ご購入されたPCのOfficePremiumには1年間限定のOffice365サービスが付属しております。
※1TB容量のOneDriveサービス/毎月60分のSkype通話サービス/複数デバイス対応

以上のサービスをご利用されていない方はOffice365サービスの契約を終了されても特に影響はございません。
なお、引き続きWord/Excel/Outlook/PowerPointソフトはご利用いただけますのでご安心ください。

後から変更することはできません。
マイアカウントページ作成時にMicrosoftアカウントで既にサインインしている場合、そのMicrosoftアカウントで登録されますので、ご注意ください。

Office2013からOffice2016へアップデート、更新されたため、今までのOffice2013（Word/Excel）のショートカットが真っ白になった可能性があります。
Office2016のショートカットをデスクトップに作り直せば通常通り使用できます。

ショートカット作成例：全てのプログラム～Excel2016のアイコンを右クリック～「ファイルの場所を開く」～「Excel2016」を右クリック～送る～デスクトップ（ショートカットの作成）

以下がマイクロソフトお問い合わせ窓口になります。

マイクロソフト Answer Desk 窓口
TEL: 0120-54-2244
平日 9:00-18:00
土日 10:00-18:00
お電話の際には、Microsoft アカウントをお手元にご用意ください。

Office 2010 以前のバージョンの Office がインストールされた状態で、Office 2016 をインストールすると両バージョンが共存されますが、Office 2013 については、Office 2016 をインストールした場合、Office 2013 は削除されます。お気をつけください。

以下をお試しください

PCの再起動

まずはPCの再起動をお願いします。
実は再起動で改善する場合が多いです。

コントロールパネルからOfficeプログラムのクイック修復

クイック修復した後にPCを再起動して改善あるか確認してください。

Officeの再インストール

再起動や修復でも改善がない場合、Officeの再インストールが必要になります。
※再インストール際は念のため、プロダクトキーをお手元にご用意ください。

WindowsとOffice製品（Word、Excel、PowerPoint、Outlook）を開発しているマイクロソフト社より、新元号対応についてお知らせがでております。

2019 年 5 月の日本の元号変更に関する更新プログラム

• Microsoft ソフトウェアの自動更新を有効にしていれば、自動的にインストールされます。特別な操作を実行する必要はありません。（Windows版）
• Microsoft ソフトウェアの自動更新を有効に設定していない場合は、自身で操作して更新する必要があります。
• Microsoft オンラインサービスは、対応に向け段階的に自動更新されます。

個人のお客様

WindowsとOfficeの自動更新を有効にしている場合、元号変更に対応した更新プログラムが自動で適応されます。
特別な操作を実行する必要はありませんので、ご安心ください。
自動更新の設定、更新プログラムを手動でダウンロードする方法をお調べの方は下記URLをご確認ください。

日本の新元号対応に向けて Windows と Office を準備する方法
　

法人のお客様

データ上で和暦を文字列として使用されている場合など、更新プログラムを適用するだけでは不十分なケースがあります。
相互運用における留意点、考慮が必要な項目の例など、詳細は下記URLをご確認ください。

新元号への対応について（法人のお客様向け）
　

あらかじめPowerPoint2013にダウングレードしてからのインストールが必要です。
すでに削除され場合は、マイクロソフト アンサーデスク へご相談ください。

マイクロソフト アンサーデスク

電話番号：0120-54-2244
受付時間：平日 9 時～18 時/土日 10 時～18 時
※祝日および指定休業日除く

詳しくは個人向け Office 2016 購入に関するご案内をご参照ください。

リカバリー完了後、もしくはOfficeをアンインストール後に、マイクロソフトのOffice.comにマイクロソフトアカウントとパスワードを入力して「OfficePremium」から「再インストール」をクリックしてください。

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