エアコンの下取りを7社で徹底比較! キャンペーンを見落とさない方法や注意点も解説
更新日時 : 2023-07-13 18:48
エアコンの不具合や故障を機に新製品への買い替えを検討する場面があります。
ただ、古いエアコンや壊れたエアコンをどのように処分すればよいか、迷ってしまいがちですよね。
スムーズに買い替えを進めたいのであれば、エアコンを下取りに出してみてはいかがでしょうか。
今回は、下取りの意味をおさらいしつつ、下取りに対応している大手ショップやおすすめの下取りサービスをご紹介していきます!
キャンペーンを見落とさない方法や下取りの注意点にも触れているのであわせて参考にしてみてください。
目次
そもそも下取りとは?
下取りとは、新しい商品を購入することを条件として、今まで使っていた古い商品を売却する取り引きです。
中古品の買取りと違って、必ずしも再流通させることを前提としていません。
そのため、エアコンが故障していたり古かったりしても下取りの対象となることがあります。
また、下取りは買取りのように中古相場で売却額が決まるわけではありません。
店舗で定められた基準価格をもとに売却額が決まるため、時期や流行に左右されにくくなっています。
ただ、人気のエアコンであっても、高い値段で売却しにくいことがあるので、注意が必要です。
エアコンを下取りに出すメリット
エアコンの下取りにはどのような利点があるのでしょうか。
エアコンを下取りに出すメリットを解説していきます。
メリット1.買い替えのとき処分に悩まなくて済む
新しいエアコンを購入するときに、古い製品の処分に困ってしまいがちです。
エアコンを下取りに出すと、新しい製品の納品時に入れ替えてもらえます。
下取りを希望しても値がつかない場合もありますが、買い替えのときに処分で悩みたくないのであれば、下取りを検討してみましょう。
メリット2.最新エアコンを購入しやすくなる
最新エアコンはAI機能やメンテナンス機能、リモート機能などが充実していますが、価格が高くなりやすいです。
その点、エアコンを下取りに出すことで、新しいエアコンを購入するときの金銭的負担を減らせます。
「便利なエアコンを使いたいけれど価格がちょっと高いな…」と感じる場合は、少しでも高い値段で下取りしてくれる家電専門店を探してみてください。
エアコンの下取りに対応している大手ショップ7選
エアコンの下取りに対応している大手ショップはたくさんあります。
どこで下取りをお願いすべきか迷ってしまいがちです。
ここでは各ショップの下取りの概要をはじめ、条件や口コミなどをご紹介していきます!
なお、各ショップの情報は2023年5月時点で確認できた内容にもとづきます。
下取りを依頼するときは公式ホームページの情報も念のため確認してください。
ノジマ
ノジマでは、下取価格を気軽に確認できる下取りチェッカーを通して、エアコンの下取りを行っています。
下取りの条件
ノジマでエアコンを買い替える前に査定を受けて下取り証明書を発行してもらいます。
下取りの口コミ
https://twitter.com/sitadorichecker/status/1620960039057117184?s=20
2023年2月からエアコンの下取りが開始され、対象の家電は10種類に到達しました。
エアコン以外の家電を下取りしたい場合も検討しやすいです。
48,700円以上など市場買取価格で下取りが可能!
「下取りチェッカー」とは、24時間LINEやWEBで依頼ができ、市場買取価格で下取りできるサービスです。
提携している家電専門店ノジマでのお買い物時に利用することができますよ。
事前に下取り価格を確認することができるので、ぜひ確認してみてくださいね!
ヤマダ電機
ヤマダ電機は、ヤマダウェブコムでエアコンの下取り対象商品を掲載しています。
ウェブコム会員限定のサービスであり、カートに入れたあとに「下取り希望する」を選択すると下取り値引きが適応されます。
下取りの条件
リサイクル回収が同時に申し込みされるため、リサイクル料金を支払う必要があります。
製品を回収してもらうときに現金で配達作業員に支払います。
下取りの口コミ
エアコン買い替えた。ヤマダ電機。
広告の価格から、さらに下取り値引き1万円です!
