2024.10.3
【2024年】iPhone買取のおすすめ10社を徹底...
-
2024.6.9
【発売開始!】Xperia 1 VIを実機レビュー!...
-
2024.8.3
赤ロムとは?白ロム・黒ロムとの違いや中古スマホ購入時...
-
2024.5.16
Apple「iPhoneのタッチ決済」を提供開始!対...
-
2024.8.9
Google Pixel 8aを実機レビュー!価格や...
-
2024.5.17
Xiaomi「Redmi Note 13 Pro+ ...
-
2024.9.2
iOS 17.4のアップデート情報まとめ!充放電回数...
-
2024.4.25
消しゴムマジックがiPhoneやPixel以外のAn...
-
2024.4.18
4月18日よりソフトバンクが「新トクするサポート(プ...
-
2024.4.15
【2024年】スマートウォッチおすすめランキング18...
-
2024.4.11
SIMロック解除とは? メリット・デメリット、ドコモ...
-
2024.8.9
Galaxy S24/S24 Ultraを実機レビュ...
-
2024.9.1
【図解付き】Androidスマホの初期化方法と注意点...
-
2024.3.24
古いAndroidスマホ及びケータイの「おサイフケー...
-
2024.8.12
ドコモがドコモポイ活プラン「eximo ポイ活」と「...
-
2024.3.10
ドコモが「キッズケータイ コンパクト SK-41D」...
-
2024.3.5
「UQ mobile→au移行プログラム」が提供開始...
ピックアップ
メディア(家電小ネタ帳®)に関するお問い合わせ
お問い合わせ最新家電REVIEW
-
【Dyson】Supersonic r 「HD17VLP」日本先行発売製品を実機レビュー!
-
【パナソニック】ストレートアイロン ナノケア「EH-HN50」の実機レビュー!
-
土鍋ご泡火炊き「JRX-G100」を実食レビュー!価格や実際に食べた口コミをご紹介
-
【Lenovo】IdeaPad Slim 5i Gen 9を実機レビュー!性能やAI機能を体験
-
CES2024現地レポート!最新家電など見どころをご紹介
-
エプソンの「EW-M754T」を実機レビュー!エコタンク搭載モデル最新プリンターと徹底比較
-
【2023年9月発売】東芝掃除機「VC-CLX72」機能や吸引力などを実際に使って詳しくレビュー!
-
SONYのイヤホン「WF-1000XM5」を実機レビュー!スペックや特徴を解説
-
【Shark Beauty】日本初上陸!Sharkのドライヤー「FlexStyle」と速乾の「SpeedStyle」を実機レビュー!
-
レグザの55X9900Mを実機レビュー!新機能の解説や4K液晶テレビと比較
-
【象印】圧力IH炊飯ジャー炎舞炊き「NW-FB10」を実機レビュー!ごはんを炊いて性能などを解説