iPhoneバッテリー交換のメリットとデメリットは?電池容量目安や値段、方法を解説

更新日時 : 2024-11-12 15:50

iPhoneバッテリー交換TOP画像

長い期間iPhoneを使っていると、「充電持ちが悪くなってきた…」と感じるようになってきます。

これはiPhoneに搭載されているリチウムイオンバッテリーには、充電を繰り返すたびに劣化する特徴があるからです。

バッテリーの劣化は充電頻度だけでなく、iPhoneの動作にも悪い影響を与える可能性があります。

充電持ちの悪さを感じるようになったらバッテリー交換を検討してみてください。

そこで今回は、iPhoneのバッテリー交換を行うメリット・デメリットを紹介。

また、バッテリーの交換目安や料金、やり方なども詳しく説明していくので、ぜひ参考にしてみてください。

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iPhoneのバッテリーを交換するメリット・デメリット

メリット

iPhoneの充電持ちが悪くなってきたときの解決方法は、「バッテリー交換」と「新しい機種への変更」の2パターンあります。

ここではバッテリー交換で解決するメリット・デメリットを紹介します。

メリット:新しいiPhoneを購入するよりも料金を抑えることができる

メリット

iPhoneのバッテリー交換の最大のメリットは、新しいiPhoneを購入するよりも料金を抑えることができる点です。

新しいiPhoneを購入すると10万円~20万円程度の費用がかかります。

一方、端末はそのままでバッテリー交換だけする場合、かかる修理料金は数千円程度

Apple 製品限定保証か、AppleCare+の保証対象になっていれば無料でバッテリー交換可能です。

iPhoneは安い機種でも10万円近くかかることを考えると、バッテリー交換にしておくことによって大幅に出費を抑えられます。

料金の安さを重視するなら機種変更よりバッテリー交換がおすすめです。

デメリット:何日かiPhoneを使えない期間が発生することがある

メリット

バッテリー交換を依頼すると何日かiPhoneを使えない期間が発生することがあります

Appleのリペアセンターに配送修理を依頼した場合、配送してからバッテリー交換済みのiPhoneが手元に届くまで5営業日~7営業日ほどかかります。

その間、iPhoneは使えません。

即日でバッテリー交換を終わらせたい場合は、近くにある「Apple Store」か「Apple正規サービスプロバイダ」に予約し、持ち込み修理をお願いしましょう

店舗の混雑状況で変わってきますが、持ち込みであれば1時間~2時間程度でバッテリー交換可能です。

ただし、バッテリーの在庫や端末の状態によっては、Appleのリペアセンターへの配送が必要になることがあります。

その場合、5営業日~7営業日ほどかかるので注意しましょう。

iPhoneのバッテリー寿命

バッテリー寿命

iPhoneのバッテリー寿命は、使用頻度や充電方法によって異なりますが、2〜3年程度で寿命が尽きることが一般的です。

バッテリーの寿命が尽きると、iPhoneのパフォーマンスが低下し、充電の持ちが悪くなるなどの問題が発生します。

このような場合、バッテリー交換が必要となります。

バッテリー交換は、iPhoneの修理の中でも最も一般的なものの一つです。

これは、バッテリーが劣化することが一般的な問題であり、そのために交換が必要になるからです。

実際、多くのApple Storeや修理業者がバッテリー交換サービスを提供しています。

バッテリー交換は比較的簡単に行うことができます。

多くの場合、バッテリーを交換するには、iPhoneを開けてバッテリーを交換する必要があります。

しかし、iPhoneの設計が進化し、最近のモデルではバッテリーを交換するために背面カバーを外すだけで済むものもあります。

それでも、プロによる修理をお勧めします。間違った手順で修理を行うと、iPhoneに重大な損傷を与える可能性があるためです。

バッテリー交換は、iPhoneの修理の中でも最も一般的なものの一つであると同時に、比較的安価な修理です。

バッテリー交換は1万円を少し超える程度で済みますが、新しいiPhoneを購入する場合は10万円から20万円程度の費用がかかります。

そのため、多くの場合、バッテリー交換を選択することが合理的な選択肢となります。

以上のように、バッテリー交換はiPhoneの修理の中でも最も一般的なものの一つであり、比較的安価であるため、多くのユーザーが選択する修理方法です。