結果⇒広告価格より2万くらい多く払う…。
取り付けは込みだが取り外しは別。処分費用など。
10万チャリーン。— taka san (@shu1_taka_san) December 7, 2022
広告を見て安く購入できると思っていましたが、予想より高くなってしまったという人が見受けられました。
ジャパネットたかた
ジャパネットたかたでは、エアコンの買取りには対応していませんが、買い替えのタイミングで必要なくなったエアコンを高額で下取りできるように取り組んでいます。
古くても壊れていても下取りの対象としており、取外し料も無料です。
下取りの条件
リサイクル料金と収集運搬料金が別途必要です。購入台数と同数分が取外し無料の対象となっています。
なお、ジャパネットたかたでは下取り対象と下取り対象外の製品が下記の通り定められています。
下取り対象 | 下取り対象外 |
・壁掛け形のセパレート形(通常の家庭用エアコン) ・壁掛け形のガスヒーターエアコン ・壁掛け形のハイブリッドエアコン ・床置き形のセパレート形 ・床置き形のハイブリッドエアコン ・ウィンド形 ・マルチエアコン |
・天井埋め込み形のエアコン ・天吊り形セパレート形 ・ウィンドファン ・冷風機 ・冷風扇 ・除湿機 ・パッケージエアコン |
下取りの口コミ
今日も次男は夜勤 💦
出勤前にジャパネットたかたのエアコン高額下取りのCMをたまたま見てて 🧐
買いだな 注文しといて と言って出掛けてった 🙄
次男の部屋のエアコンは28年目で
もう10年位使ってない 🤭
下取り4万 工事費込み あと3日ということで クリック🖱️
工事日までに色々片付けないと 💦— peppe1959 (@peppe19592) April 6, 2023
古いエアコンの下取価格が4万円となり、お得に感じている人がいました。
ビックカメラ
ビックカメラは、ビックカメラ.comで新生活を応援するために最大3万円引きの下取りキャンペーンを行っていました。
古くても壊れていても下取りの対象としています。
下取りの条件
指定エアコンを購入する際にリサイクル回収の申込みが必要です。
下取りの口コミ
エアコンをとうとう買った。ビックカメラに行って実際の三菱のエアコンR2220
見たらやはり手入れしやすそうだった。価格.COMのビックカメラ価格より店舗価格安いし、下取り5000円等で価格.COMの最安値のショップの総額より安かった。— \(^o^)/ (@Twin_GN_Drive) May 7, 2021
下取価格5,000円で三菱のエアコンを購入した方が見受けられました。
通販サイトにおける最安値のショップの総額よりも安く購入できたようです。
ケーズデンキ
ケーズデンキでは、買い替え応援キャンペーンとしてエアコンの下取りセールを実施することがあります。
20万円以上のエアコンを購入した場合における下取価格を最高で1万円に設定していました。
ケーズデンキオンラインショップでは、お得な工事特典が付いたエアコンの買い替え応援セールを実施していました。
既存エアコンの取り外し標準工事費用(通常は税込6,600円)を無料としているほか、配線組み換え工事費用(通常は税込2,200円)と、コンセント交換工事費用(通常は税込2,200円)まで無料となっています。
リサイクルのための取り外しとのことで、下取りの価格がつくとは表記されていませんが、エアコンを処分するのに役立つキャンペーンだといえるでしょう。
下取りの条件
【店頭】
最低7万円以上の指定エアコンを購入する必要があります。
【オンラインショップ】
オンラインショップでは、「エアコンセール対象商品」のマークがついている商品を購入する必要があります。
下取りの口コミ
ケーズデンキに長男のデスクライトを買いにいったら『エアコンの写真を撮って2000円引き』のチラシをもらった。
設置場所全景、型式、室外機の写真3点を持ってエアコンを購入すると2000円引きとのこと。
それとは別に、不要エアコンの下取りもあって、2000円、5000円、1万円の三種類。→ pic.twitter.com/htFvfE9Edb— 稲田エイジ|BtoBのWebサイト制作/Web活用支援/コンテンツ支援/HubSpot (@inada_h) April 18, 2021
下取り価格は、2,000円・5,000円・1万円と3段階で設定されたことがあります。
古いエアコンを引き渡さすのではなく、写真を撮影するだけで値引きをする取り組みも行っていました。
ジョーシン
ジョーシンではエアコンの下取りセールを開催することがあります。
YouTubeチャンネルやTwitterなどで宣伝動画がアップされていますが、具体的な下取りの内容は説明されていませんでした。
サイトで下取りの情報を確認できた方もいるようなので、随時問い合わせが必要です。
下取りの条件
詳細については問い合わせが必要です。
<h4下取りの口コミ
ジョーシンのサイト見たら、エアコン下取りすると書いていたからエディオンで即決しなくてよかった。まあ、アフターケアがいる大型家電は、基本的に近所にあるエディオンかジョーシンだけどね。やまだもケーズデンキもあれけど、普段行かないからな
— ゆりっぱ/ゆりポラ (@yuripora5052) May 22, 2022
Joshinが今の古いエアコンを1万円で下取りって書いてあって、そこだけで、Joshinでも良いかなwってなってる
— ドラゴン紫龍w (@reiji5171) May 25, 2022
下取りに対応してもらえる場合があり、1万円の価格が提示されていたことがあるようです。
下取りのキャンペーン情報が見つからないときも、念のため問い合わせしてみるとよいかもしれません。
デンキチ
デンキチでは、エアコンの下取りセールが行われることがあり、ポイントを進呈してもらえるキャンペーンがありました。
古くても壊れていても下取りの対象としているようです。
下取りの条件
下取り対象のエアコンは、全店舗で合計台数に制限が設けられ、1人1台しか購入できない場合があります。
広告を見かけたときは、売り切れを意識しながら、なるべく早く下取りを検討しましょう。
下取りの口コミ
デンキチ、機器代金の10%および下取りの2,000ポイントで、約10,000ポイントが付与された。安い買い物だったのか判断できないけれど、ポイントでルーターを購入できた。
— ワイルドハーツは苦手 (@AtZE5wELKNTT0Cd) April 13, 2023
購入代金と下取りに対するポイントで、ほかの家電を購入している方がいました。
値引きではなくポイントをもらえると買物をしやすいようです。
下取りに対応しているショップの比較表
ここまで紹介した下取りに対応しているショップを比較表にまとめてみます。
※スマホの方は画面をスワイプしてご覧ください。
ショップ名 | サービスの概要 | 下取り条件 | 下取り対象の種類や製造年式など |
ノジマ |
下取りチェッカーでLINEやWebから下取りの査定を受けられる | 買い替える前に査定を受けて下取り証明書を発行してもらう | メーカーによって下取り対象の製造年式の条件が異なる |
ヤマダ電機 |
ヤマダウェブコムで下取り希望によって値引きできる商品を掲載 | リサイクル料金の支払いが必要 | 要問い合わせ |
ジャパネットたかた |
古くても壊れていても下取りの対象で取外しも無料 | リサイクル料金の支払いが必要 | 壁掛け形や床置き形、ウィンド形など |
ビックカメラ |
ビックカメラ.comで最大3万円の下取りキャンペーンを実施 | リサイクル料金の支払いが必要 | 要問い合わせ |
ケーズデンキ |
【店頭】 20万円以上のエアコン購入で1万円の下取価格が設定された事例あり 【オンラインショップ】 既存エアコンの取り外し標準工事費用や配線組み換え工事費用、コンセント交換工事費用などが無料 |
【店頭】 最低7万円以上のエアコンの購入が必要 【オンラインショップ】 要問い合わせ |
要問い合わせ |
ジョーシン |
下取りセールを実施することがあり、1万円の下取価格が提示された事例がある | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
デンキチ |
下取りによるポイント進呈を実施しており、古くても壊れていても対応してくれる | 売り出される製品が全店舗で合計台数に制限があり、購入は1人1台までとされることがある | 要問い合わせ |
エアコンの下取りキャンペーンを見落とさない方法
ここまで各ショップのエアコンの下取りについて確認しました。
さまざまなショップがエアコンの下取りに対応していることがおわかりいただけたでしょう。
ただ、キャンペーンの情報に気がつかないと、お得な下取りチャンスを逃してしまいます。
ここでは、キャンペーンの情報を見落とさない方法について解説していきます。
SNSをチェックする
SNSでは、家電専門店のアカウントでエアコンの下取りセールの情報が発信されることがあります。
普段から使っているショップがキャンペーンを実施していないかどうか、Twitterなどで「エアコン 下取り ショップ名」と検索してみましょう。
実際に下取りを依頼した方の口コミが見つかることもあります。
下取りに出すべきか迷っているときに参考になりますよ!