しかし、修理を自分ですることはお勧めできません。正しい手順で修理するためには、プロの技術が必要です。

iPhoneのバッテリー交換時期の目安

メリット

iPhoneのバッテリーを交換するタイミングは、バッテリーの劣化状況を目安にしましょう。

バッテリー状態の確認方法

バッテリーの劣化状況は下記の手順を参考に確認してください。

まずはホーム画面から「設定」アプリを開きましょう。

iPhoneの操作手順1

設定画面を開いたら「バッテリー」をタップ。

iPhoneの操作手順2

「バッテリーの状態」をタップ。

iPhoneの操作手順3

バッテリーの状態画面では、新品と比較したときのバッテリー容量を表示した「最大容量」を確認できます

最大容量の数値が100%に近いほど、バッテリーの劣化が少ないという意味です。

iPhoneの操作手順4

iPhoneの充電持ちが悪いと感じたら、最大容量の劣化度合いを目安にしてバッテリー交換を検討してみてください

最大容量が80%未満になってしまうと、バッテリーの状態画面に下記画像のような「お使いのバッテリーは著しく劣化しています」と表示されます。

iPhoneの操作手順5

このメッセージが表示された場合、充電持ちだけでなくパフォーマンスも低下するので、早めにバッテリー交換するようにしましょう。

その他のメッセージ

「このiPhoneでは、バッテリーの状態を判定できません」と表示された場合、バッテリーが正しく取り付けられていない可能性があります。

iPhoneの操作手順6

また、Apple純正以外のバッテリーが取り付けられている場合、「このiPhoneで正規のApple製バッテリーが使用されていることを確認できません」と表示されます。

iPhoneの操作手順7

上記のようなメッセージが表示されたら、「Apple Store」か「Apple正規サービスプロバイダ」に問い合わせてバッテリーの状態を確認してみましょう。

iPhoneのバッテリー交換にかかる料金

メリット

iPhoneのバッテリー交換を行う上で気になってくるのが料金です。

「AppleCare+」の保証対象になっている機種であれば、無料でバッテリー交換できます。

保証対象外または保証期間外でもバッテリー交換可能ですが、その場合は有料になるので注意しましょう。

Apple公式のサポートでバッテリー交換を行う際の修理料金がこちら。

機種 保証対象 保証対象外
iPhone 14 シリーズ 無料 14,900円
iPhone X
iPhone XR
iPhone XSシリーズ
iPhone 11 シリーズ
iPhone 12 シリーズ
iPhone 13 シリーズ
無料 12,800円
iPhone SE (第 2 世代)
iPhone 8 シリーズ
iPhone 7 シリーズ
iPhone 6s シリーズ
iPhone 6 シリーズ
iPhone SE
その他の機種
無料 10,500円

※表に記載されている値段はすべて税込です。

2023年3月1日に、iPhone14 シリーズより前の機種の保証対象外バッテリー交換は、修理料金が3,000円値上げされました。

使っているiPhoneがAppleCare+の保証対象になのか分からない場合は、『保証状況の確認』に端末のシリアル番号を入力して確認してみてください。

お使いのiPhoneのバッテリー交換の詳しい料金はこちらでご確認ください。

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iPhoneのバッテリー交換はどこでできる?

iPhoneのバッテリー交換はどこでできる?

iPhoneのバッテリー交換は、全国展開されている「Apple Store」や、Appleから認定を受けてApple製品の修理サービスを提供している「Apple 正規サービスプロバイダ」といった正規店で行うのが一般的です

正規店の場所は公式サイトの『場所を検索 – Apple』ページから確認でき、持ち込み修理か配送修理か選べます。

また、iPhoneなどの修理サービスを提供している非正規修理店に依頼して、iPhoneのバッテリー交換を行うことも可能ですが、本記事ではおすすめしません。

ドコモ・au・ソフトバンクといった大手キャリアのiPhoneを契約している場合は、一部店舗のみですが、キャリアショップに持ち込んでバッテリー交換してもらう方法もあります。

iPhone修理の正規店と非正規店の違い

iPhone修理の正規店と非正規店の違い

Apple StoreやApple 正規サービスプロバイダといった正規店の場合、「AppleCare+」の保証対象期間内のiPhoneであれば無料でバッテリー交換可能です

保証適用外のiPhoneだと有料になりますが、正規店は高品質な純正バッテリーを使用しているので安心感があります。

一方の非正規店は、バッテリー交換にかかる料金の安さが魅力です。急な依頼でも即日バッテリー交換してくれる店舗もあります。

しかし、非正規店でバッテリー交換するとメーカー保証が受けられなくなることがあるので注意が必要です。

また、非純正品のバッテリーを使用していて、品質が悪いバッテリーに交換される恐れがあります。

店舗によってスタッフの技術にバラつきがあり、事前にしっかりとリサーチしなければいけません。

そのため、安心安全にiPhoneのバッテリー交換をするなら、正規店の利用をおすすめします。

iPhoneのバッテリー交換前の準備

メリット

iPhoneのバッテリーを交換する際は、あらかじめやっておくことがあります。

「持ち込み修理」と「配送修理」それぞれのパターンで必要な準備を見ていきましょう。

持ち込み修理の場合

持ち込み修理のイメージ

「Apple Store」か「Apple正規サービスプロバイダ」に端末を持ち運んでバッテリー交換する際に、やっておきたいことを説明します。

バッテリーが故障して端末の電源が入らない場合は、できる項目だけ行えば問題ありません。

バックアップを作成する

バッテリー交換するときに端末内のデータが破損する可能性があるので、念のためバックアップを作成しましょう。

ここではApple社が提供するクラウドサービス「iCloud」を使って、iPhoneに保存されているデータのバックアップを作成する方法を紹介します。

まずは「設定」アプリを開き、一番上にあるユーザー名をタップしましょう。

iPhoneの操作手順8

Apple IDの画面を開いたら、「iCloud」をタップ。

iPhoneの操作手順9

「iCloudバックアップ」をタップ。

iPhoneの操作手順10

「iCloudバックアップ」をタップし、にチェックを入れる。

iPhoneの操作手順11

「今すぐバックアップを作成」をタップすると、Wi-Fi接続しているときにバックアップを作成できます。

iPhoneの操作手順12

通常、iCloudは5GBまでのデータを保存可能です。

容量不足でバックアップが作成できない場合は、月額130円でiCloudの容量を50GBまで増やしてみるか、「Googleドライブ」といったほかのクラウドサービスの利用を検討してみてください。