YouTubeチャンネルを登録しておく
最近では、家電専門店がYouTubeでエアコンの下取りセールのキャンペーン動画を投稿することがあります。
よく利用する家電専門店をチャンネル登録しておけば、下取りセールの情報にいち早く気がつける可能性が高まります。
そのほか、家電のクリーニングやリフォームなど、暮らしに役立つ情報も得られることがあります。
チャンネル登録は無料なので、気軽に登録してみてください。
チラシを見落とさないようにする
エアコンの下取りキャンペーンは、店舗ごとにチラシで宣伝されることがあります。
インターネットで家電専門店の下取りを検索しても、キャンペーン情報が得られないことがあります。
デジタル化が進んでいるご時世ですが、エアコンの下取りキャンペーンは、チラシでもチェックするようにしましょう。
48,700円以上など市場買取価格で下取りが可能!
「下取りチェッカー」とは、24時間LINEやWEBで依頼ができ、市場買取価格で下取りできるサービスです。
提携している家電専門店ノジマでのお買い物時に利用することができますよ。
事前に下取り価格を確認することができるので、ぜひ確認してみてくださいね!
エアコンを下取りに出すときの注意点
エアコンを下取りに出すときはいくつか注意点があります。
エアコンを下取りに出すときの注意点を解説します。
- 注意点1.下取価格に上限が定められていることが多い
- 注意点2.会員登録が必要になる場合がある
- 注意点3.購入できるエアコンが限定されてしまいがち
- 注意点4.現金をもらえないのが一般的
- 注意点5.キャンペーンは予告なく変更・終了されることがある
注意点1.下取価格に上限が定められていることが多い
エアコンの下取りでは「最大○○円引き」など、あらかじめキャンペーンで下取価格の上限が定められているパターンが多いです。
人気の高いエアコンを下取りに出した場合、もっと高く売れたのではないかと後悔する恐れがあります。
エアコンを下取りに出す前に製品の市場価値をよく確認しておくことが大切です。
注意点2.会員登録が必要になる場合がある
オンラインショップで行われている下取りキャンペーンでは、会員登録が求められることがあります。
普段使わない通販サイトに会員登録するのは、人によっては面倒に感じるでしょう。
通販の利用に慣れていない方だと、そもそも登録方法に迷ってしまう恐れがあります。
登録のやり方がわからない場合は、通販の利用に慣れている家族や友人などに教えてもらいましょう。
注意点3.購入できるエアコンが限定されてしまいがち
オンラインショップで行われている下取りキャンペーンは、購入できるエアコンが限定されることがあります。
欲しいエアコンが見つからない場合や、すでに購入したいエアコンが決まっている方であれば、下取りのキャンペーンをうまく活かせないこともあるでしょう。
注意点4.現金をもらえないのが一般的
エアコンの下取りを依頼した場合、指定製品の購入費が値引きされるパターンが一般的です。
値引きでは、エアコンを売却しても現金をもらえないので、ほかの目的にお金を使えません。
ただ、銀行口座に入金される下取りもあります。
下取り後のお金を自由に使いたい場合は入金される下取りサービスを探してみましょう。
注意点5.キャンペーンは予告なく変更・終了されることがある
エアコンの下取りのキャンペーンは、予告なく変更・終了されることがあります。
下取りに出すか迷っていると、お得にエアコンを買い替えるチャンスを失ってしまう恐れがあります。
下取りキャンペーンを見かけたときは、なるべく早く下取りに出すか判断するようにしましょう。
エアコンの下取りに不安があるなら下取りチェッカーがおすすめ!
ここまでエアコンの下取りに関する注意点をお伝えしました。
意外と注意点が多く、下取りについて不安を感じた方も多いかもしれません。
エアコンの下取りに少しでも不安があれば、下取りチェッカーがおすすめです。
下取りチェッカーとは、LINEやWebサイトで事前査定を行ったのち、提携販売店で下取りをしてもらえる下取りサービスです。
引き続き、下取りチェッカーのおすすめポイントと査定の流れについて解説していきます!
- おすすめポイント1.高価格が期待できる
- おすすめポイント2.納品時に古い製品を引き渡せる
- おすすめポイント3.いつでも短時間で下取価格がわかる
- おすすめポイント4.下取りで得たお金を自由に使える
- LINE査定の流れ
おすすめポイント1.高価格が期待できる
下取りチェッカーは販売店独自の下取りサービスではなく、リユース市場の相場にもとづいた下取価格を提示しています。
お持ちのエアコンを高価格で売却できる可能性が高いです。
本来高く売れるエアコンを安く下取りされたくない方に適しています。
おすすめポイント2.納品時に古い製品を引き渡せる
下取りチェッカーを利用して下取りを依頼すると、大型家電は新製品の納品時に入れ替えてもらえます。
持ち込みをする必要がなく、古い製品の処分に困らないのが便利です。
おすすめポイント3.いつでも短時間で下取価格がわかる
LINE査定に対応しており、30秒~60秒ほどで下取りの査定を完了できます。
24時間いつでも申し込めるので、仕事後や家事の合間などにチェックできます。
素早く下取り価格をチェックしたい方や、都合のよいタイミングで査定を行いたい方などにおすすめです。
おすすめポイント4.下取りで得たお金を自由に使える
下取りチェッカーでは、下取り品を引き渡してから約2週間で指定の口座にお金を振り込んでもらえます。
エアコンを値引きしてもらうわけではないので、お金をさまざまな目的で使えます。
振り込まれたお金で、外食を楽しんだり、ショッピングをしたりするのも自由です。
日常生活をいつもより贅沢に過ごせるのは魅力的ですね!
LINE査定の流れ
LINE査定の流れは下記の通りです。
①家電の型式や状態を入力する
②下取価格を判定する
③申込みIDを発行する
④ノジマでエアコンを購入して下取りを申し込む
⑤納品時に入れ替えてもらう
⑥検品後に下取金額を振り込んでもらう
48,700円以上など市場買取価格で下取りが可能!
「下取りチェッカー」とは、24時間LINEやWEBで依頼ができ、市場買取価格で下取りできるサービスです。
提携している家電専門店ノジマでのお買い物時に利用することができますよ。
事前に下取り価格を確認することができるので、ぜひ確認してみてくださいね!
エアコンの下取りを成功させるために適切な方法を検討!
今回は下取りの意味をおさらいしつつ、エアコンの下取りに対応している大手ショップや、おすすめの下取りサービスをご紹介しました。
下取りは、新しいエアコンの購入を条件として、使い続けてきたエアコンを売却する取り引きです。
エアコンの処分に困らないうえに、最新のエアコンを安く購入できます。
ただ、ショップによっては下取価格に上限を設けていることがあり、本来よりも安く下取りされてしまう恐れもあります。
今回ご紹介した下取りチェッカーであれば、リユース市場の相場にもとづいた下取価格で売却することが可能です。
エアコンの下取りを成功させたいのであれば、ぜひ下取りチェッカーの利用を検討してみてくださいね!
メディア(家電小ネタ帳®)に関するお問い合わせ
お問い合わせ人気記事ランキング
-
1位
【発売開始】iPhone 16シリーズまとめ!価格や発売日、特徴などを解説
-
2位
【2024年版】PS5の人気おすすめゲームソフト68選!ジャンル別やPS4との互換性を解説
-
3位
【2024年版】ニンテンドースイッチソフトの人気おすすめ100選|最新ゲームや大人・子供向けなど紹介
-
4位
加湿器の効果とは?冬に加湿が必要なワケとおすすめの置き場所を解説
-
5位
iOS 18の提供開始はいつ?新機能や対応機種を解説
関連記事
-
2024.11.12
【10月から大幅増額】東京ゼロエミポイントはいつまで...