PCを持っている人は、Appleが提供しているメディアプレーヤーソフト「iTunes」を使ってバックアップ作成するのもおすすめです。

Apple IDのパスワードを確認する

Apple IDのパスワードを確認

端末の状態によって、初期化を行ったり、「iPhoneを探す」機能をオフにしたりするケースがあります

そういった処理を行うためにはApple IDのパスワードが必要になるので、あらかじめ確認しておきましょう。

Apple IDのパスワードを忘れてしまった場合は、『iForgot』から確認してください。

必要な書類を用意する

必要な書類

持ち込みでバッテリー交換する際は、iPhone端末本体とは別に運転免許証などの本人確認書類を準備しておきましょう

もしiPhone購入時のレシートが残っていれば、合わせて用意しておくと手続きがスムーズになります。

アクセサリ(周辺機器)にも不具合がある場合は、端末と一緒に持っていきましょう。

配送修理の場合

配送修理のイメージ

Appleのリペアセンターに端末を配送してバッテリー交換する際に、やっておきたいことを説明します。

バッテリーが故障して端末の電源が入らない場合は、できるものだけで問題ありません。

バックアップを作成する

配送修理を行う際、端末内のデータが漏洩しないように初期化が必要になるので、バックアップを作成しておきましょう。

バックアップの作成方法は『持ち込み修理の場合』で紹介した手順を参考にしてください。

「iPhoneを探す」をオフにする

「設定」アプリを開き、ユーザー名をタップ。

Apple ID画面を開いたら「探す」をタップしましょう。

iPhoneの操作手順13

「iPhoneを探す」をタップ。

iPhoneの操作手順14

「iPhoneを探す」をタップし、チェックを外しましょう。

iPhoneの操作手順15

チェックが外れたら「iPhoneを探す」機能がオフになります。

iOS端末の連携を解除する

「設定」アプリを開いてユーザー名をタップ。

Apple ID画面の一番下に表示される、連携済みのiOS端末を選択しましょう。

iPhoneの操作手順16

デバイス情報画面を開いたら「アカウントから削除」をタップ。

iPhoneの操作手順17

以上の手順でiOS端末の連携を解除できます。

連携している端末が複数ある場合は、同じ手順ですべての連携を解除しておきましょう。

「iMessage」をオフにする

「設定」アプリを開き、「メッセージ」をタップ。

iPhoneの操作手順18

メッセージ設定画面の一番上にある「iMessage」をタップし、チェックを外しましょう。

iPhoneの操作手順19

チェックを外したら「iMessage」の設定をオフにできます。

初期化する

iPhoneの初期化を行うと保存されているデータがすべて消去されます。

初期化を行う際は、忘れずにバックアップを作成しておきましょう。

「設定」アプリを開き、「一般」をタップ。

iPhoneの操作手順20

一般の設定画面を開いたら、下のほうにある「リセット」をタップ。

iPhoneの操作手順21

「すべてのコンテンツと設定を消去」をタップ。

iPhoneの操作手順22

以上がiPhoneの初期化手順になります。

SIMカード・保護フィルム・保護ケースを取り外す

iPhoneの初期化まで済ませたら「SIMカード」「保護フィルム」「保護ケース」など、端末の付属品を取り外しましょう。

配送修理ではバッテリー交換する端末本体のみを送る必要があります。

付属品が付いた状態の端末を送ってしまった場合、返ってくるのは端末本体のみです。

基本的に、付属品は返却されないので注意しましょう。

iPhoneのバッテリー交換方法

メリット

iPhoneのバッテリー交換方法は、店舗に持ち込んで行う「持ち込み修理」と、Appleリペアセンターに配送する「配送修理」の2種類あります。

即日でバッテリー交換を済ませたい場合は、持ち込み修理がおすすめです。

数日間、iPhoneが使えなくてもかまわないなら「配送修理」を利用してみてください。

持ち込み修理のやり方

まずは『Apple サポートへのお問い合わせ』を開きましょう。

Appleサポートセンターのページを開いたら、”クイックトピック”にある「iPhoneのバッテリー交換」をタップ。

iPhoneの操作手順23

「持ち込み修理」を選択。

iPhoneの操作手順24

あとは案内に従って、バッテリー交換する店舗と日時の予約を行ってください。

当日はバッテリー交換が終わるまでに1時間~2時間程度かかります。

端末の状態や、バッテリーの在庫によっては配送での修理になる可能性があるので留意しておきましょう。

配送修理のやり方

持ち込み修理と同様に、『Apple サポートへのお問い合わせ』を開きます。

Appleサポートセンターのページを開いたら、「iPhoneのバッテリー交換」をタップ。

iPhoneの操作手順23

「配送修理(オンライン手続き)」を選択。

iPhoneの操作手順25

集荷日時などの情報を入力し、配送修理の申し込みを済ませてください。

あとは集荷にきた配達員にバッテリー交換したい端末を渡すだけです。

バッテリー交換が終わって返却されるまでの期間は、5営業日~7営業日程度かかります。

バッテリー交換を自分で行うには

バッテリー交換を自分で行うのはおすすめしないイメージ画像

最近では、バッテリーを自分で用意して交換する人もいますが、本記事ではおすすめしません。

自分でバッテリー交換すると、端末内部がショートして事故につながったり、無事に交換できても電源が付かなくなったりする危険性があるからです。

また、Appleの保証が受けられなくなるデメリットもあるので、バッテリー交換は自分で行わずに正規の店舗を利用してください。

まとめ

ノジマスタッフのイメージ

今回はiPhoneのバッテリーを交換するメリット・デメリットやかかる料金などについて解説しました。

iPhoneのバッテリーは充電を繰り返すたびに劣化していきます。

充電持ちの悪さを感じるようになったら、バッテリー交換を検討してみてください。

なお、iPhoneは新しい機種になるほどバッテリー容量が増えて、充電持ちが良くなります。

iPhone 6から最新機種iPhone 14シリーズまでのバッテリー駆動時間をまとめたものがこちら。

 機種 ビデオ再生時間 オーディオ再生時間
iPhone 14 Pro Max 最大29時間 最大95時間
iPhone 14 Pro 最大23時間 最大75時間
iPhone 14 Plus 最大26時間 最大100時間
iPhone 14 最大20時間 最大80時間
iPhone 13 Pro Max 最大28時間 最大95時間
iPhone 13 Pro 最大22時間 最大75時間
iPhone 13 mini 最大17時間 最大55時間
iPhone 13 最大19時間 最大75時間
iPhone 12 Pro Max 最大20時間 最大80時間
iPhone 12 Pro 最大17時間 最大65時間
iPhone 12 mini 最大15時間 最大50時間
iPhone 12 最大17時間 最大65時間
iPhone 11 Pro Max 最大20時間 最大80時間
iPhone 11 Pro 最大18時間 最大65時間
iPhone 11 最大17時間 最大65時間
iPhone XS Max 最大15時間 最大65時間
iPhone XS 最大14時間 最大60時間
iPhone XR 最大16時間 最大65時間
iPhone X 最大13時間 最大60時間
iPhone 8 Plus 最大14時間 最大60時間
iPhone 8 最大13時間 最大40時間
iPhone 7 Plus 最大14時間 最大60時間
iPhone 7 最大13時間 最大40時間
iPhone 6s Plus 最大14時間 最大80時間
iPhone 6s 最大11時間 最大50時間
iPhone 6 Plus 最大14時間 最大80時間
iPhone 6 最大11時間 最大50時間

「同じ端末を何年も使っている」という人は、この機会に新しい機種へのお買い替えてを考えてみるのもいいかもしれませんね。

ノジマには携帯キャリア各社から派遣されたヘルパーがいないため、お客様の使用用途にぴったりな機種や料金プランをおすすめさせていただきます。

お買い替えだけでなく、プランの見直しなどにも親切・丁寧な対応を心がけておりますので、お気軽にご相談くださいませ。

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この記事を書いたスタッフ 株式会社ノジマ 倉岡 秀虎

普段は株式会社ノジマ本部で、主に生活家電を紹介する記事の執筆をおこなっています。
株式会社ノジマは、関東を中心に200以上の店舗を展開している、東証プライム市場上場の家電専門店です。
iPhoneのバッテリー交換について解説しました。お役に立つ情報が書けていれば幸いです。

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