-
2024.7.20
【プロが解説】エアコンの設定温度は何度がおすすめ? ...
-
2024.7.10
エアコンのドライとは? 冷房との違いや電気代、洗濯物...
-
2024.11.11
【熱中症警戒アラートとは?】対策はエアコン!28度は...
-
2024.11.11
【2024年】エアコン試運転は夏前の5月中に!手順と...
-
2024.4.22
ツインバードから大風量でも静かなサーキュレーション扇...
-
2024.4.18
シャープがプラズマクラスターサーキュレーター「PK-...
-
2024.4.12
4月10日はエアコン試運転の日|夏に向けて早期に試運...
-
2024.4.5
シャープからプラズマクラスター搭載の衣類乾燥除湿機5...
-
2024.2.8
12畳用エアコンのおすすめ5選! 10畳用や14畳用...
-
2024.5.17
【2024年最新】200Vエアコンのおすすめ!100...
-
2024.6.14
【2024年】サーキュレーターのおすすめ人気ランキン...
-
2024.1.22
三菱電機製エアコン「霧ヶ峰」のおすすめ6選! 機能や...
-
2024.1.22
【2024年】サーキュレーターのおすすめ6選! 36...
-
2024.1.22
【2024年】18畳用エアコンのおすすめ11選!選び...
-
2023.12.24
エアコンが暖まらない!暖房が効かない原因5選と対策方...
-
2023.12.19
プロが解説!20畳以上用エアコンの選び方とおすすめ製...
-
2023.12.15
寝室用エアコンの選び方!おすすめメーカーを6畳、8畳...
-
2023.12.9
10畳用エアコンは何畳まで対応? 選び方やおすすめ製...
-
2024.1.15
【現役販売員がおすすめ】 オイルヒーター8選!人気の...
-
2023.11.7
エアコンで喉が痛い!おすすめ加湿機能付きエアコン3選...
-
2024.4.8
エアコンクリーニングおすすめ業者トップ10【2024...
-
2024.6.14
【自分でできる】エアコン掃除の仕方!フィルターや送風...
-
2024.4.16
プロが選ぶ!空気清浄機のおすすめ29選【2024年】...
-
2024.1.20
ダイキン製エアコンのおすすめシリーズ【2024年版】...
-
2024.2.29
パナソニック製エアコンの選び方や機能、おすすめシリー...
-
2024.11.22
【第2弾】エコハマ(横浜市エコ家電応援キャンペーン)...
-
2024.8.27
プロが選ぶ除湿器のおすすめランキング20選!選び方や...
-
2024.5.17
空気清浄機の下取りができるショップ8選!キャンペーン...
-
2023.7.22
エアコンを取り付けするには?費用やおすすめ業者、自分...
ピックアップ
メディア(家電小ネタ帳®)に関するお問い合わせ
お問い合わせ最新家電REVIEW
-
【Dyson】Supersonic r 「HD17VLP」日本先行発売製品を実機レビュー!
-
【パナソニック】ストレートアイロン ナノケア「EH-HN50」の実機レビュー!
-
土鍋ご泡火炊き「JRX-G100」を実食レビュー!価格や実際に食べた口コミをご紹介
-
【Lenovo】IdeaPad Slim 5i Gen 9を実機レビュー!性能やAI機能を体験
-
CES2024現地レポート!最新家電など見どころをご紹介
-
エプソンの「EW-M754T」を実機レビュー!エコタンク搭載モデル最新プリンターと徹底比較
-
【2023年9月発売】東芝掃除機「VC-CLX72」機能や吸引力などを実際に使って詳しくレビュー!
-
SONYのイヤホン「WF-1000XM5」を実機レビュー!スペックや特徴を解説
-
【Shark Beauty】日本初上陸!Sharkのドライヤー「FlexStyle」と速乾の「SpeedStyle」を実機レビュー!
-
レグザの55X9900Mを実機レビュー!新機能の解説や4K液晶テレビと比較
-
【象印】圧力IH炊飯ジャー炎舞炊き「NW-FB10」を実機レビュー!ごはんを炊いて性能などを解説